BLEACH
このBLEACHのぺーじは、いっぱい いたずらされちゃったので、 ちゃんとなまえがついて おおきくなったら へんこうできるようになるよ。 |
〜 BLEACH について、池沢春人
BLEACH(ブリーチ)は、studioぴえろ制作のテレビアニメ。またはそれを原作に集英社刊行のあるオサレな雑誌にてちょこちょこと連載されちゃっている久保帯人作のOSR中二病漫画。衣装のセンスがとてもオサレです。オサレかっこいい。正式名称は「BLEACH-ブリーチ-」のほうがオサレ。
少年ジャンプなのに手足がもぎれたり、リアルな悪魔や西洋の死神が登場するなど少年ガンガンな所もある。
ストーリー
- 主人公が死神になりました。
- ↓
- 恩人がさらわれたので助けに行きました。
- ↓
- 救出したら藍染(敵)が「俺はもっと強い敵に会いに行く(キリッ」と言い残し何もせず帰っていきました。
- ↓
- 今度は
おっぱい織姫がさらわれたので助けに行きました。 - ↓
- 藍染を倒し、主人公は死神の力を失いました。
- ↓
- 17ヵ月後、月島さんのおかげで無事死神の力を取り戻し、謎のオールバックと愉快な仲間たちに騙されたんでついでにぶち殺しました。
- ↓
- 見えざる帝国によって尸魂界は滅茶苦茶にされたので、零番隊と修行しました。
- ↓
- 「未来を書き換える程度の能力」とかチート臭ぇ!でも銀の矢で無効化して真っ二つにしました。
- ↓
- そして十年後…(伏線全部放り投げたままエンド)
15年分のストーリーを僅か9行で説明できる、起承転承承転承承承承…いつになっても結が来ない、なんとも不思議かつ素敵な漫画。それがブリーチ。やっと、藍染を倒して結がきそうだったが…そんなことはなかった。何もかも投げっぱなしにしたまま風呂敷を畳まず押し入れに叩き込んで、「イチゴだから15年で終わらせる気だった」と強引に最終回を迎えた。否、迎えさせた。後はラノベ作家に丸投げして、小説版で何とかしてもらったとか。
時折、読者がわかりやすいように登場人物が話の流れを無視して斬魄刀や技の解説をすることがある。 師匠なりの読者サービスのつもりのなのだろうが、漫画家なら作画で表現してほしいところである。
特徴
ジョジョの奇妙な冒険のように、1人1人のキャラクターが何らかの能力を持ち、それを駆使して戦う能力バトル……のようなもの。一見勝て無さそうな敵に対し味方の持つ能力を駆使して頭脳で勝利に導くジョジョのバトルと違い、こちらはどれもレベルを上げて物理で殴ればいいの1点張りである、いわゆるゴリ押し戦法で勝つパターンがほとんどを占めている。なのでこの作品では、
- 完全催眠能力?どうやって戦えば良いんだ? → うるせえ!ゴリ押しだ!!
- 攻撃が曲がって当たら無い?どうやって攻撃するんだ → うるせえ!ゴリ押しだ!!
- 想像を現実にできる敵?まともに相手して勝てるのか? → うるせえ!ゴリ押しだ!!(以下省略
と言ったことが当たり前のように起きる。50人近くはいるだろう味方キャラの大半がこれに該当する。例外として天才科学者とされるキャラが2名いるが、そいつらは公式がチートと言わんばかりの物凄いものを発明して敵の能力を上回る力で打ち勝つので、これも結局ゴリ押し戦法が物理から科学に変わっただけに過ぎない。なぜこうなっているのかは、作者自身がその能力を扱いきれていないからという説が有力であろう。比較として挙げたジョジョでは作者自身がその能力を理解しているから、それを理解して味方の能力を応用したり、敵の能力の弱点を突くことができる。ところが、完全催眠能力だの無敵するぎる能力に対し、頭を使って勝つ方法が編み出せていないため、結局ゴリ押しだけになってしまう。そのため、この作品はバトルを楽しむ作品ではなく、中二病染みた世界感からにじみ出るオサレ感を楽しむ作品となっている。
また、この漫画は敵の数が20体を余裕で超えるなど、かなり多い。が、それ以上に味方の数が多いため管理しきれないところがある。そのせいで滅茶苦茶な能力使いが出てきたり、戦闘シーンを書くのが面倒で上司に粛清されて終わりなどと言うバトル作品にあるまじき暴挙に出ている超展開も盛りだくさんとなっている。さらに、味方の数に合わせて敵の数を合わせるわけにもいかないので、
- 味方Aが敵Zに挑むも敗北する
- 代わりに味方Bが敵Zに挑むも勝てない
- 最後に出てきた味方Cによって敵Zが倒されそうになる
- 倒せないかと思ったらようやく味方Cが頑張って敵Zが倒れる
というパターンを敵の幹部1人1人に対して行っている。これにより、各キャラクターにちゃんと見せ場を残していると同時に物語をひたすらgdgd化させているのである。もちろん、負けた味方キャラには見せ場も何もあったりはしないが、彼らにはちゃんと敵に勝てた味方キャラのかませ役という大変重要な役割があるので何の問題もない。
後半で敵Zが倒されそうになると書いたが、これはドラゴンボールで言うフリーザやセルと言ったキャラによく見られる現象だというと分かりやすいだろうか。要は一見倒したかと思ったら実は生きていた、ということで絶望感を煽るシーンがある。ドラゴンボールでは前述の2名のような章のラスボスだからいいが、同じようにBLEACHでは敵幹部1人1人に行われるため、いつ敵を倒したか分からないというgdgd感緊迫感を与えているのだ。
また、漫画の方はやたらと贅沢なページ数の使い方が多い。例としてノイトラというてきはただの絶叫に1ページ丸ごと使い、能力解放に1ページ、解放後の姿に2ページと明らかに無駄な贅沢なコマ使いをしている。解放後の姿に2ページ使いたいがために中途半端に余ったコマを無駄に贅沢に使っているのだろう。同じくしてこの時の対戦相手の更木は、剣を両手で振るのに2ページ丸ごと使い、その衝撃だけに4ページも使うなど、敵の贅沢なコマ使いに負けないくらいの豪華さを披露している。その分やたらと背景がスカスカで白背景なのがやたらと目立つ欠点がある。が、本作のタイトルが白を連想させるだけに、背景をあえて書かなくして白を強調させるという漫画家の狙いがあったりする。
原作について
よく漫画が原作と書かれることがあるが、これは誤りである。漫画ではgdgd化、理不尽かつ破綻した設定、世界感、読み手がいることを考慮しないやたら滅多な造語があり、オサレさを抜いたら何も残らないくらいの悲惨な状態となっている。ところがアニメではそれを完璧に補うだけの膨大な戦闘シーンがあり、漫画に忠実に再現したら5分とかからない戦闘シーンを盛り上げている。また、通常は歓迎されないはずのアニメオリジナル作品がもはや年単位で放送されるほどの規模になっており、漫画では見せ場の無いキャラクター達も大活躍して話を盛り上げているのだ。故に、アニメの方が本編だという声が名高い。
実際にファンがそう言ってるだけに聞こえるかもしれないが、あくまでBLEACHはアニメが本編で、漫画はそのアニメ放送に先立ち久保帯人氏によりアニメの内容を漫画に描いただけに過ぎない。しかし、漫画の方が原作だと言い張る作者は、アニメよりも先の話を漫画で公開することで、他の漫画同様に原作が漫画だと証拠づけるようにしているのである。戦闘シーンがやたらと適当に描かれるのもそのためであるといえる。アニメオリジナル作品とあるが、あれは漫画に描くのが面倒故に漫画版では省略されたシーンに過ぎないのだ。
実写版
このセクションに書かれていることは黒歴史です!
できることなら見ないでおいてあげて!!
