ISO 14001

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ISO 14001(あいえすおう いちまんよんせんいち、英 Intarnational Standardized OnlineGame 14001)とは、スイスジュネーヴにサーバを置く国際的な本格派のバーチャル・カード・ゲームである。

このゲームの最も残念な点は、このゲームを熟知していない人間にはこの解説文が何をユーモアにしているのかが全く理解出来ないという点であろう。

概要[編集]

ISO 14001は、国際的な老舗ゲームメーカーであるインターナショナル・スタンダード・オンラインゲーム・カンパニー社が手がけるカード・ゲームで、同シリーズ第一弾のISO 9001に近似した『バーチャル環境マネジメントシステム』を採用している。

なお、現時点で最もプレイヤーが多いのは中国である。流石、国家規模でバーチャルシステムを採用しているだけの事はあると言えよう。

このゲームでは、プレイヤーはオーディターと呼ばれる敵と戦う。オーディターはフテキゴー・カードでプレイヤーを攻撃する。これに対してプレイヤーは『バーチャル・ドキュメント』と呼ばれるカードを次々と繰り出すことで、自陣を防御する。攻撃は数日に渡って続くこともあるが、時間切れタイムアップに持ち込めばプレイヤーの勝利となる。

歴史[編集]

黎明期[編集]

1980年代、同シリーズの原型となるISO 9000シリーズがISO社によって公開された。同ゲームは国際的に人気が高く、安定した課金がガッポガッポと運営の懐に入ったことから、1996年に同シリーズ第二段として華々いデビューを飾った。 なお、その後のシリーズに展開して実装された『バーチャル・マネジメント・システム』は、14001が最初である。後に、9001も同様のシステムを採用した。

全盛期[編集]

2000年代、ISO 14001のユーザー数は右肩上がりを続けていた。もっともその数は30万程度であり、ユーザー数1000万を超えるとされるポケモン辺りから見れば、比べるべくもないが。

しかしながら当時は『ISO 14001は今後は必須になる』という風潮があり『ISO 14001をプレイしていないヤツは、環境に対する配慮が無い』という所謂『ISO八分』があった。実際この時期、ISO 14001をプレイしていないと公共事業の入札や、中国の手先とされる新聞社による企業の評価で差別されるという社会問題が生じていた。

衰退期[編集]

ところが、2010年代に入ると一気に暗転が始まる。オーディターによる理不尽な攻撃(後述)や、チュートリアル(取説)の不備、課金の高さやシステムの複雑さといった問題に対して得られる実利が、あまりにも少ない事からプレイヤーが次々と引退を表明。特に日本では2017年現在で最盛期の3割が足を洗ったとされる。

ルール[編集]

プレイヤーの勝利条件は予め定められた時間を使い切る『時間切れ』である。プレイヤーは『環境方針カードの詠唱』や『環境側面のデータ表示トラップ』などのバーチャル・システム・カードをぶつけることで、オーディターの繰り出すフテキゴー・カードの無効化を図る。 時間終了後に、全てのフテキゴーを無効化できればプレイヤーの完全勝利となるが、自陣のカードが不足してフテキゴーが残ってしまった場合には『是正処置書の提出』という、罰ゲームが設定されている。

ISO社のサイトにはチュートリアルの原文もあるが、英文である上に課金しないと入手出来ない。巷には日本語によるチュートリアルも出ているが、まるで『ノストラダムスの大予言か?』と思うほどに意味不明な文章が綴られている。

そのため、過去においては『我こそは神の声を聞いた』とされる怪説書が度々出版されたが、大抵は『割れこそは紙の肥を奇異た』に過ぎず、ほとんど役には立たなかったとされる。[要出典]

基本的に敵のオーディターは年に1回しか出現しないが、電話又はメールなどでその存在をアピールしてくる事がある。オーディターは原則的にチュートリアルに書かれた『要求事項』によって、フテキゴー・カードを繰り出す仕組みになっているハズだが、おっとどっこい各オーディターがランダムなフテキゴーを繰り出すため、プレイヤーを困惑させる原因になっている。

協力プレイ[編集]

