ザ・キング・オブ・ファイターズ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ザ・キング・オブ・ファイターズ
- 対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する架空の格闘技大会。本項では深く関わらない。
- 対戦型格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズ、及び同シリーズで開催されている架空の格闘技大会(上記ゲームがオリジナル)。本項では関わりたくないが、しぶしぶ説明する。なお、『94』と『95』辺りに偏っているので注意(いつもの事だが)。
KOF(ケーオーエフ)が公称だが、言いづらいのでキンタ、キンファイ、キンターズも有り。キンタ、負けるな!
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[編集] 概要
1994年、アーケード及びネオジオでSNKが製作・販売した『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』が第1弾である(2007年現在の版権はSNKプレイモアが所有)。3対3のチームバトルという点が目新しかった(1チーム3名編成。プレイヤーは、8チームの中から1チームを選択する)。
[編集] 基本システム
タイトルをパクった参考にした事から判る通り、『餓狼伝説』シリーズが基本となっている。正直、「ライン1本の『餓狼2』(『餓狼SP』)」というべきシステムである(2本目のラインの代わりに、「避け」動作がある)。超必殺技もパクられて導入されている(もっとも、超必は『龍虎の拳』が先だがでもそんなの関係ねぇ!)。
また、『龍虎の拳』のキャラクターは「(超)必殺技は、気力ゲージを消費する」というリスク(システム)を負っていたが、本作では(基本的に)気力ゲージが減らないので必殺技出し放題である。そのため、リョウはリュウと区別がつかなくなった。しかし、『ストリートファイター』シリーズのプレイヤーは騙されなかった。あるぇ?
その他、メンバーが気絶した際、控えのメンバーが敵を攻撃するシステムがある(援護攻撃)。負けたメンバーは援攻できないので、3人目は援護されない。一人ぼっちで戦うお友達のいないルガールの場合は、背景の黒豹(クロちゃんロデム)が援護してくれる。
[編集] お祭りだ!
チームバトルだが、プレイヤーキャラクターだけで24名もエントリーしているので、ゲームバランスについてはお察し下さい、というより「対戦型格闘ゲーム」としては致命的だった。しかしライバル会社が代表作のバージョンアップに狂奔し過ぎ、また対戦ツールとしての格闘ゲームの開発に特化し過ぎた為にその他の要素が圧倒的なまでに駄目になってしまった事により、キャラクターや各種演出の斬新さがユーザーを惹き付ける原動力として表目に出、辛くも世に認められるに至る。また四年に一回はそれなりにバランスが取れたゲームを出す(ただしその分、物語性やキャラクター性は犠牲になる)ので、現在も何とか生き延びている。
とはいえ、「格ゲーをキャラゲーに堕とした作品」と罵られるのは、とんでもない間違いである。実際は、前述のようにライバル会社の作品のエンターテインメント性があまりに弱過ぎる為、対比としてそういった要素が目立ってしまっただけという事に過ぎない。
[編集] パクリ
1作目からお祭りとして企画されたため、色々と緩いゲームであった(前述のゲームバランス含む)。自社作品に関しては、それでも良かったのだが(『龍虎の拳』の扱いなど)、他社作品(『バビル2世』、『新造人間キャシャーン』、『破裏拳ポリマー』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『新世紀エヴァンゲリオン』など)まで扱ったため、イロモノになってしまった。
ひよこ陛下が居られれば、「あからさまにやるな!」と御忠告あそばされた事と推測いたすところであるが、やんぬるかな、アンサイクロペディア(英語版)の発足が2005年なので、むべなるかな、である。とは言え、ひよこ陛下に不可能はござらぬ故、パラレルワールドでは、タイムマシンを使ってSNKをお救いされているのやもしれぬいないやもしれぬ。
ただし、程度の差はあれど実際こういうネタは他社でも類例は多い為(上記の例とは逆にSNKのキャラが他社に使われているケースもある)、裁判沙汰とかになりさえしなければ別にどうでもいいのかもしれない。