2012年にみんな大好き[要出典]ワーナーマイカルが実写化の権利を買ったものの、待てど暮らせどハリウッドを揺るがすサムライゴーストアクション大作(笑)は作成されず、「あれは只の版権ブロックだった」と皆が胸を撫で下ろしすっかり忘れ去った2018年。何を思ったかワーナー本社から「邦画として作りたい」と言う血迷った妄言が出たせいで、前年の悪夢を上回る惨状を繰り広げることとなった。
一護役は特撮経験者である福士蒼汰が出てくれたものの、実写版妖怪人間ベムだの実写版死神くんだの微妙な実写化作品を引き当てる才能を持つ杉崎花がルキアを演じる時点で、何か不安を感じるキャスティングになっている。一応シナリオは初期(死神代行編)のみに絞ったがそれでも長いため、グランドフィッシャー討伐を中心に他をバッサリ。King of N.Yことコンを初めとした多くのキャラクターはカット、チャドたちは一般人のまま。ルキアと一護の特訓パートにやたら時間を裂いて時間が不足した挙げ句ラストは叩き込み。ルキアは減刑されて向こうで罪を償い、一護たちは一連の記憶を全て失ってそのまま終了という「どうせ売れないから、続編なんか出さない」という意気込みを感じるオチとなった。
登場人物
キャラが多すぎて全キャラの個性を生かしきれず、グダグダがキャラの空気感を生みだしている為、活躍するも主人公ですら空気としての扱いを受けている。 だが、それでも出番は多い方である。敵が異常に強い為、味方は負けてばかりの戦いをしている。 しかし味方キャラは擁護されているため、死ぬことはないので気にする必要はない。死んではいないが扱いは酷かったりはする。
現世
主要人物
ルキア救出篇ではチャドは倒れ、石田は力を失い、織姫は非戦闘員扱い、コンはお留守番の扱いを受けた為に、序盤以降は死神たちだけが活躍する領域となった。ルキアはようやく死神の力が戻ったのに活躍する場面が少ない。
- 黒崎 一護(くろさき いちご)※放置プレイ被害者
- 中の人 - 森田成一
何者も俺の世界を脅せはしない···
- 主人公。人間(高校生)→人でなくなった(死神代行)→死神でもなくなった(フォロー化)→フォローでもなくなった?(暴走化)→戦士でもなくなった(ギンに言われた)→なんだかよく分からなくなった(高次元の存在になった)→人間(高校生)→微妙に人じゃなくなった(謎の全身タイツ)というとんでもない種族変更を繰り返している。
- 17ヶ月前、人間を辞めてしまった。後悔はしていない。「いちご」は生まれてくる女の子に命名するつもりだった。7月15日生まれ。
- もちろん現在進行形のぶっちぎりの童貞である。クラスの下ネタ会議には積極的に参加している。
- その派手なオレンジ色の髪は地毛である。そのせいで過去幾度もいわれのない差別を受けてきた。
- 学校の教師もその髪色から、一護をDQNと決め付けていた。そのため、教師のことを一貫して「教員」と呼び、軽蔑している。でも、この辺りは作者の自己投影である。
- 高1のときの悩みは主人公なのに出番が無いことだった。
- 現在は少し緩和されていたが、また人気投票1位定位置の子供とか飛び出して来たので、また出番が減る事は言うまでもない。
- 父親はある組織で『黄金のライダー』をやっている。なんとあの月島さんの従兄弟である
(嘘)。 - 作品当初は無骨な大剣で相手を薙ぎ払っていたが、後半になって武器を無骨な大剣から黒い棒に持ち替え、
- 相手の身体を墨まみれにして精神的にダメージを与える戦法を使うようになる。
- 敵に負けて瀕死になったりすると新世紀エヴァンゲリオンの初号機の暴走の如く凶暴性が増し、異常な戦闘能力を誇る。
- 善し悪し含めやっつけ展開となる。
- 卍解が始解よりも弱い数少ない死神でもある。
- それどころか真の卍解は、発動した次のページにて描写もなくヘシ折られてしまっていた。一応直してもらったが、何の役にも経っていない。
- 一護の誕生について作者ははっきり覚えておらず、ルキアに引っ張られる形で出来たと言う何とも身勝手な経緯をたどっていることを明かしている。
- さらに「作者に魅力を理解してもらえるキャラクター」が一番魅力だと語っておきながら、一護が魅力のないキャラであることを明かし、
- 魅力の出るキャラとして成長するのに8年近くかかっていることが判明した(2009年週刊少年ジャンプ43号の作者コメントより)。
- 藍染戦終盤で妙にヨイショされているのは、作者もこいつの弱さに同情したためだろう。今更遅い気もするが。
- しかし、そのヨイショも虚しく、浦原さんにイイトコ取りされ、その上、死神の力も失ってしまった。
- なので、もう ユウレイは、 見えない
- しかし、駆けつけた浦原に死神の力を取り戻してもらった。このままでは連載が続けられないために焦った作者の救済処置である。
- だが、その救済処置にもかかわらず今度は敵に監獄に閉じ込められて、また放置プレイを受けることになってしまった。
- この男の味方をすると、「戦闘シーンのページ数と比例してOSR値が貯まる」という能力を使えるようになる。
- 色々あった後、嫁だったはずのルキアを捨てて織姫と結ばれた。所詮おっぱいには敵わないのか…。
- 白一護(内なるフォロー)
- 中の人 - 一護と同じ
- 一護が死神化した際の副生成物。だが、実際に一護が飛躍的な進化を見せているのは全てこいつのおかげであり、一護は所詮踊らされているだけに過ぎない。
- 驚きの白さを誇る。コイツの方が一護よりもタイトルに相応しい気もしなくはない。
- 朽木 ルキア(くちき るきあ)※放置プレイ被害者及びリョナニープレイ被害者
- 中の人 - 折笠富美子
- 準主人公。本物の死神。殺し屋でもなければポケモンでもない。あと貧乳。そして桃尻。
- 100歳超えている(一護の10倍生きているってことは156歳?)。きっと今は約170歳だ。歳に似合わず唇がかわいい。
- 一護とルキアが恋人になるとしたら、一護はヒイヒイヒイヒイグランドマザコンあたりになる。
- セーラー服を着ると、限定解除されてかわいさが5倍に跳ね上がるが、スカートの下からパンツが見えそうで見えないのが残念。
- 唯一その中身を拝めたコンが羨ましい。
そして脚で踏んでもらっていたのも羨ましい。 - その年齢とは裏腹に、彼女の描く絵はスイーツ(笑)丸出しである。オリジナルキャラを描いたら、手と足と頭の描き分けすらできない、頭のゆるさを持っている。
- 「ルキアの絵は恐ろしいほど幼稚だ!」と各人物が語っている。
- 身長は156cmでなく144cm。
- 押入を改造できるだけの技術はあるらしい。押入の中で着替えるその姿、どこぞの青いタヌキに見えなくもない。
- ソウルソサエティはいい所と嘘をついて死神行為を行う悪魔のような女であったが、最近は腐ったりしている。
- 公式ホームページでは成田でフォロー狩りをしたという情報もある。
- 井上 織姫(いのうえ おりひめ)
- 中の人 - 松岡由貴
- 巨乳にして天然にしてキュートにしてスリムにして一護のクラスメート。
- 本編にはたまにおっぱい見え見えで書かれているが、女性が不快感を覚えるようには見えない。
- 何故ってとっくに非処女であるため。自分を導いてくれた親友よりも一護を選ぶビッチ。
- どんなにシリアスなシーンでもその乳のボリュームに目がいってしまう、ある意味損な役回り。作者が明らかに優遇しているため、アンチも発生している。
