UnBooks:スーツの着方

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はじめに[編集]

スーツとは今や世界中で普及している正式な普段着のことであり、よく(幼稚園・保育園の)入園式と卒園式、(小学校の)入学式と卒業式、(中学校の)入学式と卒業式、(高校の)入学式と卒業式、(大学または専門学校での)入学式と卒業式、(社会人になっての)入社式と会社を辞めるまで年中無休などなどの間によく好んで着られる服装のひとつである。 今となってはもはやどの国の人間であろうと仕事をする人は大抵着るし、制服がない学校では入学式と卒業式だけステップと呼ばれる普段着のレベルを上げて着用することがある。 さて、そんなスーツにまつわる不思議なエピソードをご紹介しよう。さあ、あなたも今ここでスーツを着よう!持っていない人はレベルを下げてもいいぞ! ちなみに間違ってもアッチ系のスーツとかじゃない。あれは服じゃない(あっても架空の服)と思うから安心したまえ。

概要[編集]

我々は普段家で着るTシャツと短パンのセットを1ステップと呼び、外出するときにボンボンのついたジャケットやフリースなど、外出の際に少し目線を気にしてお洒落に着飾るセットを2ステップ、そして会社や学校などでどうしてもスーツだけの着用を許可されているところでは3ステップと呼ばれる。また人によってはこのステップという呼称をレベルと言い換えることもあるがどうでもいい。本書では以下よりステップという記述を用いる。

普段着レベル(1ステップ)[編集]

1ステップは比較的家の中で着ることが多く、あなたが人でかつ裸族でなければまずは最低限必要な被服武装である。家では最もフォーマルな服装と認められる。短パンとTシャツはいい。すぐに着替えられるし、Tシャツは醤油をこぼしてみたりカレーライスコーヒー紅茶で染めてしまっても構わない。どうせ家の中だから誰も気にしないのだ。たとえ返り血がたっぷり付いた状態で来客を招いてもなんら驚かないだろう。 特に1ステップの段階ではほとんどが乳児からご年配の方まで愛用されており、生涯の中で唯一着用ステップとしては長く続けられるものだ。ゆえに家の中でのフォーマルな服装ということもあって、自宅警備員さんや一人で独自の在宅を担う人では一生涯このステップの服装で過ごす人もいる。もはやそんな彼らにとって最もフォーマルな服装はこのステップだからだ。 ただし少しアレな年頃になってきたりもすればこのステップはがらりと変わってしまうこともある。そう、1ステップから2ステップへの進化である。

普段着レベル(2ステップ)[編集]

2ステップとは特別あなたが自宅警備員でもなければほとんどの人がモーニングで過ごす格好である。基本的にはお洒落をベースとして着る人もいるが、そんなことに全然興味すら持たない人は1ステップのまま2ステップと同化して外出することもある。また、若干機能性を意識して着るものであり、人それぞれ千差万別といったところだろう。 たとえばスイーツ(笑)にはその人にあった2ステップの服装があり、大きなお友達には彼らなりの2ステップの服装もあるのだ。 そう、たとえばあなたは町中で見かけたことはないだろうか。プリキュアのパジャマを着て出歩く彼らを。それと用は一緒なのである。だから深く考えてはいけないし、目も当てられないのであればよもや当てる必要もないのだ。たとえば時々2ステップへ進化してきた人が龍や髑髏(どくろ)が描かれた背景真っ黒の白と赤の色で描写されたものを見かけないだろうか。それも彼らなりのステータスを保とうと立派に2ステップへ進化してきたことなのだ。彼らにとってはその服装が最もフォーマルとなっており、もう1ステップは不要だと感じることがある。だがそれは彼らがそういった年頃の時だけの一過性の症状なのでいざ社会人になればやっぱり家ではステップ1で過ごすことが多いのである。だからいささか杞憂に落ちることはない。生温かく見守ってやればよいのだ。 また、ちゃんと平日の都会にはやや3ステップに近い服装をする方もいて、仕事のために少しステップの微調整を行う人もいる。それはお洒落もそうだが、仕事をしているところを見せるつけるような凛々しい服装そのものがその人にとってはフォーマルも同然だからである。

