Go!プリンセスプリキュア

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Go!プリンセスプリキュア』(ごー!ぷりんせすぷりきゅあ)は、2015年2月から2016年1月まで放送された『プリキュア』シリーズの第12作目(主人公で分断すると第10弾)である。通称はゴープリなんていう略称で呼ばれているらしい……どう考えてもゴプリのほうがマシなんだけど。

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、ダース・ヴェイダーの正体はルーク・スカイウォーカーの父親であることや、エンタープライズDがクリンゴンの攻撃によって撃ち落とされることや、アポロ・アマタ・カグラは翅犬ポロンの生まれ変わりだったことや、レイヴンの両親を殺したのはアンビエントであることや、暁の黒幕はトビことうちはマダラ、と思わせておいて実は「死んだ」と思われていたうちはオビトであることや、マーティン・ジグマールは自分のアルターに殺されることや、希望ヶ峯学園の黒幕は死んだと思われていた江ノ島盾子であることや、ネリネの持つ土見稟との思い出はリコリスのものであることや、秋月信彦は結局シャドームーンになってしまうことや、「先生」は「私」が父親の病気のため里帰りしている時に自殺して遺書を郵送してくることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

概要[編集]

最初の作品のプロデューサーを務めた鷲尾天が再びメガホンを取った作品である。なぜ鷲尾が再起用されたかと言えば、彼が最近プリキュアの仕事がないと凄く嘆いていたからであり、彼がいないと現場が寂しいという声が上がったからである。

年を重ねる都度、いろいろなテーマを盛ってきたプリキュアシリーズも、最近話題になった『アナと雪の女王』における「プリンセス」というものにまだ手を出していないじゃないか意見があったため、本作ではその要素を次々と取り入れた。どんな感じかといえば、オープニングに花柄、作画班が過労死するレベルの繊細な神作画、主人公である春野はるかが抱くプリンセスへの道、変身コスチュームがまんまドレスというトレースである。また、男性サイドで登場するプリンス・ホープ・グランド・カナタも王子という立場であり、こちらも相応している。「プリンセス(王女)はあまり動かないし世間に触れられない、だからこっそり外に抜け出してくる」という『ローマの休日』みたいなイメージがあるわけだが、それをプリキュアに取り入れたとして、メディアからも話題沸騰になっている。

特徴[編集]

テーマが「プリンセス」なので、登場人物同士が礼儀正しく会話したりあいさつをしたりするため、子供に見せるには充分な内容である。また、1話限りで退場するような男性陣営も濃すぎるキャラクター立ちをしており、プリンセスに相応しい面子が大体は揃っている。更に、学校が全寮制になっており、よって家族の描写もほとんどないという某アニメのような印象を受ける。

余談だが、配色がピンク、青、黄色、赤となっていて例年通りなら来るはずの紫が来ないのは、『フレッシュプリキュア!』の配色を再現するという子供と言うより大友向けのサービスがなされている。

あらすじ[編集]

平成27年、西洋建築の建物が並ぶ最果て地域の田舎を走る車に、一人の少女が乗っていた。全寮制の私立ノーブル学園に入学し、初めて一人で生活を送ることになったこの人物こそ、本作の主人公である春野はるかであった。最初の頃はなにもかもが初めてで緊張した日々を送っていたが、寮で相部屋になった七瀬ゆいと打ち解けてから愉悦に浸るようになる。

しかし、そのうち、はるかは将来に対して強く不信感を持っており精神に変調を来したらしく、遁走してしまう。その際、近くにある原生林の中でロイヤルフェアリーの関係者であるパフアロマと出会う。最初は幻想だと思ったが、直後に後から世界を絶望に陥れるための成れの果ての集団であるディスダークに襲撃される。程なくして、ディスダークの幹部であるクローズは、近くにいた七瀬ゆいを怪物ゼツボーグにしてはるかを殺そうとした。