- アンチは久保の発言に掛けてShine(ローマ字読みしてみよう)などの呼称が用いられる。英語名は「Vega Highwell」(直訳は「ベガ 高井」)。
- 最強の回復呪文を使えるが、そんなことをすれば簡単に勝ってしまうため使わない。前述にもあるが人気のほどはお察しください。
- 回復専門かと思いきや、実は大嘘憑き(オールフィクション)も使える。が、「自称の否定」自体を否定され結局は回復アイテム扱い。
- 茶渡 泰虎(さど やすとら)
- 中の人 - 安元洋貴
- 石田 雨竜(いしだ うりゅう) ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 杉山紀彰
- メガネミシン兼滅却師(クレイシー)兼一護のクラスメート兼手芸部。
- 滅却師は弓を使うが、彼の弓の構えは間違っている。実は体は剣でできていたりする。
- 滅却師が弓以外の武器を使わないのは周知の事実だと思い込んでいた。
- 意外にもメガネアホ。そして変態(ムッツリ)。手芸の腕前がいい割には目立たない。
- 死神嫌いなはずがいちごと共に行動している。もちろん、いわずもがな、彼も童貞である。
- 第二のあだ名はセーラー石田。第三のあだ名はエロ眼鏡。
- 女には優しい。女には。しかし女には優しくしてもらえない。そのため、滅茶苦茶惚れ易い。
- おそらく死神ではない人間の中では、戦闘力のインフレが進む中まともな見せ場があったキャラクター。
- 最近、クラスメイトである一護が死神の力を失った為、一人で頑張ってフォロー退治している。
- 滅却師がフォローを倒すと魂の量が崩れるという設定は誰もが忘れていることであり、密かに世界滅亡に貢献している。
- コン ※超放置プレイ被害者
- 中の人 - 久保帯人→真殿光昭
- ライオン。体長は0.167hyde。厚さ6cm(推定)。エロい。いつもおっぱいを隠しているのはコイツ。
- 最近全く出番がないが、いつからコイツが出なくなったか覚えている読者はいない。珍しく作者はそのことに感づき、
- 25巻から出ていないことを明かしたが、だからと言って出番が増えるわけではなかった。ラジオコンとかいう番組は17巻で終わっている。
黒崎家
一護の家族、父が町医者を経営しているが最早それは作者には忘れられた設定である。
- 黒崎一心(くろさき いっしん)
- 中の人 - 森川智之
- 一護の父で黒崎家の大黒柱。
- 双子の娘は甘やかしているが、一護には挨拶のたびに「グッモーニンイチゴォォォォ」と性的な意味でのスキンシップをとる。
- その正体はゴテイ13の元十番隊隊長で、おっぱいとクソガキはかつての部下である。
- さらに最終章で元ブルジョワであるという明らか様な後付設定も追加された。
- 隊長ということもあり妻を殺し息子でも倒せなかったフォローを瞬殺するほどの実力もある。が彼が苦戦するフォローをのちの妻があっさり倒すという強さバランス崩壊が起きている。
- ちなみに彼が死神という設定は早くに明かされたがそれも後付設定であり。その結果森川智之は東仙と一人二役を演じさせられることになった。しかし、その事にさすがの久保も申し訳ないと思ったのか一心と東仙を同時に登場させることはしなかった。
- 黒崎真咲(くろさき まさき)
- 中の人 - 大原さやか
- 一護の母でフォローから一護をかばって死んだ。
- その正体は滅却師であり、かなりの実力もあるはずなのだが息子をかばってフォローにあっさり殺されるなど、やはり久保帯人名物後付設定である。
- 黒崎遊子(くろさき ゆず)
- 中の人 - 瀬那歩美
- 一護の妹で夏梨の双子の姉。トンデモ血統の出だが霊力が0なのでおそらく拾い子である。
- 亡き母の代わりに家事をこなし、ブラコンというギャルゲー的な意味で理想的な妹である。
- 黒崎 夏梨(くろさき かりん)
- 中の人 - 釘宮理恵
- 一護の妹で遊子の双子の妹。
- 遊子と違い霊力はあるので一心や真咲とは血は繋がってるようである。
- 浦原と関与してる設定が追加されたが、よく説明されないまま最終章に突入してしまった。
浦原商店
浦原の経営する駄菓子屋だがホントは霊法に背いた店。 堂々と看板に浦原商店と書いてあるにも関わらず死神達は浦原達を発見出来ていないことから死神達がいかに仕事を真面目にやっていないことがよくわかる。
- 浦原 喜助(うらはら きすけ) ※超放置プレイ被害者
- 中の人 - 三木眞一郎
- 若作りの店長。否、もう年とっている。
- ライオンを売ったのは彼です。クーリングオフはほぼしない。
- 運営資金は豆腐配達で稼いでいる。
- 色んな意味で真なる騒動の原因。
- 誕生日が12/31なので、ケーキは食べられない。もちろん、年越し蕎麦あるいは蕎麦ケーキ、または鏡餅なのである。
- 100年以上前から喋り方が「○○っス」などバイトの若いおにーちゃん風だが、この喋り方を現世に広めたのは彼である。
- 久々に出れたかと思えばジャンプの作者コメントに帽子が描きづらくて「何だこの帽子」とか言われてしまっている。
- 喜助のお城にたどり着きたければエロ本の道しるべを覚悟を持って行くべし。
- いろいろ言ったけど、結論は……滅茶苦茶強くて頭も良くておもろくてカッコイイ。
- 破面編にて、一部の能力が使えなくなった織姫に対し、「足手まといはいらない」と言い放ち、結局そうなる今後の展開を、見事に的中させたことがある。
- 一護の最後の攻撃を耐えた究極形藍染をずいぶん前の伏線にて封印。結局おいしいところを持って行ってしまった。
- 卍解が「観音開紅姫改メ」という、くぱぁしか想像出来ない卑猥な名前をしている。
- 四楓院 夜一(しほういん よるいち) ※超放置プレイ被害者
- 中の人 - 雪乃五月
- 露出の神様。猫の方が中身なのか人型の方が中身なのか不明な人。人ならやっぱり人型の方が猫を被ってるのか。おっぱい要員。
- なお、恋次と一護に卍解の習得をさせるよう修行してくれたが、恋次と一護が卍解して勝てたのはたった一度であり、
- 一護に限ってはそれ以降はフォロー化なるものに頼っているので、せっかくの修行も全部台無しにされてしまっている。
- 22巻あたりから登場していなかった。そんで久し振りに、見えざる帝国編に出てきたと思ったら、読者サービスで無駄に乳を晒しただけだった。おまけに乳首がなかったので、その巨乳は偽物の可能性が高い。
仮面の軍勢(ヴァイオハザード)
ヨン様藍染の虚化実験の犠牲になった可哀想な被害者である。
ちなみに一部のメンバーはゴテイ13に再雇用されたのでここでは残された人達を紹介します。
- 猿柿 ひよ里(さるがき ひより)
- 中の人 - 高木礼子
- 八重歯。ハゲてない人にハゲと言ったり、自分と同じ身長の人にチビと言ったり、かなり頭と口が悪い。親の顔が見てみたい。
- みなみの方では月島さんを「きもちわるい」と否定するバカ野郎である。
- 矢胴丸 リサ(やどうまる りさ)
- 中の人 - 服部加奈子→石塚さより
- メガネ。エロ本大好き。セーラー服を着ているが年齢不明。体は女で心は男。
- 一護が修行している間、ひたすらエロ本を眺めていた。エロ本を貸してもいないのに「貸してやったろ?」みたいな性質の悪い逆セクハラを得意とする。
- 最近ではコンビニで一時間以上エロ本を品定めするという噂で有名人になりつつある。
- 「興味津々やない!スケベなだけや!」
- 有昭田 鉢玄(うしょうだ はちげん)
- 中の人 - 長嶝高士
- 通称ハッチ。