普段着レベル(3ステップ)[編集]

家の中では最も下劣な服装とされ、一歩私有地の外へ出てみれば最もフォーマルな服装と認められる天地逆転の変な服である。どんな人にも似合うように英語suitという単語から名詞の複数形suitsにしたものが始まりだとされているような気がしないこともないが、スポーツ刈りの人だったりピザな人にとってはそうとも限らないようなものであったりもする。 みんなが同じ社会の奴隷という歯車として動いて生きている以上は社会で人と接する上、同じ隷属服を着るべきだというどこか頭のネジが外れた人が提案したのだろう。私たちは皆ほとんど働くときにはこの服を着るように強制され、次第に職業病というスーツを着ることに快感を覚えてしまった労働者は年功序列で給料が貯まってきたりしたおっさん世代でイタリア製のダブルスーツを買いあさるというタミフル並の異常行動を引き起こす。こうすることによってスーツ業界は知らぬ間に儲かってしまう風が吹けば桶屋が儲かるの法則と同じ効果が得られる。実はそうして社会の歯車を錆が付きながらもなんとか動かしているスーツ業界という社会の奴隷がいるのである。 社会の奴隷は皆スーツを着る、これは何人も逃れられない真理だと本書は独断で断言している。

スーツの効果効能[編集]

3ステップよりも下位にある服装には何故かない、着るだけでステータスの向上が図れる不思議な機能をスーツが持っている。

信用の付加
働いている人の全てがスーツを着るわけではない。たとえば土木作業といった肉体労働をしている人は作業着を着て働いていることが多い。実はスーツというのはとてもデリケートな服であり、作業着のようにペンキや泥が付いていても問題ないというわけではないのだ。いちいち少しの埃に気になったり、ちょっと水に濡れたらしわしわになったり、折り目をしっかりと付けたりしなきゃいけない。たかだか仕事が事務系の人であるというだけで何故ここまで手間をかけるような服装を着なくてはいけないのだろう。作業着のほうが明らかに楽ちんなのにこんなにも面倒くさい服装を皆がしてまで働く必要はどこにもないと思われる。だがスーツというのはそこに秘密があった。
実は世の中にはスーツを着ていると言うだけで安心できる人(はぁと だなんて思い込むやつがいるのだ。そいつのせいでスーツを着ているというただそれだけのことで信用度が増し、挙げ句の果てにはかっこいいだなんて思われる。そんな一部の迷惑な価値観を持った人が集まってそのうちにとある会社が「よし、我々社員も全員スーツの着用を義務づけよう」という考えが出てきてそれが広まっていつの間にか今のような事務系会社のスーツ着用義務化が始まったのである。また、これによってブラック企業も信用できないのに信用できるふりをすれば社会はちょろいものなんだというDQN社員や社長が検閲により削除をごまかすためにスーツを着させているというものもある。
だから一つここで述べておきたいこととしては、スーツを着ているから信用できるだなんて甘い考えは捨てろ!ということである。
たとえばあなたは空き巣に入られてもその人がスーツを着ていたら信じられるだろうか?
変態紳士に見せる効果
スーツは紳士の国が発祥とされており、全世界中にそこから広まっていった。つまり社会でのフォーマルな服装はスーツにしてしまえ!という頭のネジが外れた人はイギリス人であったという可能性もある。その名残として今でもスーツを着ていれば紳士だと思われがちであるがこれは社会の間違いである。
また、スーツを着ることによって大人として見られるという効果も狙っている。別に年齢の規定もないのに、だ。
何度も諄いようだが諄く述べるが、空き巣の人がスーツを着て紳士になるわけではない。むしろ泥棒行為そのものに真摯にはなるだけである。
スーツは何も約束はしてくれないのである。あくまで大衆心理に基づく何かの効果を狙ったときに着る物こそがスーツであるといえよう。要注意だ。
さらに今では変態という名の紳士が流行っており、むしろコスプレとして人気を誇る服装でもある。
エクストリーム・謝罪での着用
いくらか変な過ちを犯して見事エクストリーム・謝罪への参加の切符を手に入れた人はほぼ間違いなくスーツで参加してくる。いつもは派手な服装で茶の間のテレビの中に現れる芸能人もこういった機会に参加せざる得ないときはやっぱり黒のスーツでお詫びをしにくるのである。これは信用うんぬんではなく、自重や自粛という意味も兼ねており何故か黒なのだ。何故だろう?
法律で決められているわけでもないのに社会がそう決めたのである。
だが実は信用を付加するという効果を同時に併用し、「黒のスーツで謝れる人ならきっといい人だよ。うん。」という効果を生み出して再び信用を取り戻しやすくするというブラックなプロパガンダを引き起こしているのを狙ったものだという意味もある。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

