SCOOBIE DO

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SCOOBIE DO(スクービードゥー)は、日本の男性4人組で構成される、ファンクバンドの形態ををとった、お笑い芸人である。 通称「スクービー」。

1960年代・1970年代のソウル・ミュージックや、リズム&ブルースロックと、1970年代~現在までのお笑いブームのネタ、さらに時事問題やプロレス・野球などを融合させた、独特で激しいパフォーマンスが特徴。 現在、既存のお笑い芸人の枠には当てはまらないネタをしているということで、自らの芸風を、2005年より「Funk-a-lismo」(ファンカリズモ)と称しているが、ファン以外にはあまり浸透していない。

出囃子は、アート・ブレイキーの「A Chant For Bu」。

メンバー[編集]

スーツ姿でそろえた4人組。自分たちのことを「ファンキー4」と名乗ることもある。

  • 白スーツ(立ち位置:真ん中)  1975.4.21生/血液型B型 趣味:プロレス鑑賞・リーダーとのネタあわせ
    • ケジョーの「白スーツじゃないと手を抜いていると思われますよ」という発言により、白スーツとなる。ステージ上で白ジャケットを着用することにこだわりがあり、ジャケットはかたくなに脱がない。しかし暑がりのため、アンコール時は、「素肌に白ジャケット」という珍妙な格好で出現することがある。
    • 私服は紺や赤のボーダー柄が多く、髪形もボサボサであることが増えているため、「第二の楳図かずお」を狙っている説が出ている。
    • ステージ上で、主にMCやネタふり、司会進行を担当することが多い。時々歌も歌う。
    • ステージ上での得意技は唾飛ばしと魂飛ばし。
    • ステージ上で幻覚を見ることが多々あるようで他人には見えない何かをステージ上でボコる姿を多数の方に目撃される。
    • 熱い語りで観客をキョトンとさせるのは、滑ったのではなく、彼の持ちネタの一つである。
    • しかし、実はステージを降りると、目をあわせることも困難な程の引っ込み思案な性格であり、物販出現率も一番低い。
    • ピンで活動することもある。その際は、モノマネが主だが、ネタが芸人・神奈月とかぶっていることや、自分のネタで自分だけが笑っていることが多いため、需要は少ない。
    • マリオのようなヒゲや、2001と書かれたメガネなど、ふざけた素人でも買わないような小道具を、多数所持している。ステージで使うこともあるが、だいたいスルーされている。
    • 行動や言動のほとんどが、リーダーの支配下にある。「リーダーの言うことは絶対」かつ「リーダーを全くけなさない」ことから、洗脳説・主従関係説・実は腹話術の人形説などが、ファンの間で噂されている。
  • リーダー(立ち位置:右)  1975.7.3生/血液型B型 趣味:女いじり
    • スクービードゥーのほとんどのネタを作成している、絶対権力者。
    • ギターを用いてSE音を出させると、日本でも五本の指に入る技術を持っている。
    • 基本的に、自由を信条としている。そのため、気が向かなければ、インタビュー中でも、喋りは他のメンバーに任せ、ぼーっとしていることがある。逆に、興がのってくると、下ネタや、誰も分からないようなネタでも、躊躇なく口に出す悪癖がある。(「リーダーの暴走」「リーダーの発作」と呼ばれる現象である)
    • 「リーダーの暴走」について、ファンやメンバーは慣れているため、白スーツ以外はスルーすることが多い。
    • 他のメンバーが、自分の意に沿わない言動をとった場合は、メンバーの首輪に電気ショックを流すなど、厳しい一面ももっている。
    • もちろん自分にも厳しく、ステージ上では、ギターのみでネタやMCをする、という課題を自分に課している。観客に言葉を発したい時は、ギターか耳打ちで白スーツに伝え、白スーツが観客に通訳する。白スーツが通訳時に噛んだり言い間違えたりした場合は、自発的にリーダーが自分の頬を力一杯はたく姿が見られる。
    • 無類の女性好き。「『浮気は文化だ』という言葉は、石田純一が俺の真似をした。俺は小学生の頃から言っていた」と豪語する程である。
    • 上記以外にも「分散恋愛」を推奨する発言を公の場で豪語した過去がある。