ヨン様藍染の戦いでは十刃のジジイを倒す大活躍をした。というか仮面の軍勢組はハッチしか活躍してない。
- 愛川 羅武(あいかわ らぶ)
- 中の人 - 稲田徹
- 通称ラブ。
- ジャンプが大好きなジャンプの宣伝要員。
- 狛村と中の人が同じだが、
ヨン様藍染の戦いでは、狛村と連携プレーして稲田徹を困らせた。
えくすきゅーしょん
銀城率いる完現術が使える人間の集まり。 物騒なネーミングだが平仮名にすることで愛嬌を持たせようとする稚拙な発想である。
- 銀城 空吾(ぎんじょう くうご)
- 中の人 - 東地宏樹
- 物質にも魂があるという後付け設定を発明した。メインキャラだったくせに職業が明らかになっておらず、
- 社会人が仕事している時間に完現術を教えている暇があることから間違いなくニートである。
- いい人と思われたが実際は悪役で、本性を現した後に一護から完現術をころしてでもうばいとった。正体はサイクロプス。
- 月島秀九郎(つきしま しゅうくろう)
- 中の人 - 小野大輔
- 本作における真の主人公。通称月島さん。イケメンにしてリア充。そして中の人もイケメン。
- 彼の他に類を見ない活躍のおかげで主要メンバーや死神達は様々な山場を乗り越えることができた。
- 月島さんが居たから一護は高校に入れた。
- 月島さんが居たから一護は死神の力を手に入れることができた。
- 月島さんが居たからチャド、織姫は戦う力を手に入れることができ、一護は石田とも和解できた。
- 月島さんが居たから尸魂界・瀞霊廷に侵入することができた。
- 月島さんが居たから一角、恋次、剣八、白哉に勝つことができた。
- 月島さんが居たから一護は卍解を取得することができた。
- 月島さんが居たからルキアを助けることができた。
- 月島さんが居たから虚圏に突入することができた。
- 月島さんが居たから一護はフォロー化を取得することができた。
- 月島さんが居たから攫われた織姫を助けることができた。
- 月島さんが居たからウルキオラを倒すことができた。
- 月島さんが居たから藍染率いる十刃達との決戦で味方一人の犠牲者も出さずに済んだ。
- 月島さんが居たから藍染を倒すことができた。
- 月島さんが居たからどんどん掲載順が後退しても、また巻頭カラーを取り上位安定陣に戻れた。
- 月島さんが居たから作者は「BLEACH」を作り出せた。
- 月島さんが居たから作者が生まれた。
- などなど、語るに語りつくせぬほどの様々な活躍を見せた月島さんは偉大なのである。
- なお、人気投票では月島さんが首位を独占することが明白なために、彼に投票をしてはいけないことは腐女子の間でも暗黙の了解である。
あの世の関係者
ゴテイ13(ゴテイサーティーン)
意外と強そうだったが、味方サイドになってからは一気に弱体化したメンバー。一部では戦うシーンすらない者もいる。
まともな性格の死神は少なく、我々の命はみんなこいつらに預けられるわけである。本音を言えば不安である。
ちなみに規律は重んじる方だが、もう規律が滅茶苦茶なのか、中には死神を恨むものもいる。彼らが悪いのではない。社会がいけないのだ。
なお、護廷十三隊の真の目的は、週間少年ジャンプにおけるBLEACHの掲載順を護ることである。
隊長
- 京楽 春水(きょうらく しゅんすい)
- 中の人 - 大塚明夫
- 八番隊隊長→一番隊隊長兼、護廷十三隊総隊長。いかにもお茶が好きそうな感じだが、抹茶が嫌いな酒好きのオサレな隊長。
- 普段は仕事をしないが、童の遊びに付き合わされている苦労人でもある。卍解が余計気になる。
- 腐女子界では自宅警備員の隊長とラブラブだったりする。
- 彼が著作した「バラ色の小径」は全虚圏が泣いた感動作品でもある。なお、破面の使う技名のバラはここから名づけられた。
- 彼は卍解出来るのだろうか、それとも出来ずに本編が終わるのか不安だ。とか言ってたら狂言みたいな卍解をやってのけた。見開きだったのに担当が写植を間違えやがったせいで、黒松心中なのか枯松心中なのか判然としなくなってしまった。
- 隊長達のイメチェンブームに乗り遅れたため、事故を装って眼帯を付け始めた。
- 砕蜂(そいふぉん) ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 川上とも子→桑島法子
- 初の卍解披露も無駄に終わりかけた二番隊隊長。斬魄刀のデザインが一番シンプルだが、この能力の「弐撃決殺」は
- かのマユリの扱う毒よりも強力なものであることが伺える。しかし、一度ヒステリーを起こしてその能力で夜一を苦しめたことがある。
- 作劇上非常に扱いづらい能力の為、ザコにしか決まらない。この手の即死技は自分より強い奴には効かないのが相場である。
- 某戦闘で片腕を失ったが、そのようなシーンは何度もあったので緊張感ゼロである。
- どうせ後で新しい腕を作るのだから何も気にすることはない。
- 卍解は「壱撃必殺に違いない」という期待を裏切り単なるミサイル。しかも髑髏ジジイに二発決めるも仕留められず、結局横取りされた。
- 最弱卍解ダービーの有力候補。こんなに弱くとも卍解であることに変わりはないため、相手にわざわざ説明しないと使えない。
- 二代目の中の人がアレなため、いくらBLEACHと言えど注意が必要。初代の方のご冥福をお祈りします・・・。
- 別に倒してしまっても構わんのだろう?と言い、卍解を披露したが奪われてしまった
アホ隊長その1。
- 鳳橋 楼十郎(おおとりばし ろうじゅうろう)
- 中の人 - 樫井笙人
- 元三番隊隊長で
ヨン様藍染の陰謀をきっかけにクビになったが、久保が新キャラを考えるのを面倒臭がったのでその後の藍染との戦いで活躍したので再雇用された。 - 通称ローズ。70年代風の時代遅れの服を着ている伊達男。今はちゃんと死神の服着てるよ。
- 最初で最後の人気投票で一票も入らなかった。ちなみに彼の好きなプリンスオブダークネスには一票入ってた。
- 最終章にて吉良の復讐に燃えていたが、卍解を披露せずに拳西の所へ逝ってしまった。
- 卯ノ花 烈(うのはな れつ)
- 中の人 - 久川綾
- 四番隊隊長で、事実上では白哉より強いはずだが、なかなか戦おうとしないお方。
- 敵の攻撃で傷ついた人を助けるのが得意だが、誰かが傷つく前に敵を倒そうとは考えてくれない。「ずっとずっと殺し合いを楽しみたいの♪」ということで回復術をマスターした人だし。
- 笑顔が素敵だがどこか怖いところがあり、この方に嫌われてしまうと知らず知らずのうちに紅に染まってしまう。
- 特にこの方が一体何歳なのかは絶対に訊いてはいけない。剣八っつぁんがショタだった頃には既にこの容姿だったわけで…。
- 平子 真子(ひらこ しんじ)
- 中の人 - 小野坂昌也
- 元五番隊隊長で
ヨン様藍染の陰謀をきっかけにクビになったが、久保が新キャラを考えるのを面倒臭がったのでその後の藍染との戦いで活躍したので再雇用された。 - 助平の「平」に小野妹子の「子」に、真正さだの「真」に辛子明太子の「子」で平子真子と詳しく説明しているが、
- どれも小学生でも書ける字である。鏡文字が得意だが自分の名前の漢字表記はほぼ左右対称である。
- 藍染に真っ先に斬りかかっておいて、「迂闊に近付くな」と皆に戒めのセリフを放つというワケの分からない行動をとる。
- 第1話の見開きの扉絵に出ているが、21巻と言う何とも遅い時期から登場しており、異例の社長出勤である。
- 朽木 白哉(くちき びゃくや)
