KISS☆SUMMER

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「曇りなき野生の少女の瞳を信じる男、スパイダーマッ!」
KISS☆SUMMER について、スパイダーマ

KISS☆SUMMER(きす・さまー)とは、ソフトハウス「Nico-Chu Shine!」によって作られた美少女シミュレーションゲームである。2007年1月7日Ver1.0発売、現行バージョン3.5。

キャッチフレーズは、「キスから始まる夏も、あるんだよ」

概要[編集]

  • ジャンル:なくしてしまった世界を取り戻すキス系SLG
  • キャラクター原画・彩色:的良みらん、土居坂崎(Ver3.3から)
  • 価格:3150円(Ver1.0)、1050円(1.0→1.8追加ディスク)、7140円(3.3新装版)、2100円(旧Ver→3.3追加ディスク)
  • 初回特典:ヒロイン(ダーマ含む)声入り目覚まし時計(Ver1.0)、ダーマ抱き枕(3.3新装版)
  • オープニングテーマ:「KISS☆SUMMER -New respire-」
    •  作詞作曲:a.k.a dRess、歌:佐倉紗織
  • 挿入歌1:「夕暮れの波止場」
    •  作曲:小池雅也、作詞・歌:桃井はるこ
  • 挿入歌2:「駆けろ!スパイダーマン 突撃マーチバージョン」
    • 作詞作曲歌:スパヰ夕" アマツ
  • 挿入歌3:「駆けろ!スパイダーマン 究極神話バージョン」
    • 作詞作曲歌:スパヰ夕" アマツ(Ver3.3から追加)
  • エンディングテーマ:「Last summer」
    • 作詞:桃井はるこ、作曲:小池雅也、歌:ゆかな


ゲーム名の通り、SLGパートにおいてヒロインとのキスの回数が非常に多いことが特徴。 全ての攻略対象ヒロインに、それぞれ10回のキスシーンと5枚のキスCG(差分を含めると15枚)がある。

当初はDVD2枚組の大作になる予定だったが、発売直前で何者かにすり替えられてしまい、フロッピー2枚組で発売された

その為Ver3.1までは性的なシーンがブラックアウトだったり、 「ゆうべはおたのしみでしたね」の1行で終わってしまうなど、実用性に関しては賛否両論分かれていた。

Ver3.3ではフロッピーがもう1枚追加され「Ver.的良みらん」と「Ver.土居坂崎」という二つのバージョン化や多くの性交シーンのCGが追加され、作品は駄作から良作に駆け上っていく。現行のVer3.5ではプログラマーによって様々なイースターエッグが仕込まれており、それを探すだけでも一日潰せてしまうほどの完成度を誇る(詳しくは後述)。

どのヒロインのルートからもハーレムルートに入ることができ、ゲームとしての自由度は下級生以上ガンパレードマーチ以下というそれなりに遊びやすい部類になっている。

フラグ式の攻略システムではあるが、誰ともフラグを立てられなかった場合にはメインヒロインのハルナTrueENDとなる等、BADに入るにも意図的な操作が必要でプレイ時間は長くなる傾向にある。

ストーリー[編集]

ツーリング中の主人公弘樹は、冬には陸の孤島と化す奥羽山脈の真ん中でバイクが故障、立ち往生をしていた。

野宿のうちに奪われていく体力と食料に限界を感じ始めたとき、獣道から降りてきた山生まれの少女ハルナと出会う。 食料を分けてもらううちに、次第に仲を深めていった。季節は巡り夏が始まる頃、弘樹は「海に行かないか」とハルナに提案する。それを快諾したハルナと共に、山から麓の都会へと下った。その頃には、初夏が始まろうとしていた──

登場人物[編集]