ナオミハイデルンの精神をもって登場しかし、ことのないと思われる場合は
[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'94
シリーズ第1弾。10周年記念でプレイステーション2に移植されたが、出来ばえについてはお察し下さい2004年に、コレはないよな?。
[編集] チーム、キャラクター
重要な順番に説明する。
[編集] 主人公!餓狼チーム
イタリア代表。『餓狼伝説』の主人公・テリー・ボガードのステージであるアメリカ代表ではないのは、先に余計なアメリカンスポーツチームが存在したからである(イタリアは『餓狼2』でのアンディ・ボガードのステージ)。しかし、1プレイヤー側のカーソルは餓狼チームに合わせてあり、また基本操作の説明もテリー(とリョウ)が行っているから、実際には主人公チームである(パッケージにも登場している)。真行寺たつやのコミック版では完璧に主人公。
前述の通り、大会名やゲームシステムがパクられた参考にされたり、果てはボスキャラクターの技までパクられた参考にされたりしているので、本家なのに年々影が薄くなっている。しまいにはSNKが倒産したので、歴史が未完のままとなってしまった悲劇のゲーム。
ジョー・ヒガシの鼻の穴がデカい。後のイロモノ化(いきなり尻出し)の布石がここにある。
[編集] ライバル!龍虎チーム
メキシコ代表。メキシコに新しい極限流道場を建設しただけで、とにかくメキシコ代表。2プレイヤー側のカーソルは龍虎チームに合わせてあり、基本操作の説明もリョウ(とテリー)が行っているから、実質的なライバルチームである。『龍虎の拳』の主役2人と初代ラスボスは、3人とも同じような技を使うので初心者にも使いやすかった。
オヤジの「大飛燕疾風脚→大暫烈拳」はバグ技だが、ハンパねぇ威力を持つ。まさに極限流空手。つか、開き直ったスタッフは『95』で仕様にしやがった。良い時代だった。
餓狼チームと同じく、ゲームシステム(気力ゲージ、超必殺技)がパクられた参考にされたため、本家なのに年々影が薄くなっている。その上、3作目(外伝)が大ゴケし、SNKが倒産したため、歴史が未完のままとなってしまった不遇のゲーム。
そもそも、『龍虎~』の約10年後が『餓狼~』なのだが、本作では両者とも全盛期(別の表現では初期)の姿で登場している。大変、美味しい仕様である。どう見てもスタッフが設定理解していません。本当にありがとうございました。
[編集] 地味!主人公チーム
日本代表。地震(稲垣吾郎大門五郎)、雷(二階堂紅丸)、火事(草薙京)、親父(草薙柴舟)という構成。アレ?4人じゃん?
「ゴローちゃんイラネ」とかヌカす腐女子が多かった。続編の『'95』では「チームエディット」が可能となり、ゴローちゃんは使われなくなった…が、エディットしちゃうとエンディングが見られないため、泣く泣くゴローちゃんを使う女子もいたとかいなかったとか(「ゴローちゃんの呪い」[テストに出るよ!])。
特筆すべきはベニー(紅丸)で、顔はポルナレフ、技は『新造人間キャシャーン』や『破裏拳ポリマー』という、その後の方向性を指し示すものであった。とはいえ、1994年の時点でマイナーな存在だった『キャシャーン』や『ポリマー』は正解だったが…。版権って知ってます?プライドは?
燃え太郎こと火遊びの好きな主人公(草薙京)についてはリンク先を参照。
オヤジ(柴舟)は、「海のもずく」になったはず…だったが。
[編集] 華!女性格闘家チーム
イギリス代表。なんでイギリスかというと、当初はビリー・カーンが居たからである(『餓狼伝説2』でのステージ)。本来はライデン(『餓狼伝説』の悪役レスラー)もいたのだが、容量の都合でまずデブがボツになった。ついでにビリーも削除され、代わりに舞が入った。
とにかく女性である。不知火舞、ユリ・サカザキ、キング、と『餓狼伝説』と『龍虎の拳』の全ヒロイン(当時)が結集している。しかも『龍虎の拳』キャラ(ユリ・サカザキ、キング)はオリジナル通り脱衣KOがある。
その上、舞には乳揺れが標準装備となっており、これ以降「巨乳=揺れ」の方程式が確立した。海外では、「揺れない」モードが基本となっており、揺れさせるにはコマンドを入れる必要があった(若年層への配慮)。まさに伝説である。その後の格闘ゲームの方向性を指し示すものであった。本家『餓狼』よりエロさに拍車がかかっており。ソレナンテエロゲ?
