GWGE

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

GWGE(Generations Newworld Gorilla Evolution)とは、ゴリラ及び大型霊長類が進化した生物で、人類の常識を遥かに超える行動をする者の名称である。ちなみにゴールデンウィークとは一切関係ない。

目次

[編集] 生態

非常に謎に満ちている。そもそも人類が認識できる生物なのか、という説を提唱する学者もいるほど明らかになっていない。しかし、過去の文献や遺跡からはGWGEに関するものが数多く存在する。また、近年増加している原因不明の衝撃波による死亡事件は、GWGEが死亡時に発する衝撃波(GWGEショック)ではないかと言われている。どちらにしろまだ解明されていないので定かでは無い。

GWGEは大型類人猿には珍しく集団それも大規模で行動することがわかっている。これはGWGEの文明の高さを象徴するものであり、人間に対する反抗心の表れとの見方も出来る。

GWGEは亜空間であるGWGE PARALLEL WORLDで生まれるとされる。もともとGWGEには雌雄の区別は無いので単細胞生物のように無限増殖を繰り返す物だと思われたが、ストーン・リバーの登場により一遍した。雌のGWGEも存在したのだった。ある生物は雌雄の区別が無いしかし、その生物の個体数の急激な減少のときは雌雄にわかれる。まさにそれがGWGEだったのだ。つまり、現在GWGEはなんらかの原因で絶滅の危機に瀕しているのではないかという仮説も容易に立てられるだろう。

[編集] フェルミのパラドックスの応用

果たしてこの地球上には人類を凌駕する生物がいるのか? 物理学者エンリコ・フェルミの「フェルミのパラドックス」を少しだけ応用させて生物学者たちは様々な仮説を世に残した。

  • GWGEは存在し、すでに地球にやってきているが、表立っては活動していない。または、やってきていたが確実な証拠が見つかっていない。例えば、
    • 政府との密約により公表が差し控えられている。
    • 潜伏、もしくは地球人に擬態して正体を隠している。
    • 珪素生物・意識生命体など、地球人が「GWGE」として認識できない形態の生命である。
    • 既に文明を創造しており、遺蹟などにその痕跡が残されている。
    • 既に文明を創造しており、我々人類がその子孫である。
  • GWGEは存在するが、なんらかの制限もしくはある意図のためにまだ地表にやってきていない。例えば、
    • GWGEによる地球探索計画が実際になされているとしても、はるか遠方で行っているため光速の壁に突き当たってまだ地球には達していない。
    • 多くの多くのGWGEは穏健で引っ込み思案な知的生命であるため、都市部に進出しない。
    • あまりに地球人とGWGEの文明のレベルが違いすぎるので、GWGEと接触した結果地球上に起きる混乱を避けるために敢えて目立った接触を行わない。これは「動物園仮説」もしくは「保護区仮説」と呼ばれる。
    • 文明レベルまで進化が進むと、核戦争や著しい環境破壊などの事態を引き起こし、短期間に滅亡してしまうため地表に乗り出す時間を持ち得ない。

[編集] GWGEの生息領域

[編集] GWGE PARALLEL WORLD

GWGE PARALLEL WORLD(Generations Newworld Gorilla Evolution Parallel World )とは、我々が住んでいる時空以外の異空間の名称である。現在、そこには膨大な数のGWGEが住み着いている。

[編集] エヴェレットの多世界解釈

確率的に世界を記述し人が感覚的に理解し難い量子力学と、人が直感的に理解できる古典力学的な世界観を結びつける考え方の一つである。有名なシュレーディンガーの猫の応用実験だ。この解釈によって導き出されたGWGE PARALLEL WORLDは町田南部の人間が認識できない空間にあるとされている。

[編集] 本当にGWGE PARALLEL WORLDは実在するか

GWGE PARALLEL WORLDはSFで良く知られた概念であるだけでなく、実際に物理学の世界でも理論的な可能性が語られている。例えば、量子力学の多世界解釈や、宇宙論の「ベビーユニバース」仮説などである。理論的根拠を超弦理論の複数あるヴァージョンの一つ一つに求める考え方も生まれてきている。現在の宇宙は主に正物質、陽子や電子などで構成されているが、反陽子や陽電子などの反物質の存在が微量確認されている。この物質の不均衡は、ビッグバンによって説明されている。ビックバンで正物質と反物質がほぼ同数出現し、相互に反応してほとんどの物質は消滅した。しかし、正物質と反物質との間に微妙な量のゆらぎがあり、正物質の方がわずかに多かったため、その残りがこの宇宙を構成する物質となった。したがって現在の既知宇宙はほぼすべての天体が正物質で構成されているのである。ビッグバンの過程において、この宇宙以外にも別の宇宙が無数にのごとく生じており、別の平行宇宙では、逆に反物質のみから構成される世界が存在するのではないかという仮説も提示されている。

