FPS症候群

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「…………………」
~ FPS症候群 について、ゴードン・フリーマン
「ギャズ、、、うか?」
~ FPS症候群 について、プライス大尉
「スタンバァーイ…」
~ FPS症候群 について、マクミラン大尉
「銃は人を殺さない!オレが殺すんだよ!」
~ FPS症候群 について、ポスタル・デュード
「ボムを・・・投げるよっ!FPS症候群」
~ FPS症候群 について、{{{2}}}
アンリアルトーナメントやりてぇんだよ!!!」
~ FPS症候群 について、キーボードクラッシャー
「たまに押されてこれはムリッショ!」
~ FPS症候群 について、デューク東郷
「コンボラ!」
~ FPS症候群 について、坂田晴美
「ハハッサクーット」
~ FPS症候群 について、BOT
「たやすいことではない」
~ FPS症候群 について、アービター
「[短い笑い声]」
~ FPS症候群 について、オバマ
「私は災いを恐れません!」
~ FPS症候群 について、アズテック
「マネェーマネェーマネェィ♪」
~ FPS症候群 について、SAS隊員
「ポニョ!」
~ FPS症候群 について、NRF軍

FPS症候群(えふぴーえすしょうこうぐん)とは、FPSゲームにのめり込んだプレイヤーが発症する、といわれている架空の病気症候群)。

目次

[編集] 概略

主に2ちゃんねる内の「FPS症候群について語ろうよ」スレッドにおいて、その定義が議論されている。古くはMS-DOSの時代、黎明期のFPS系ゲーム(Wolfenstein3DDOOMQuake等)の頃から、類似の症状(?)を告白するプレイヤーなどがネットワーク界隈には存在していたため、実際に発症し得る病気ともいえる。

現在の2ちゃんねるにおける議論では、大きく分けて三つの段階と、リアル系FPS症候群・スポーツ系FPS症候群の二系統に分ける事ができる。下記の症状はあくまで一般的な物であり、リアル系、スポーツ系に大きく傾いた患者は完全に下の症状に一致するわけではない。患者は、一般的にバールや、バールのようなものを神聖視する傾向がある。

[編集] 系統

[編集] リアル系

[編集] OFP患者、ArmA患者

Operation FlashpointまたはOFPの続編Armed Assaultにのめりこんだ患者。患者の中で射撃スキルにかけては一、二を争う腕前を持っており、目視で豆粒大の数百m以上離れた敵と銃撃戦を普通に行える。

だが、身体的には脆く胴体か頭に一発銃弾を受けるだけで死亡する。しかし、包帯を巻くだけで治療になり、怪我が全快するという治癒能力の高さも見せる。 スタミナ面は強靭で、バックパックまでフル装備した上で長時間スプリントしても息が切れるのみで済む。また、斜め前方に走ると最速で動けるという症状を持つ。

そして患者の多くは戦術に関する知識が豊富であり、歩兵分隊長及び戦車小隊長職をこなせる程度の指揮能力を持つ。

何か物体に遭遇した時に"10o'clock enemy T72 500"(10時方向、敵T72、500m)と方位、種別、距離を報告するのが特徴である。

MODを使用し色々な世界に旅立つ事が知られており、現代戦から第二次大戦、果ては米国の南北戦争まで色々な世界へ移動する。

更に、所属する軍がよく変わる事も知られている。本来は米軍所属であるが、自衛隊やフィンランド軍、中華人民解放軍など所属も多岐に渡る。

症状は初期と末期で異なり、罹患初期は基本的に臆病さが目立つ。装甲車両やヘリコプターを極度に恐れ、ローターの音を聞くと近くの茂みに隠れる性質を持つ。 また、何か大きな物音がする度に匍匐を試みて危険を回避しようとする。

末期患者の場合も基本的に臆病であるが、歩兵携行対戦車兵器に対して非常に強い執着を見せ、対戦車兵の死体を発見するとすぐに向かい、ATロケットを入手してくる。 その後は臆病さが消え失せ、装甲車両やヘリコプターにも立ち向かう勇敢さを見せる(が、よく返り討ちにあう)。 特に狙撃銃と対戦車兵器を同時に手にした場合、大概の患者が自身に対して絶対的な自信を持ちランボー状態に突入する。

患者同士のコミュニケーションに、「Conquer the Island(CTI)」と呼ばれる特有のコミュニケーション方法がある事も知られている。 このコミュニケーション中はFPS症候群の症状が多少緩和され、その分RTSプレイヤーに見られるような指揮能力を発揮する。

全患者に共通する外見上の特徴は目が虚ろで、いつも俯きがちなことである。

[編集] BF患者

バトルフィールドシリーズにのめりこんだ患者。「Enemy Submarine Spotted!(敵の潜水艦を発見!)」などのラジオチャットを利用したコミュニケーションを行うのが特徴。戦車や戦闘機による援護は得意だが、射撃スキルは他の患者に比べてそれほど高くない。また、BF患者内でも1942系と2系に分かれているようで、考えの違いによりたびたび衝突している。V系も少ないが存在する。近年2142系という新たな系統も現れたが、希少種にとどまりつつある。

どの系統の患者にも共通だが、基本的に死に対する恐怖が薄く、しかも近くの拠点や隊長の傍に復活できると考えているため、無茶な状況で特攻をかける人間がやたらと多い。具体的にはFAVやヘリの前面にC4爆弾を大量に設置し、戦車に向かって突っ込んでFAVやヘリ、そして相手の戦車もろとも爆死するなど。

日本軍の戦車、チハを溺愛する者も多く「チハタン」などと呼んでいる人間はBF患者である可能性が高い。基本的に祭り好きだと思われる。倒れている人がいるとどこからともなくAEDを取り出して「Clear!」などと叫んでいたらその人は間違いなくBF患者である。逆に自分が倒れた場合には「坂田晴美じゃん」と女性の名前を叫ぶ事でも知られる。

日本語ローカライズがされている故に若年層やゲームで使う英語も理解できないような低学歴層にも患者が広く分布している。そのためか自分の欲しい物を味方を殺してでも奪い取るというマナーの悪さを見せる。戦艦であろうと戦車であろうとレンチ1本で直せると信じている患者は多いが、2142系の患者は溶接機に頼り、レンチの存在を知らないゆとりである。

やたらと息切れするのが速いため、移動は基本的に乗り物に頼る。しかし撃たれ強く、下手するとライフルの銃撃を一発頭に受けても平気で生きている。

2と2142患者は手榴弾で「コンボラ!」と叫びながらの雪合戦が大好きである。

BAD COMPANY の発売で患者の幅がより一層広がったとみえる。 コンクリだろうがフェンスだろうがとにかく壊して進めると信じる症状が新たに確認されつつある。

[編集] AA患者

America's Armyにのめりこんだ患者。M203グレネードランチャーを迫撃砲のように使うことが特徴。位置を知らせるためにリポートインを多用する。射撃精度は非常に高く、室内戦から、野外戦まで手広くカバーできる。スナイパーで突撃するために画面の真ん中に印を書いている場合が多い。

[編集] RO患者

Red Orchestraにのめりこんだ患者。ラグナロクオンラインに間違えられるのを極めて嫌がる。このゲーム自体、マニアックすぎるので患者の数は少ないが、近年日本人患者の増加傾向が見られる。参加者はすばらしい革命的精神の持ち主である。

この系統の患者には共産趣味者や国家社会趣味者が多く、患者同士のコミュニケーションではしばしば「同志」や「ウラー」(突撃の声)「チェキスト」「ファシスト」といったソヴィエト的用語や「イワン」「ザニーテーター」「クリーク!クリーク!!クリーク!!!」「ティーゲル」等といった第三帝国的言語が用いられる。ドイツ語及びロシア語に精通していると言われ、患者のうち大学や語学塾などでドイツ語またはロシア語のクラスを受講したことのあるものの割合は91.7%に上る(脳内調べ)。