[編集] 矯正か?キムチーム
韓国代表。本来は囚人チームであったが、『餓狼伝説』から客演しているキム・カッファンをリーダーに偽善者キムチームとして再生した(キムチチームではない。後に同チームは諸事情により、韓国チームと呼ばれるようになった。)。
奴隷チームメイトの内、背の低い方は(ウルヴァリン+フレディ・クルーガー)÷2チョイ・ボンゲで、太った方はビル・ブル(ファイナルファイト)チャン・コーハン。奴ら彼らを矯正するつもりなら、まず武器の使用を禁ずるべきだが、通常攻撃も武器で行っている辺り、キムの教育方針が窺える。
[編集] 懐かしの?怒チーム
ブラジル代表。懐かしの『T・A・N・K』、『怒 -IKARI-』シリーズからラルフとクラークがエントリー、って、格ゲーちゃうやん。グラフィックからなんから新規作成されたので、昔の面影はない。武器も使えないし(当たり前か?)。
え?ハイデルン?やだなぁ、そりゃガミラスの軍人ですよ。
[編集] ビキニじゃない!サイコソルジャーチーム
中国代表。懐かしの『サイコソルジャー』から麻宮アテナと椎拳崇がエントリー。って、コレも新規に近いよなぁ。今はもう青空見えないけど。なお、麻宮アテナがビキニではないのは、『アテナ』の主人公(アテナ)ではなく、『サイコソルジャー』の主人公(麻宮アテナ。アテナの子孫)だからだが、でもそんなの関係ねぇ!とばかりに憤るオールドファンもいた(もっとも、『アテナ』自体マイナーだったから、ビキニ派は少数だったが)。当然ながら、清水香織は出ていない。
え?チンゲンサイ?やだなぁ、そりゃ中華料理ですよ。
[編集] 期待倒れ!ボスキャラクター
ルガール・バーンシュタイン。一度敗北する(1本取られる)と、上着を脱ぎ露出狂に変身する。黒豹のロデムがお友達人間のお友達はいない。招待状に「R」とあるので、ギースではないのが明らかだったが、そりゃないぜセニョリータ!
ギース・ハワードの烈風拳、ヴォルフガング・クラウザーのカイザー・ウェイブをパクり独自研究で習得し、ガイルとザンギエフと豪鬼のソックリさんを倒した実力者。必殺技サザエさん一家ーは超強力、つか死ねる。ジェノサイドカッターではない。
[編集] いたのか?アメリカンスポーツチーム
のーしぇ!(訳「器を知れ!」)のモヒカンボクサーが率いる巨漢スポーツ集団。そして『'95』以降はデラレーズの常連と化し、再出場は『'98』の一度だけだった。
[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'95
シリーズ第2弾。予想通り、アッパッパー!なアメリカンスポーツチームがリストラされ、新たにライバルチームが加わった。オロチ編の第1弾だが、解説の続きはwebで。
前述の通りチームエディットが可能になり、好きなキャラクターだけのチームが組めるようになった。しかし、エディットするとエンディングが見られない。どうすれバインダー!