    • ステージ上で感極まると、誰も頼んでないのにギャランドゥを披露する性癖あり。
    • 太るとムーミンに似た体型となるため、ファンの間ではこっそり「ムッチリムーミン」と呼ばれている。
  • ケジョー(立ち位置:左)  1981.12.3生/血液型O型 趣味:庭いじり・散歩
    • メンバーの中で最年少ではあるが、暴走する3人を、冷静かつキレのあるツッコミでまとめるファンタジスタ。
    • 唯一本名ではないが、あまり知られていない。 
    • メンバーの中で一番オシャレセンスがあり、Web作成・フライヤー・宣伝資料などの作成全てを担当している。
    • 基本的に無口であり、話を振られない限り話すことはない。そのため、メンバー内でもピンの機会が圧倒的に少ない。
    • 4人でネタをする際には、リーダーの暴走を止められる唯一の人間である。
    • しかし、クールなキャラとは裏腹に、舞台上では、江頭2:50に影響を受けたダイナミックな動きがウリでもある。
    • 加入当初は、青い髪にピチピチの灰色スーツというとがった格好をしていた若者だったが、現在は黒髪に戻り、落ち着きつつある。
    • グッズの作成を担当しているためか、グッズの売れ行きが悪いと、ライブ中に体育座りをはじめる。
    • M♂BYは大学の先輩にあたるが、毎日ジュースを買ってこさせている。
    • POLYSICSのヤノにライバル心を抱き、同じ美容院で「ヤノ君のようにしてください」とオーダーするなど、日夜研究をしている。
    • 2011年、白スーツの無茶ぶりから、「その週のラッキーアイテムを予言できる」能力を開花させる。現在、FM愛媛の番組にて毎週披露中。
  • M♂BY(マネージャー) 1976.7.6生/血液型B型 趣味:野球(ロッテファン)・過剰な呟き
    • 元々はメンバーだったが、2005年にマネージャーとなることが発表された。しかし、現在も舞台に頻繁に登場し、メンバーのような顔をしているため、線引きは曖昧なようだ。
    • M♂BYが小文字で表記されることは嫌う。
    • 大変交友関係が広く、ファンも驚くような大きなイベントの出演権を手に入れることも多々ある、敏腕マネージャーである。しかし、不用意な発言でリーダーの逆鱗に触れることも多いため、バンド内地位は低い。
    • 松鶴家千とせの写真を持っていき、「この髪型にしてくれ」と頼んだという逸話がある、目立つアフロヘアー。最近はヒゲを伸ばし、より憧れの千とせに近づいてきている。
    • ピンで活動する際は、「モビ男」という名前で、野球あるあるや、居酒屋あるあるを漫談で語る。またクイズマニアのため、クイズ番組に出題者側として出ることもある。
    • トレードマークであるアフロは、常に夢と希望でふくらんでいるようにと、常に飴を入れており、ファンから要望があると出してくれる。
    • ごく稀にマリオの弟ルイージに変身することがある。
    • サニーディ・サービスが渾身の思いで作りあげてきた、全国ツアーをするミュージシャン・芸人垂涎の、「全国の美味い麺類屋マップ」を、田中貴(※元マネージャー)から継承しており、現在も着々と更新中である。また「いなたい居酒屋マップ」も新たに出来つつある。
    • ラーメンと居酒屋をこよなく愛すため、深刻なメタボリックだったが、2010年以後、ダイエットのためマラソンをはじめた。その趣味が高じ、2012年香港マラソンに参加し42.195kmを見事完走した。今は顔の肉をとり、より千とせに近づくことを目標にしている。
    • ただしこのダイエットは、「白木屋の店長」というツカミが成立しにくくなるため、メンバー間では不評である。

来歴[編集]

1995年、幼稚園からの幼馴染であるリーダーと白スーツが、同窓会で再会したことにより、コンビ青い馬を結成。当初は、チューリップハットにパンタロン、花柄シャツという奇抜なスタイルで、和田アキ子のモノマネや、'60年代の黒人R&Bのマニアックモノマネを中心に、新宿でマニアックショー芸人として活動をしていた。しかしコンビでの活動に限界を感じ、1996年初頭に、白スーツの紹介で、現マネージャーのM♂BYが加入。M♂BYの意見により、よりマニアックなネタをすることによって、マニアックなファンが口コミで増えていき、ライブ動員数が増える。オリジナルのコントも徐々に増えはじめる。