患者の一部には熱狂的な銃剣主義者がおり、とりあえずリスポンしたら着剣、前線に着いたら着剣、拾った銃にも着剣と、とにかく着剣する。既に着剣している銃に着剣しようとして逆に取り外してしまい(´・ω・`)ショボーンとしている例も見られる。SMGや狙撃銃に着剣できないことを不具合だと信じているものもいる。そしてM44小銃を与えると狂喜して敵陣へと突撃する。

戦車戦の知識に関しては相当のものがあり、各車両の弾薬庫(戦車の秘孔。ここを徹甲弾で突くと内側から崩壊する)やエンジン(貫徹すれば走行不能)の位置を記憶している。数百m~1km先を走行中の敵車両の弱点を射抜いたり、所謂『食事の角度』をとって装甲の厚さを最大限に活用するなど、一度戦車に乗れば他ゲー患者は真っ青。

また、銃器の扱いにおいてもOFP/ArmA患者に匹敵する能力があり、狙撃仕様ではない小銃で400m以上離れた敵に命中させる患者が確認されている。

しかし体力面は極めて低く、建物の2階から地面に飛び降りただけで下半身を痛めて歩けなくなったり、手に被弾することで武器を落としてしまう。三階以上から飛び降りれば、あろうことか足がもげる。この打たれ弱さのせいか、患者はよく手や足が吹き飛び、たまにミンチや血煙になっている。

RO患者の特筆すべき点として、至近弾や爆風で眩暈を起こし、射撃能力が低下することがある。他系統の患者より制圧射撃に弱く、弾幕と爆風に強い恐怖を感じると言える。他には、シベリア送りにされることも恐れているらしい。

しかし胆力は非常に強く、砲煙弾雨の状況下を表情一つ変えず着剣した小銃を構えて突撃できる精神力の強さと、勝利の喜びを皆と「gg」なる記号で分け合う優しさを持ち合わせている。

[編集] WR患者

最近流行の無料系FPSWarRockにのめりこんだ患者。戦車や戦闘機による強襲を得意とし、射撃スキルは他の患者に比べてそれほど高くない。飛行中のヘリや戦闘機、走行中の戦闘車両から身を乗り出して、スパナを一振りすれば自身が乗っている航空機や車輌を直せると信じている。

拳銃代わりにMP5Kを愛用している患者が非常に多く、自衛用火器はフルオート連射でなければ患者同士の間で舐められる傾向が強い。また、ピザを対戦車地雷と勘違いする習性があることも知られている。他、盛んにでんぐり返しを行うが息切れは早い。

現実においても、自分が運転している車に友達や知り合いやそれ以外の人を乗せたがったり乗りたがったりする。また、いろんな乗り物を操縦できる気になってたりもするが、航空兵器に乗って命を落とすケースも後を絶たない。また、乗り物に乗っていると、髭面の男性やピザの配達を怖がったりする。

どうやら自分は軟体動物だと信じているらしく、倒れるとぐにゃりとする。さらに、罹患時期が早く症状の重い患者の症例として、カロリーメイトに異常なまでの執着を見せる事が確認されている。

[編集] CoD患者

Call of Dutyにのめりこんだ患者。第一次第二次大戦をこよなく愛し、意識がタイムトラベルしたり、旧式銃に異様な固執を見せる。狙撃スキルは比較的高く、銃弾の温存や敵味方識別に関してはかなりうるさい。また、味方を殺さないために周囲を見ながら行動しつつも、塹壕や見通しの悪い場所、弾幕の嵐では躊躇なく手榴弾を使う。彼らにとって手榴弾はジャンプ補助でも撃ち落す対象でもなく、敵に投げつけられると躊躇うことなく退却する。また、目くらましにスモークなども活用する。動作はあまり速くなく、ジャンプやでんぐり返し、横っ飛びなどの派手な動作はしない。ドアは決して自分では開けられず、誰かに開けてもらわないとならない。そのくせ、一番にエントリーしようとするので、味方につっかえてうまくエントリーできないこともしばしばある。また、自分の足が見えなくなるといった症状も見受けられる。

最新版のマルチでは「嫌よマガジーン!」の台詞を吐きながらプレイすることが必須である。また通はひとりで「ステンバーイ」と言ったり、自分のショットに「ビューティホ!」と言うプレイを好む。

最新世代版をやりこなすと、なぜか事故で人が死んだとのニュースが流れても、「イエー グッドキル、グッドキル」とつぶやく傾向がある。

体力と回復力については、世代ごとに異なる。特に新世代の回復力は異常であり、数発撃たれても動悸と眩暈が起こるだけで、レッドアウトしかけても物陰に隠れて休んでいれば30秒しないうちに全快する。回復力を考慮しない体力では、旧世代のほうが相当優れているが、彼らは治療薬を入手せねば回復せず、アイテム一つや二つでは全快しきれない。

Call of Dutyとは「(アメリカの)兵役召集」という意味であり、国の為に戦い、基本的にナチスドイツを敵と考えているが、それでありながらドイツ製銃火器を愛する患者が多く、戦闘開始直後にでも、敵からころしてでもうばいとる

また、アメリカという資本主義ソビエトロシアという共産主義の絶対に相容れることのないはずのダブルスタンダードを持っている患者も多く、要するに政治に疎い戦争フリークスであるともいえる。また、ロシア好き、ドイツ好きなどと言いながら、患者の大半が英語しか理解できないといわれている。

一番新しい世代は現代の武器を好み、手榴弾で雪合戦しだす。そして辺りがスローモーションになるという能力を持つ。ギリースーツも好き。良い子の皆さんはマクミラン先生についていきましょう。

マクミラン先生の言うことをろくすっぽ聞かず、ワザと命令無視して犬に追いかけられる若者も急増中。そんなとき、後で優しく叱ってくれる先生に憧れない奴はいない。 匍匐前進でワザと先生のケツ裏に付いていく奴も多い。先生に蹴られもしないし何かと安心である。

マクミラン先生は大の犬嫌いである。敵兵士に対しては最強の防御力を発揮する人であるが、なぜか大量に犬が来ると簡単に死んでしまうらしい。 また寂しがりやの一面を併せ持つ。特に弱ったときは誰かが傍にいないと悲痛な声を漏らし、放っておくと敵もいないのに勝手に死んでしまう。 死んだところを見た者はいないが、先生が死んでしまったと表示が出るから、きっとそう。まるでウサギのようであるが、決してモリゾーでもムックでもない。

新世代の日本人コンシューマ患者は、「ギャズ、、、うか?」や、「ソプ」、「動力を止めろ」、「鉄の心臓」など英語があまり得意ではない模様。 尚、これは一部のパソコン患者にも当てはまる。日本語でおkな人はア糞のアップデートより有志の日本語化MODを使おう。

非常に厳しい戦場を描いたようにも思われるが、実は感動のハートフル物語でもある。最新版のファーストステージにおいて「ぐっすりな」や「いい夢見ろよ」などと、敵兵に対して心のこもった声かけをしていることからも伺える。

2009年には、再び第二次世界大戦にタイムスリップする患者が出ており、一部では、「天皇陛下万歳!」と叫びながら日本兵がバヨネット(銃剣)で襲いかかってくる幻覚が見えるようになることがあるという。しかし、彼らはそれにおびえることはなく、むしろ楽しんでいる傾向にあるようだ。ただ、現代戦に執着を持つ患者同様、犬に対してだけは非常に警戒心をもっており、街角で犬を見かけると、サブマシンガンでマガジンの弾が尽きるまでフルオートで撃ち続けるといった、深刻な症状は共通している。