[編集] GWGE特別保護地区及び中立紛争区危険等級1自治区独立立憲国

GWGE特別保護地区及び中立紛争区危険等級1自治区独立立憲国(GWGEとくべつほごくおよびちゅうりつふんそうくきけんとうきゅう1じちくどくりつりっけんこく)とは、東京都町田市の最南部に位置する世界で最も面積の小さい立憲国である。

周囲を山で囲まれているため外部からの干渉は出来ない。

[編集] 概説

四方を山に囲まれている(外から撮影した様子)
四方を山に囲まれている(外から撮影した様子)

GWGEが1897年に日本からの独立をしたこの国は保護区という名目で独立したが実際は最低神・TH-316による独裁政治が執られている。国際連合はこの国を危険等級1という危険なものにした。理由としてはGWGEがまだ未知の生命体であることが要因とされる。また、GWGEが日本に攻撃して来た事態のときはアメリカ中国が連合して対抗するといわれる。

ここは公式的には国ということになっているが、実際はGWGEが猿人の雲の糸を行使した場合の拠点となることが多い。

[編集] 独裁

最低神・TH-316が全権限を自分に集中している。

[編集] 究明

1993年に撮影された国民
1993年に撮影された国民

年に数回、人間に撮影されているが現物及び死体等は見つかっていない。まだ謎の多い国である



[編集] 猿人の雲の糸

猿人の雲の糸(えんじん-くも-いと)とは、地球のどこかに存在するGWGE達が使用するワープ航法装置の名称である。

[編集] 概要

GWGE達が地球に来るときに必ず使用するワープ装置である。このワープ装置の周りには特殊な磁場が発生し、死者の復活や幻覚症状などが起こる。これによって復活した人間をゾンビと呼ぶ。

[編集] 原理

このワープ航法は空間歪曲型ワープとされているが特殊な磁場が発生することからワームホール型ワープではないかと提唱する学者も多い。

[編集] 空間歪曲型ワープ

極めて単純に言えば、宇宙空間内のある点AからBへ移動する際に宇宙の「外」へ飛び出して近道をするのがワープである。この原理はしばしば、紙自体を折り曲げて紙の上に書かれた2点を近づけるという例えで説明される。つまり、紙という平面(2次元)での距離は変わらなくても、空間(3次元)内では接近している。ここで紙(宇宙)から飛び出せばずっと短い距離で到達できるというわけである。

[編集] ワームホール型ワープ

単純に、ブラックホールからホワイトホールへと空間跳躍する航法である。ブラックホールに突入し、ワームホールを介しホワイトホールから出ると言う物である。

[編集] ワームホール型ワープの応用

GWGEはこのワープ航法によってタイムマシンのような物を開発しているとされている。理由として古代からの神話に登場する怪物達(ミノタウルス)はGWGEなのではないかという説もある

[編集] 各種のGWG E

[編集] 最低神・TH-316

最低神・TH-316 (さいていしん-)とは、東京都南部に生息する進化したゴリラ・GWGEの崇める神であり唯一のリーダーである。

[編集] 生態

原始霊長類の中で一番進化した存在である種だろう。その獰猛さは随一で、サル目いや生物全体でもクラス。特記すべき点は筋骨隆々な体躯であろう。体長は小柄でしばしばマッサラーと思われる時もあるが近くで見たらその圧倒的なまでの迫力に誰もが怖気づく。最近の研究では脳が人間並に発達している。その脳を行使し様々な人間には到底、想像もつかない言動又は行動を見せる。これはあまりに脳を酷使しすぎて大脳の神経回路に異常が発生したものだろう。

最低神・TH-316は自分の記憶でさえ良い物にする。過去を偽り自分の存在を大きなものにしようとしている。それに加え恐怖による支配を行うことでその地位を確固たるものにした。

非常に自意識過剰な生物でもあり、自分の言う言葉や自分の教えている教育は全ての人類の代表の思いであると勘違いしている。最低神・TH-316は地球は自分の為に周っているとまで思っているのだ。しかし、その自意識過剰という盲点を付き自己否定の紙が開発された。詳細は自己否定の紙参照。

