UnBooks:吉里吉里語訳ライトノベル文学全集

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俺達」(おらだの国語ば可愛」(めんごがれ。

涼宮ハルシの憂鬱」(えううづ[編集]

サンタクロースばえづまで」(すんづてえだがなんでこどぁたえぇもねぇ世間話」(せけんばなすにもなんねぇぐれぇのどうでもえぇような」(はなすだけんども、そんでも」(おらがえづまでサンタなんどつう想像上の赤服」(あがふぐじっちゃば」(すんづでえだかと」(うどこら確信」(かぐすんば持っで」(えるが最初」(はなから」(すんずでなどえながったのっしゃ。

幼稚園」(ようづえんのクリスマス」(ベン」(さ現れだサンタば」(ぬせサンタだと理解ばしでえだし、記憶ばたどるど周囲」(すーいさえだ園児」(えんづたつもあれが本物だどは思っでえねぇような目づぎでサンタのコスプレばした園長先生ば眺めでえたように」(うっちゃ。

そげなこげなで」(っちゃがサンタにチスばしでえるとごろさ目撃すたわけでもねぇのにクリスマスぬすか仕事」(すごとばすねぇじっちゃの存在ば疑ってえだ」(さがすい」(おらなのだっちゃが、宇宙人」(うつーづんやら未来人」(みれーづんやら幽霊やら妖怪」(ようけーやら超能力者やら」(あぐ組織」(そすきやらそれらと」(ただがうアニメ的特撮」(とぐさつ的マンガ的ヒーローたつがこの世さ存在すねーのだとえうごとに気付ぇだのは相当後になっでからだったのっしゃ。

マリア様が見でる[編集]

「ごぎげんやっしゃ」

「ごぎげんやっしゃ」

すずこい朝の挨拶」(あえさつが、澄みちった青空ばこだまする。

マリア様のお庭さ集う乙女」(きむすめたつが、今日もはぁ天使」(てんすさような無垢な笑顔で、背の高え門ばくぐり抜けでえぐ。

汚れを知らねー心身」(すんすん」(つづむのは、」(ふけ」(えろ制服」(せぇふぐ

スカートのプリーツば乱さねように、」(すれーセーラーカラーば翻らせねように、えっぐり歩くのがここでのたしなみだっちゃ。 もつろん、遅刻」(つこくギリギリで走り去るなどとえう、はすたねー生徒など存在すてようはずもねえのっしゃ。

私立」(すりつリリアン女学園。

明治」(めいづ三十四年創立のこの学校」(がっこは、もどは華族の令嬢のためさつぐられだとえう、 伝統あるカトリック系お嬢さま学校なのしゃ。

東京都」(武蔵野」(むさすのの面影ば」(えまだに」(のごすでえる緑の多えこの地区」(ちぐで、神さ見守」(めんこがられ、 幼稚舎」(ようつしゃから大学」(でーがくまでの一環教育」(えっかんきょうえぐばうけられる乙女」(きむすめば園。

時代」(じでー」(うづり変わっで、元号が明治」(めいづから三回」(さんけー」(あらだまっだ平成の今日でもはぁ、 十八年」(じゅうはつねん」(かえー続ければ温室」(おんすづ育つの純粋培養」(ばえようお嬢さまが」(はご入りで出荷」(しゅっがされる、とゆう」(組みが」(えまだに」(のごっでえる貴重な学園なのっしゃ。

キノの旅[編集]

そすて暗闇が生まれたのっしゃ。

まったく光のね。

」(ちき」(ほすも見えね。

穏やがな風で森のざわめく音ッコだけが、闇ば飾るように聞けーてくるのっしゃ。

「そうべな……。なんどなぐ、だども……」

ふいに人間」(ぬんげんば話す声さ聞けーた。小僧ッ子みたよな、そすて少す」(たけー声だっちゃ。

「なんどなぐ、だども?」

」(べちの声が発言」(はちげんば促すように聞いだ。さらに」(わけー感じさする、」(わらすみたよな声だったのっしゃ。

ほんの少す静寂があっで、最初に聞けーた声が」(すずかに語り出すた。まるで手前」(てめー」(い聞かすげな、誰もいねーところさ向かっで」(さべるげな口調だったのっしゃ。「オラはな、たまに自分」(ずぶんがどげにもならね、ちんけやろで矮小」(ちっちぇえ奴ではねーのけ? けだくそわりぃ」(ばちこ人間」(ぬんげんではねーべか? なじょにもかじょにもよく分かんねが、そう感ずる時さある。そうとすか思えねー時さある……。でもそげな時さ必ず、それ以外」(いげーのものコ、たとえば世界」(せけーとか、他の人間」(ぬんげん」(」(がだとがが、」(すんべで美すく、はぁシテキものみたく感じるっちゃ。とても、」(めんごぐ思えるっちゃ……。オラは、そげばもっともっと」(りたくてのし、そのためさ旅ばすてるような気がするっちゃよ。」

参考文献[編集]

  • 『吉里吉里語四時間・吉日、日吉辞典つき』ユーイチ小松・著 ISBN 4-10-116816-4