FDQN

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FDQNとは、RFC1035や1855に従わない、互換性に問題が生じる可能性のあるホスト名のことである。

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概要[編集]

インターネットの商業開放まで、ドメイン名やユーザー名は、JPNICなどによるおごそかな儀式のもと、うやうやしく神に捧げられる尊き存在であった。当然、RFCに従わないなどという はしたないドメイン名やメールアドレスなど、存在するはずもなかった。

しかし、インターネットの商業化で事態は急変した。

ホスト名、ドメイン名、ユーザー名はいずれも、従来象牙の塔に籠っていた聖職者にはない、新しい発想で付与されるようになったのだった。しかも大量に。

ドメイン名[編集]

ドメイン名についてはJPNICが著しく不適切なものを登録しないため、あまりに異常なドメイン名は少ない。

しかし、個人が.comドメインを取得したり、インターネットサービスプロバイダでもないのに.netを取得したり、「自分は宗教団体であり税金を払う必要はない」「同胞の企業は民族弾圧に対抗する市民団体である」というような理由で.orgドメインを取得するインターネットサービスプロバイダまで現れる始末であった。

ホスト名[編集]

狭義のホスト名は事業者内部で勝手に付与されるため混乱が著しく、まだ実用化されていない難読漢字(魔嵯斗、泰雅など)や、男性アイドル名の乱用が広く行われた。

最近はインターネット接続に対応したホストが急増しており、新宿歌舞伎町付近で

cat /etc/hosts

と入力すると、大量の聞こえのいい男性名が列挙される結果となる(IPアドレスではなく、身長・体重・年齢・検閲により削除が併記される)。これらのホストからは、女性のクライアントに大量のジャンクメールが送信されており、ネットワークのトラフィック増加を引き起こしている。

携帯電話での状況[編集]

NTTドコモ携帯電話にメールアドレスを付与し、他社も追随を始めると、ユーザー名についても深刻な事態が発生した。

ピリオドがメールアドレスのユーザー名冒頭にある(理由:なんかかっこいいから)とか、記号やアスキーアートでユーザー名を構成するとか、ピリオドを10個も20個もつけるなどDQNなユーザー名、ドメイン名が次々に出現した。

広告業者による名前空間征服[編集]

現在は、広告業者がありとあらゆる人名・地名・名詞の辞書から無限の宛先を見つけてとりあえずメールを送信してみるため、まともなユーザー名をつけるとほぼ確実に一日100個以上の広告メールが届く結果となる。 これがいっそう、まともなユーザー名をつけることを避ける風潮につながっている。

外部リンク[編集]