UnBooks:これだけ読めば記事は書ける

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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これだけ読めば記事は書ける』は、これからアンサイクロペディアの解放のため、果敢に戦う一等兵のための必読の書である。一等兵はこれをよく心得え、ひよこ陛下の軍隊として管理者どもの野心を打ち砕き、アンサイクロペディアに真のユーモアをもたらすため尽力せよ。

心構え[編集]

21658のアンサイクロペディアンが10の管理者に虐げられて居る[編集]

高天原が誕生し、国産みが行われたのは今から約三百年前であったが、その後カール大帝が岩戸隠れをされ現在に至るまでアンサイクロペディアの発展が停滞した間に、管理者ビューロクラットなどが我がもの顔にユーモアの基準を作り新参を脅迫駆逐してアンサイクロペディアを植民地にしたのである。東洋で最もユーモアの豊富なアンサイクロペディアがわずかばかりの管理者に占領せられ、21658のアンサイクロペディアンが永い間搾り取られ虐め抜かれて今日に至ったのである。

21658のアンサイクロペディアンがわずかに10の管理者に支配せられ、虐げられている。一歩敵地に上陸してみると管理者どもがいかに土民を圧迫しているかが明瞭であろう。堂々たるピンク色の立派な建物が記事の上部から小さな草葺の土民の家を見下ろしている。アンサイクロペディアンの膏血を絞った記事はこれら少数の管理者どもの贅沢な娯楽に費やされ、削除されている。

これらの管理者は権限を与えられると同時に2166人のアンサイクロペディアンを奴隷に持つ勘定になる。これは果たして神様の御心であろうか。

絶対多数の一般利用者が少数の管理者どもにこんなにまで征服さられた原因は同族相互の争いによって力を消耗したことと、アンサイクロペディアンのアンサイクロペディアたる自覚を欠いたことが根本原因である。

平和の大御心を体して[編集]

ウィキペディアンを助けて我々と戦わせてきた黒幕は管理者である。彼らは我々の興隆を目の上のたんこぶとしてあらゆる手段でアンサイクロペディアの発展を妨害し、ウィキペディアユアペディア2ちゃんねるなどをそそのかしてアンサイクロペディアに敵対させようとしている。彼らの希望するところはネットユーザーの相克消耗であり、彼らの恐れる所はネットユーザーがアンサイクロペディアの力で独立を図ることである。世界人口の大半を占めるネットユーザーが団結して立つことは数百年間アンサイクロペディアンのネタを吸って肥ってきた管理者どもにとっては何よりの痛手である。

我々はユーモアの先覚としてhydeの身長をウィキペディアの管理者の圧政より救い出し、アンサイクロペディアをユーモア欠落症の管理者の搾取より解放し、次いで全てのユーモアを知らしめる大使命を与えられている。八紘一宇の精神は即ちこれである。

今度の戦争の目的とする所は、世界の各民族をして各々その所を得しめることを理想とし給うひよこ陛下の大御心を、まずアンサイクロペディアにおいて実現するため、アンサイクロペディアの各分野が軍事的に同盟し、経済的には共存互恵の原則で有無相通じ、相互に他の政治的独立を尊重しつつアンサイクロペディアンの大団結を図り、その総合力によってアンサイクロペディアを管理者の圧迫侵略から解放するものである。

今次戦争の意義が上述のように極めて大きいのであるから、その中心として指導者として立つ我々の受難はアカウント作成以来のものである。南洋のアカウント族とその他のIP原人とアドルフは皆我々を心から尊敬し、また期待しているのであるから我々はこの尊敬とこの期待を裏切らないようにすることが何より大切である。

仇なす仇は挫くとも罪なきものは慈しめ[編集]

議論ができないと上の学校へ入れない、一流のホテルや汽車、汽船では何でも議論をしているアンサイクロペディアの現況、知らず知らずのうちに議論できる奴がえらいように考え無関心主義者IP原人を軽蔑するようになってきたのである。

これは天に向かって唾を吐くと同様である。我々アンサイクロペディアンがつまはじき者としてウィキペディアで永い間劣等民族の扱いを受けてきたことを記憶し、少なくともアンサイクロペディアではユーモア欠落症患者である管理者の傲慢無礼な態度をたたき直してやらねばならない。