[編集] チーム、キャラクター
新規キャラクターとボスのみ説明する。
[編集] 八神庵と下僕(しもべ)たち!ライバルチーム
八神庵、ビリー・カーン、如月影二によるチーム。それぞれ、草薙京、餓狼チーム、龍虎チーム(極限流空手)のライバルである。新キャラは八神庵のみ(ビリー・カーンと如月影二は、『餓狼伝説』シリーズと『龍虎の拳2』から流用の上に、前作のメキシコチーム面の背景にいた)。八神はオロチの血を引いている。意外とオチャメな性格で「オレがどうした?」と口走ることもあった。
とにかく、「いおりん(八神庵)カッチョえー!」という女性ファンを生み出し(腐っている、いないの別なく)、その後の方向性を決めたキャラクターであることは間違いない。スネ夫ヘアーも特徴的ないおりんは、801の脳内でトロワ・バートン(※)とカップリングされまくったらしい[要出典]。
※同年のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』のキャラクター。スネ夫ヘアーの持ち主。
[編集] リサイクル!ボスキャラクター
中ボスは草薙柴舟。前作では主人公チームのイベントで死に掛けた姿を晒すのみだったが、今回はプレイヤーキャラクターとしても使用できる上に名前も判明した。
大ボスはオメガ・ルガール。前作のボスであるルガール・バーンシュタインがパワーアップした姿である。「誰がルガール?」、「オレがルガール?」、「おめぇがルガール?」と、一人でボケてツッコむ、愉快な関西芸人。
招待状の「R」はリメイク、もといリサイクルの「R」。
[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'96
タクマ・サカザキ、ハイデルン、草薙柴舟といったオヤジキャラがリストラされ、レオナ(今作初登場)と藤堂香澄(『龍虎の拳 外伝』)という若いギャルやマチュア(『'94』デモ画面)とバイス(『'95』デモ画面)という残虐悪女セクシーお姉さまが採用された。しかしボスチームとしてギース・ハワード(『餓狼伝説』)、ヴォルフガング・クラウザー(同)、Mr.ビッグ(『龍虎の拳』)のボスチームが結成された。あれぇ?
その一方で、あからさまに書くな『新世紀エヴァンゲリオン』のパクリが増え過ぎており(レオナが綾波レイのパクリ、いおりんの超必が暴走初号機、最終ボスのゲーニッツの元ネタが碇ゲンドウ、ユリのセリフなど)、その後の方向性が確定した。
[編集] その後のザ・キング・オブ・ファイターズ
[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'97
新キャラ矢吹真吾は「チ×コキーック!」とか「オレってチ×ポねぇー!」など、下ネタが目立った。 オロチ真理教の活躍が活発になった。そしてキム・カッファンに続いて山崎竜二が『KOFに客演したら設定を改悪された餓狼伝説キャラ』の2人目になった。 零号機と初号機が暴走(笑)。大変なことになった。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'98
草薙柴舟が完全に蘇った上に、親友のタクマ・サカザキと間に合わせ新たに友人となったハイデルンと親父チームを結成した。しかし、彼らの対極に位置するボスチーム(仕方ないからPS2版で登場することになった)は『'98』には出場していなかったので、チーム結成はある意味ムダだった。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ'99
このころから、京のクローンが作られるようになる。 本作ではアメリカンスポーツを除いた『'94』の7チームが4人組で登場するが、そのメンバー中に大門五郎とハイデルンの姿は無かった。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ2000
中ボスのクーラ・ダイアモンドは実は宇宙最強ではないかと騒がれた。本作は旧SNK最後の作品となってしまったが、韓国チーム以外の本作のEDはここで打ち切りOKな展開ばかりである。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ2001
若本さん家にいってお塩をもらいに行く話。操作キャラは、格闘ゲーム史上最多(40人)。実はチョンゲー。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ2002
ネスツの力を吸収したルガールがボス。声までネスツの人になるとは・・・。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズ2003
新主人公のキモさが話題になった。アンディが何故かリストラされ、代わりに鳥頭が出場した(パンツ男はいるのに)。ロバートが今更新コスチュームになったが、特に誰も話題にしなかった。 「ボス(の一人)の彼って、あいつの息子じゃね?」と、ファンが妄想した。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズXI
ゴローちゃんはいつまで経っても強いのでまた欠場した。新キャラの高性能じいちゃんと乗馬のお姉さんが話題になった。ついでに調子に乗って風雲拳の人まで登場していた。中ボスの彼女は実は後々から彼だったことが判り、全米が泣いた。
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[編集] ザ・キング・オブ・ファイターズXII
ロケテどころか稼働日まで延期になった。これでコケたら一体どうするんだ。
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[編集] 語録
~ ザ・キング・オブ・ファイターズ について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
~ 主人公 について、赤木ナオコ
~ 有名ゲームのエントリー について、リオ・マリーニ曹長
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| このゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ) |