早坂 弘樹 (はやさか ひろき)
180cm CV:緑川光
さすらいのライダー。彼女いない歴=年齢、愛車はホンダVT250・ゼルビス。
物事を難しく考えるのが好きで、答えよりもその答えにたどり着くまでの過程が好きというタイプ。
勤めていた会社倒産してしまい、わずかな退職金を元手に放浪ツーリングをしていた。しかし途中の路面凍結に対応できず落車、軽い打撲と衝撃によるエンジン損傷で脱出できなくなってしまう。3日ほどはその場所で待ち続けたが、本来冬期通行止めになっている道のため誰も通らずに死を覚悟していた。
ハルナと出会ってからは思考が単純化してきて、都会に降りる頃には小難しくない男になっていた。
ハルナ
155cm CV:田村ゆかり
山に住んでいた野生の少女。伸びっぱなしのロングヘアー、新聞紙に身をくるんでいる。最初は日本語を解さなかったが、弘樹に教えてもらううちに理解して片言ながら話せるようになった。
名前の由来はは最初に教えてもらった弘樹の学生時代の片思いの名前から。
遠い目のことを考えるのが苦手で、計画性がない。身体能力は弘樹のそれを大きく上回る。
山に住んでいた頃は狸や虫、魚などを狩って生活していた。機械に嫌疑を持っていたが、夏頃には違和感なくバイクに乗ることが出来るようにも。
人間社会に慣れることが出来ず、ときに平気で全裸徘徊をしては怒られている。
岸田 清香 (きしだ さやか)
139cm CV:ゆかな
超のつく都会人。都会の二輪修理屋で住み込みの仕事をしている。愛車はスズキ・バンバン200。
スズキ一筋・鈴菌キャリアでホンダ乗りの弘樹を見下していたが、整備するにつれて弘樹にも興味を持っていく。
小学生に間違われる容姿と声にコンプレックスを持っている。口癖は「ぶっこおすぞ」。
城崎 祐子 (しろさき ゆうこ)
1hyde CV:桃井はるこ
半アルビノで瞳だけが赤いスーパーの店員。店のアイドルとして崇められているのをダーマに拉致されそうになる。
ダーマにほんの少し恋心を抱いており、祐子だけはダーマに誘拐されても好感度が下がらない。
少年探偵団によるパパラッチに悩んでおり、一見の客だった弘樹に相談して知人関係となった。
スパヰ夕" アマツ(すぱい だーま)
CV:スパイダーマン
  • スパイダーマンとは別人の男。
  • 通称ダーマの男。
  • 特定のコマンドで攻略対象になる男。
  • 様々な名乗り口上を述べては、変質者的行為をする謎の男
  • たまに他のヒロインを誘拐しに来て好感度を大きく下げさせる男。
  • ときに都会で道交法に適合しないまーけたーを運用し、警察からひんしゅくを買っている男。
  • カメラ好き。常にポジフィルムと曇りなきレンズを持ち歩いている男。
  • 実は人力VOCALOIDの説があり、ダーマの中にはノートパソコンと「名乗り口上に定評のある男」エンジンが組み込まれている説もある男。
  • 犬笛でむせび泣く男。
  • 権利者削除と同時に復活する男。

主なパート構成[編集]

都会に降りるまでは通常のSLGと同じ選択肢式で、都会に降りた後は

1日の始まり→午前の行動パート→午後の行動パート→夜の行動パート→1日の終わり

という流れで進む。6月下旬に都会に降りて、9月中旬にはルートが確定する。 アイテムが使えるのは各行動パートのであるため、パートの展開をよく考えて使用しなければならない。 後述のインタラプト・イベント・システムによって、矢印の部分にイベントが割り込むことがある。

インタラプト・パート・システム(IPS)[編集]

ヒロインによる突然の告白あるいは、謎の赤い男によって和気藹々とした空気が凍り付くシステムのこと。IPS発生時に、アイテムの使用が可能。主人公の前でアマゾネスとダーマが戦う、ダーマがヒロインに告白する、ダーマがヒロインを誘拐する、等の割り込みイベントが発生する。

ダーマにヒロインを誘拐された場合、次のIPSが発生するまでヒロイン選択全てがダーマにすり替えられる。 IPSの発生タイミングは完全にランダムであるため、場合によってはそのままヒロインが帰ってこないでダーマハッピーENDになってしまいことがあるが仕様である。 (Ver2.0からその救済として、好感度問わずダーマENDとなった場合にはIPSを強制終了する「犬笛」とIPSを強制発生させる「権利者削除」というアイテムがそれぞれ2個、次のスタートから入手している点が仕様と裏付けられた)

隠しコマンド(イースターエッグ)[編集]

スペースダーマ
タイトル画面表示中に、マイクで「すりかえておいたのさ」と入力。敵全員がダーマの状態のインベーダーゲームができる。
ダーマイベント全無視
タイトル画面表示中に、キーボードで「cheatofantispiderman」と入力。IPSでダーマが登場しなくなる。
ヒロイン好感度ゼロ固定
タイトル画面表示中に、キーボードで「cheatsakuratannoerogazoukibonnu」と入力。ヒロイン全員の好感度がゼロで固定され、そのまま話を進めるとダーマハッピーENDとなる。犬笛と同時に使うと検閲により削除
伊藤誠登場
クイックロード画面表示中に、マイクで「まことしね」と入力。ダーマの代わりに伊藤誠が好感度を下げに来る。

関連項目[編集]

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