用途[編集]

入園式[編集]

大人の紳士に見せる効果があると前述したが、実は年齢の規定は存在しないため時々入園式で着ることもある。ただし制服が決まっている場合はこれに限らない。

卒園式[編集]

実は入園式と同じである。

入学式[編集]

どこかしらお偉い私立の学校に入学するときはスーツを着ることも多い。もちろん子供用スーツだ。だが、公立に通う予定の児童もスーツを着ることがある。 まだ入園式から卒園式の間に着たものであれば着ることもできるのでそのまま流用するパターンが多い。

卒業式[編集]

小学校の場合では既に6年間もの成長で従来使用していたスーツが着られなくなってしまったという場合が多く、以後入学式があったとしても中学校以降の場合は基本的に制服である場合が多いためスーツは使えないなどの制約がある。 そのためたった1回しか着られないものをわざわざ買う必要もないということからここでは一般的に子供用スーツを着用させるのはわずかだ。

大学の入学式・卒業式[編集]

大学での正式な行事には基本的にスーツで参加するのが相場となっており、入学式ではほとんどの大学で入学者卒業者の9割強がスーツで参加している。春頃になってくるとわざわざスーツを買いに行かなくちゃならねメンドクセ(´A`)という学生が増えてくる。 実質大学生にもなると今後大きく肉体的な成長が望めないために入学式のときに着用したものを就職活動や卒業式の時にも着用することが多い。大学生あたりになるとよもやスーツは必需品となってくるため 手放すことができなくなる。そうなればあなたも立派な社会の奴隷という歯車に乗せられるのだ。おめでたう!

スーツの着方[編集]

5000円前後であればこういうスーツもあるのでおすすめ
まずはスーツを買いましょう。
別に高い物じゃなくて構いません。せいぜい5000円程度のものでも大丈夫です。スーツは派手に着飾らず、あなたにぴったりフィットしてくれればそれでおkです。
今の時代、イトーヨーカドーなどの百貨店デパートで5000円前後のスーツくらい大量に量産されていますので好きな物を選びましょう。体型に合うかどうかはさておき。
ワイシャツをそろえる。
ワイシャツ・・実はホワイトシャツという言い方を少し田舎っぺ風になまらせてみたことからホワイトシャツという言い方が定着したとの有用な脳内情報もあるようですが具体的にはわかっていません。っていうかもはや白以外のものもあるんだからこの際どうでもいいことじゃん。
蝶結びは伝統的な結び方である
正しいネクタイの結び方を実演
ネクタイの着用
ネクタイ!これを忘れると少し崩れた服装となり、正装の場にはふさわしくないことと社会は設定している。さあ、あなたもネクタイという名前のついた人間用の首輪をはめて日本人らしい奴隷根性謙遜の意を周りに示そう!
欧米諸国の正しいクールビズの着用スタイル
クールビズ
日本人のスーツを着た人達が蜂起してネクタイをする必要はないと、仕分けしたことから始まった独特の文化。ネクタイを結ばず、一番上のボタンをあけておくことで実現できる。ただし、これはあくまで正装の類には入らないので、商談といった大事な場面ではこれをしてはならないと社会は設定している。だが結局はクソ暑い気候の中、クソ暑いスーツとシャツのダブル重ね着というマゾな考えは変わらないので、せいぜい国軍が武装解除したような状態と見ておいたほうがいい。ちなみに外国人はこれを否定。彼らはクールビズとしての着用法は間違っていると主張し、独立したスタイルをあくまで正当化しているようだ。


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