また、迫撃砲の弾を見かけると、地面で底をコツンと叩き、投げるといった現象も見られている。末期患者は、投げるのを失敗したふりをして味方に投げ、珍しい武器(M1カービンなど)を横取りし始めるようだ。

日本人患者の中には、T-34パンツァーに対して、チハタソに乗れないを不満に思っているものもいるが、たぶん患者がシャーマン戦車にレイプされているチハタソを見て欲情しないようにとの配慮なのだろう。

特殊な症例として、ゾンビに興味があることがあげられる。彼らは、「汚物は消毒だー!!」と叫びながら火炎放射器で抵抗性ゴキブリ並のゾンビを駆除し、ひたすらA.T.フィールドを修復することを生業としている。プロの駆除職人になると、「司令部を死守せよ」という幻聴が聞こえるようになり、光線銃を用いてゾンビに対して最強の防御力を誇るようになる。また、患者自身がゾンビとなって、生身の患者を襲う光景も目撃されている。

言語能力についても障害が見られ、「一暴れすんべぇ!」や「ハーイ、サヨナラァー」などの日本語が自然な日本語に聞こえるといった例も報告されている。

体はこれまでの患者に比べて弱く、ちょっとしたことで両足がもげたり頭が飛んだりするので、患者の扱いには注意が必要である。

また、戦車を見ると、一目散に戦車の近くまで走り、手当たり次第に爆発物を投げるといった性質がある。プロになると、無傷の戦車を10秒以内に破壊する。一部の他のFPSに見られる銃器で破壊を試みようとする患者はおらず、もし撃ってきた場合は、爆弾がなくなったので俺を殺して転生させろという意思表示である。

場所によって変わるが、患者の大半がフルオート火器を好む傾向にある中、ロシア兵のギリースーツを着て身軽に走り回り、.357マグナムリボルバーとナイフのみで戦う者が少数確認されている。彼らがアサシンに憧れているのは言うまでもない。

[編集] MoH患者

Medal of Honorにのめりこんだ患者。第二次大戦をこよなく愛しており、特に米軍を好む。 なお、家庭用ゲーム機系患者とPC系患者で微妙に性質が異なり、以下は基本的に家庭用ゲーム機系患者のものである。

患者の多くはCoD患者の症状も併発している事でも知られる。 射撃スキルはそれ程高くないが、敵が持っている弾を数多く奪える為射数で対抗してくる場合が多い。ただし狙撃もやろうと思えば充分可能なスキルである。 体は俊敏ではなく、派手なアクションは少ないがタフにできており、多少の被弾では物ともしない。その為強引な攻勢を行い、一人で暴れまわる傾向がある。 また、水筒を飲むことで体力が回復することでも有名である。

基本的に歩兵による陸戦を好むが、一部患者には迫撃砲や砲を扱えたり、パラシュート降下が可能な特殊能力持ちがいる。

PC系患者については前期型と後期型に分かれており、前期の患者は上半身を激しく揺さぶらせ弾を避けようとするが、後期については走る際にオーバーアクションになる以外は特に目立った奇行は見られない。

前期型の特徴として狙撃兵に対して深いトラウマを持ち、廃村等に迷い込むと物陰から動けなくなってしまう事がある。また、手榴弾の調理が得意であると信じ込んでおり、爆発直前まで投げずに自爆する者は後を絶たない。

幼少期にドロケイや氷鬼等で遊んで居た者が多いとの報告があり、これらの遊びを控えさせる事でPC系前期型の発症を抑える事が可能である。

[編集] BiA患者

BROTHERS IN ARMSにのめりこんだ患者。やたら物事を仕切りたがるという症状を持つ。 そのほか、涙腺が緩くなって涙もろくなるのも特徴である。

体はかなりもろく、初期の患者でさえ、うかつに体をさらすと儚く散ってしまうので、移動するときは常に壁や柵などの物陰に身を隠さないと落ち着かない。他のFPS患者と比べて比較的目が悪く、アイアンサイトを覗いてもやたらと視界がピンぼけするので、狙撃はあまりしないようだ。しかし、他の患者と比べてやたらとリロードが早く、MG42でさえものの3秒で完了という恐ろしいフィンガーテクニシャン。ただ、ほとんど隠れながら行うので、あまり意味がない技術といえる。

特殊な現象として、物陰に隠れて撃っている時や仲間に指示を出している間は、FPS症候群が緩和されることである。しかし、動かずにクロスヘアでの照準のみになるので、他のFPS症候群患者-特にスポーツ系患者にやらせると、たぶん発狂するから注意。

物陰に隠れている間は、向こうから飛んでくる銃弾はすべてそらすという念力を持ち合わせており、頭が出ていようが上半身が丸出しになっても被弾することはない。また、相手のやる気とHPを見破れるという邪気眼も備わっていて。この邪気眼を使えば、華麗にKillした敵をスローモーションで再生することも可能という報告もある。

[編集] S.T.A.L.K.E.R.患者

STALKER Shadow of chernobylにのめりこんだ患者。チェルノブイリにモノリスがあると信じてやまない、一種のカルトである。 患者は殆どの場合、言語野に影響が顕著に出るようだ。 症例としては「パマギーチェ!」、「ヤラーニャ、ヤラーニャ」、「ンー、マツオバショウ!」と叫び始めることが特徴である。

なお、ヘッドショットを狙えば突破できるなど突拍子もなく考えついたり 綺麗な石ころやボルトを携行するようになる。 基本的に危機を察知するとガイガーカウンターの音が聞こえるため、危険沙汰には巻き込まれないようだ。 しかし油断は禁物である。 なぜならば突然「イディカムニェ」と呼ばれたと言い始め何処かへと旅立つ者もいるからだ。 基本的な戦闘能力は比較的高く、障害物を利用した戦法を使う。共闘する場合には「プリクローィミニャ!」(援護しろ)「ザムノーイ!」(俺に続け)「プラチャー」(衛生兵)などのロシア語を数語嗜んでおくと非常に役に立つ。もしも彼らが放射能に侵された場合はウォツカを渡してあげよう。

他のFPS患者と違って、パンとウォッカを片手に焚き火を始めたり 青白い光が見えたりする程度で実害はない。 ただし、言語野が犯されているので「プリスカルドバイ」などと一声掛けないと逃げ出す。 「ゲタウトヒアストーカー」と言われると落ち込むのが特徴だ。 患者の一部ではあるが、倒れている人を見ると持ちきれない荷物を詰め込み始め、引きずり回したという報告もある。

彼らに向かってしつこく「JoinDuty!」と勧誘するとキレてこちらに発砲するので注意。 ただし既にDutyに参加しているSTALKERもいるので彼らには「やらないか」の符丁として通じるので注意。(詳しくは本スレなどを参照)

[編集] TC:E患者

TrueCombat:Eliteにのめりこんだ患者。スポーツ系のW:ETを無理やり可変してリアル系にしたFPS。 無料だが他のFPSに移ってしまう事が多々あるので重症患者はあまり見受けられない。

HSでなくとも、体に銃弾が当たればすぐ死ぬのでやたらと物陰に隠れて体を傾け覗き見する事が特徴。 そのせいか、曲がり角でリーンしないと心配で心配でたまらないとのこと。 デューク更家並みの健康ウォーキングが好きらしく暇さえあればそればかりしている。

体力が少ないせいかキャンプ生活がメイン。時たま狩に出かけるものの大抵はやられてくる。 また仲間からやられると、「My,Bad」と言わない限り許さない頑固者もいる。

