FAIRY TAIL

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「で、誰が強くて誰がそうじゃないんですかね?」
FAIRY TAIL について、蛍原徹
「おまえな…」
上記の発言 について、宮迫博之
「売れちまったよ、オイ!」
FAIRY TAIL について、週刊ヤングマガジン関係者
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『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』とは、「絶対に売れる漫画」のビッグデータを元にマガジンの尾田に描かせた、講談社の打った博打のこと。『週刊少年マガジン』では珍しく、女性が主人公の漫画である。

概要[編集]

本作の企画過程

このマンガの連載開始した2006年当時、週刊少年マガジンは非常にまずい事態に陥っていた。

同じ講談社で刊行されていた『コミックボンボン』の爆死、『マガジンZ』の部数低迷に加え、本誌でも『魁!!クロマティ高校』や『SAMURAI DEEPER KYO』などの人気作品が次々幕を下ろし、大看板『金田一少年の事件簿』は年1エピソードくらいしか掲載されないハンターハンター現象を起こし、『はじめの一歩』『魔法先生ネギま!』と言った主役級の作品は事あるごとに「作者取材」と称した雲隠れを行い、準主役級の『GetBackers-奪還屋-』はインフレのし過ぎで読者離れを起こしていた。一時期は週刊少年ジャンプを抜き少年誌売上数トップの座についていたマガジンは、いよいよ危機的状況に立たされていたのである(週刊少年サンデー週刊少年チャンピオンはそもそも勝負にすらならない)。

そこで講談社は起死回生のチャンスを賭け、一人の男を呼び戻した、「え~ん、せっかく書いてた『MOSTER SOUL』が打ち切られちゃったよー、えーん」と泣いていた真島ヒロである。この男、絵をかくのがやたら早い事に定評があり、異常なほど健康なためまず原稿を落とさない漫画家の鑑の如き男なのである。ないのは才能だけであった。真島は2005年の『RAVE』完結後、『ボンボン』で児童向け漫画を連載していたのだが廃刊に伴い無理矢理終わらされ、途方に暮れていた。そこを講談社はチョイチョイと呼び戻し、再び連載させてやると交渉したのである。

コンピューターが提示した、絶対売れる漫画の模式図。

しかし、真島とて一介の漫画家でしかない。手塚治虫ではないのだから、こいつ一人に任せたからと言ってどうこうなるほど漫画雑誌のかじ取りは甘くはない。そこでマガジンは、ある作戦に出た。

それは「絶対に売れる漫画」の法則の解明である。漫画が人気を博するのは単に流行に乗っただけに非ず、その作品の持つ魅力や特色あってのものである。そうした「長所」をえりすぐるため、講談社はコンピューターを用意し、古今東西の漫画を徹底的に読ませた。そして、10万冊以上の漫画の膨大なデータを元に「売れる漫画の法則」を導き出し、それを分厚いレポートにして真島に与えたのである。

それを見た真島は「いやムリですって!」と当然突っぱねようとしたのだが、「嫌ならもう講談社では漫画描かせないからな」と脅され、ビビリ上がって執筆。こうして真島は一介の漫画家から一介の漫画描きマシーンとなってコンピューターに命じられるがままに連載を始めた。その結果、売れちまったのである。まさかの成功に講談社は飛び上がって喜び、最終的にこのマンガは2250万部もの売り上げを達成し、12年もの連載に幕を下ろした。最初はイヤイヤ描いてた真島も徐々にノリノリになり始め、「絶対に売れる漫画の法則」は現在、真島の家で額縁に入れられているとの噂である。


「絶対に売れる漫画」の法則(と申しております)[編集]