最初は恐怖したが、ゆいが以前に語った将来の夢と希望を思い出し、無残な姿と化して邪知暴虐を振るわんとするゆいを元に戻したいという強い意志が、常に肌身離さず持っていた夢のお守りを強く刺激する。それはやがて、1つの変身アイテムへと姿を変え、春野はるかを別の姿へと変えていった。

全ての夢と恐怖を守り、初めての友達を解放したいという意志は、伝説の尖兵へと姿を変えさせた。それがキュアフローラ。春野はるかが変身して、新たなるプリキュアの誕生した瞬間である。戦いを終え、どうにか七瀬ゆいを解放したはるかだったが、そこへ現れたのは昔、はるかの前に現れてこのお守りを渡していったカナタだったのである。

やがて、生徒会長である海藤みなみことキュアマーメイド、モデルである天ノ川きららことキュアトゥインクルも加わり、新たなる戦いが幕を開けることになる。そして4人目は…。

登場人物[編集]

プリキュアサイド[編集]

春野 はるか(はるの はるか)
声 – 嶋村侑
本作品に登場する主人公の1人で、見た目は幼いが13歳の少女。表向きは親指姫のオマージュだが、実はキュアブルームのリスペクトキャラクター。桃園ラブ相田マナの後継者でもある。
私服はお花を植えており、あたかもメルヘン的な雰囲気を出しているかのようだ。首元と前髪には花を生やしており、常日頃水浴びも欠かせない。
花を見ると暴走する性格であり、いつもその場に合わせて笑顔でしれっとしているが、気分が高揚すると思わず発狂することがあるなど、常に暴走して周囲の人々を困惑させているのでナウい存在。
その辺の書店で売られているような絵本に登場するプリンセスを見ると色々欲情し、将来の夢は「王家の嫁になりたい」とまで叫んでいる。
しかし、それをみんなの前でアピールするのにはまだ早すぎるが、夢を実現させるために人一倍子作りや男との遊びを学ぶ努力家であり、踊りとかバイオリンなども数時間でプロ級の腕前まで上げてしまう。
発情期に同じく少年だったカナタから「夢を持つのはでっかくていいじゃないか」と褒められて、去り際に投げて寄越された「ドレスアップキー」を家宝にしている。
主な口癖は「○○(性的な意味で)満開!」・あそこを見ながら「ス・テ・キ・す・ぎ・る~」である。大丈夫かこんなんで。
だがプリキュアシリーズにおける歴代ピンクプリキュアの中では学力的にはマトモな分類に入る。
名字が同じなだけで、ムサシ隊員とはいとこなのではないかと一時的に噂になったこともある。
キュアフローラ
はるかのプリキュア形態。だが名前が『5GoGo!』に登場したキュアローズガーデンの管理人と被ってます。
器械体操の動きや跳躍を利用した戦闘スタイルを基礎に肉弾戦をする。
海藤 みなみ(かいどう みなみ)
声 – 浅野真澄
主人公の1人で、はるかより1歳年上の生徒会長。14歳なのに老け顔大人びている。表向きは人魚姫のオマージュだが、実はキュアアクアのリスペクトキャラクター。蒼乃美希菱川六花の後継者でもある。
私服は青一色というどきついものであり、素足にまだ年齢的に早いであろうハイヒールを履いているため、よくこける。
生徒会の一介であり、どう見ても誰も寄りつけない人物に見えるが、精神的に構って欲しくて騒いでいる人である。また、いかなる交際や夜遊びも退かない努力家である。その一方、あることを指摘されて半狂乱化するのである。
どこかの黄キュア同様に大企業の令嬢であるためか、ダンサーライダーアーチャーといった面々の技術を据え付けている。よって、周囲からは「超人」や「みなみの帝王」と慕われている。
有能すぎて害悪が写ることを嫌悪した家族の手によって、重度のヒッキーになってしまい、ドーナツを知らなかったので例のプリキュアから冷遇されてしまった。
生徒会長というポジションでありながら、青キュアというポジションでありながら、妖怪が苦手という意外な姿も持っていた。本来ならこの手のキャラクターは黄キュアが受け持つはずだが、変則的に変わったのである。
