DQN御用達車

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典型的なDQN車

DQN御用達車(でぃーきゅーえぬごようたつしゃ、どきゅんごようたつしゃ)とは、自動車の中でも特にDQNにご愛顧される車両の総称である。

概要[編集]

名前の通り、DQNに好まれる車両のことであり、「DQN車」とも言う。極端なローダウン、大げさなエアロ、爆音マフラー、メッキホイール(最近はヘッドレストにモニター)といった「いかにも」な改造を施されていることが多い。任意保険への加入率は極めて低く検切れ車両や盗難車も含まれている。

しかし、意外とノーマルの車でもDQNが乗っていたりすることがあるため、注意が必要である。

主にドンキホーテ、田舎の方の道路やコンビニの駐車場などでDQN車を見かけることが可能。

特徴[編集]

DQNが乗っている車には下記のような特徴が散見され、どれかひとつでも該当すればそれはDQN車と言える。

外観[編集]

極端なローダウン
車高の低さは知能の低さ。車体のオーバーハングのことなど考えていない低能DQNが、駐車場の出口でフロントバンパーやフロントスポイラーに路面がぶつかって擦れてしまうことなど計算出来ないのはある意味当然であろう。
正面から見て車輪が八の字
俗に「鬼キャン」と言われるもの。レースカーがコーナリングでの走行を重視するために取り入れている「ネガキャン」と言う手法を、DQNはただなんとなくかっこいいとの理由で、それをアレンジして取り入れた。操作性が悪く車体も重いので公道ではまともに曲がれず、底をこすりまくって煙を上げる始末。あと、ハブベアリングやナックルなどの部品に過剰な負荷をかけるため、修繕費が馬鹿にならないことにも気付いていない。
大径ホイール
デキる車の必須装備。下手すりゃ車体よりも高い。ピッカピカのメッキホイールで足元を引き締めれば、格安中古車もあっという間に豪華な高級車に早変わり。ただし、巻いているタイヤはゴム部分がハムみたいに薄い超低扁平なので、乗り心地はどうしようもないほど悪い。
車体がボロい
年式の割りに傷が多かったり、ひどく汚れている場合が多い。DQNは車に愛着を注ぐことを知らないので、基本的に洗車はしない。安く板金修理をした跡がありボディパネルが波打っている事が多くフロントバンパーなどが欠損していることもある。
車体がありえない色
メーカーが用意した色に満足できないのか、業者に頼んで塗り替えてしまう。大概は紫とか金とか毒々しい色にする。目立つようにメッキ仕様にすることも忘れずに。族車に多く見られる。
車体にステッカーや絵
目立ちたがりなDQNが考える、一番わかりやすい自己主張方法。カーショップとかで買ってきたステッカーを切り取って車体に貼ったり、金があれば業者に頼んで塗装してもらう。
タイヤやオイル等のカー用品のスポンサーステッカーや浦安夢の国のバンパーステッカーならまだしも、
仏教用語などのとにかく難しい漢字が並んだ日本語、中学レベルの英単語、風神雷神やドクロとかが描かれている。「チーム○○」・「○○組」・「○○興業」などの文字がある個体はガチでヤバイので注意。
DQNトラックに最も多い
リアに車名やグレード名が書かれたエンブレムがない