コンピューターが提示した秘伝の書の冒頭1ページ目

本作は以下の10か条に基づいて執筆されており、真島は多少の逸脱はあるもののこれに応じた内容で漫画を描いている。

1.漫画は勢いを全てとせよ
このマンガの最重要方針。真島はもともと絵は描けたのである。たしかに『RAVE』初期や、デビュー前の絵は多少アレではあったが、10年近くRAVEを掲載していればそりゃあ上手くもなる。その画力で「とにかくインパクト、整合性は二の次三の次」を押し出すことで読者を引き込むという手法に出た。RAVEの「かかってこいや」事件で読者の手に洪水警報を出した真島は更にその方針を推し進め、ひどい時には1話の中に矛盾が発生するような勢い一本槍漫画となってしまったわけだが、はっきり言ってそれが一番功を為した。昔で言うと『キン肉マン』『リングにかけろ』、今でいう所の『グラップラー刃牙』などが源流にあると思われる。ぶっちゃけ、今あげた3作に比べればFTなんぞ矛盾点はゼロに近い。
2.可愛い女性キャラは何よりも勝る
本作の主要女性キャラ
はい出ました。近年のマガジン全体に言える共通項です。ネット社会、レンタル(シェア)社会の現代でわざわざ漫画の単行本を買ってくれるような優しい読者は、本をコレクション代わりに使うほかに別の用途にも使用してくれる心優しい人たちが多いので、それを誘発するシステムである。昔のマガジンは「黙って俺についてこい」系統の硬派な漫画が多かったものの、ラブひなやらGTOやらの影響ですっかりソッチ系の漫画が増えていた。従ってこの法則も、それらから導かれたものと言える。
真島の絵はもともと尾田栄一郎によく似た画風だったのだが、向こうが描き続けるうちにオダッチにしか描けない極端なデフォルメに走り始めたのを見て、スーパーコンピューターは「真島クン、近年ノ萌エヲタドモニモ取ッ付キ易イ絵柄ニシタマエ。タダシ赤松ミタイナモロニギャルゲ風ノ絵ニスルトパンピーガ避ケルカラ注意シテクレヨ」と進言、真島もそれに従い、とにかくこれでもかと女の子たちを可愛くした。
その結果、主人公のルーシィはバ淫売ンにして中高生を釣り、メインヒロインのエルザはオッパイのついたイケメンにして女性ファンとくっころ好きを、ミラジェーンは優しいお姉さんにしてバブみに餓える童貞どもを、ファザコンのカナはおっさんを、ようじょのウェンディは低年齢層とドランバルトを…と様々な用途に使えるヒロインを配置。かくしてFTは「買っても萌えオタと思われないズリネタお色気漫画」として一定層のファンを増やすに至り、その結果作者及び編集はコンピューターの命ずるがままに(と言いつつ彼らもノリノリで)、
  • エルザノーパンスカートめくり事件(短編2巻)
  • ユキノ全裸土下座事件(大魔闘演武編)
  • ルーシィ全裸飛行ナツ突撃事件(竜王祭編)
  • 冥府の門事後事件(冥府の門編)
  • エルザ全裸拘束失禁事件(同上)
  • リサーナ全裸投獄事件(堂上)
  • エルザ全裸往来爆走事件(短編1巻)
  • アイリーン全裸十字架市中引き回し事件(アルバレス編)
  • ラーケイド童貞判別事件(同上)
  • ヒロイン争奪全裸おしくらまんじゅう事件(同上)
などの大暴走を引き起こし、多くの読者を男子トイレに突入させる前に笑い死にさせた。
3.男性キャラの裸を増やせ
最近のマガジンは、というか少年誌は腐女子や女性ファンが多く読んでいる。従って、己の本能の命ずるままに2.ばかり推し進めると、何割かを占める女性読者の離反を招いてしまう。そうしたワンパターン化を避けるべく見出された答えがこれであり、毎週半裸の男性が激しくぶつかり合う『あしたのジョー』『はじめの一歩』などが女性に大人気を博したマガジンは当然その辺は抜かりない。
本作では常に服を脱ぎたがるイケメンを準主役とし、副主人公であるナツは常に裸ベストのイカした姿である。そうした若い女性に受けそうなキャラの他、美形マッチョのラクサスや心優しきゴリ肉マンのエルフマンなどを配置することで、中年女性やおホモだちの支持も得ることとなる。
4.物語は単純であればあるほど良い