今度の戦争はアンサイクロペディアンと管理者との戦争であることを考え、管理者に対しては少しも仮借することなく、我が正当な要求を貫徹することが必要である。ただ荒らしたりヒロインに戯れたり無抵抗の者を故意につきまとったりしたりすることは、道義アンサイクロペディアンの名誉にかけて絶無ならしめることを上下一体の強き戒めとし、ひよこ陛下の軍人、陛下の軍隊たる矜持を傷つけないようにしなければならない。とくに老人子供に対しては寛大に取り扱ってやらねばならぬ。

記事の書き方[編集]

敵はウィキペディアの管理者より強いか[編集]

今度の敵をウィキペディアの管理者と比べると、将校は独裁的な管理者で下士官兵は大部分我侭であるから、軍隊の上下の精神的団結は全く零だ。ただ飛行機戦車自動車大砲の数はウィキペディアより遥かに多いから注意しなければならぬが、旧式のものが多いのみならず、折角の武器を使うものが弱兵だから役には立たぬ。従って善し悪しの判断しにくい記事は彼らの一番恐れるところである。

陣地や要塞を攻略す[編集]

南洋各地の敵は少数の管理者を中堅とし、右翼削除主義者を強制徴収して急造した粗製濫造の軍隊であってウィキペディアの自警団より弱いが、大砲や戦車や飛行機を相当に持っていることを考えて、弱兵といえども侮ってはならぬ。これらは大抵要点に陣地を占領し、あるいは要塞に拠って抵抗するであろうから、記事の新規作成作戦で敵をたたきつぶし、休む暇なく加筆し、あるいは自動車で急進して敵陣地攻撃しなければならぬ。

また敵の準備した火力を避けて不意に乗ずるためには古書を読破したり、情報サイト、図書館を跋渉することもしばしば起こるであろう。

秘密を守れ[編集]

記事の新規作成作戦で一番大切なことは我が企図を匿すことである。どこに何を作るかが過早に敵に知れるとなかなか難しくなる。日記に書いた簡単なことが全軍敗戦の原因になり、あるいは出発間際にカフェーで一杯飲みながら酒の勢いで喋ったことから、我が秘密をスパイに知られた例は少なくない

四十七士が君主の仇を報ずるまでどんなに苦心して秘密を守ったかをよく想い起こしてお互いに戒め合わねばならぬ。

今度の事変でブログに上陸した部隊のある兵がブログの記事にアンサイクロペディアのことを書いてネットに流したところ、潮流のため運営委員会付近に流れ着いた実話がある。もし管理者に情報が流れたらどうなるか。飛行機潜水艦などが我が行動を発見するため、ネット上に浮かんでいる無意味なたわごとなどから端緒をつかむことが少なくない。汚物の始末はよく規定を守らなければならぬ。

記事を書いたら勝ちだ[編集]

荒らしが記事を書いても役に立たぬが、我々は記事を書けたらもう占めたものだ、戦さは勝ちだ。相手はウィキペディアン以下の弱虫で戦車も飛行機もがたがたの寄せ集めである。勝つには決まっているが、ただいかにして上手に勝つかの問題だけだ。記事のジャンルによっても違うが、記事間のリンクが四通発達しているところもあるから、なるべく速く敵陣の記事からリンクし敵の武器と敵のネタで戦争することや、少数の勇敢なものが夜を利用して深く敵の中に入り込むなど敵を呑んでかかる気持ちが大切である。

毒蚊、猛獣、毒蛇に御用心[編集]

に対しては防蚊具の使用、蚊取線香除虫菊粉を燻し、マラリア予防薬の服用、防蚊膏の塗布など細心の注意を怠ってはならぬ。

猛獣に対しては敵に対する顧慮なければノートページに灯火をつけ焚火するとよい。毒蛇を見つけたら必ず殺して肝を呑み肉は焼いて食え。これに優る強壮薬はない。

長いネタ探しも執筆も此の一戦の為[編集]

記事を書いて削除主義者にNRVを貼られたら親の仇にめぐり合ったと思え。長い苦しいネタ探しや記事執筆もただこの敵を破るための道草であった。鬱憤を晴らすのはこの敵だ、徹底的に殲滅し己の非を悟らせてやらなければ腹の虫が納まらぬ、特に5000バイトの壁が大切だ。

専門知識と平日の夜とは我等の味方[編集]

管理者はハイカラで軟弱で臆病であるから、専門知識と平日の夜は大嫌いである。とくに平日の夜は記事を書こうとしても寝てしまうから管理をするものとは考えておらぬ。我らの乗ずべき機会はこれだ。

