UnBooks:シャドウボクシング入門

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シャドウボクシング(Shadow Boxing)は道具が無くても簡単にプレイできるスポーツである。ここではどのようにすれば楽しくシャドウボクシングが楽しめるかを解説する。これを読んで皆も明日から殴りあうのだ。

まずシャドウボクシングって何だろう[編集]

傍から見ればシャドウボクシングは「ボクシングの真似事」である。盛んに腕を振って体を俊敏に動かすことは体にもいいだろうからそういうストレッチをしているようにも見える。また、プロボクサーが実践の練習をしているようにも見受けられるだろう。だが実際は違う。彼らシャドウボクシングのプレイヤーは「見えない敵」との交戦を試みているのだ。見えない敵については後述する。

準備[編集]

さてシャドウボクシングに挑戦するに当たり、必要な道具を紹介しよう。ずばり必要な道具は何もない。完全なである。強いて言えば右腕と左腕があればいい。それだけあれば多分何とかなるだろう。シャドウボクシングに挑戦する前においては走り幅跳び、バック転、高飛び、イナバウアー、スパイダーマンの真似事などをして十分に体をほぐしておくことをお勧めする。

索敵[編集]

前述のごとくシャドウボクシングのプレイヤーは何も無い無辺の空間をただ闇雲に殴っているかのように思っているかもしれない。しかし断じてそのようなことはない。彼の目の前にはきちんとが映っており、彼はそれに対して的確な打撃を行っているのだ。そもそも何も無い空間に対してシュバシュバ拳を振るっているだけというひとがいたらそれは恐らくクラックがバッチリキマッちゃった禁則事項ですなひとだろう。特にそういう人に限って「くそっ。」とか「畜生」とか口走っているはずだから、すぐに分かるはずだ。絶対にそういうひとに近づいてはならない。さて、それではどのようにして索敵を行っているのだろうか。結論から言えば「見えない敵」は「見えない眼」でみるものだ。別名「邪気眼」とも呼ばれているもので発現には激しい痛みを伴うとされている。

これを発現させるためには想像力を鍛えたり、座を組んだりするのが有効であるとされているが最も有効であるのは中二病を発病することだという研究がある。邪気眼は一旦発言すると時々暴れだしてそれを持つものに激しい苦痛をもたらす場合がある。使わないときは包帯などを用いて封印しておくことをオススメする。邪気眼を正しく発現できたら空気中の見えない敵が見えるようになるはずだ。見えるようになったら片っ端から敵を叩け。

空気中の見えない敵

格闘[編集]

見えない敵はこちらから何もしなければ何もしないと思われるが、こちらが危害を加えれば向こうもそれなりの対策(つまり反撃)を取って来るだろう。敵の攻撃によって流血したり、吐血したりすることもあるかもしれない。シャドウボクシング中に怪我を負うと傍目からは何も無いのに血が噴出したり、皮膚が裂けたりする。また、何も無いのに苦痛によるうめき声やその他の掛け声をあげてしまう可能性もある。人目を気にせず戦いたければ人目につかない裏路地などに行くとよい。そして強くなるためには仲間を探すことだ。同じようにして戦っている人たちは君以外にもきっといるはずだ。彼らを探して共闘すればきっと敵も滅ぼせるはずだ。ただ、忠告しておく。人目につくところでやるとキチガイだと思われるので、なるだけ人目に付かないところで戦おう。