将来の夢は「父兄に左右されない、超人的かつ有能な人間になり、世間から遠ざけられた恨みを晴らす」と述べている。
しだいにみんなの良きお姉さんになったためか、いつの間にかリーダーみたいに扱われているのだ。
好きなものは紅茶
キュアマーメイド
みなみのプリキュア形態。ついでに水無月かれんもエターナルの魔女に人魚に変えられたことがあった。
バレエを基礎とした戦闘武術「クライムバレエ」を基本スタイルとする戦闘が得意。
天ノ川 きらら(あまのかわ きらら)
声 – 山村響
主人公の1人で、はるかと同期生。織姫からインスパイアを受けた…のではなく、シャイニールミナスからインスパイアを受けたキャラクター。山吹祈里四葉ありすの後継者でもある。
いつもはモデルとして家の生計を立てている大変な働き者。親友には綽名で話しかける凄まじい程フリーダムな人。黄色いキャラクターの伝統として、あざとい姿が挙げられるが、この子もまた押しの強い子なのである。13歳なのにスタイルも風貌も、見るからにビッチ臭く老け顔大きなお友達を想定しているかのような格好だ。結果として薄い本も充分生産されている。
ドMで相手を部屋に連れ込んで調教するような性格だが、モデルの王座を狙うという野望のために肉体の脂肪を荒削りしてガリガリになるまで肉体をきれいにする。一方で、他人のことには熱くスルーし、意外とコミュ障のようにも取れるが、友人を相手に愉悦に浸らせることもある。意外だが褒められると心を開くようだ。なお、新たに分かった事実として、ツンデレの属性であることがわかった。
楽屋に遺棄されていた「ドレスアップキー」を発見し通算3人目のプリキュアに変貌する。その姿と戦闘力に狂喜したはるかとみなみは、仲間に入らないかと勧誘するが本人は仕事を優先して拒否してしまう。が、第5話にてはるかの協力でオーディションに合格したことを理由に仲間に加盟。当初は性格が歪んだように思えるとファン同士騒いだものだが、杞憂に過ぎなかったのだ。
星とスイーツが好きらしいが、中でもドーナツが一番の大好物。どこぞやのプリキュアみたいですね。当然ながらその名前は漢字にすると「雲母」になるはずだが、ひらがな表記のせいでいつぞやの怪物を連想してしまう。絶対領域の持ち主。
その後、海外・・・・もといアメリカから仕事の依頼が来たわけだが、同時期にゼツボーグが電撃戦を展開したため、結局国の貞操を守るがために棒に振るという某漫画的な展開に。しかし、フランスロシアといった国がそれをTwitterを見て放ってはおけず、すぐに仕事を手配してくれたので一安心である。アメリカがプリキュアを仕事に誘ったのはモデルと言うよりは本国で大幅に修正されて放送されるプリキュアのステマだったとされる。
キュアトゥインクル
きららのプリキュア形態。コギャルみたいな派手なツインテールと脇チラの衣装が大きな特徴である。
モデルのウォーキングや動きを利用した戦闘スタイルで戦う。
紅城 トワ(あかぎ トワ)
声 - 沢城みゆき
新しく途中から加わった人物。階級も後から加わったので低いです。新キャプテンでセンター。中学1年生で、はるかときららとは同期生。ルパン三世の彼女および峰理子の母親ではない。
実はカナタの妹。声がディスピアの娘トワイライトに似ているため、娘の様子を見に来たディスピアに娘と誤解されて幽閉されるものの、最高のポジションとして4人目のプリキュアに進化した。てか、髪の色違いすぎますからね。
言うまでもないが配色は赤であり、配役的にはキュアパッションかキュアエースのポジションになる。つまり本来は名字は「赤城」と表記していなければならないのだが、ボーキサイトの食い過ぎで三段腹になっては困るので「紅城」となり現在に至る。
キュアスカーレット
トワのプリキュア形態。モチーフは「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ。
戦闘スタイルはバイオリンの弓をふるってビームを撃つ。ストレスが溜まると「紅だぁあああああ!」と叫びながら本体を振り回す。