ISO 14001は強力なオーディターに対抗するため、基本的に協力プレイによって行われる。

王様(経営層)が使えるのは『環境方針の詠唱』と『マネジメント・レビューによる現状の追認』の2つのみであるが、極めて有効に作用する。

勇者(事務局)は、オーディターと戦う主力である。オーディターが繰り出すであろうカードに対抗するため、自陣の魔法使いにバーチャル・カードの錬成を依頼することもある。 なお、勇者でありながらオーデイターと結託してフテキゴー・カードを意図的に出させる裏切りプレイも、見どころのひとつと言えよう。

魔法使い(構成員)の役割は、バーチャル・カードの錬成にある。実際には行っていない『緊急事態訓練の記録』や、味方プレイヤーの(ありもしない)『能力の証明』といったバーチャル・カードを作成、印刷した上で『上司の印鑑』という闇アイテムを使用することで、もっともらしいカードとして作り上げなくてはならない。

また、このゲームでは予測不能なオーディターに対抗するため、模擬戦(ミニゲーム)を行う事が出来る。この時、勇者がオーディター役となり、魔法使いと対戦する。世間では、何故かこのミニゲームにおける指南書が多く出回っている。

問題点[編集]

オーディター[編集]

ISO 14001ゲームにおける最大の問題は敵オーディターのクソさ加減による。 それがバグなのか仕様なのか運営は一切明らかにしていないが、とにかく各オーディターによるチュートリアルに記載されていない独自カードを駆使した攻撃は常であり、プレイヤー側に無駄な被害を与えている。

特に問題視されているのは、オーディターが繰り出すトラップカードの数々であろう。 中でも【ワシの考える最強の環境保護論】や【聞きかじりの最新解釈】、【存在しない法律の適用】などはプレイフィールドを混乱に陥れることから、プレイヤーから『逆チートだ』と苦情が多い。

また、最近は改善傾向にあるがオーディターの対戦態度に多くの問題があった。プレイヤーに対して暴言を吐いたり、通常の課金以外に裏イベント(接待)を要求し、間接的に課金が発生するなど勝手なふるまいがあり、監督官庁から指導を受ける事件も起きている。

オーディターはプレイ中において『お茶が不味い』とか『トイレが汚い』など、プレイに無関係な『文句』が多いことからプレイヤーから『文句・マスター』略して『モンスター』と呼ばれている。 なお、各オーディターは自分自身をSSR(ダブルSレア)だと称しているが、根拠の無い文句を言う以外に何の特殊能力もなく、希少価値は低いと言える。

オーディターは基本的にガチャで選出されるが基本的に誰が来てもドングリのり背比べであり、本物のSSRはガチャ内に存在しない可能性がプレイヤーによって指摘されている。

運営[編集]

運営はISO 14001について『ゲームを続けることで、実戦のスキルが磨かれる』と宣伝しているが、そもそも運営側に実戦のスキルがゼロであるため、バーチャルゲームを続けたところでスキルが向上することは・・・おっと、誰か来たよu

運営はオーディターの仕様改善に責任があるはずだが、あまり機能しているとは言えないのも大きな問題と言えよう。

また、数百万もの課金の高さも問題とされる。

信者[編集]

このゲームについて盲目的な信仰をもつドM。 彼らはオーディターの理不尽な攻撃を受ける事に対して快感を覚えるらしい。一般的には理解できない世界だが、多分そういう性癖なのであろう。生暖かく見守るしかない。

彼らの中には分派として『チュートリアルを丸写し』する写経派なる集団も確認されている。彼らはチュートリアルを聖典として崇めており、それを書き写すことで実戦のスキルが磨かれると考えているらしい。色々言いたい事もあるが、まぁ信仰とはそう言うものなのであろう。

例えばゲーム世界でモンスター狩りが上達したところで、現実世界において強者となりうるかどうかは別問題であるが、同様にバーチャルな環境マネジメント・ゲームの世界で名を成したところで現実の世界では何の役にも立たないのは自明の理であろう。

分派[編集]

ISO 14001はプレイヤー数は少なくても確実な課金を見込めることから、各メーカーから二匹目のドジョウを狙ったパチモノが多く発売された。

しかしながら、本家ISOすら衰退の危機にある中でパチモンの存在価値は低く、サービスの停止を考えている運営もあると聞く。 しかしながら、それが実現すると課金厨から『カネを返せ!』の大合唱になるのは目に見えている。どう対応するかって? さぁ、知った事ではござんせん。