[編集] GR患者

トム・クランシーとレッドストーム社が開発した米陸軍歩兵養成プログラム、GHOST RECONにのめりこんだ患者。患者の身体能力は一般的に低い。指揮能力が高いが、自分の思い通りにならないと発狂する、初期のシリーズを経験した者は重度の言語障害に陥るなどの症例が散見される。目の前で知人が交通事故で死亡しても「一人死んだ」とのみ発しただけという例がある。

ハード、シリーズごとに患者同士が対立しする傾向がある。また、ゴーストリコン2、ゴーストリコンアドバンスウォーファイターではWindows、Xbox経験者にプレイステーション版をプレイさせるとあまりのクソ移植ぶりに禁断症状が現れる。

GRDIJ患者(無印、デザートシージ、アイランドサンダー、ジャングルストーム経験者。国粋主義派と分類)は20082009年に焦燥に駆られ、何らかの過激な行動を起こすことが危惧されている。しかし実際に行動は起きてしまった

アドバンスウォーファイター専門の患者はGRAW患者と分類される。この患者は動体を視認すると、それが何であるかという情報を視野に書き込む幻覚症状を発症することがあり、この症状をクロスコム症候群と呼ぶ。

GR2患者は2007年にピークを過ぎており、少数が日本海を渡って行動を起こしたと考えられる。

[編集] XOPS患者

一般人の個人作成FPS X operationsにどっぷり浸かってしまった患者。患者によって個人差のバラツキが大きく、症状は極めて多様性に富むが、比較的軽微であることが多い。ただし重症患者はしゃがめなくなる。 尚、唯一患者の共通的な特徴は、グラフィックだけでクソゲーと判断するニコ厨を敬遠しているところだ。

どちらかというとリアル系に分類される。ビル・ゲイツ、ハゲ頭等に反応しやすくなるほか、患者によってはある特定のゲームのDVD等に反応したりする症例も報告されている。 CoD患者やBF患者などと違って「死んでも復活できる」という妄想がない。

症状が軽微であるため他のFPSと併用する患者も多い。

[編集] Killzone2患者

ゲリラの開発したSF系FPSkillzone2にのめり込んだ患者。総じて射撃スキルは低いが拳銃で狙撃できるほど命中精度が高いという奇異な症状が発症する。FPS患者の中では平均的な体力を持つが、 頭を撃たれれば確実に死んでしまうと考えている。但しヘルメットと面の皮が厚いAssault厨と呼ばれている人間は一発まで頭を撃たれても耐えられると考えている。

また瀕死状態になっても少したてば 作戦行動が可能な程度に自己再生し、さらに鰹節パックを入手することで失った部位を補い一瞬で完治できると考えている。患者の大半は味方の姿が敵に変わった、 色の付いた煙幕の中から青いファントムと黒いファントムが召喚されたなどの幻覚を見る。

他の患者に比べて空中支援兵器に対する恐怖心が少なく、空を飛ぶカモなどと言い通常歩兵の持つライフルで楽々撃墜する等の症状が見られる。

ゲリラは未来の人間は先祖帰りして前近代的な武器を好んで使用し、不老不死となった押井監督が惑星ヘルガーンの文化に多大な影響を与えると想像している。

[編集] KillngFloor患者

イギリスのマッドサイエンティストによって作られたゾンビFPS、KillingFloorにのめり込んだ患者。負傷している人を見つけると自慢のでかい注射針で刺そうとしてくる。

ドアの溶接が得意技で、手持ちのバーナーで自動ドアでも鋼製のドアでも木製のドアでもなんでも溶接でき、重症の患者は公共の建物で勝手にドアを溶接して立てこもったりするので社会問題となっている。

FPS症候群患者には珍しい「レベル」と言う概念を持っており、レベルが上がれば来世でも技能が上がったままスタートすると思い込んでいる。レベルを上げるために、炎上している車の上に二人で乗り、悲鳴をあげながら注射器をお互いに打ち合い続けるという光景も見られる。

ゾンビを殺して得た金が余るとそこら中に50UKポンドずつばら撒きまくるという気のいい面も持ち合わせている。しかし中には、自分の足元に金を投げまくりながら走り、「マネェーマネェーマネェィ♪」と喜んでいるという不可解な行動をしている患者も見られる。

[編集] SWAT4患者

自身をSWATのチームリーダーだと思い込んでいる患者。感染すると建物内にいる人間全員を拘束し無線で誰かに報告を始める。

ほかの患者と比べ極端に打たれ弱く、足が遅く、エイミングも安定しない。また発砲前に武器を捨てろなどと警告する。

MAP内に落ちている武器は必ず拾い、やはり無線で誰かに報告する習性があるが、容疑者の証拠品と信じているため自分の弾倉が空になっていても使うことはない。

武装はペイントボール用のマーカーかショットガンを持つことが多いが、たいていはビーンバッグシェルなので重症を負うことは少ない。ただし患者は至近距離から頭部などに何発撃ち込んでも怪我をしないと考えているため油断はできない。

催涙スプレー・スタンガンなどをよく携行しており、ピッキング技術を備えている。

また特殊なドアウェッジで扉を閉鎖したり、小型カメラで部屋の中をのぞき見するのが趣味。

[編集] スポーツ系

[編集] POSTAL2患者

POSTAL2にのめりこんだ患者。言動や行動が過度に粗暴になるほか、人の多いところでズボンのチャックをおろすなど細かな症状が多く出る。また、傷を負うと大量のドーナツピザを食べ始めたり、末期になるとパイプを吹かすようになる。一方で、気の強い女性には逆らえなくなるなどから症状改善への糸口が模索されている。

仔猫の過剰摂取によっても発症するという説が最近発表されている。

[編集] F.E.A.R.患者

ミリタリーホラーFPS「F.E.A.R.」にのめり込んだ患者。曲がり角で体を傾けて様子を伺うのが特徴的。スライディングや跳び蹴りをしながらでも方向転換できる、どんな重たい武器でもホルスターにしまえば高速移動できる、幽霊が相手でも銃撃で倒せると思っている。重度の患者は一定時間だけ射撃能力や判断力が急上昇することがあるという。

脚力の強さはFPS症候群患者随一で、キック一撃で相手を死亡させることも可能である。

[編集] HL患者

Half Lifeにのめりこんだ患者。バールを使い始めた最初の患者達。ある意味ではFPS症候群の始祖とも言える。2006年になりゲームセンターにも登場し、さらに患者数を増やした。

たとえ銃撃を受けようとも防護服を着ている限りは一撃で死ぬ事はない、ジャンプ中にしゃがめば長い距離を飛べる、バールさえあればどんな局面も切り抜けられる、ヘルスキットを入手する事により体力が回復するなどといった、特徴のある考え方をする。

HL患者には前期と後期があり、上の症状は前期の物であり、後期の人間は連続ジャンプによる高速移動やダッシュ。そして重力を操るという技能が増えている。その代わりカナテコをあまり愛さない人も増えている。

ミカン箱(オレンジ博士の事ではない)の亜種重度患者になると、上記の能力に加え比較的平らな壁にポータルと呼ばれる空間を繋ぐ穴を作る事ができる技能を持つ。決して湖の騎士ではないし、能力もそれには劣る。また、Cakeを異常に連呼したり、[ノイズ]から幻聴(本人等いわく本当に聞こえたらしい)を聞いたり、タレットと呼ばれる細長く丸い。喋る自動射撃装置や[ノイズ]を異様に愛する兆候がある。