- 中の人 - 置鮎龍太郎
- 六番隊隊長でルキアの兄。朽木家108代目当主。
- クールでイケメンで金持ち。最初は妻の約束を破って妹を殺そうとした。傲岸不遜な性格で、相手を怒らせるのが得意。
- 世間知らずなため、皆の思う一般常識はあまり通用しない。
- 季節を問わずマフラーを着用している。因みにそのマフラーで世界の半分が手に入る。
- 途中からはそのマフラーがなくなっている。どこかで拾ったら交番へ届けよう。
- 隊首羽織を紛失した時は、「安物」と言って謝らなかったが、見えざる帝国に卍解を奪われやられる間際には素直に謝った。「済まぬ」。
- 一護の卍解を見て、「そんな小さなものが……卍解だと言うのか!(キリッ)」と発言。おそらく総隊長の卍解を知らないと思われる。
- ボンボンの金持ち故に招いた結果である。
- 狛村 左陣(こまむら さじん)
- 中の人 - 稲田徹
- 七番隊隊長で、犬とよく言われるが狼。急に身長が伸び、体重が増えるという発展途上な隊長。スタンド使い。
- その姿故に疎まれていたそうで、鉄笠を被って顔を隠していたのだが、剣八との戦いの際に鉄笠が外れてしまう。
- その素顔を見た者達は口を揃えて「りょ、呂布だー!」と叫んで逃げ出していった。間違っても彼に立ち向かってはならない。
- それを知らずにいた剣八に死亡フラグが立っていたことは言うまでもない。
- ただし鉄笠が外れた時に彼が言った言葉に元気づけられた。そのため最近ではありのままの自分を見せるため、鉄笠は外している。
- 鉄笠外して何が悪い。
- 色々あって本当のわんこになってしまった。かわいい左陣や、わしの為にありがとうよ。
空条承太郎六車 拳西(むぐるま けんせい)- 中の人 - 杉田智和
- 元九番隊隊長で
ヨン様藍染の陰謀をきっかけにクビになったが、久保が新キャラを考えるのを面倒臭がったのでその後の藍染との戦いで活躍した?ので再雇用された。 - かなりのキレ性で冗談言うだけでも怒る。女に対しては興味が無いらしく、普通に怒鳴りつける。
- 浦原との連絡役は彼であり、浦原商店にいる時は亀のぬいぐるみに入っている。外を出歩く時は、真剣ではなく木刀を持ち歩くようにしているようだ。
- ワンダーワイスとか言うキチガイと戦闘中に神隠しに遭い、消息を絶った。決して作者が彼の存在を忘れた訳ではない。
- 卍解は「鐡☆拳☆断☆風」。その能力は「使用者の存在を消す」。
- 必殺技はオラオラパンチとザ・ワールドであり、ザ・ワールドを使うとどこにいるか分からなくなる
- 日番谷 冬獅郎(ひつがや とうしろう)
- 中の人 - 朴璐美
- 十番隊隊長にして腐女子ホイホイ。人気キャラ投票の障害の素。
- 最年少にて隊長を務める天才で、とても真面目でとっても強い死神とかなんとか。
- だが、作中で初めて卍解を披露した際は藍染(後述)にあっさり破られ、その後は破面との戦いで何度も負けそうになっている。
- ハリベルの戦いで少しは強くなったかと思えば、ただのgdgdだった。ちなみに一護、恋次同様卍解を使えるのに対し、1回くらいしか勝ったことがない。
- ルピに限ってはグリムジョーに止めを取られた。
- 死なないと約束されたキャラの代表格。逆に言えば死ねない。もっと言えば寿命でも死ぬことも許されないのだから不遇である。
- こいつを殺すと全国の腐女子たちから作者宛てにカミソリレターが届く。
- エターナルフォースブリザードが使えるのだが、成功した例は皆無に等しい(笑)。 よって、VIPに憧れる厨ニ病患者だと推測される。
- 「雛森に血ィ流させた奴は俺が殺す」と言ったものの、自分が気絶するぐらいの力で殴った。どうせ忘れているに違いない。
- 悲惨なことに自分が彼女の血を流す結果になる。これら全てを市丸ギンの仕業にする始末である。なお、この醜態は腐女子には感知できない様になっている。
- 更木 剣八(ざらき けんぱち)
- 中の人 - 立木文彦
- 十一番隊隊長。最も治安のよい北流魂街1地区『魔駄男(マダオ)』出身。故に一部でマダオと呼ばれている。
- 某RPGにおける複数の敵を一瞬で死に至らしめる呪文「ザラキ」の漢字表記と、最強の死神に与えられる
- 「剣八」と言う称号を名乗っている。治安が最も悪い80地区の名前も更木なので、良く出身地を間違えられている。
- 戦闘ではハンデのつもりでなかなか斬魄刀を解放しようとしない。ラスト付近でようやく解放したが、能力は不明。「呑め、野晒」と言ったところで、何を呑ませる気なのか。
- 一護の事が大好きで、地の果てまで追いかける。
- 東仙要潤に目をつけられて(ただし盲目)いるが、後述のマユリの所業には無反応である。
- 涅 マユリ(くろつち まゆり)
- 中の人 - 中尾隆聖
- 尸魂界きってのマッドサイエンティストで、十二番隊隊長、技術開発局の二代目局長。自分の娘を「造る」ほど。
- 語尾は「—ネ!」と「—ヨ!」がカタカナになる。
- ネムのボインなスタイルやあのヴィジュアルやキワドイ服装はこいつの趣味である。更に、「マユリ様」だなんて呼ばせている。けしからん。
- 世界で最初に卍解を読者に披露した隊長としてギネスブックに登録されている。
- アットホームな雰囲気の隊であるため、十二番隊に入隊した際は喜ぶこと間違いない。
- 時代の流行に敏感で、イメチェンをする機会が多い。全身白塗りで不気味な出で立ちだが、実はメイクを落とすと意外にイケメン。
- 実は藍染を造り出した張本人であり、20巻で「興味が無いネ」と言っているのは自身の作品が暴れたに過ぎなかったからである。
- しかしながら藍染は虚圏で素晴らしい成果を上げたため、彼は素晴らしいサンプルが入手できた。
- 久保帯人のお気に入りのネムをいたぶっている限りは生存が保障されると思われる。
- 「私は女性には優しんだヨ」と言っているが、娘には滅茶苦茶厳しい。厳格な性格であるが故の優しさである。
- 浮竹 十四郎(うきたけ じゅうしろう)
- 中の人 - 石川英郎
- 十三番隊隊長。副隊長が危機に遭っている中、ルキアに自宅待機という命令を下した為に副隊長を死なせてしまっているが、
- 彼にもルキアにも罪はない。悪いのは全部他人を受け入れることのできない人の心の弱さだ。
- 本編に登場する前に人気投票が始まってしまったと言う何とも悲劇的な隊長でもある。
- 病弱で、幼少の頃より肺病を患っている。この病気設定を逆手にとり、僅か3日で髪の色が白になったと自称している。これにより日番谷と被る。
- 破面との戦いに参加してキチガイの手で即効で退場させられた。しかし藍染を倒した後も普通に登場している。病弱だがなかなか死なない人。
副隊長及び席官
- 伊勢 七緒(いせ ななお)
- 中の人 - 生天目仁美
- 八番隊副隊長→一番隊副隊長で眼鏡要員及びツンデレ担当。作中では一度も戦っていないのにゲーム出演を果たしている。
- これだけ強いのなら本篇でも頑張ってほしかったが、戦うシーンがなかなか用意されなかった。斬魄刀は「神の力を反射する」というものだが、神の力を持たない敵には無意味っぽい。
- 作者は眼鏡キャラに恨みでもあるのか? そのうち眼鏡のツルで紅に染まることを祈る。
- 正体は100m12秒フラットの記録を持つ国枝鈴。ちなみに飲み会はありません。
- 京楽隊長とぴー。けしからん。
- 大前田日光太郎衛門菖蒲乃輔希千代(おおまえだにっこうたろうえもんあやめのすけまれちよ)
- 中の人 - 樫井笙人