本作は基本的に勧善懲悪であるが、もっと有体に言ってしまえば「ルーシィと仲間たち=善、敵=悪」である。基本的にナツはともかくお人好しなルーシィは道を違えることもなく、したがって彼女を中心としている集団がおのずから善ということになる。これは決して主人公マンセーではなく、義侠と友情のために生きよという実に古典的な物語構造である。これも、近年の漫画は「正義とは何か」「闘う意味は何か」と自問自答していくうちに戦いがどんどんカオス化していき、主人公の魅力が薄れていくという悪循環に陥りやすい事へのアンチテーゼである。
5.協調性と我の強さは相反しないことを示せ
はっきり言ってしまえば、このマンガの筋は友情・努力・勝利」そのまんまである。FTの舞台となる妖精の尻尾本部では我が強い、強すぎる連中が集い、事あるごとに下らない喧嘩に明け暮れているのだが、ひとたびシリアスパートに突入すれば働きアリの如く一直線に敵に向かっていく。無論このノリも、ロボットアニメライトノベルなどでよく起こる我の強い連中の外れもの集団の方が、規律の取れた特殊部隊より有能」という謎現象をコンピューターが学んだことによるものである。
6.別離と再会で涙を誘え
説明不要。日本人の琴線に触れる最大のキーワード。
ただ、真島は前作『RAVE』終盤で主要キャラを死なせまくってしまった反動で、極力人の生き死に以外で別離・再会を描く事に専念した。
7.登場人物の絡みに想像の余地を残せ
本作の主要キャラクターの相関図及びそれを想像する読者(右下)
出ました。近年の漫画が「売れる」のに必要な最大の法則。
いわばキャラ同士の好き嫌いやら友情やら師弟関係やらを蜘蛛の糸の如く張り巡らすことで、カプ厨腐女子といったお金を使ってくれそうな読者を釣る作戦である。彼らはよく「公式が最大手」などと言う自惚れた力任せな邪悪な願いを発するが、それを率先して行うことで単行本売り上げを伸ばす作戦である。作者及び担当も書いていて楽しいだろうし。そんなわけで本作は絡みの余地を持たせやすいよう男女平等なキャラの雇用に努めている。
8.主役は多少なりとも窮地に陥らせよ
本作の主人公であるルーシィや、もう一人の主役的立ち位置のナツはかなり強いキャラであるが、ケンシロウのように常勝無敗というわけではなく、結構負けることが多い。これは、近年の作品があまりに主人公を強く描きすぎ、「敵が気の毒だ」という意見がよく出るからである。実際、昔の漫画では矢吹丈のように黒星の多い主人公も割と多かったため、本作でもそれを踏襲することで、敵をぶっ飛ばしたときのクライシス…じゃない、カタルシスを演出している。
9.共感しやすいキャラを作り出せ
誰も覚えてはいないだろうが、このマンガの第1話のキャッチコピーはヤンキー×ファンタジー」である。「マガジンと言えばヤンキー漫画」的な不文律は「コロコロと言えばうんこネタ」くらい一般的であるが、当然このコピーも真島のリアルな経験を活かした上でマガジン読者を引き寄せるために付けられたものであるが、勿論ヤンキー漫画を嫌う層もいる。子供、女性、萌え豚、自称良識人などがそれに近い。
そのため本作では、ナツなどのブッコミ要因はヤンキー的でありながら、主人公のルーシィはどちらかと言えば陽キャオタク(文芸少女)なキャラ付を行われている。一般的にFTは「仲間がやられたってよ!」「何ぃ! ただじゃおかねえ!」といった江戸時代みたいな話の展開であるが、その「仲間」の中にはクラスに一人はいる奴が必ずと言っていいほど混ざっており、全体を漂う「ヤンキー感」の緩和に繋がっている。
え? それでも美男美女がトクしてるって? 知るかいバーカ!
10.たまには難しい話もせよ
1~9まででとことん脳筋漫画一直線になっていく「漫画の描き方」の最後の調味料。
本作ではギルド制、外交史、滅竜魔導士の本来の役目などがこれに該当し、今までの法則で下がりに下がったIQを現実世界に引き戻す役を担っている。しかし、この要素を多分に含みすぎた竜王祭編は本来の読者層から難しすぎると苦情が来たのか、以降はそうした設定はオミットされるに至った。