[編集] CS患者

Half-lifeの派生MODカウンターストライクや、カウンターストライク:ソース等にのめり込んだ患者。他にもバリエーションはあるが本項では統合する。緑色のアウターにサングラスをかけている場合が多い。一般的に他ゲームのFPS症候群患者に比べ初弾の命中率は驚異的で、末期患者は敵の頭を見るや急停止し、離れた場所からでも正確なヘッドショットを決めてくる。初弾を当て損ねたときはすばやく左右に移動し、やはり急停止して距離に応じたバースト射撃を行う。但し、CS患者が連射してくるときは逆に命中率が低く、この場合は他ゲームのFPS症候群患者に殺されることが多い。移動については、リアル系FPS症候群患者とは異なり普段は走っており、速度は遅めだが疲れることはない。ナイフを持って走るのは一部他の患者と共通しているが、戦闘中は大抵カニ歩きのような走り方である。また行動する前に必ず急停止したり、一方方向に移動していると思うと、一瞬反対方向に逆走したりするのが特徴である。殆どの動作を棒立ち状態で行う上、リーンをしないので他のリアル系FPS患者に発見され易い。

その他、銃撃中にいきなりウンコ座りしだす、缶の落ちる音に超反応して振り向く、逆に手持ちの缶を投げ返す、ナイトビジョンをONにする時キュイーンと発声(発音?)する、スコープ付きアサルトライフルの場合はスコープを覗かず体を前に乗り出す、など謎の行動が非常に多い。グレネードのピンを抜いてから元に戻す特技も持っている。また行動前に停止するので狙いやすいが、胴体に銃撃を加えたりフラググレネードを命中させてもなかなか死亡しない場合が多いので他のリアル系FPS患者は要注意である。但し、ヘルメットを装着していても頭部に当てると大抵一発で死ぬ。

これもHL同様アーケードに登場したために患者数の増大が報告されている。

[編集] CF患者

無料FPSの中で最もカウンターストライクに似ていると言われているクロスファイアにのめりこんだ患者。テロ鎮圧傭兵部隊部隊「グローバルリスク」(GR)と国際的テロリスト部隊「ブラックリスト」(BL)の戦いを描いた物である。CS同様、頭全体にHS(ヘッドショット)判定が有り、壁や箱を弾が貫通する。カウンターストライクに近いゲームである事から、カウンターストライク経験者が参加する事が多かった(過去形※1)ため、転じてこのゲームではカウンターストライクを得意げに語る二次的症状も多数報告されている。

(※1)しかし現在ではゲームそのものも過疎化の進行が酷く、CS患者の殆どはCF発症後、完治している。そのため、カウンターストライクを語る者は未だに多いものの、重度のCS患者の併発は殆どなく、たいていの場合はCS患者の症状を見聞きした内容を儀式的に伝承している事が多い。またここまでの流れで同じく儀式的にカウンターストライクで有効とされるプレイが全ての基盤となるという信仰が強いが、実際にはFB軽減が存在しない仕様に始まり、粗悪なネットコードからping差による飛び出し有利な仕様など、似ても似つかない致命的な差も多いためあくまでもこれは信仰上のものであり一種の儀式である。またはこの信仰に一切興味を示さない色濃いCF患者には、常軌の粗悪な仕様を利用する事こそが至上であるという信仰が対を成す形で存在する。この二つの信仰は相容れる事は殆どの場合なく、宗教戦争的な内紛に発展しやすい兆候がある。 実際にユーザー主催の大会でもこういった信仰が真っ二つにわかれて派閥を作り、壮大な宗教戦争を繰り広げ凄惨な煽り合いに発展し、発症初期のライトユーザーや他の症状との併発(別記※2)で一定の常識を兼ね備えたユーザー達を一蹴した。

患者の症状としては、複数人相手にHSを出すと「チート!」と発狂し、退場投票を始める。C4爆弾を持ち、上半身の間接を曲げ「イナバウアー」と叫ぶプレイヤーなども存在する。CFのみに存在するゲームモード(ゴーストモード:透明になれるが武器はナイフのみの [BL] VS銃器を持った [GR])では、姿の見えない[BL]相手に疑心暗鬼に陥り、無闇に銃を乱射するという新しい患者を生み出している。また、ゲームの性質上、スモークのある場所ではゴーストスキンの視認性が飛躍的に上昇してしまう事から、重度の患者になるにつれて薄暗い所や音の反響が少ない所、空気の乾燥した室内などを好むようになり、同様にゲームの性質上透明であっても水場では音や波紋によりバレてしまう事から、水場を異様に怖がり狂犬病に近い症状を示す事が多い。

後のアップデートで実装されたパンデミックモード(ゴーストモードの亜種)では、ゾンビ側と人間側にわかれてゲームをする。ゾンビ側が爪による近接攻撃に成功すると、一撃で人間側はゾンビ側に化けるため、現実世界でも爪による攻撃はかすっただけでもたちまちゾンビ化してしまうという妄想が常にある。そのため、身近な所では猫や鳥類など爪により飼い主に軽い怪我をさせる事の多いペットなどは天敵であり、初期症状ではこの種のペットと長時間接する事ができない。重度の発症になると、先端恐怖症になり、無機物であろうが生物であろうがそれが鋭利な形状をしていると視認しただけで発狂し、社会生活への深刻な適応障害となる。

ゲームの運営状況が非常にユーザーに不誠実であり、クライアントの改造やバグの悪用、外部ツールによる不正行為を前提ゲームをするユーザーが他のゲームに増して多い。この事から、究極的には不正の余地が殆どない"ナイフ戦"というゲームモードで勝てる事こそが至上であるという発想が定着しやすい。

こうした背景から、外部ツールなどの不正行為により、ゲーム性を喪失させる事に罪悪感が一切無い若年層ユーザーを量産ししてしまい、ゲーム内で自治団体的な目的でクラン活動をする者も居る。その中でも自治活動がライフワーク化してしまった者達の殆どが一種のチートツールの使い方に知識があり、またそれを伝え聞いて増えていく性質がある。この際に不正利用を目的としたチートツールの使用者と自治のためだと言う建前のもとにチートツールを使用する者が居るが、ゲーム中では犬猿の仲のように見える彼等は特定のフォーラムや外部コミュニティでは共存している事が多いのが特徴。こうした背景から、総じて殆どのユーザーがオフラインゲーム感覚でゲームに参加している事を確認できる。

この問題はとても深刻な被害を運営に見舞う事になり、サービス開始から現在に至るまで、に失ったユーザー数が現在のプレイ人口の軽く5倍は居た程である。他のゲームの症状と併発(※2)していた者には一定の倫理観からある程度免疫があり、比較的早い段階でこの症状に限定して完治する傾向が強い。この症状がFPS症候群の中で初感染となる者で、この症状だけで長時間感染してしまった者の半数以上は「他のユーザーは全てBOTである」と狂信していく事になり、それが転じて善悪の判断力を喪失し犯罪に走りやすくなる。 こうした症状を一度発症してしまうと、別のゲームに参加できなくなってしまう事(少なくとも別の多くのゲームでは不正を前提としたユーザーは全体の1割未満なため。)が多いため、この症状に限定して治療方法に"別の種類のゲーム"を宛う事はできない。

完全CPU依存でありGPUのスベックが殆ど意味を成さないため、このゲームに関してはスペックに投資するなら先ずCPUであり、i7搭載機は御神体であるというのが大多数に見られる代表的なこの症状特徴である。他の多くの症状とも区別しやすい特徴的な信仰であるため、たいていはCPUとGPUの重要性について意識調査をすれば、それがそのまま検疫となる。