- 二番隊副隊長兼社長。デブ。成金。油せんべい。上司が昔の上司と馴れ合って仕事をなかなかしないため最近鬱気味。
- 夜一と自分の隊は関係ないことを主張しているが、実は物凄く関係あり。目下隠蔽工作の日々。今の腐った日本を体現した作者なりの風刺である。
- 家族の中で妹以外は全員同じ顔と性格。妹だけがまとも。
- 二番隊隊長のツンデレからは永久にデレられる日は来ない。
- 「人を見かけで判断しちゃ駄目なんだぜ」と格好よく決め台詞のようにそう言ったが、その台詞は既に後述に書かれているドルドーニ氏が言った台詞である。
- 吉良イヅル(きら いづる)
- 中の人 - 櫻井孝宏
- 三番隊副隊長で
炎髪灼眼金髪碧眼の日本人。基本的にはヘタレで生真面目。 - 市丸に振り回されるのが大好きな超絶マゾヒストでもある。
- 雛森に桃色片思いをしているが、当の彼女は藍染に骨抜きにされている。当の自分はと言えば、市丸に骨抜きにされた。
- 弱点は肝臓病である。その持病は慢性的であり、肝臓どころか身体に大きな穴が空いてしまうほど。戦場でそれが祟った。
- 虎徹 勇音(こてつ いさね)
- 中の人 - ゆかな
- 四番隊副隊長。だが隊長が戦わない上に斬魄刀の管理まで任せられてるので戦闘時に関してはお留守番役。一護にぶん殴られた。
- 目を覚ますまでかまぼこに襲われる悪夢を見る。おっぱい要員。
- 雛森
あむ桃(ひなもり もも) ※超リョナニープレイ被害者 - 中の人 - 佐久間紅美
- 五番隊副隊長で、藍染の思想に憧れる極度のヤンデレ少女。今作では貴重な貧乳成分となっている。頭に団子がついている。
- 敬愛してた隊長に裏切られ、騙され、貫かれる、幼馴染に殴られる、怪我と心の病がようやく治って戦いに登場したかと思いきや敵に肋骨を折られる、
- 更に幼馴染に貫かれるなど、本作の超被害者。それでも藍染を隊長と呼び続けている、まさにヤンデレ。作者のお気に入り。
- なりたい自分は勿論ヤンデレ。身長は151cm。156cmではない。好きな食べ物は桃。決して共食いなどではない。
- 刀は友達。刀のほうもちょっぴりヤンデレ気味。
- 阿散井 恋次(あばらい れんじ) ※放置プレイ被害者
- 中の人 - 伊藤健太郎
- 六番隊副隊長で全身刺青の赤いパイナップルみたいな髪型。日本の公務員にはなれないであろう。
- ある人曰く「隊長クラスの死神は全員斬魄刀のサイズをコントロールしている」とのことで、そうでなければ
- ビルのような巨大な斬魄刀を使って戦わなければならなくなるらしく、戦うことはまず無理になるようだ。
- なのに副隊長とはいえ、最初の一護の斬魄刀のデカさにビックリしている、と言う奇妙な死神である。すごく…大きいです…。
- 原作では一護に負けてからは一度きりしか戦いに勝ったことがない。初卍解でも負けてしまった。今では立派な空気と化した。
- 「卍解できんなら隊長やれ」と他人に言い寄るが、自分はやらない人任せ。
- 檜佐木 修平(ひさぎ しゅうへい)
- 中の人 - 小西克幸
- 九番隊副隊長でありながら五席に敗北するという黒歴史を持っている。69が願望。弱点は肝臓病である。
- 幼少の頃に
元九番隊隊長である六車拳西に助けられてから、顔面にお揃いの刺青を入れたり死覇装の袖を切るなど砕蜂並のストーカーになる彼を尊敬している模様。 - なかなか斬魄刀を解放しなかったために、大きな活躍が出来なかった悲劇の存在でもある。
- 彼の行動のおかげで、くそまじめな百科事典を編集合戦の場に陥れることに成功した。
- 本人は死神のくせに死神らしい武器の形をしているのを嫌っている。だが、斬魄刀とは「フォローを斬ってあの世に送ったり、
- 現世にいる幽霊をあの世に送ってあげることを目的とした刀(後述)」であるというのに命を刈り取るような形をしているのだから気持ちは分かる。
分かりません。
- 松本
淫乱菊(まつもと らんぎく) ※リョナニープレイ被害者 - 中の人 - 松谷彼哉
- 十番隊副隊長。死神で一番の
淫乱男好き。 - シエスタの時間は守り、普段の仕事は怠けている副隊長。織姫やネリエルと同じグラマラスなキャラ。恐らく作者の好みのタイプ。おっぱい要員。
- 悩殺ないし暗殺が得意であるため、彼女に限れば制服だけでも凶器と化すことができる。灰猫という変わった動物を飼っている。大人の事情で重傷を負わされた。
- 一護がギンと戦っている間に重傷のままマラソンを始め、帰らぬ人となった。今の彼女は別人である。
- ギンとは結果的に両思いであったことが明らかになるがだからと言って物語に大きな影響を与えたわけではなかった。
- 草鹿 やちる(くさじし やちる)
- 中の人 - 望月久代
- 十一番隊副隊長。十一番隊唯一の女性死神。北流魂街2地区『八千流(やちる)』出身の幼女で、
- 赤子の頃
マダオ剣八に誘拐され拾われ、俺の嫁こうありたいと願う人物『草鹿(くさじか)』の名前を貰った。 - 外見は先ほども言った通り幼女。こいつも後々リョナニー被害を受けるのだろうか? 久保帯人ならやりかねない。
- 一角とパチンコ玉、雨竜と鉛筆の区別がついていない。と言っても同じである。
- 剣八と共に裏口入学をした。おかげで史上最年少で副隊長になったという。
- 実は剣八の斬魄刀だったらしい。…あれ?じゃあこの子の「三歩剣獣」って何だったの?
- 斑目 一角(まだらめ いっかく)
- 中の人 - 檜山修之
- 十一番隊三席。ツキツキの舞、または太陽拳を特技とする、ありがたいハゲ神様。三席で卍解できるが初期の一護に負けるくらい弱い。
- そして、卍解すると露出狂に変貌する。殺される相手には名を名乗れ。
- ちなみに原作では卍解してからは1回しか勝ったことがないため、一護、恋次、日番谷の仲間入りを果たした。
- 綾瀬川 弓親(あやせがわ ゆみちか)
- 中の人 - 福山潤
- 十一番隊五席でナルシスト。ブサイクって言った数の分だけブサイクだと言っているが、その時既にブサイクと言った回数がライバルを上回っていた。
- 卍解を習得してるのにそのことを隠す一角が作中で叱られているが、こっちも同じである。デブを醜いもの呼ばわりしているが、
- 何故醜いものだらけの十一番隊にいるのかはお察し下さい。
- 涅 ネム(くろつち ねむ) ※超リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 釘宮理恵
- 十二番隊副隊長で、マユリの娘であるところの人造人間。天然である。死神で唯一のミニスカ。名前を反対から読むとムネになる。けしからん。
- 一度、ザエルアポロにヤられてご臨終。その後、マユリのアッー!なお茶の間に映せない方法で奇跡的な復活を果たす。どんな方法かはお察し下さい
- 親の体に穴あけた男に解毒剤渡したり、友人のためにプールを造ったりなど優しい心を持つ。だが、気に入らない連中をドリルで無表情にえぐったり、
- 空に投げ飛ばしたり、バターとカメラが好物だったりなど、ドSで恐ろしい心も併せ持つ。
- 武器は手首ドリル。蹴りを使うと、敵が男の場合、敵の下の方の斬魄刀が卍解状態になる。刀は持ち歩いていないが、別に戦場をナメてる訳ではない。
- 初登場時から親に斬られたり、虐待されたり、体内にクスリを仕込まれてたり、瓦礫の下敷きになったり、
- 久々の登場かと思いきや、ザエルアポロにぴーされておめでたくなったり人造人間という設定を未だに活かされていないなど、
- 本作ではかなり不遇である。みんなで応援してあげよう。時代は脇役だ!