ホープキングダム[編集]

ディスダークに支配されている王国。巨大な経済力と生産力でものを言わせていたが、今はディスダークに所有権が移されている。町並みとか城壁のデザインがどこかで見たような気がするが、気にしたら負け

プリンス・ホープ・グランド・カナタ
声 - 立花慎之介
ホープキングダムの中枢部にいる15歳の美少年で、今から6年前にはるかと顔合わせをしている。この手のキャラクターは数多いが、恐らく20歳を下回るキャラクターでは彼が初。肌が褐色なので南国の人間の血を引いているんだろうか。ストーリーの過程で何度か関わってきたが、敵幹部トワイライト戦直後にディスピアに対して自爆テロを行った。しかし、その後バイオリン職人の手によって保護されていた事実が判明…。戸籍はどうしたのだろうか。
ちなみに彼が持ち物であるヴァイオリンやはるかからのプレゼント、挙げ句の果てには自身の居城までプリキュアのアイテムと化したことから、彼が触れたものは全てプリキュアのアイテムとなる可能性が高い。それが例え食物でも、人でも、TE◯GAでも。
40話でヴァイオリンを投影したため、彼の身体はヴァイオリンで出来ている可能性も否定できない。
プリンセス・ホープ・ディライト・トワ
カナタの妹だが、兄が褐色の肌なのに彼女は白い肌。彼らの両親は第40話において父親が白い肌で母親が褐色の肌であることが判明したが、どうしてそうなった。それ以降の解説は紅城トワの項目で。
パフ
声 - 東山奈央
プリキュアにいろいろな援護をしているである。見かけに判じて噛みついたり襲いかかるようなことはしない。いつもははるかやみなみに可愛がられているが実戦では俊敏さが際立つ。一応、同期のアロマとは兄妹らしいのだが…。
人間の姿だと、ちゃんとアロマの妹だと分かる。というか、お茶の側に置くキャラクターのパクリと呼ぶな。年はランス以上でラケル未満
名前の由来はグレパフロキサシンから。
アロマ
声 - 古城門志帆
将来は執事になるという夢を抱く鸚哥。信じられないが、パフの兄です。普通兄妹とくれば顔が似るもんだが、この両者は元になった生き物から全然違うので似てもいない。どういう出生をしたのか、詳細は不明。どうやって交尾したし。
人間になった際に執事としての本領を発揮する。以前のプリキュア作品に執事のキャラクターが2人ほどいたようだが、彼らにはまだ及んでいない。まあ、この年頃じゃプロ級の技量を露わにするのは無理があるね。
名前の由来は芳香族化合物(アロマティック)から。
クロロ
声 - 甲斐田ゆき
ロックの素体となったショタなケモノ。カルキ臭い。第40話にて謎のフードによって適当に幹部の素体に選ばれた事実が判明した。
名前の由来は塩素(クロロ)から。
ミス・シャムール
声 - 新谷真弓
レッスンティーチャーを称するネコ。ついでにパフやアロマと違い、最初から人間の姿にもなれる。『スイート』と『ドキドキ』にも似たような妖精がいたような気がするが、気にするな。英語混じりの喋り方をするので、ルー大柴のファンだと推測される。
先代プリンセスプリキュア
かつてディスピアとおぼしき悪と戦って平和を守った過去の世代のプリキュアたち。現在は鬼籍入りしてホープキングダムの守護神となっている。ちなみに花咲薫子と違い、今作のプリキュアたちとの血縁関係は無い。
チエリ/先代キュアフローラ
声 - 藤田咲
ユラ/先代キュアマーメイド
声 - ゆきのさつき
中の人は『5』シリーズで夏木りんの妹役、『スイート』で北条響の母親役をしていたが、今作でプリキュア役に抜擢された。
セイ/先代キュアトゥインクル
声 - 清水香里