[編集] TF患者

歴史はHL患者以上に古く、Q1患者の時期からいるという歴史の長さを誇る。2007年になりFF患者とTF2患者の2系統が新たに生まれた。基本的にやたらと役割分担が細かく、攻められない役割から攻めしか出来ない役割の者までいる。初代TF患者の異常すぎる点は、斧で味方をぶん殴ると回復すると考えており、瀕死の仲間に対し武器を持って殴りかかる患者を見た場合は、ほとんどがこの初代TF患者である(他はW:ET患者やET:QW患者の可能性も考えられる)。 TF2患者は存在を知らないが、ほかの患者はスタングレネード(コンクグレネード)は自爆するためだけに存在すると考えており、その自爆を利用して物凄い速度でマップを暴走する。TF2患者はやたらとコミカルな動きをしており、その外見の割にはロケットランチャーの直撃で肉骨粉になるなどグロテスクな面も持つ(ドイツ在住の患者の場合は歯車やハンバーガー、アヒルのおもちゃ等のよく分からないゴミクズになる)。他のFPS患者と決定的に違う点は、常にスパイの存在を警戒しており、容易に味方を信用しない事に尽きる。その為味方に警告無しで発砲してきたり、正面から体当たりをしたり、突然思い出したように虚空に向かって攻撃したりする、等の理解し難い行動をとる。 とにかく奇声をあげることが多く、試合開始前にはその症状がピークに達する。タミフルを乱用しているとの見方もある。また、自動販売機を見つけると冬場のストーブのごとく集まりだしたりする。 最近大規模なアップデートが行われたことにより、「やたらとサンドウィッチを食べたがる」「ロケットを見るとよけずに正面に立ちたがる」という症状が見受けられる。

[編集] Wolfen患者

RtcWや、W:ET、ET:QWにのめりこんだ患者。素早い動きが特徴。坂を飛び跳ねながら駆け下りることで誰よりも速く移動でき、加速したまま壁に激突しても平気またはその勢いで十数mもの高さまで一気に上昇できると考えている。後述する、言語に関する症状が発生している事が多い。基本的に"死ぬ"と言う考えがなく、やられようともヒロポンの入った注射を打たれればその場で復活できる、死んでももう一度スタート地点やリスポン地点に復活できる、といった宗教観を持っている。

瀕死の仲間を見つけるとワザと殺して、注射で復活させるのが基本なため、仲間から気が狂っているとして間違って処罰される悲しい者もいる。体力は他の患者よりもに高く、頭なら3発、体なら10発以上撃たれないと死なない。そのくせある程度高いところから飛び降りると、大ダメージを受ける。ひどいときは体が粉々になる。

W:ET患者(1宗派の語族)では、英語か、簡単なドイツ語の混じったドイツ訛りの英語を話すが、日本語を話す者もいる。喜びの表現として「ハハ、ハッサクゥート!」や「ウンダバー!」と叫ぶ者もいる。また、Enemy in disguiseと聞くと、空を見上げるのは初期段階の患者であることが多い。彼等の持つ銃は連射すると命中精度が大きく下がり、30%から40%程度の命中率となる。スナイパーライフル以外の銃は、アイアンサイトを覗かずに撃つ。何故かロケット推進を行う排泄物を「Wolfen患者最後の目標」と位置づけ、崇拝している。飛翔する汚物を見て、「ハハ、ハッサクゥート!」などと歓声を上げる者は、まず彼らと見て間違いない。気違いじみた高度な能力を持つ者は変態として崇拝されるが、そうでないnoobは戦闘や作戦を諦めて他の行動に注力する場合がある。ある者はラジオチャットをメインに据えている。VC(ボイスチャット)厨と言われる彼らは、移動中だろうがチャットを連呼、その音で足音をかき消して背後から攻撃する者もいる(Voteという儀式で審判にかけられる場合もある)。またゲイが多いという噂もある。ハハ、ハッサクゥート!

[編集] Quake患者

症状としては非常にオーソドックスであり、斜め移動と振り向きを組み合わせる事により移動速度が上がる、ジャンプ中は速度が落ちないため、妙な振り向きをしながら連続ジャンプしている。他には防具を手に入れるとダメージの一部を引き受けてくれる、体力が通常以上になったとしても勝手に通常の値まで落ちていく、ロケットランチャーで大ジャンプが可能、レールガンで爆砕されようともすぐに特定の場所のどこかへ復活できるという思考を持つ。

止まって相手を待ち伏せる行為は臆病者だとされ常に奇声を発しながら飛び回ることが美徳だと考えている。

時期によってQ1患者からQ4患者までの存在が確認されており、またQ3患者はOSP系、CPMA系、RA系の3タイプの存在が確認されていて、それぞれ微妙に特徴が違う。OSP系は上記の通りだが、CPMA系はそれに加え空中でグネグネと進路が曲がる、RA系はアイテムの存在を知らない代わりに、ロケットランチャーは自爆しない物だと思っている。その他どの系統の患者にも派生系が多く(中にはリアル系からTF患者同類の症状を起こすものもいる)、一くくりにしにくい。 その他にも旗に対して異常な興味を示す3W系等も存在する。

[編集] UT患者

Quake患者によく似ているが、移動の際は、前に走っては急に真横を向いてさらに横に飛びのく(結果的には走っていた方向と同じ方向に進む)という、一見余計遅くなりそうな方法をとる。空中で何かを踏み台にしてジャンプする、壁を蹴って飛べたりと、Quake患者より器用でもある(しかし、トップスピードでは劣る)。防具を手に入れるとダメージの一部を引き受けてくれる、という妄想もQuake患者と同一だが、体力が通常以上になったとしても勝手に減っていくとは考えない。また、大ジャンプに利用するのはロケットランチャーではなくシールドガン(またはインパクトハンマー)だと考えており、蛍光グリーンの工業廃液と組み合わせるとさらに飛べると思っていることも多い。誰かに殺されると、爆散する自分の肉体が見えると思っており、それを楽しみにしている。

[編集] Warsow患者

入手が無料のため感染力が非常に高いのが特徴。基本的にはQuake患者に類似した症状を起こすが、それに加えスタートダッシュがやたらと早い、空中でQ3CPMA系患者以上にグネグネと曲がる、壁を蹴って普通考えられない場所まで飛び上がるという、Quake患者とUT患者の両方の利点を持っていると言える。最大移動力は2400km/hとマッハを超える。防具のレベルにこだわっており、ある程度防御力があると低ランクの防具を装備出来なくなるなど、変な所も存在する。そして最大の特徴は幽霊に取り付かれること

[編集] Nexuiz患者

こちらもWarsow同様に無料なので非常に感染力が高い。ロケットランチャーが途中で爆破可能、武器には2種類の攻撃方法がある、やたらと慣性が強い動き方をするなどが特徴。

[編集] SF患者

最近現れた新種。他の患者と比べ特徴的な症状を抱える。一発目は死なない、爆弾を足元で爆破すればいろんな所へ行ける、低スペックは硬い、RM(ルームマスター)は強い等と考えており負けると暴言を吐き出す。照準を標準と呼び、レティクルをレクティル(又はレクティカル)、クリアリングをクリアニング、Noobをノーブと読んだり、素早く撃つことをQS(クイックショット)と呼ぶなど特異な言語体系を持ち、日常の挨拶は「oi bei」である。また、重症化した患者は独特の移動形態を取るが、常に屈伸しながら疾走する患者と常に跳躍しながら疾走する患者の全く相反した2タイプに分かれる。

