SPEEDDO

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SPEEDDO (邦名 スピードゥ) とは、ノンフィクションゲームである。

ゲームは昆虫宇宙飛来説を支持する目的で作られ、2015年6月20日、iOSアプリとして発売された。

開発はMossEgg社である。

開発の経緯[編集]

究極にリアルかつ必要最大限にデフォルメに表現された第一の知性の姿。"The G"または、ただ"G"と呼ばれる。

2015年6月20日、(大銀河連邦暦5k090回転時)、MossEgg社の経営母体である、大銀河連邦哲学省管下"知類保護団体ASPC"にとある計画が持ち上がっていた。

それは天の川銀河系第三腕第三辺境に存在する三等恒星系<<ソル>>、つまり地球人類が暮らしている世界に関わる最重要特記事項であった。

すなわち、知性ある存在として、およそ下限ギリギリであるところのホモ・サピエンスと、人類にくらべ遥かに優秀で美しく謙虚かつ勇気と名誉に溢れた6億種の知類とのファーストコンタクトを、平和かつ迅速に執り行う計画である。

そして色々あって、官僚的なアレな力によって、ゲームは作られ、発売された。値段は120円である。

ゲームの内容[編集]

驚くほど緻密に再現された当時のスペースドライブ

SPEEDDOは、ノンフィクションゲームである。

その内容は大銀河連邦における唯一の正史である「正史」を忠実に再現している。

第一の知類であるリトル類が銀河系の隅々を渡り、星々のそちらこちらに種を撒く姿と、同知類の三度にわたる内戦、さらにはそれぞれがアコギな商売人であったマスタ氏族とアルケミ氏族の確執等、それら歴史的背景を、これでもかというほどに正確に描いている。

また、綿密かつ繊細に再現された当時の世界の情景描写を特徴とする。

人類にも分かるゲームの遊び方[編集]

人類の知性に合わされたグラフィカルユーザーインターフェイス

基本的には二本ある操作肢と、そこから別れた10本の分肢を使い、ゲームをプレイしていくスタイルである

個体に備わる二本の操作肢の左方をL肢、右方をR肢と呼称する。

L肢の分肢のうち、最も大きい第1T形分肢および、その対象に存在するR肢分肢の第1T形分肢でiPadもしくはiPhoneデバイスを支えることから始まる。

L肢第2分肢およびR肢第2分肢は、デバイスの非同期式マルチタッチスクリーンにて細かな操作をするために使う。その際、LRともに第3分肢の使用も可能であるが、これは気合の入ったヤの付く自由業の人類のために、特別に設計された拡張機能であることは疑いようも無い。

ゲーム中、L肢分肢は基本的に重力検知モードへの移行、非移行への判定に使う。対照的にR肢分肢は基本的に、光速ジャンピングドライブの起動制御に携わることになる。

ゲームの進行は、数兆ビットパーミリセックにものぼる量子ゆらぎの演算結果より生まれるものでありながら、プレイヤーである極めて劣った人類の最も愚かな個体でさえも把握し学習できるレベルにある。

なお、ゲームは20から60FPSの変動ビットレート制で進行する。これは、感覚器および精神的な同期時間が低い次元にある人類に合わせた結果であり、けして開発者の怠慢ではないことが保証されるのは明らかである。