プリキュアの関係者[編集]

七瀬 ゆい(ななせ ゆい)
声 - 佳村はるか
はるかのルームメイトの眼鏡っ子。プリキュアに変身するわけではないが、それなりに活躍している。
3回もゼツボーグにされたり、置いてきぼりにされたりとかませ犬的なポジションにもなりつつある。だが、ディスダークの最終決戦では普通の人間であるにもかかわらずディスピアの呪縛を真っ先に打ち破るという芯の強さを見せた。
ちなみに彼女は「プリキュアを照らす太陽」であり、彼女を標的にした幹部はクローズ・ロック・トワイライト・ストップ&フリーズの5人であるが、クローズとロックは「太陽に対し、挑戦して地に墜ちた者」と同じくプリキュアによって一度は倒され、トワイライトはディスダークを脱退し、ストップ&フリーズはクローズに吸収されている。
春野 いぶき(はるの いぶき)
声 - 松本保典
はるかの父親で、和菓子店の店主。本体はウサギ柄の服であり、着た人間の意識を乗っ取ることで生活している。よって人間側が泣いていても車の運転には支障がないのである。
春野 ももか(はるの ももか)
声 - 松浦愛弓
はるかの妹の小学一年生。夢原のぞみのパクリというのは禁句である。
海藤 ますみ(かいどう ますみ)
声 - 篠原恵美
みなみの母親で、海藤コンツェルンのNo.2をつかさどる美女。中の人は元祖美少女戦士の木星の戦士(初代アニメ版)にして、『スマイル』の青キュアの母親でもあった。
海藤 わたる(かいどう わたる)
声 - 興津和幸
みなみの兄で、ノーブル学園のOB。人徳者でイケメンだが、「ラフな格好でないと仕事をする気がしない」とか「シャチのように強くなりたい」と考える変人でもある。でも『スマイル』の青キュアの兄よりはマシな扱いを受けている。
天ノ川 ステラ(あまのかわ ステラ)
声 – 大原さやか
きららの母親で、エクストリーム枕投げ初代優勝者兼現役一流モデル。黄瀬やよいを素体としたホムンクルスというのは禁句である。
過去に学園側と周辺住民との間で境界線について揉めていたときに、自身の身体が四部五裂になるほどの威力の枕投げを行って境界線を定めた英雄でもある。
一条 らんこ(いちじょう らんこ)
声 - 矢作紗友里
コメディアンアイドルであり、きららのライバルを自称する3年生女子。だが15歳なのに風貌がはるかと同性代かそれ以下のロリ金髪ツインテール娘である。お前のような中学3年生がいるか!
終盤では急激に出番が増えて、きららのためのファッションショーで自作の歌を披露しようとしたり、「きららに勝利したら卒業記念に自分の銅像をノーブル学園に建立してほしい」と生徒会に頼み込むなど色々やらかした。いっそのこと、藤堂ユリカとイロモノ対決をしてほしい。

ディスダーク[編集]

ディスビアを中心に組織された悪の軍団。人の夢を壊して絶望を作り出し、それを材料にゼツボーグを生み出す。それ以外は周辺国に散らばった12個のドレスアップキーの粉砕を目的とする。首領が女性なのはナイトメア以来だし、幹部がほとんど男で占められているのはマイナーランド以来である。ついでに人の夢をのぞき込んで利用するのはデッド・ムーンと酷似している。