2000年12月24日、ナミキでスーツを作ろう、と提案したメンバーが、ナミキでスーツを作っている最中に脱退する事件が発生。(通称:ナミキ事件) 白スーツはここから「白スーツ」になる。

2001年、現在の、ネタと音楽を融合したライブをやるスタイルを確立することにより、音楽ファンを取り込むことに成功。その後、M♂BYの大学の後輩であるケジョーが加入し、現在のメンバーに落ち着く。

2003年、「リーダーが『三股まではOK』と言っていた」というスタッフの書き込みにより、公式HPの掲示板が炎上・閉鎖となる。後日、「確かに、その発言はしたが、俺は三人とも満足させるから問題ない」というリーダーの発言により、問題は収束する。


2004年、全国のFM局や地方テレビ局にリーダーと白スーツで営業に行くことが増え、音響などにこだわらない、どこでもネタができるように、既存のネタがたくさんアレンジされる(後のリーダーと白スーツの二人組ユニット「スリッパーズ・ギター」につながる)

2005年、突然のM♂BYのマネージャー降格が発表。しかし、直後のライブから、M♂BYは当然のように舞台上にあがって出演をしている。ファンも何がなんだか分からないまま現在に至る。

2006年6月、日比谷野外音楽堂にて、結成10周年記念イベント「Royal Funk-a-lismo!」を実施。猫ひろしとの共演を果たす。7月1日独立し、個人事務所「CHAMP RECORDS」を立ち上げ。これにより、活動の幅が広がり、トークイベントや株主総会なども開かれるようになる。


以後、たくさんの芸人と絡むことにより、着実に名をあげつつ、芸人としては異例となる、年間百本以上の全国各地でのライブをこなしている。 また、知名度の高いバンドの前座や、COUNTDOWN JAPANRising Sun Rock Festivalの参加など、芸人としては珍しく、ミュージシャン枠での舞台出演も果たし、現在も、その勢いは留まるところを知らない。知名度もあがっており、2011年現在、愛媛のFM局でのコーナー担当や、地方TV番組の準レギュラー扱いになるなど、「俺達売れてきている」ということもネタにするほど、ノリにのっている。

代表的なネタ[編集]

  • イベント・映像用ネタ
    • ファンク入門~ハヒフヘホ~ … 曲中のかけ声がある曲を、「ハッ」から「ホッ」まで、スケッチブックと音源を用いつつ披露するネタ
    • ファンク歌い方入門 … 和田アキ子等の日本人ファンクの歌い方を、丁寧にスケッチブックと音源を用いて解説するネタ
    • CMパロディ … 有名なCM音楽を、アレンジして即興替え歌を演奏するネタ
    • ホットドッグ大食い … 4人でものすごい量を食べると見せかけて、早々にギブアップし、スタッフ全員で美味しくいただきました、という一連の流れ。
    • ファンク講座 … 踊り方指南やファンクとは何かを笑いを交えながら語るもの。他と比べるとわりと真面目なネタ。
    • チャンプ学園 … 音楽に悩む人たちついて、アーティストとして真面目にコメントする、わりと真面目なネタ。
    • 今週のラッキージョー … 白スーツが「今週のラッキー○○は?」と聞くと、ケジョーが適当に答える人気コーナー。ツッコミはない。
  • ライブのお約束ネタ
    • エグザイル … 白スーツを先頭に、リーダーとケジョーがぐるぐるまわり、観客にどや顔をする。
    • ピックの受け渡し … ドラムロールや派手なMCを用いて、リーダーがケジョーにピックを手渡すイベント。舐めるふりなどをして嫌がらせをするのがお約束になっている。
    • ジャ○ネットコヤマ … ライブ中のCDや物販情報を笑いを交えつつ紹介するコーナー
    • カラオケ … 某レコードショップのインストアでは披露される、白スーツのカラオケ。後の3人はバックダンサーとして踊る。
    • タイトンアップ … 主にライブ終了後エンディングで、ドリフの大爆笑のテーマ的な扱いで披露される4人のダンス
    • ドリフ  … アンコールなどで出てくる時に流れる音楽。
    • タコ踊り … リーダーが何したんだかわかんない時に披露する。
    • アイーン … 主にリーダーの悪ふざけで用いられる。ただ脈絡もなく、アイーンをするだけ。白スーツ以外は相手にしない。
    • チャンチャン … 白スーツの語りが滑ったりグダグダになったりした際に鳴らす、救いの音。