あらすじ[編集]

舞台は魔法の王国マグノリア。お仕着せの親からの人生に嫌気がさして飛び出した少女・ルーシィは、魔導士を目指して旅を続ける中でひょんなことからしゃべる猫を連れたトカゲ面の少年・ナツに出会う。

ひょんなことからナツの加入する大陸最強の魔導士ギルド「妖精の尻尾」に仲間入りしたルーシィは、ひょんなことから闇ギルド討伐に参加させられたり、契約した星霊に殺されかけたり、悪の組織に攫われたり、実家が破産したりと散々な目に遭い、やっと決まった家は毎回の如くナツに不法侵入され、せっかくできた友人はフラグ回収の如くボコられと一向に心安らぐ間もない生活を送る羽目に。

口では文句言いながらもそんな生活に慣れていくルーシィは、今日もひょんなことから惨劇に足を踏み入れてしまうのです…。

主要な登場人物[編集]

本作の登場人物はコンピューターのデータに沿って作られた猛烈に濃いキャラ要素により形成されており、一々書いていてはきりがないため主要人物のみ記す。

妖精の尻尾[編集]

ルーシィ・ハートフィリア(CV:平野綾
本作の主人公。涼宮ハルヒで言う所のキョン。名目上は少年誌と言うこともあってナツが主役っぽく描かれているが、作中での語り部は常に彼女であり、最早ホームズ役であるナツの存在を食ってしまっているためこう記す。
星霊という安直な名前の召喚精霊を用いて戦うため、当初は笑っちゃうほど弱く、読者からも「ルーシィって一番妖精の尻尾で弱いですよね」とか書かれてしまった。その反省からか中盤以降からは蹴りで相手を夜空の星にするまでに戦闘力が上がったが、ぶっちゃけ彼女みたいなタイプが一番魔法使いしている。
作者及び担当編集が気に入っているためしょっちゅう脱がされたりコスプレさせられたりするが、大概のキャラからはスルーされるし、読者もいつもの事だと呆れている。まあ可愛いから許すが。中の人は存在自体がギャグみたいな人だが、それ故に彼女以上にルーシィに似合う声優はいない。
名前の由来はビートルズの「ルーシー(中略)モンズ」から。
ナツ・ドラグニル(CV:柿崎徹也
本作のヒーロー、副主人公であり少年漫画という名目上の主人公。中の人まで「僕が主人公のナツをやっています」と言い出した。涼宮ハルヒで言う所のハルヒ。を食って火を吐く効率悪そうな魔法を使うトカゲ面。常に裸の上からマフラーと右袖を千切ったシャツを羽織るイカしたファッションセンスの持ち主。乗り物に載せるとたれぱんだになる。
ハッピー(CV:釘宮理恵
釘宮病HP型保因者。どんなシリアスなシーンでも名前が可愛すぎて台無し(特に英語版だと)。
グレイ・フルバスター(CV:中村悠一
の造形魔導士で、頼まれてもいないのにホイホイ脱いで肉体美を見せつけ女性読者とジュビアの視線を奪う初恋泥棒。ファッションセンスはなかなかイカすのに宝の持ち腐れである。
器用貧乏なためよく作者に置き去りにされることが多く、1~2巻丸ごと出番がないこともある。第三の主人公的立ち位置なのに。
一時期ジュビアと同棲しており、裏でルーシィと浮気しエルザと密通していた[要出典]
エルザ・スカーレット(CV:大原さやか
真のヒロイン。常に物々しい口調で釣り目爆乳の委員長タイプ、怪力の女騎士という明らかにエロゲ向きの設定の人。これほど敗北アーン♥♥フラグの塊にも拘らず、強く設定しすぎたせいで真島が扱いに困りよほどのことが無い限りまず負けない。幼少期に右目を潰し義眼を入れているのだが、感情に対応してキョロキョロ変わるため、メカクレを描きたいがための逃げ道にしか思えない。ただ右目から涙が流せないフラグの回収は良かったよ。
じーじ(CV:辻親八
よくいる「味方陣営のリーダー的存在を務めるファンキーじいさん」。それ以上でもそれ以下でもない。
ラクサス・ドレアー(CV:小西克幸
よくいる「味方陣営で一番強い口の悪いヤツ」。ナツより明らかに強いため、強敵を掃除するためによく戦場にルーラさせられてくる苦労人。
そのカリスマ性から人気はそれなりに高く、親衛隊を名乗っている奴らもいるが、明らかに3人結集してもラクサス当人より弱そう。ちなみにその3人はキモオタお局様ホモとロクな奴がいない。
カナ・アルベローナ(CV:喜多村英梨
の滅竜魔導士。酒を飲めば飲むほど強くなる美女。いつも下着姿で肉体美を見せつける、生まれてこの方一度もアーン♥♥したことすら無い、ルーシィと風呂でアーン♥♥を行う、彼氏欲しいなどと常日頃から抜かしながらイケメンと出会ってもアプローチしない、あずにゃんで着せ替え遊びする、挙句ジュビアに交際を迫るなど確実にレズである。いいぞもっとやれ。
ミラさん(CV:オノ・リョーコ
妖精の尻尾の看板娘。作者の写し鏡。
エル…ザじゃない方(CV:安元洋貴
漢。コンピューターから「コーユーギャグッポイキャラハ個性ヲ限界マデ出セ」と命じられたことにより、キン肉ダルマに改悪される。
リサーナ(CV:櫻井浩美
ルーシィの当て馬として作られたキャラだったが、胸のサイズまで同じにしてしまったため空気となる。
レビィちゃん(CV:伊瀬茉莉也
ルーシィの数少ないまともな友人ポジションの少女。当初は普通の体格だったが、ルーシィと絡むにつれて乳を吸い取られた
ガジル・レッドフォックス(CV:羽多野渉
を食って鉄を出すというナツ以上に効率の悪そうな術を使う。化学の成績が1だった真島により、「鉄は炭素を含めば頑丈になる」という間違った知識を披露し、全国のいたいけな子供たちの理科のテストの点を奪い去った。
ジュビア・ロクサー(CV:困った時の中原麻衣
本作最大のネタキャラ。当初はよくある四天王紅一点だったが、予想以上に読者人気が出たため妖精の尻尾入りを果たす。グレイに物理的にハートキャッチされてから彼に傾倒し、事あるごとに妄想爆走しては読者に笑いと同人の種をばらまく、本作の退廃・大衆迎合ぶりを示すわかりやすい例になってしまった。でも可愛いから許す。
グレイにはパンをよく焼いているが、妖精の尻尾の前には坂は無いし、「グレイ様!」と言うことはあっても「あんぱん!」などと往来で呼称することは無い。
真島の描くあずにゃん
あずにゃん(CV:竹達彩奈のはずだったが何故か手違いで佐藤聡美
なぜか『けいおん!』から出張出演。コンピューターが「真島オマエイー加減ニシロオッパイノ小サイ女1人クライ描ケヤ胸焼ケスンダヨ」と命じたため、とりあえず当時放送されてた人気アニメから出向してきた。
シャルル(CV:堀江由衣
ハッピーのメス。
ギルダーツ・クライヴ(CV:井上和彦
シャンクスではない。妖精の尻尾…というか作中で最強に近い男。性格は中の人そのまんまである。
メイビス・ヴァーミリオン(CV:能登麻美子
妖精の尻尾初代マスター。元々男性の予定だったが、話が男臭くなりすぎるためロリババアにされた。
実はゼレフの弟子で妹分で。何を書いてるかわかんねーと思うが(ry