ディスピア
声 - 榊原良子
ディスダーク全体のまとめと指揮を執り行う女王。ネオ・ジオン軍の指導者と兼任している。やたら分厚いドレスと羽毛のスカートを身に付けており、結構巨乳のような印象を受ける。
プリキュアを相手に残忍な形で攻め入る反面、優秀な部下達へ絶望を集めるよう仕向けることも。しかし、そんなディスピアであったが、家族への愛はあったらしく、22話で家出した娘のトワイライトが心配で様子を見にきたが、不法侵入でキュアフローラら3人により追い返された。その後、娘が反抗期を迎えたことによる精神の変調によりキングダムの裏手に儲けられた絶望の森に引き籠もるようになる。
第49話にて彼女の正体は絶望によって茨から生まれた謎生物であることが判明し、最終回を待たずにプリキュアたちに消滅させられた。
トワイライト
声 - 沢城みゆき
ディスピアの娘。ノーブル学園に入学したかったが、受験に失敗したので勝手にノーブル学園に不法侵入し、バイオリンを弾いている。
趣味はシャットとロックの穴を弄ることと、バイオリン演奏。
怪しい人として無視されていたが、声をかけてくれたはるかに惚れ、ツンデレかつヤンデレ全開でストーキングを開始する。
基本的にはるかを「偽物のプリンセス」と罵るが、そのくせ構って欲しいので、結構な割合ではるかの前に現れる。また目の前に自分というプリンセスがいるのに他の人に構ってばかりなので、額に閉じ込めたりした。そして遂には「花のプリンセス」の絵本に嫉妬し、本を焼こうとした。
結局、最後には墨汁をかぶったり、カレハーンからもらったマスクをつけたりしたものの、「自分は何をしてるんだろう?」と自問自答した結果、ディスダークにいることがアホらしくなって家出した。
因みに紅城トワと同じ声優であるため、紅城トワと同一人物と考えられていたが、どうみてもこっちは白髪直毛、あっちは赤髪のカールであり、どうみても別人に決まっている。

幹部[編集]