- 最近反抗期であり、マユリのことを「隊長」、「親父」などと呼んでいる。
- 一回脳味噌だけになったが、色々あって幼女フォームになった。きっとマユリパパがロリコンに目覚めたのだろう。
- 微量ながらも彼女の体内から釘宮病ウイルスが検出されている。
- 小椿 仙太郎(こつばき せんたろう)
- 中の人 - 遠近孝一
- 十三番隊第三席その1。浮竹マンセー要員。その1
- 虎徹 清音(こてつ きよね)
- 中の人 - 西村ちなみ
- 十三番隊第三席その2。浮竹マンセー要員。その2
ゴテイ13元メンバー
ヨン様藍染 惣右介(あいぜん そうすけ)
- 中の人 - 速水奨
- シャフトエンタープライズ 企画7課課長 本名:リチャード・王(ウォン)陰では一本だらしという異名を持つ。
- 藍染の成れの果てで元五番隊隊長。アブナイ野望を持っている。フォローだか死神だかわからん曖昧なイキモノが生まれたのは全部こいつのせい。
- 最近イメチェンしてヨン…メガネを捨てた。実はパン職人でもある。
- 指の力がめっさ強くその力は卍解した一護に勝る。また手にはワックスがついているから髪型は好きな時にいつでも変えられる。
- 敵の襲撃に対し、自宅待機という意味不明の命令を下す人。それも神の仕業……かもしれない。神は時折妙な発言をさせる。
- 紅茶に異常な拘りを見せ、会議に集まった十刃諸君に自ら振る舞うという天に立った人らしからぬ行動を取るが誰も飲んではくれない。
- 虚圏に来てからそのことで毎晩枕を濡らしていることをギンと東仙は知っているが飲みはしない。おそらく全員で一つのティーパックであると思われる。
- 最近は拗ねたのか、上位三名の十刃だけの時は出さなくなった。
- 実はマユリは父。そしてネムは妹にあたる。となると、「お兄ちゃん」と呼ばれているに違いない。けしからん。
- 雛森に飽きてしまったという何とも身勝手な理由で、雛森を手に掛けた上にギンと東仙を連れて虚圏に夜逃げした。
- 一応、建前として「新世界の神になるために、仲間の死神どもを欺いた」と供述。
- その後は憎たらしい位立派なハーレムランドを建設してウハウハな生活を送っている。
- 死角からの攻撃に対してA.T.フィールドが発動される。完全無欠な存在であり、誰も彼に勝てる気がしない。
- 『王鍵』なるものを精製するために色々と企んで、最終的には世界征服を企んでいる(何、気にすることはない)。
- しかし、王鍵の創生方法を記した研究資料を尸魂界に置き忘れてしまった。そのことを他人に知られないよう、空座町のレプリカを作る猶予を与え、
- 十刃や従属官たちに長々と戦わせて時間稼ぎを図るが、一部の破面がしびれを切らして現世に侵入したことをきっかけに、
- 現世での護廷十三隊と破面の戦いが光の速さで終了してしまった。
- ハリベルを斬ったのは、3番手にいつまでも戦わせていてはかえって怪しまれると思ったからである。
- その後、仮面の軍勢、各隊隊長、一護、浦原、夜一、一護の親父と戦うことで時間稼ぎ。
- 更に、幾度かの変態行為(公衆の面前での更衣、女子高生をつけまわすなど)でコマを稼ぎ、
- やっとのことで王鍵の創生方法を思い出すが、時既に遅し。
一護と浦原月島さんに負けてしまった。 - 結果として、敵軍の兵士たちと並ぶ戦力の部下や敵軍指揮官・山本元柳斎に対する対抗兵士を予め用意し、
- 作中最強の一角を占める特殊能力(大半の兵士に発動済み)、同じく当時作中最強の戦闘力を自身が有し、
- 更には主人公に年単位での細工をしておくなどの準備を万端整え、自分から仕掛ける側であったにも関わらず、
- 敵指揮官(すなわち死神たちである)を一人も殺害できず、かつ自軍は自身を含めて壊滅するという、
- 歴史上類を見ない完全敗北を喫した指揮官として名を残すことになった。
- やりすぎたと感じた久保帯人はこの時点で月島さんを脱落させようと計画する。
- 前述の変態行為のさなか、『崩玉』を飲み込んだ為にいかにもOSR値に引っかかりそうなスーパーマンに変身した。
- お役御免となった十刃に変わり、更に磨きをかけた白色となった。また、ラスボスの魔王も真っ青な変身回数を遂げた。
- 再登場時は椅子に座った姿で、椅子に座ったまま敵を蹴散らし(その上「用があるなら呼びつければいい」と恐れ多くも霊王宮を破壊し霊王を地上に落とそうとした)、一時的に立ったものの結局椅子に座ったまま最終回を迎えた。よほどお気に入りだったのだろう。
- 元三番隊隊長。腹どころか衣装まで黒だった時代が彼にもあった。いつもニコニコ、笑顔がとっても素敵なお方。
- 中の人が自他共に認めるサディストな為にこっちでもルキアを苛めていた。
性的な意味で。 - 必殺技は「シャイン・市丸・イリュージョン」。
- 実際は伸び縮みする時一瞬灰(能力がかぶっている。実際は塵)になり、刀の裏側に猛毒(能力がかぶっている)がある。
- その毒は藍染の躯を消滅させるレベル。やっぱり黒い、黒い。大切な事なので二回言いました。
- 取り合えず能力が多く、13万km伸びなくとも遠くの柱を射抜き、音速の500倍の速度がなくとも一護が反応できないレベル。
- しかもそれをゴム人間よろしくガトリング攻撃するからタチが悪い。
- 干し柿が好物だが石垣と干し芋が嫌い。無茶苦茶声がエロいが、実はこの声こそが彼の最強の武器である。
- 腐女子界ではしょっちゅう金髪碧眼の部下にセクハラしまくってる。
- 比較的早い段階で登場しているのに、20巻と遅めの段階で表紙に登場し、部下に先を越されてしまっている。
- ようやく目的がはっきりしたと思ったら2、3週であっさり退場。
- 東仙 要
潤、(とうせん かなめ) ※放置プレイ被害者 - 中の人 - 森川智之
- 元九番隊隊長。目が見えないだけでなく、世間も見えていない故に究極の左翼となった。おそらく、「戦争のやれる国づくり」には反対する。
- 訳の分からないことをしょっちゅう言うため、カルト宗教に入信していると思われる。言動から察するに最近流行りのアスペルガー症候群である。
- 好戦的な奴を許さないと言っておきながら、科学で人を殺す行為は許している。使えない部下は平気で殺す上司に仕えているなど、
- 本当にどうしようもない奴である。正義と口にして悪事を犯すのでもう悪人にしか見えない。
- 最期の最期は狛村を醜いと称してるが、自分があまりに醜く非オサレな姿になっていることにも気付かない。鏡を見ろ!