正規魔導士[編集]

リオン・バスティア(CV:梶裕貴
脳筋美形を演じさせたら日本一の梶兄貴の真骨頂とも言える脳筋イケメン。グレイの兄弟子で恥ずかしい二つ名を名乗り師匠越えを狙って悪行を重ねていたが、無為に終わってしまいなんやかんやでグレイと和解を果たした。ジュビアに惚れるというどう見ても青春の無駄以外の何物でもない行動に出る。
シェリ…どっちだったっけ(CV:どっちにしろ井口裕香
愛!!!に生きる美少女。あずにゃんが友達少なすぎて可哀そうという読者のお手紙から急遽誕生した。
ドランバルト(左端)
ドランバルト(CV:阪口修平
何の説明もなく唐突に登場したモブ魔導士。その正体は評議員の密偵である。と見せかけて本当は妖精の尻尾のスパイで二重スパイでもなんでもなかった。何を言ってるかわかんねーと思うが(ry
(自分が加入していない時期の)妖精の尻尾の事について学ぼうとしてあずにゃんと行動を共にした結果、読者共々ロリコンに落ちぶれた。
一夜(CV:置鮎龍太郎)
逝ケメン。
杉崎鍵(CV:近藤隆)
人気ライトノベル生徒会の一存』の主人公だがなぜか出張出演。得意の文献捜索を使い魔導師として活躍、念願のハーレム計画を目論む。
ミネルバ・オーランド(CV:17歳
おもしろマユゲのお嬢。知恵の女神の名を持っていながらおいしい所はいつも持っていかれる残念美人。ローグのアーン♥♥を奪った可能性がある。
スティング君(CV:おそ松
出れば出るほど株を落とすという謎の特性を有するの滅竜魔導士。ナツの塗り間違いではない。
ローグ・チュウニ(CV:イヤミ
影の滅竜魔導士。今でいう陰キャであるが、イケメンなので既に非アーン♥♥である。
ユキノ・アグリア(CV:大浦冬華
全裸土下座の人。リサーナの描き間違えではない。銀髪なので金髪のスティング君となんとなくセットになっている。
カグラ・ミカヅチ(CV:早見沙織
最早魔導士である意味が全く無い凄腕の女剣士。剣を抜いたら弱体化するためいつも鞘のまま闘う。

中立(元悪)[編集]