クローズ
声 - 真殿光昭
ヘビメタミュージシャンのような格好をしたゴロツキ。語尾は「~だぜ」といかにも悪役らしいもの。だが本気を出すとカラスのような怪物になる。人間化したウルフルンではない。
プリキュアを抹殺するためなら、手段も選ばず常に指先一つで蹴散らし、それを快楽にしようとする気が狂ったような性格である。
記念すべき1話目の悪役として降臨し、七瀬ゆいを捕縛してゼツボーグにしたが、それを春野はるかに目撃されたので抹殺しようと飛びかかったが、お約束もあってか撃退された。
2クール辺りでディスピアから最終警告を突きつけられて本気を出して戦死した。しかしロックの負のオーラを吸収して生き返り、物凄い力を手にして帰ってきたのだった。
復活した際には司令塔のポジションになった上にストップ&フリーズを生み出したり、「黒須」なる中学生に変装してはるかを騙すなど復活前以上に活躍しているような気がする。
プリキュアたちにディスピアを倒されても「キュアフローラ打倒」と「絶望の世界の樹立」の執念を捨てなかったが、フローラの説得により引き籠もることを決意する。
シャット
声 - 日野聡
オカマ系の美青年だが、ホモではない。性癖はノーマルなのに、ホステスかキャバレーで働いている女性の服装のような衣装をしている。美形化したリーヴァではない。
語尾が「~のみ!」という時点で彼の運命が確定してしまったような気がする。ゼツボーグを召還しては絶望を集めることに愉悦を覚えているらしい。
当初は冷血タイプだと思われたが、2クール以降はロックや再生クローズに振り回されるなど虐められタイプだという事が発覚した。昔は恋人は確かにいたはずが、何故こんな事に…。恐らくキュアエースが相手だったらよほど本編を見る側は複雑な心境だったに違いない。
クリスマスに本気を出してネコみたいな怪物と化したが、ミス・シャムールに説得されてディスダークを脱退する決意をする。クローズが引き籠もった後はロックに寄生されて放浪している。
ロック
声 - 甲斐田ゆき
ショタ。一人称は「ボク」というが、実際は中学生か高校生ぐらいの年齢っぽいので「俺」のほうがいいように思える。イーラに次ぐ少年悪役域のキャラクター。
いつもはプリキュアや同僚の前では少年を演じており、その姿を利用してゲームセンターを跋扈しているが、悪に目覚めれば最強の存在。
ディスダークの誰にも見せられない情報、誰にも聞かれたくない通信、誰にも知ってほしくない秘密の書類からゼツボーグの訓練まで、ディスダークのセキュリティ管理を一手に受け持った少尉である。
高度なセンサーを携帯しており、いかなるプリキュアも探知してしまうというから凄い。 目が非常にいいため数百㎞にあるドレスアップキーを見つける他、 耳ははるか達の秘密や胸の成長ぶりまで聞き取ることが出来る。
その鋭敏な神経を常に研いでおり、周囲の警戒に異常なまでの拘りをみせる。本気を出せばカエルみたいなドラゴンになれる。
と思っていたら、実はホープキングダムの妖精「クロロ」の体を乗っ取ってできた幹部だったことが判明。
クローズが引き籠もった後はフードからマフラーに変化し、シャットに寄生している。
ストップ&フリーズ
声 - 井澤詩織(ストップ)、伊東みやこ(フリーズ)
ロックの後任となった双子の子供幹部。だが前髪で目元を隠して口元を見せていたロックとは違い、常にフルフェースのヘルメットで顔を隠している。
ヘルメットの飾りがウサギの耳なのがストップで、ネズミの耳なのがフリーズ。この2人がヘルメットを外したシーンは無いが、おそらく著作権的にヤバいためか規制がかかる程グロいため、子供には見せられない代物なのだろう。
そして第49話で茨に姿を変えたあげく、最終回となる第50話で蛇のような怪物に変身した上にクローズに吸収された。おそらく正体はディスピアの一部だったのかもしれない。

怪物[編集]

ゼツボーグ
声 - 中務貴幸
毎年シリーズ恒例の知性皆無の巨大モンスター。このモンスターの特徴は素となるのがプラスの感情である「希望」という点である。
知能は低いため、交渉や理屈も通用しない。同情や後悔もプリキュアに対する恐れもない完全無欠の戦闘マシーンである。自己修復能力によりディスダークの要塞から大量生産されるクローンでもある。
当然だけど、個人としての人格や思考力は全く無いし、同型のゼツボーグ達とともに仲良く行動している。人間の夢と合体することで巨大な怪物へと変貌してしまうわけなんだが、その反面武士道や騎士道とかいう情けという言葉を知らず、大軍で敵地に攻め込み、手当たり次第に都市を粉々に破壊し、ただひたすらに精神と絶望だけを腹一杯食べきって絶望への原料として奪い去ることのみを考えている。
基本的には人間を素体にして生まれる怪物だが、デザトリアンジコチューと違い猫や蝉も素体に出来るのが相違点。

用語集[編集]