[編集] SA患者

こちらも最近現れた新種。TRG(一撃で倒せるスナイパーライフル)を使うのは恥、人の上に乗って普段行けないところへ行ける、青チームが大体有利、等の特徴がある。 手榴弾の重要性が高く、大抵ジャンプしながら壁で跳ね返るように投げることが特徴的。 また、潜水艦の突入口をスナイパーライフルで狙い撃ちするのを好む患者も多い。
又、芋スナ(じっと動かなく役に立たないスナイパー)が他のFPSゲームに比べ非常に多く、やる気をなくしたり、困るプレイヤーが数多い。

[編集] HALO患者

割と最近現れた。アメリカ人の感染者が異常に多い。FPS症候群患者の中でも屈指の腕力を誇り、背後からなら一撃、それ以外では2発で相手を殴殺できる。特定の武器以外でヘッドショットされても即死しない、大ジャンプには手榴弾を使う、体力は時間経過で全快するといった思考を持つ。断末魔の声やポーズが非常に情けないのが特徴。

[編集] 初代DOOM患者

FPS症候群患者を大量増殖させたとして、色々な所から睨まれている事で有名。基本的に上下という概念が無く、まっすぐ前を向きながら段差の上の人を撃ち殺す事で有名。なぜか真っ直ぐ走るより、斜めに走った方が素早い。

[編集] DOOM3患者

非常に暗い所を好む割には、恐がりでフラッシュライトを持ち歩かないと歩けない。第2世代のD3患者は倒した人からよく分からない物を取り出し、いきなり凶暴化するという特色もあり。

[編集] SeriousSam患者

21世紀版DOOMとも言われる「SeriousSam」から感染した患者。群集に紛れて銃を乱射するなど過激な行動を好むようになり、遠方から聞こえる叫び声という叫び声に過敏に反応するなど聴覚への異常も確認されている。 一方で、合併症状としてユーモアのセンスが向上することから発症を望むアンサイクロペディアンもいるという。

[編集] CRYSiS患者

ナノスーツが非常に高価なため、基本的に金持ちである。が、それを買うためには世界の全財産が必要とも言われており、この患者のほとんどは北朝鮮製の紙スーツを着ている。なんかよく分からない機能で敵を一撃で殴り倒したり、洒落にならない大ジャンプを見せたり、いきなり姿をくらましたりする幻覚を伴う。語幹に「マキシマム」という語を伴うのを特徴とする。「マキシマムストレングス」と呟いて壊せそうな物に向かってパンチしている者は重症である。

[編集] MGO・MPO患者

TPS視点が基本のため、本来はFPS症候群ではない。体力は高めで、HSされてもほとんどの場合生き残る。またCQCという体術を使いこなす者がおり、瞬間火力はバールのようなものを超える。PSPで出したばかりか、MPOでは突如瞬間移動したり姿を永久に透明にするなど、違法な改造をするものが現れた。 TSNEというルールではステルス迷彩と呼ばれるアイテムが存在し、敵は武器と影しか表示されなくなるため暗闇に対して非常に恐怖感を抱くほか、弾道や物音から敵の位置を確認するため最前線へ出向いてダンボールを被りながらその場で八の字に走り回る習性がある。

[編集] S.O.W.患者

スタミナが非常に少なめ。 隅っこに籠る症状等が確認されている。 患者数は少なめ。

[編集] LM患者

発症した者はまず地図を見ながら移動を開始し、潜伏先を決めるとブーストを一瞬吹かしながらジャンプ移動を開始する。 到達するとその場で寝転び、座り込みながら獲物が来るのを待ち構える。ピザやコーラを宅配しだすという変わり者も報告されている。 鉄板を貼り付けた分厚い服を着込んでいて、素早い動きをしている錯覚に陥っている。中には自らをロボットと信じてやまない者もいる。 単純な日本語と英語を話すことは出来るが患者同士の複雑な意思疎通は出来ない。 また、羅漢した患者は2タイプに分類され極端に戦闘を恐れる患者と極端に突っ込みたがる患者に二分されている。 感染数が減少傾向にあり、羅漢したケースが極めて少ない為詳細は不明。賃金を5分の1にカットしたら中毒症状から回復したとの報告もある。 最近絶滅が確認された

[編集] PM患者

これも最近現れた新種で、可愛らしい絵が描かれた紙達が銃持って首領蜂する。 回避性能は全FPS中一番であるが、自分自身が二次元の住人になっている。 症状が悪化した患者はジャンプする時に「イッチャ!」だとか「ホイッチャ!」と言ったり、物を投げるときには「ボムを・・・投げるよっ!」と言ったり、語尾に「~にょこ」と付けて喋ったりする。また、テレビアニメを見てても、キャラクターがペラペラに見えてしまうことも多々あるそうだ。 患者は今年の春の時点で減少傾向にあるが、冬場には再発が予測されている。

[編集] TD患者

今年の夏に絶滅が確認された伝説の種。発症個体数自体も非常に少なかった。 発症した者は「狙う事はもう古い」という謎の思想を持つ。 また、謎の機械によって敵の位置を壁越しに把握する事も可能で、またその機械を妨げる機械もある。 さらに症状が悪化すると、若本規夫の声がいつも聞こえる状況になるという。 既に絶滅はしてしまったが、元発症者の一部は別のFPSゲームをやっていると、若本規夫の声が聞こえてくるそうだ。

[編集] A.V.A患者

「ダイヨン アレンジロッコー ナースナノルスェン」

「アラスパパァ イェースガッ!」

「ポニョ」 「ポニョ」 「ポニョ」 「ポニョ」 「ポニョ」

「パッベルシュメー インパルマッベアー アップラムイヴァ」

「ポニョ」

「ヘーイ トゥルゥスェー ウェイカァデェティエー!」 「ウェイカァデェティエー! トゥルゥスェーーーーー!」

「プラティーニュ!」 「トゥリディー ブルァ!」

「ポニョ」 「イマゴゥ!」 「イドゥ!」 「ウジェイドゥ!」

「サプラティウニァプラティウニカスウォームニマ!」 「プラティウニカ ウニシトォジュン!」

「タァゲルジャア!」 「マァウァジェーア!」 「アビルェヴィルァアーデライ!」 「パシィヴァ」

「バズーカイヴィシュヴォイル!ウニシトォジュスタァン!」 「ターンクウニシトォジュン!」

「ブルァッサァグラナーダ!」 「ブルァッサァグラナーダ!」

「グラナードアパティウニカ!」

「プリィィクコンチュレェ!」

「パショー!パショー!パショー!」

「プロゥスェン パックリップェニァー!」 「プリトゥルアーイプリトゥルアーイ!」

「ウニィション アパティエニェー」

「スメニァマガズィーナ!」 「ブレズィアライフゥー」


「ニビニー・・・・・」


このようにロシア語しか喋れなくなり、肯定の返事はすべて「ポニョ」、否定は「イマゴゥ」、謝罪は「ニビニー・・・」となってしまう。 また他のFPS症候群との相違点として、外を出歩く際にスナイパーから狙われるという恐怖心に加え市街地での自動車の運転中はRPG-7でロシア人に狙われているような錯覚に陥ってしまうことがある。その恐怖を和らげるために双眼鏡を手放さない患者の事例も報告されている。さらに、車がエンストなどを起こしたときは一人で修理できず、必ずそばに誰かが立っていないと車の外にすら出られない。

[編集] OPERATON7患者

Yo! Yo! 俺は渋谷のスナイパー
夜の渋谷のモンスター
ビビル野郎に風穴ヘッショ!
芋る野郎のどたまにヘッショ!
たまに押されてこれはムリッショ!

ヘッショ!(Yeah!)ヘッショ!(Yeah!)
ヘッショ!(Yeah!)ヘッショ!(Yeah!)

ナイトスコープ手に入れヘッショ!