この生物は一説には哲学的ゾンビ説がある。哲学的ゾンビとは心の哲学の分野で使われる言葉で、外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際に内面的な経験(意識やクオリア)を全く持たない人間、の事を言う。哲学的ゾンビは存在可能なのか、またなぜ我々は哲学的ゾンビではないのか、等が心と意識のハード・プロブレムに分類される問題のひとつとして議論されることを言う。その中でも神経的ゾンビの分類に属する。

この恐怖の支配によって現在3289人が精神安定剤の欠かせない毎日を送っている。

[編集] マッサラー

マッサラー(学名:hujigeidn-okamoqge)とは、小型のGWGEの一種である。元々人間に馴染めず、ポケットにいつも手を突っ込んでいるGWGEの総称である。

以下の特徴がある。

  • 小型。大型霊長類より小型の原始霊長類に似ている
  • モンキーマジック症候群 (マッサラーヒステリズム)に非常に罹り易いので、ペットとしてはオススメできない
  • 発情期は無い
  • 亜種にガラッムマッサラーが発見されている

[編集] MIYASAKA=superlight

MIYASAKA=superlight(ミヤサカ=スーパーライト、学名:yuhuhomo-sasesuper)は、東京都南部に生息するGWGEの名称である。

MIYASAKA=superlight(これからはMと表記する)は人間になりたいという願望が元々、唯の原始霊長類だったMをGWGEに進化させたと言われる。Mは人間との親交を深めることによって人間として自分自身に自己暗示をかけた。しかし、精神は人間に近づいたが体のほうはまだ原始霊長類に近い。

以下の特徴がある。

  • 体が比較的大きい・色黒である
  • 多汗症
  • 一人で行動が出来難い
  • モンキーマジック症候群 (マッサラーヒステリズム)には罹りにくい
  • ペットとしては飼い易いだろう。しかし、人気が無い
  • 約14歳を過ぎると発情期になる

[編集] スーパーバード・リョウ

スーパーバード・リョウ(学名:marisco con la timidez superflua)とは、GWGEの亜種である水棲型原始霊長類の名称である。

[編集] 概説

この生物は近年、人間に溶け込んだり陸へと進出している。原因として地球温暖化による食物連鎖の乱れによって生じた食料不足だと思われる。しかし、今では人間に極似した雑食性であると確認された。

[編集] 特徴

  • 擬態能力はまだ不完全なので人間では醜い属性の顔をしている可能性がある
  • 非常に自意識過剰で生殖時期(13~22歳)になると異性に声を只管掛ける
  • 鏡を見ることができない、または鏡に映っている自分が自分だと判断できない

[編集] 得意技

  • 異性に声を掛ける(無理矢理)
  • 異性の顔ばかり見て話す
  • ワックスその他、男性用化粧品を多量に塗布する
  • 冬になると上半身がセーターだけになる(自意識過剰の表れ)
  • 歌を歌いだす

[編集] ストーン・リバー

ストーン・リバー(学名:mantropo'ide-eminino)とは、比較的大型のGWGEである。GWGEには珍しいメス型である。

[編集] 概要

スーパーバード・リョウと同じく醜い外見をしてるが、本人はまったく気づいていない。同じ生物ではないかと憶測する学者もいる。

[編集] 特徴

  • 体系が人型だが大きさは大きい
  • 叫び声がうるさい
  • 発情期は比較的早く11歳~20歳までである

[編集] GWGEの雌雄の法則

GWGEには古代から雌雄が無いとされていたが現代の研究によって一定期間あることが確認された。一定期間とはGWGEが絶滅あるいは個体の減少の期間のことをさすと言われているが定かではない。

[編集] FOREST--BANDIT

[編集] GWGEの能力

[編集] アブソリュート柔術

アブソリュート柔術(horsefly solute)とは、町田の南部で開発された町田近辺の人々とGWGEが使用するもの。起源は柔道とされている。

[編集] 概要

この柔術の特徴は他の柔術とは違い、力に任せる技が非常に多いことだ。これは町田市民特有の闘争本能を全面に出したものである。GWGEが使うアブソリュート柔術は人類の使うアブソリュート柔術とは違い、本当の柔術である。これはGWGEの体躯的特長である体の丈夫さと柔らかさゆえのものである。これを一般的にGWGE柔術と呼称する。

[編集] 競技形式(人類)

