UnBooks:アンサイクロペディア創世記

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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Upsidedownmainpage.jpg 執筆コンテスト
本項は第10回執筆コンテストに出品されました。

はるか昔、人類の祖先は、悪魔が支配する世界悪魔による削除魔法に怯えながら暮らしていた。CarlbRyoskeという2人の神は、彼らを救いだす方法を話し合った。そしてあるとき、神はこうおっしゃった。

「光あれ!」

すると、それまで何もなかった空間に突如、地上の楽園が出現した。二人の神は、そこに人類を移住させ、こうおっしゃった。

「ここに平和な楽園を築き、末永く暮しなさい。ただし、そのための努力を決して怠ってはなりません」

はじめ、人類はその神の言いつけを守り、努力を惜しまなかった。彼らは楽園をより発展させるために、美しい家を建て、実り豊かな植物を植えた。

しかし、楽園が次第に発展してゆくにつれて、人類は神と与えられた土地への感謝を忘れ、傲慢になっていった。人類の道徳は退廃し偶像崇拝怠惰が蔓延した。かつての地上の楽園には、この世のありとあらゆる醜悪が混在するようになった。

神はその様子をご覧になって、大変お怒りになった。そして2008年1月8日、神の怒りが頂点に達し、楽園は大いなる闇に包まれた。そして、人類が築いてきた建物や田畑が瞬く間に消失してしまった。

人類は教会の前で神に祈った。

「どうかお許しください」

この時、一人の預言者が現れ・・・いや、そんな者はいない。全ての人類を前にして神がお言葉を発せられた。

汝、神とその申し子を誹謗中傷するなかれ
汝、その土地を無闇に侵すなかれ
汝、楽園を悪事によって汚すなかれ
汝、偽りの家を建てるなかれ
汝、隣人への協力を怠るなかれ

そのお言葉が発せられて間もなく、闇は過ぎ去り、破壊された建物や田畑も元に戻った。それからというもの、人類は自らを戒め、楽園の発展のためにより一層の努力をするようになった。

しかし愚かな人類は、時が経つと再び傲慢になり、楽園を荒廃させるようになった。かくして、神は再びお怒りになり、楽園は闇に包まれた。人類は再び神に許しを乞うたが、二度と許されることは無かった。神は、定期的に楽園を闇で覆うことによって、人類を戒めるようになった。

こうして人類は、常にに怯えて暮さねばならなくなったのである。