乗っている車が安物だと知られたくないのか、エンブレムを取り外して穴をリベット等で隠したり、車名ステッカーを剥がしたりして、字を消しパイパン化されている。
ただし、桜田門組もこのような車両を使用しているので注意が必要である。
窓に濃いスモークフィルムを貼ったり、カーテンをかける
いくらDQNでも、さすがに自分が禁則事項ですである事は、本能で判っているため、他人に顔を観られると恥ずかしいので隠している。また、車内でアーン♥♥を行っている為である。
ただし、桜田門組もこのような車両を使用しているので、注意が必要である。
ドアピラーが銀色
ドアピラーに光沢がある高級車種ならともかく、安い車のドアピラーは光沢処理がされていないので安っぽく見える。なのでDQNは、カバーを貼って高級感を出そうとするのだが、ほとんどの場合クロームメッキされた銀色のカバーである。それがかえって下品な感じになっていることに気付かない。何故か高級車でもやる例が多い。
通常ありえない色のヘッドライトやテールライト・車内にネオン管
ライト・ネオンの色は、頭の中のめでたさを表す。
車内にぬいぐるみ
さみしがり屋なので、ぬいぐるみをいっぱい積んで車内をにぎやかにしている。シートにもダッシュボードにも、とにかく所構わず。メスがよくやる。
ダッシュボードに毛布
ダッシュボードに毛布とかを敷いて、無理矢理フォーマルな感じを出している。一部の正常な人からは「カビ」と揶揄されている。挙げ句の果てには、車内の床一面に毛布を張って「土足禁止」にしている奴も。
ハンドルをいじる
乗っている車はグレードが低い安物なので、ハンドルは本革でない場合が多い。なので、の輪っかをハメて、少しでも豪華に見せようとしている。
金のあるDQNはハンドル自体を自分好みに交換してしまう。オサレを優先しているハンドルのため、当然エアバッグなんぞは積んでいない。事故ったら即死フラグ。
ルームミラーをいじる
ナルシストなので、自分の姿が見えるルームミラーに目をつけて、いじくる。
シルバーアクセ(十字架やドクロ)や、鳥の羽根や動物の毛皮とかをジャラジャラ吊るしたりする。 メスの場合はラメ入りビーズでハートとかをデコる。
ナンバープレートを曲げたり、カバーをかけたりして読みにくくする
DQNは禁則事項ですなので、桜田門組に住処を発見されたくないので隠している。その割には一桁、ゾロ目、通番、キリ番など、やたらと覚えられやすいナンバーを収得したがる。三桁のはDQN専用ナンバーなので、常識ある一般人は取得してはいけない。
車検・保険切れ
DQNは肝心な車検や保険料を支払う余裕もない、もしくは度を超えたカスタマイズで車検が通らない理由で無車検無保険で乗り続ける。そのため、DQNが原因の事故に巻き込まれた時は(たとえ事故の非が全面的にDQNにあるとしても)猛烈な罵声を浴びせ因縁をつけてくる彼らに対してまともに損害賠償金を請求することはほぼ不可能に近く、なんとしても避けるべき存在である。
車検ステッカーは小さい上に、トレーラー以外はフロントガラスにしか貼っていないため、見た目では判別しにくいので、十分注意しなければならない。
前述の通り、車に愛情を注がないので中が散らかっていたり、ゴミ箱のゴミが結構溜まっている、ポイ捨てしているDQNも居るがその辺は分かれる。
中には無免許で運転しているDQNもいるが、大抵は運行前点検もしないので、ライトの電球切れ等を桜田門組に発見されて即御用となる。