プリキュア
本作のプリキュアはホープキングダムに祭られている伝説の戦士と位置付けられる。変身することで運動神経も頭脳も全てが向上する。
プリンセスパフューム
変身アイテム。一度、敵に奪取されたことがあったがどうにか手元に戻った。
ミュージックプリンセスパレス
次代のプリキュアパレス。合体必殺技「エクラ・エスポワール」の際に召喚され、圧倒的火力でゼツボーグを花火へと昇華させる。
なお、必殺技使用時のみプリキュアたちは白を基調にした「モード:プレミアム」を纏うが、これはおそらく弔いの意思を込めたものだろう。
絶望の森
本作に登場した巨大な森。海外からは黒い森と呼ばれているらしい。
海藤グループ
海藤みなみの一族が運営している巨大な組織。どこかの国がスポンサーになっているのか、海藤家の財政基盤は強靱であり、リゾート地や島嶼まで持っている。グループの施設には例外なく「海藤...」と命名し、その支配を強調している念の入れようである。経営しているというホテルはかなりの集客数があることから、四葉財閥と渡り合うぐらいまで強大な組織に成長していることが明かされた。
私立ノーブル学園
はるか達が通う巨大な学校。シリーズ初の全寮制であり、全てが独立した巨大な組織から構成されている。なお、外観を見てお察しだが明らかに日本の建築家が考えるようなデザインではない。
夢ヶ浜
資材や装備品を収集するための都市…だが某アニメに出てきた街と名前が似ているが関連性は不詳。もちろん、夢という言葉が付く地名は日本に存在し得ないため東側諸国に儲けられた日本町なのだろう。沿ドニエストルと町並みが似ているため、ここが夢ヶ浜の真の姿なんだろうか。

映画[編集]

イマココカラPV映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』
2015年3月14日に封切られたオールスターズの7作目。今作からプリンセスプリキュアの3人が加わるが、キュアスカーレットは当時「トワイライト」だったので出番はなし。それゆえに次作の『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪ 奇跡の魔法!』にて本作のプリキュアが全員がそろった。『初代』シリーズから本作まで至るプリキュアが一堂に会する超大作。
この映画の見所は事の顛末を見抜いたマナが、本編では封印された「超殺人的、アフリカゾウ一万頭を再起不能にした超音波攻撃」を容赦なく発動するところである。これに巻き込まれた劇場の子供たちと北条響ら別作品のプリキュアたちにトラウマを植え付けてしまった。
正直『初代』シリーズから『フレッシュ』の面子は放送当時からの年齢を考えると就業か就活で忙しいのでは?と感じるが気にしてはいけない。
『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』
プリンセスプリキュアの単独映画だが、例年になく豪華で作品が3本も公開される。同じシリーズで一挙に3本も公開したのはドラえもんぐらいしか思い浮かばないからだ。よって、上映時間が凄まじい長さになりますのでご了承ください。あの子達とのコラボもあるよ。
内容は3DかつSDキャラクターが登場する短編「いたずらかがみ」とメインである長編「パンプキン王国」と3Dで作られた中編「レフィのワンダーナイト」の3本。これは『初代』シリーズや『5』シリーズすらなしえなかった挑戦ではなかろうか。ちなみに短編以外はディスダーク所属でない悪役がゼツボーグを駆使してプリキュア達を攻撃してくる。

余談[編集]

  • 本作はそれまでのプリキュアと決別する意志が強く、まさかの水着回が放送されたのである(28話)。それまは海に行けど水着をきないという非常にイライラする状態が『フレッシュ』以降の作品で数年続いたが、本作で再び水着回が放送されたのである。その背景として、同じ女児アニメであるテレ東系列の『アイカツ!』や『プリパラ!』が水着になったにも関わらず、視聴者から文句が出なかったため、試しにプリキュアでも水着回を放映したのだが、その時にちょうど仏門に帰依した某お笑いアイドゥルが太宰府天満宮を女人禁制にしようとしたことで、プリキュアの水着に対して欲情嫌悪感を持つプロ市民が全員その戦に参戦したため大事にならなかった。
なお、『アイカツ!』や『プリパラ!』での水着回の元祖は、過去にプリキュアの蒼乃美希が水着になったことに起因する。それを見たテレビ東京幹部が『銀魂』のノリでGo!サインを出したのである。つまり、蒼乃美希の行為は間違っていなかったのである。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Go!プリンセスプリキュア」の項目を執筆しています。
あずにゃん もう、タイピング間違えても、ホラばっかり吹いてても、叱らないから… 削除…しないでよ…… (Portal:スタブ)