ブラジリアン柔術とは根本的には同じだが上記に記したように、攻撃的である

[編集] 規則
  • 打撃、道具の許可
  • 道着の袖の余り幅は6.8cm以上あること
  • 急所攻撃の推奨
[編集] ポイント
  • ブロッケンヘッズ(2点) - (立ち技)相手の頭部を鈍器または道具で殴り失神させる
  • リッパーザネック(2点) - (立ち技)相手の首を鋭利刃物または自分の爪を使い斬る
  • ホーンクリュー(2点) - (寝技)相手に絡みつき脊髄を折る
  • デリュツ(3点) - (寝技)ホーンクリューを脱すること。
  • レックソーサ(4点) - (寝技)相手の身体(どこでもよい)を永遠に麻痺させる
  • チャーグルアイ(4点) - (寝技)目を抉り取る
  • フライマスオンザボデジー(勝利)- (終技)相手を道具の行使無しで殺す
[編集] 試合時間 =
アダルトクラス(18歳~29歳)
  • 白帯(5分)
  • 青帯(6分)
  • 紫帯(7分)
  • 茶帯(8分)
  • 黒帯(10分)
マスタークラス(30歳~35歳)
  • 白帯(5分)
  • 青帯(5分)
  • 紫帯(6分)
  • 茶帯(6分)
  • 黒帯(6分)
シニアクラス以上(36歳~)
  • すべての帯は、5分

[編集] GWGE型超感覚知覚

GWGE型超感覚知覚(-がたちょうかんかくちかく)とは、GWGEがお互いの対話に使用する特殊な音波の名称である。

[編集] 概要

GWGEどうしが人類には理解できない高速で舌を動かすことで発する言語。全てのGWGEが使用できるので人間には知られなくない内容を話していると思われる。

[編集] 各種GWGEの会話方法

各種GWGEのGWGE型超感覚知覚の方法を紹介する。

  • 最低神・TH-316は、声を張り上げている時に一言語(日本語では「」)で6億回、舌を動かしている。
  • マッサラーは、まだ精神的に未熟な為か手で口を覆い会話する。
  • MIYASAKA=superlightは、一秒間に約5万語を詰め込み対話するという非常に優れた能力を持つ。
  • スーパーバード・リョウは、最低神・TH-316と同じ。
  • ストーン・リバーは、骨伝道を使い会話する。
  • FOREST--BANDITは、音の振動数を変えることにより微弱な超音波を発する。

[編集] GWGEの弱点

[編集] モンキーマジック症候群 (マッサラーヒステリズム)

モンキーマジック症候群 (マッサラーヒステリズム)(-英名monkey magic syndrome{Masarar Hysteria} 独名Affe magisches Syndrom)とは、GWGEのみに感染する原因不明の精神的症候群の名称である。

[編集] 病態

主に過度な怒りまたは逆ギレの事を指す。

[編集] 症状

  • 口数が増え、大声で叫ぶことが多くなり、体温が急激に上昇する。
  • なんでもないことでも急に怒り出す。
  • 感情の起伏が激しくなる。

[編集] 治療

治療法は現代の医学を持ってしても見つからない。おそらく今後も現れないであろう。

[編集] 自己否定の紙

自己否定の紙(じこひていのかみ)とは、人類が開発したGWGEに対する唯一の抵抗方法である。

[編集] 概説

GWGEは自意識過剰で、自己否定が出来ず、謙虚では無い。この性格を逆手に取りGWGEの全てを否定する事を紙に書いて見せれば良い。一般人でも出来るこの対抗方法は1934年に確立された。

[編集] 用意するもの

[編集] 作り方

  1. 紙に限界まで違うと書き続ける
  2. 終了

[編集] 影響

この紙を見せると殆どのGWGEは即死する

[編集] 関連項目

[編集] GWGEショック

GWGEが敵に殺されたり自らの死を悟った際、高速で口を動かし音速を超えることで出す衝撃波、つまり真空波である。この衝撃波を肌に浴びると急速に表皮細胞が気化し、やがては筋肉細胞をも破壊される。年々この衝撃波による死者が増えており、2005年には約400人が亡くなった。なお、この衝撃波の強さは以下の式で表すことが出来る。

y \times kgDA \div 10 - \frac{4m^2}{s}

ここで、y=GWGEの年齢、kgDA=重量絶対湿度、s=粘性 とする。

[編集] GWGEの攻撃

1987年、米国レーガン大統領は国連で、「もしも、地球人が今GWGEの脅威に直面していても、全人類が力をあわせれば平和を手にすることができるでしょう」という趣旨のことを述べている。