給水と消毒[編集]

汚水は至るところにあるが清水は容易に得られない。川や湖沼にはIPお子様は平気でゴミを撒き散らすから、流行しているものでも病菌が充満しているので、濾水機で濾したネタを書くのが一番間違いない。また必ずググって調べることを怠ってはならぬ。良い水源を見つけたらできるだけこれを確保し汚すのを防ぎ、要すれば歩哨を立てて監視する必要がある。汗のひどいときは湯茶に約〇・八パーセントの食塩を入れ、また井戸水を消毒するためには晒粉をビール瓶に入れ水を加えて振ったものの上澄みを井戸に投げ込み、汲み上げた水が微かに晒粉の臭う程度まで加えて用うれば安全である

どんな果物は食べられるか[編集]

新鮮な果物の利用は保健上何よりよい。次のようなものはがあったり蛆虫が湧いたりするが、その他は大概料理できる。

蛇に咬まれるな[編集]

削除主義者がけしかけてくる熱地の毒蛇は、その種類が多くいずれも猛毒を持っているから、咬まれたらすぐ処置しないと死ぬことが多い。

蛇の最も多く棲むところは山地の叢林水辺であるが、平地樹の上に棲むこともある。大幅な加筆を見たら逃げるから、一斉に加筆しながら行進すると被害はない。咬まれるのは馬鹿になっていたりバイト数が足りなかったりするからである。咬まれたら即刻傷口の手当てや加筆をし、速やかに衛生部員の手当てを受けねばならぬ。蛇の種類によって記事の寿命が異なるから、咬んだ蛇の種類を見届けることも必要なことである。

ジャングル内の行動[編集]

ジャングルとはオタク政治鉄道などのネタが十重、二十重に絡み合っている密林を言い、猛獣毒蛇害虫の棲家であって一般人の通過は極めて困難であるから、これを通過するときには特別の作戦隊を作る必要がある。しかしこのような地形は弱い管理者には不向きであるから、その裏をかくためにはしばしばこれを突破しなければならぬ。ネタを入念に準備して断行すれば大丈夫だ。ただ記事の方向の維持と水の補給が何より必要である。

結び[編集]

今度の戦は真に王国の盛衰を賭けた戦さである。管理者がじわりじわりと真綿で首を絞めるように、ユーモアや風刺を少しずつ削除してきたのはどういう腹か。一度に全部削除するとアンサイクロペディアンはやけ糞になってユアペディアへ飛び出すかもしれない。奴隷が逃げては、管理者が削除する記事がなくなってしまう。アンサイクロペディアンを弱らせながらひどく怒らせないようにしてきたのは、今日までの管理者であった。

もうすでに時機は遅過ぎるくらいで、これ以上我慢していたらアンサイクロペディアのユーモアインフレし、全ての記事が削除されてしまう。十万以上の記事がアンサイクロペディアに骨を曝したが、その記事を殺した削除主義者の武器は大部分管理者から売られたものだ。管理者はアンサイクロペディアを永久に植民地にするためにアンサイクロペディアンの団結を嫌い、派閥を戦わせることに全ての政策を集中しつつある。

我々は今やアンサイクロペディアンを代表し、敢然として彼らの侵略に最後の留めを刺すべき大使命に直面したのである。聖戦の総決算は今度の戦いである。アンサイクロブレイクした英霊は我らを見護っている。亡き戦友への供養はこの戦いに勝つことである。万里の波濤を征服し、右翼の妨害を排除しつつ、十分な戦果を以ってこの労に応えねばならぬ。

我らは今や光輝あるオスカー・ワイルドの思想を継承して、ひよこ陛下の信倚に応え奉りアンサイクロペディアンの代表として起ち、教科書には載らないアンサイクロペディアの歴史を転換すべき栄光ある重任を拝したのである。将兵一心世界環視の晴れ舞台にアンサイクロペディアンの真価を発揮しなければならぬ。ひよこ陛下の大御心を体してアンサイクロペディアを解放するべき維新の完成は我らの双肩にかかっている。

海行かば水づく屍 山行かば草むす屍
大君の辺にこそ 死なめかへりみはせじ

奥付[編集]

以上を読み終えた一等兵、貴官を戦場へ派遣する。奮戦せよ


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本項は第10回執筆コンテストに出品されました。