ジェラール・フェルナンデス(CV:浪川大輔
前作『RAVE』の名ライバルキャラ・ジークレインの続投。だから偽名にジークハルト(晴れ、つまり「レイン」の逆)の名を名乗る。分身体だけで聖十大魔導に入る程の実力! という触れ込みだったが、その分身を取り込んだ十全の状態でも初期のナツにあっさり負け、以降も戦績は振るわない。聖十大魔導を選んだ奴の眼は節穴だったか、評議員にしこたま贈賄だかウルティアの肉アーン♥♥待だかをしたかのどちらかであろう。
旧友であるエルザにスカーレットというヒネリの無い名字を与えた張本人。
ウルティア・ビッチ(CV:困った時の沢城みゆき
本作序盤の悪の黒幕。メルディに対して悪魔堕天使キャラ。リオンとグレイの師匠・ウルの娘で速い話が2Pキャラ。出る度に若返っていたが、最終的にツケが回った。
メルディ(CV:弱い方の後藤
ウルティアの天使…もとい弟子。再登場した際、真島がどんな顔だったか忘れていたためコンピューターに尋ねた所、間違って別のキャラの顔を出してしまったがそのまま通った。
六魔将軍(オラシオンセイス)
前作の流用なので詳細は省くゾ…デスネ!

悪行魔導士[編集]

ゼレフ(CV:石田彰
本作の諸悪の根源。コンピューターがはじき出した「理想の悪の親玉」なのだが、いかんせん機械に任せたせいで魅力に著しく欠けるキャラになってしまい、最終的にラスボスの前座にされてしまった。この人(?)自体は研究者としては優れているが、身体能力ははっきり言って中ボス以下。彼と言うか、彼の課せられた呪いの方がよっぽど強い。じゃあアンセクラム神をラスボスにするべきじゃなかったのか。
アクノロギア(CV:鳥海浩輔
ふがいないゼレフを見て「もう機械には任せておけん」ということで真島と担当が急きょ差し込んだ真のラスボス。「滅竜魔導士を主人公にしたんだから最強最後の敵は真っ黒いドラゴンにしなきゃな!」ということで完成した。結果的に、こいつを出る漫画間違えてるくらいの強さ、例えるならるろうに剣心シン・ゴジラ出すような強さになってしまったが。

用語解説[編集]

魔導士
魔法を使うことのできる人。本来は、よくあるファンタジー作品同様「精神力を鍛える人」的な意味合いのはずだが、話が進むにつれて脳筋格闘馬鹿ばっかりになってしまった。
戦士傭兵
上記の理由により無駄飯ぐらいと同義語に。
滅○魔導士(スレイヤー)
○に当たる物やエネルギーを食べてそれをゲロとして吐き出す魔導士。
星霊(せいれい)
擬人化された星座たち。を使って門を開けることで召喚される。契約はバイト面接みたいなノリで決まる。
彼らの住む世界は地上の90倍の速さで時が過ぎると言う設定なので、1日は16分、1週間は1時間52分である。そんなにスパン短いなら、なんで曜日なんか指定する必要があるんだ。説明しろ講談社!
ゼレフ書の悪魔(エーテリアス)
死ねないゼレフが自殺の為に作った駒。なら「ゼレフ書の死神」の方がいいのでは…。
エーテリアス以外の悪魔は単にそういう種族であり、その中でも特段悪い奴がいる模様(妖精の尻尾に入る前にミラが接収したヤツとか)。ならいい奴は善魔とでも呼ぶべきでは。

よくある質問[編集]

Q:このマンガはいくらなんでも女性キャラのエッチなシーンが多すぎませんか?
A:マガジンはそういう雑誌です。貴方の持つイメージが90年代のマガジンで止まっているのがいけないのです。
Q:結局妖精に尻尾なんてあるんですか? そもそも妖精っているんですか?
A:貴方の心の中にいます。
Q:○○は××の事が好きなんですか?
A:そういう質問を想定して描かれている漫画です。あとは察してください。
Q:○○が××なのは前巻の描写と違うんですが。
A:そういう態度を持って本書を読んではいけません。伏線は作者が伏線と言い張る所だけ読んでいればいいのです。
Q:なんでこのマンガ、若年層の知名度は高いのに、イマイチネット上での評価とかはパッとしないんですか?
A:マガジンだもの。

関連項目[編集]

あずにゃん こんなんじゃダメですーっ!!!ユーモアが感じられないです!ユーモアの欠落した文章はすべて撤去すべきです!唯先輩は早くこれを覚えて加筆してください!
え、お茶がいいですって?もういい、やってやるです! (Portal:スタブ)