IPユーザー差別

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ウィキペディア専門家気取りたちも「IPユーザー差別」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

IPユーザー差別( - さべつ)とは、メディアウィキ関係およびそれに類似するウェブサイト内における登録利用者からIPユーザーへの不当な差別の事である。特にウィキペディアでは著しい。

IPユーザーへの偏見・不当な扱い[編集]

言葉の暴力でIPユーザーをいじめる登録利用者達。

本来、IPユーザーとは登録した利用者とは違う立場で発言し、違う立場からコミュニティに協力するものであり、登録利用者のように表に出る事を良しとしない竹林の賢人的な存在である。またIPユーザーと登録利用者との違いは一般に「登録を済ましているか、いないか」だけであり、中の人はれっきとした人間である。しかしながら権力を握った登録利用者、管理者達は多くの利用者を効率的に支配するために、よりうらみつらみのはけ口となるスケープゴートが必要となった。そこで故意にIPユーザーはコミュニティを疲弊すると決めつけ、数々の権利を奪うと同時に、IPユーザーに関する間違った観念を植え付けるにいたったものである。以下のものはすべてIPユーザーに対する誤った偏見である。

IPユーザーは削除に値する記事しか書かない
これは統計学上のデータが存在せず、科学的な根拠に乏しい。
IPユーザーは荒らしである
とある研究によれば登録ユーザーも荒らし行為を行う事があり、的確な指摘とはいえない。というかいきなりそのような目で見られる事自体、重大な人権侵害である。
IPユーザーは数字の番号で格好が悪い
これも偏見である。IPユーザーは宗教的な信念から文字列による名前を良しとしないだけである。
IPユーザーは記事を書きっぱなしである・IPユーザーは基本的に風来坊である
これも明らかな間違いである。IPユーザーにおいてもひとつの記事を数ヶ月に渡り、数十回に及ぶ手直しを行う事がある。
IPユーザーはコミュニティのしきたりを知らない
これは実証がまず不可能であり、不当な因縁である。そして多くのしきたりは登録利用者にとって都合の良いしきたりである。
IPユーザーはウィキ形式の文法を知らない
これは間違いである。IPユーザーにおいてもテンプレートなどの使用は十分に行われている。署名を忘れる事が多いという指摘に関しては、登録ユーザーでも忘れる事がある以上、不当な言いがかりである。
IPユーザーは空気が読めない
これも登録利用者でも空気が読めないものは多い。まったくのデタラメである。
IPユーザーは番号が変わる事があり、身元不明である
これはメディアウィキなどの欠点であり、IPユーザーに落ち度は無い。
IPユーザーは議論に参加せず、コミュニティの運営に協力する意思に乏しい
間違いである。IPユーザーは議論への参加を好まないだけであり、それならば登録利用者でもそういったスタンスの人物は存在し、IPユーザーのみ責められるのはおかしい。また多くの議論は登録利用者による無言の精神的な障壁が存在し、IPユーザーは入り込みにくい。更にIPユーザーが議論に参加したら参加したで、判別しにくい等の理由を盾に「登録したらどうですか」といった旨の要求を突きつけてくる登録利用者も存在する。つまりIPユーザーでも議論に参加したい場合もあるが、議論に参加しにくい状況の一端は登録利用者が作り出している。こちらは前者の無言の精神的な障壁に対し、有言の精神的な障壁と言える。

制度上の差別[編集]

IPユーザーを目のカタキにして投稿ブロックに狂奔する管理者が現れることもある。全くもって困った連中である。

このような一般的な偏見・差別だけでなく、さらに多くのレイシズムを信奉する登録利用者によってIPユーザーの実質的な権利も侵害されている。

権限の停止
NRVなどの削除テンプレートはそのページに堂々とIPユーザーによる貼り付けを禁じており、またIPユーザーの貼り付けたNRVやFIXは自由に取り外してよい事となっている。これは削除の権限を登録利用者が独占するための陰謀に他ならない。
利用者ページ作成の禁止
多くの利用者達にとって自己表現の場とされている利用者ページの作成をIPユーザーは禁止されている。利用者は利用者ページ内では好き勝手できる事になっているが、IPユーザーにはそのような当然の権利すら許されていない。そして通常空間でそのような事を行ったり、勝手に利用者ページを作ったりした場合、即座に長期投稿ブロックの刑に処せられる。
Sysop権限に関する不当な差別
多くのプロジェクトではIPユーザーによる管理者就任を認めていない。またその根拠となる理由を記載したプロジェクトは皆無である。これらは単純な運営からのIPユーザー追放と目されている。
選挙権の剥奪
さらに重要な選挙、たとえば管理者不信任案などはすべてIPユーザーの投票を認めていない。これは「IPユーザーなどに大事な舵取りをさせられるか」という登録利用者の悪意ある考えのためである。ただし削除依頼の受付は自由という矛盾もあり、IPで提案→ログインして賛成などという姑息な手段を取る者もいる。
不当なブロック
多くの管理者のブロック期間は登録利用者のそれに対し、IPユーザーのそれは長くなる傾向にある。無論これは管理者による不当な差別に他ならない。
ウィキスキャナーの開発
さらに近年、IPユーザーの自由を奪う目的で開発されたものである。IPユーザーはすべてこの不当な目的で開発された機械による烙印を押されなければならない。これにより個人情報が漏出するなどの不利益をIPユーザーは蒙ることとなる。ウィキペディアにおいて作成され運用されているが、いまだに廃止される気配は無い。
対話拒否
「対話拒否はおやめください。」などという者に限って会話ページの冒頭に「IPユーザーの書き込みは削除します。」などと書いてある。管理者は誰一人注意しないし誰も気にしない

IP利用者解放運動[編集]

このように悲惨な境遇におかれているIPユーザーであるが、現状ではIPユーザーの権利復活に関する運動は下火である。これはIPユーザーが登録利用者のように口やかましく議論する事を潔しとしない奥ゆかしさからくるものである。

登録利用者となるを潔しとせず[編集]

登録利用者となるのは簡単だ。しかしユーザー登録は1人で何万件でもできるし、ネットカフェからでも登録できるから人物を完全に把握できるわけでもない。別に固定ハンドルネームだから偉いということはない。

むしろ、自分の発信元を堂々と明かして書き込みをするIPユーザーのほうが、真の意味でおとこ)と呼ばれるべき存在なのである。 しかし、それを口にすることはタブーとなっている。

IPユーザー界では、ネットカフェ等を使って編集をすることはIPユーザー道に反する行為であり、軽蔑されるという。

可変IPユーザーの矜持[編集]

それでも、様々な事情から可変IP環境での編集を余儀なくされている利用者も存在しているが、上記のようにIPユーザーの間ですら差別を受けるため、その境遇はまさに悲惨そのものである。しかしながら、そのような中にあっても(あるいはそのような環境であるからこそ)多くの良心的な可変IPユーザーは(不当な差し戻しなどを受けないよう)細心の注意を払って編集に臨んでいる。記事の品質向上の上で可変IPユーザーの果たす役割は極めて大きなものがあると言える。

関連事項[編集]