行動[編集]

見た目が普通でも以下の行動をする車を見かけたら要注意。ところで、どうやって免許取ったんだろう…まさか、無免…)ry

とあるDQNホンダ・ライフの末路
信号無視
色覚が悪いのか、信号機の色を判別することができない。従って、歩行者が渡って来ようともお構いなしで赤信号を通過する。逆に、青信号なのに発進しないという嫌がらせをしてくる報告もあり。
突然のUターン
方向音痴なので、しばしば目的地へのルートを間違え、頻繁にUターンを繰り返す。Uターン禁止区間であろうが、すぐ後ろに後続車があろうが、周りの迷惑を気にせずお構いなしである。
逆走
社会に抗うがごとく、道路をさかさまに走る。空気を読まずに我が道を行く。
スピードの遅い車を煽る
運転が下手な上、土足禁止で靴を履いてないのでスピードのコントロールが出来ない。もちろんブレーキ操作も危うい。
初心者マークを貼った車や教習車・軽自動車・小型車・自転車、時には危険物積載車を煽る
さかりのついた駄犬なので、車を雌犬と勘違いして尻を追いかけている。しかし、運転が下手なので、軽自動車の初心者にすらぶっちぎられる。
時には漢字が読めないのか、と表示したトラックやタンクローリー等を煽るDQNもいる。
窓を開けて同じ車種に乗ってるやつにガンを飛ばす
自分の車こそがネ申だと考えている。もちろん、実際は排気ガス程度の存在価値である。
障害者専用の駐車場に駐車したり枠から思いっきりはみ出して駐車する
本能(性欲・食欲)係わる事以外に学習能力が無く、本当に運転が下手なので、広い所にしか車を止められない。車が斜めになるのは頭の中が傾いているため。
中には健常者なのに障害者マークを車に張り、障害者スペースに止める権利を主張する輩までいるが、彼らは脳に先天的な障害があるので、ある意味間違っていない。
クラクションをよく鳴らす
ちょっとしたことですぐキレるので、車線変更した車が自分の前に割り込んだり、渋滞で前になかなか進めないくらいのことで相手がヤクザだろうが警察だろうが躊躇なくすぐ鳴らす。だからと言って状況が変わるわけがあるまいのだが、それすらわからないのがDQNである。
大音量でオーディオを垂れ流す
聴力が悪いので、とんでもない大音量にしなければ、彼らは音楽を聴くことができない、というのがひとつの説である。特に2KHz付近の低音域が聞き取りにくいらしく、トランクのスペースを犠牲にしてまでも、バカでっかいウーファーを鳴らして低音を強調しようとする。その健気な姿に気の毒にさえ思えるかもしれないが、深夜の駐車場で大迫力のウーファーを鳴らされた日には、善良な一般市民である多くの近隣住民にとっては、迷惑千万なはずである。
無駄なアイドリングが多い
運転が下手なので一度エンジンを止めると、なかなか再始動を出来ない。
止めてはいけない場所に止める
自己中心的なので、バス停や交差点内とその周辺、桜田門組組事務所の出入り口など、法的に止めてはいけない場所や自転車専用レーンに止めて車内でアーン♥♥を行っていることは日常茶飯事である。
ながら運転
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ながら運転」の項目を執筆しています。
携帯・化粧・煙草しながらの運転はDQNの極み。相当自分の腕に自信があるのかどうかはわからないが、不可解な行動が多い。
最近では携帯運転が多く、事故ってもの通話し続ける強者DQNもいる。さらにはメールやSNSをやりながら運転するDQNまで出てきた。警察も見過ごすケースが多いがその理由はお察し下さい
またDQNは煙草が大好物なので我慢できず煙草を吸い、窓の外へ煙草をドヤ顔で見せつけながらも路上に煙草を落としてしまい、慌てて拾おうとして気を取られ事故ったりする。
危険なあまり真面目なほうでは専用の記事もできている。
ウィンカーを出さずに左折or右折
DQNは周りの人のことなんて当然考えていない。
夜間にライトをつけずに走行する。
最近はやりの「ステルス」気取り。周りには見えないので事故っても当然である。
ETC専用レーンを突破する
高速料金を浮かせるため、DQNはナンバーカバーを併用し、無人のETC専用レーン突破を繰り返す。もしくは前走車のETCバーの隙間を通るカルガモ走方をする。前者はまだ潔いが後者はタチが悪い。
飲酒運転
「待て」ができないバカ犬なので、家まで待てずに酒を飲む。気がいつも以上にでかくなり、上記の行動をやりまくる。ラリっているので、彼らとまともな会話をすることは不可能。
だが、こういう奴らは殆どの確率で社会的制裁を受ける。
ガソリンの代わりに灯油
少ない収入のくせにその殆どをカスタマイズやドレスアップパチンコなどろくでもないことに費やすDQN共は、車を動かすという本来の意味で肝心な「ガソリン代」に回す経済的余裕などあるはずがない。
灯油で回す大排気量エンジンは大きな負担がかかり、故障の原因となる。ススや不純物などにより臭い排ガスを街中に撒き散らし、「公道の悪臭源」と化していることは言うまでもない。
稀に、サラダ油やゴマ油など、もはや燃料ではない調理油を代用するという、とんでもない猛者の報告もあり。

車種[編集]

DQN車に乗る「いかにも」な人達

DQNは高級車や大柄な車を非常に好む傾向がある。ただし、このような若者に高級車を新車で購入できるだけの資金や地位などあるはずもなく、型落ちのものを中古で入手するのが基本である。なぜ高級車ばかりを好むのかという疑問については、彼らが「高級車に乗っている人=偉い人」という単純な思考に基づいて車を選んでいるためという説が有力。 軽自動車やコンパクトカーに乗っている輩もいるが、やはりそのクラスの中でも大きめの車種が好まれる。 一方でトラックなど商用車も多い。

関連ジャンル[編集]

ヲタクの自己主張を具現化する痛車という存在がある。実はこれもDQN車の特徴に当てはまることが多い。痛車とDQN車は紙一重の存在であり、お互いに嫌っているDQNとヲタに似通った部分があるとはなんとも皮肉な話である。近頃はヲタ趣味のDQNというハイブリッド種もいるようで、俺の嫁の図像を張り出したDQN車も存在しているという。

関連項目[編集]


4370 large.jpg この「DQN御用達車」は、マイナーチェンジの案が出ています。マイナーチェンジして下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)