ヘッショ!(メーン!)ヘッショ!(メーン!)
ヘッショ!(メーン!)ヘッショ!(メーン!)

上のような軍歌を歌いながらカスタマイズされた銃器を担いで行軍する習性がある。

担ぐ銃の種類が非常に多く、24人程度の集団で全員形状が違う銃を使っていることも珍しくない。

重度の患者達の中には、日本の繁華街でもギリースーツで行動する者、 アイアンサイトのみで数百メートル先のターゲットを狙撃できる者、 フニャフニャのストックで敵を撲殺できてしまう者などがいる。

また、自分の銃を""と称して愛し、塗装剥げや擦り傷の補修、 可動部へのグリス塗りなどの手入れを怠らない几帳面さも持っている。

[編集] L4D患者

HL患者とCS患者を生み出したValve社が放ったウイルスに感染した者達。 街がゾンビだらけになってしまったため疑心暗鬼になっているのが患者の特徴。 一人になるのを極度に恐れ、必ず4人一組で行動するという習性がある。 死んでもしばらく待てばクローゼット等の中に生き返ることができるという妄想を抱いている者も多い。 他の患者に比べると比較的体力は多めであるが、「スリーアウト制」といういかにもアメリカ風なルールにより、転んだ回数により起き上がった後の体調が激変するという体質を持っている。 一度目は体力が減った状態で、二度目は視界が白黒になった状態で、三度目は問答無用で死亡してしまうため、「二度目までは大丈夫」という考えを日常生活でも使う者が居るようだ。 袋叩きにされても銃器を振り回していれば大丈夫と思っていることが多い。 大抵の患者は泣いている少女に異常な恐怖を感じ近づくことを避ける。また、喫煙者や肥満体系の人間、パーカーを着ている人間を見ると指を指してし大声を出す症状も確認されている。最近ではゴリラを見るや大声で叫び逃げ出す症状も確認された。 シャッターを開く・エレベーターを呼ぶ、教会に行く等、ごく普通の日常的行為すら恐怖により満足に行えなくなる患者も多数存在する。 最近は斧やフライパン、チェーンソーを振り回す者も発見されている。

[編集] 症状

[編集] 第一段階

FPSを愛し、FPSにのめりこんだプレイヤーのうちの何割かは、現実とFPSの世界を混同しはじめる。第一段階では、一般人とのコミュニケーションになんら問題はなく、社会へも適応できている。しかし、「会話を行う際、首を動かさず体ごと回って目線を合わせる」「やたらと物音に敏感になる」「バール(カナテコ)などに対して強い興味を持ち始める」「航空機の音を聞くと訳も無く怯える」、といった初期症状が観察される。この段階で治療を開始できた場合、高い確率で症候群は完治する。

[編集] 第二段階

行動に大きな影響が出てくる。

第二段階では第一段階での症状に加え、患者の行動に一般人との著しい変化があらわれる。落ちている物に対して異常な興味を示し、それが例えば空き缶などの場合に特に反応を示す。透明な包装紙が落ちていた場合、地雷だと思い、無意識に避けて通っている。特にこの頃の患者は、空き缶を手榴弾とみなし、ゴミ箱に投げこむ際に"Fire in the hole!"(爆発するぞ!という意味)と叫ぶ事が多いため、これを目安として第一段階と区別する。他の特徴としては、「初めて入る部屋のドアの前でルームクリアリングの方法を考える」「曲り角を曲がる際、曲がったあとの方向を確認しつつ角を中心に大きく弧を描くように動く(カッティングパイ)」「狙撃手(スナイパー)からの攻撃を回避するために、窓の前や開けた場所を避けて行動する・物陰に隠れる」「気が付くと身を隠す場所を求めている」「畳んだ傘をアサルトライフルのように構える」 「リモコンをハンドガンのように構えてチャンネルを変える」、といった戦術的な行動が増えることが挙げられる。 また「升」という言葉をやたらと好んで使うようになり、ひどくなると「チーター」という動物が大好きになる。

[編集] 第三段階

現実とゲームの区別が付かなくなる。

第一・第二段階の症状を全て併せ持つ。この段階になると、患者は概して非常に無口になる。しかし、特定の単語、例えば「Roger(了解)」「Negative(ダメだ)」「Enemy Spotted(敵を発見)」「Incoming!(敵襲!)」「LOL(Laugh Out Loud、激しく笑った)」「Hi」や「Bye」、そして「Nice boat」などの言葉は自然に出てくる。そのため、この段階の患者とコミュニケーションを取る事は非常に困難で、例えば挨拶でさえも(上記のような)簡潔な定型句でないと反応を示さなくなる。また、この段階の患者は自分自身がFPSの中の登場人物であると思い込み、「バニーホップ(ジャンプを連続で行いながらくねくね曲がる動作)をすると移動スピードが上がり狙撃されにくい」、といった非現実的な思考に基づいて行動するようになる。そのほか、患者自身の特徴的思考としては、「どんなにひどい重傷を負っても、ヘルスキットを使用することで確実に完治が可能」、「銃撃を受け倒れても息があるうちはAEDを使えば即座に完治する」、「たとえ死亡しても、一定時間経てば再び生き返ることができる」、「バズーカやパンツァーシュレックなどを足元に撃ちこめば、その爆風で大ジャンプできる」、「現実はFPSのエンジンで動いている」、「全ての事柄は時間が経つかUseキーを押すことで完了する」、太陽光の反射を見て「HDR(High Dynamic Range)レンダリングが綺麗だ」、水面を見て「ピクセルシェーダの使い方が巧い」、ビルの爆破解体現場を見て「nVidia PhysX対応か」などがある。また多くの患者から、視界の中央にクロスヘアーが、視界の周囲にはヘルスやアーマーなどのステータス表示やレーダーパネルが見えるという症例も報告されている。第三段階の患者の多くはバール(カナテコ)やチェーンソー、ナイフを所持する、または所持を熱望する傾向にある。第一段階の症状はここにきて非常に強く発現し、反射神経が良くなる事も多い。だが残念な事に、この段階からの治療成功例は非常に少ない。 いっその事、相手をせずに、その軍事知識と経験で自宅警備に専念させたほうが有用である。

[編集] 治療法

FPS以外のジャンルのゲーム(Third Person Shooting Game : TPSなど)をプレイさせることで、ゲームの存在を認識させ、効果的に血と硝煙のFPS世界から連れ戻す事が可能である。しかし、症状が第三段階まで進行した患者は、それすらもゲーム中におけるミッションのオブジェクティブ(任務の目標)と認識する事が多く、必ずしも効果的な治療法とはなりえない。また、副作用として「リアルじゃないからクソ」症候群が発症する可能性もある。今後の研究に多くの期待が寄せられている。

[編集] 関連

GPU症候群

FPS患者に多く発症する合併症。よりリアルなビジュアルと快適な処理速度を求めて、無駄にハイエンドなグラフィックボードを購入し始める。経済力のない者が疾患すると犯罪を犯すこともある。依存しているゲームのフレームレートが30fps以下になると発症することが多い。

  • SLI型 GeForceのGPUに依存する。金銭感覚が麻痺し、同じ製品を二つ以上購入する癖がある。
  • CF型 RADEONのGPUに依存する。色彩感覚が麻痺し、アメリカンコミック風の3D美少女に特別な感情を抱くようになる。
  • MC型 ChromeのGPUに依存する。カード自体は比較的安価なため犯罪を犯す率は他の依存に比べ低い。患者自体が非常に稀である。

現状でCrysis患者が併発すると治癒は不可能に近い。 予防法としては、最新のFPSゲームを与えない、ハードのアップグレードができないコンシューマゲームへ移行させるなど。