- これが致命傷となり、遂には檜佐木に負けた。しかしその檜佐木には弓親に負けたという黒歴史があり、
- またその弓親も流魂街の住人に負けている為、こいつの実力は流魂街の住人以下となる。
- 結局死んだ恋人を泣かせることしか出来なかったようだ。
- 山本元柳齋重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)
- 中の人 - 塚田正昭
- 元一番隊隊長兼、護廷十三隊総隊長でじーさんの割にはムキムキマッチョ。本名が長い老害。
- 少なくとも2000歳以上であるため、人間界で言うと紀元前から存在していたということになる。
- 八番隊と十三番隊隊長と戦うシーンがあったが、互いに武器を解放するパフォーマンスだけで終わった。
- また、藍染の戦いも面倒くさくなったのか、いい加減な理由で敗北という形で終わってしまっている。最強クラスのキャラであるのにこの扱いである。
- 藍染との戦いで腕一本無くしたが、BLEACHの世界ではよくあること。
- 「見えざる帝国」のことを説明するマユリが相手が卍解を封じる或いは無力化する手段があると説明してる途中であるのに、
- 「もうよい」「情報の共有は十分であろう」っと言い、話を遮ることでネタバレに配慮した。そのせいで4人の
アホ隊長達の卍解が盗まれるハメになる。 - その後勘違いの推測をした挙句自分が卍解を奪われて抹殺される始末。百戦錬磨の猛者であっても戦場で油断してはならないのだ。
- 雀部 長次郎(ささきべ ちょうじろう)
- 中の人 - 山口太郎
- 元一番隊副隊長。週刊少年ジャンプを購読しているだけでは名前を知ることのないレアキャラだった。
- 「見えざる帝国」の襲撃であっけなく退場した。偉大な人物だったらしいが、あまりにもぽっくり逝ってしまったため実感が湧かない。
- 草冠 宗次郎(くさか そうじろう)
- 中の人 - 石田彰
- 日番谷に情熱を尽くしていたが、同じ斬魄刀を持っていることが気持ち悪いとの理由で作者のつじつま合わせで削除された悲惨な人物。
- 四番隊隊長と副隊長と同じ声の部下を従えて暗躍した。
- 実は卍解を習得していなかったというが、卍解した日番谷が原作の都合上あの程度しか実力が出せないのだから非常に最高なキャラである。
零番隊
やたら愉快で賑やかな仲間達。表面上楽しく振舞っているが実際はギスギスしている。 時間稼ぎの一端として大活躍し、好評のうちに全滅した。
- 兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)
- 零番隊のリーダー格。二つ名(真名呼和尚)
- 一護に王鍵のこととか教えてくれた。
- 一護に「ハゲのおっさん」と呼ばれても怒らないどころか「おう、ワシか」と応答してくれる心の広さを持っている。
- が、名前で呼ばれると喉を潰したくなるくらいブチ切れるようで、実際に名前で呼ばれたユーハバッハには殺意を向けられるなど、怒りのツボがどこにあるか分かりにくい一面を持つ。
- 二枚屋 王悦(にまいや おうえつ)
- 二つ名(刀神) 零番離殿(鳳凰殿)
- チャラ男。コイツの存在により、以前からチャラ男という概念はすでに存在していたことになる。
- ファンからの一護の呼び名を一時期「チャン一」に変えた恐るべき人物。
- 麒麟寺 天示郎(きりんじ てんじろう)
- 二つ名(泉湯鬼) 零番離殿(麒麟殿)
- 見た目は不良。でも役割は癒し担当。彼がいなければ現世に風呂はなかっただろう。
- 修多羅 千手丸(しゅたら せんじゅまる)
- 二つ名(大織守)
- 涅マユリと関係有りそうな阿修羅お姉さん。
- 織物職人のようだが、縫った針を服から抜かないというとんでもない不良品を作ることで有名。
- 実際にその服を着せられて鉢の巣にされたやつがいる。
- 曳舟 桐生(ひきふね きりお)
- 二つ名(穀王) 零番離殿(臥豚殿) 元十二番隊隊長。
- 優しそうなおばちゃん。給食を作ると痩せる。
- その分の脂肪はどこに消えるのかは野暮な質問である。
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この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
破面
十刃は数字が強さの順を表しているというがとてもそうとは思えない。10人いるのに十刃の司る死の形は七つの大罪混じりである。明らかに後付け設定だ。
ちなみに、存在していなかったとしてもストーリー上特に支障はない。
十刃
- コヨーテ・スターク
- 中の人 - 小山力也
- ZZZ~(寝てる)。返事がない。ただの検閲により削除のようだ。「孤独」・・・いや、「怠惰」を司る。
- ロリの僕と二人で一つである(性的な意味で)。
- 似た物同士(京楽春水)との遊びに付き合わされてNo.1のくせに始解に敗れる。
- 始解なんかに負けてしまって本当にすまないと思っていたりする。身を分けて攻撃したため弱体化したという説もある。
- No.1のくせに単行本の表紙に載ることなく敗北している。故に作者は計画性がないと思われる。ついでに卍解も出来ない。
- No.1~3に関してはウルキオラ曰く、一護が千度立ち上がろうと勝ち目はないとされた相手であるそうだ。
- “虚圏の神(自称)”髑髏大帝(どくろたいてい)バラガン・ルイゼンバーン陛下
- 中の人 - 飯塚昭三
- 死神を扱うこの漫画の中で、死神でもないくせに最も死神らしい恰好をする老人。
- 「老い」を司り、相手を骨だけにする力を持つが、それは「老い」と言うより「腐る」と言うべきである。脂がある人が羨ましいらしい。
- 彼のしねしねこうせんは「十三隊誰も避けられない」らしいが、あっさり回避される。
- 柱やら藍染やらを狙わないのは頭まで老いてるからである。破面になる前、部下を殆ど殺されて以来、藍染に恋した。
- オカマ、巨漢、半裸、仮面、ショタ、名無しと色んな部下がいる。
- 好きな言葉は前述の「滑稽」と「フハハハハ」と「許さん」「蟻共」と「滑稽」と「滑稽」と「滑稽」。
- 「見ろ 儂のこの目には貴様等の命も蟻の命も 等しく同じに映っているぞ」と言ってるが眼球が見あたらない。
- ティア・ハリベル ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 碇シンジ
- 下乳。「犠牲」を司る。絶望した!!!アニメの露出の低さには、絶望した!!!
- 更木剣八という父親がいる。帰刃後の姿は見るからに「色欲」を司っている。
- スタークが倒れると、ウルキオラより強いのに戦闘シーン書くのが面倒くさくなった作者の身勝手な行動により、
- 同時に
ヨン様藍染に斬られてしまう。一体何の為に復活したんだ!!! 失望した!!! 作者のキャラの扱いに失望した!!! - 十刃の中で最も仁義ある戦い方をしたのに悲しすぎる結末である。まさに犠牲者。だが死んでない。
- 再登場した時には、「見えざる帝国」に捕まり捕虜になっていた。安定の犠牲者である。薄い本の出番だ。
- ウルキオラ・シファー
- 中の人 - 浪川大輔
- 「虚無」を司る破面。藍染のお気に入りで何かと仕事を任される。織姫のことが大好きで、拉致する際にも「俺と恋、女」と言ったほど。
- 更に、答えは「ハイ」のみだという強制的かつ大胆なことも言った。冷静かつ冷酷であまりしゃべらないが、織姫の事になると話は別で、
- グリムジョーに織姫を奪われた際には冷静さを欠いて思わず喋りすぎてしまい、挙句の果てには閉鎖空間に閉じ込められるという失態を犯すほど。
- 閉鎖空間から帰還して織姫と二人きりになったので、告白しようと思ったらDQN一護が現れて告白失敗。ムカついたので一護をボッコボコにした。
- 最期は両想いだったことが判明。気に入った相手とペアルックになりたがるらしい。卍解状態の一護の月牙天衝を小指で止めきれなかったことに
- 「莫迦な」と呟いて驚いていた。だが、本人曰く、薬指なら防げて、中指を加えれば跳ね返すことが出来たとのこと。
- 人気投票で10位を取る高人気キャラだったが、作者が容易く殺めてしまった。人気投票の無意味さを読者に味わわせたかったのだろう。
- 大人の事情でまた迂回ルートに入った時は、素直に戦いを止めるKY(空気読める)
- 「もう1度言う。俺と恋、女」
- 黒翼大魔(ムルシエラゴ)
- ウルキオラの斬魄刀解放。巨大な黒い翼と角が生えるだけ。解法時には黒い汁をぶっ掛け、禍々しい霊圧を放つ。十刃上位三人より明らかに強そうな容姿。
- あまりに強力過ぎて藍染を殺しかねないとの理由で普段は解放しないようだ。
- 黒虚閃(セロ・オスキュラス)
- 黒色の虚閃。一護の黒い月牙に対抗して、虚閃の色を黒にしたもの。
- インクの無駄遣い。しかも、4回も書き直したためにおかげでインクが枯渇状態に陥った。 4…だと…
- 刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダエターパ)
- 破面の卍解。No.4のウルキオラしかできない。解放すると魔王みたいな姿になり、往生際の悪いあの一護ですらガチで恐怖する程の霊圧を放つ。
- 色々な意味で「真の絶望」の代名詞。見た目が恐いため、嫌われたくないのか藍染にも見せたことが無い。
- ノイトラ・ジルガ
- 中の人 - 神奈延年
- ウルキオラ曰く「下衆」。「絶望」を司る。でもネリエルの発言から陶酔も司っている。
- 腕がひたすら生え続けるため、恐らく長年肩こりに悩まされてる。短気な性格はそのストレスによるものの可能性が高い。ガリガリな体型だが実は筋肉好き。
- 十刃最強を自称し、かなり卑怯な手を使う上に複数の腕を持ち、頑丈な体を持っているのにも関わらず女に勝てない。
- その為ネリエルを嫌っているが、何故かハリベルのことは一切気にしていない。
- 舌の先から虚閃を放つので、食事の時や舌を噛む時にえらいことになるのは言うまでもない。
- 地面に手をやって虚圏の土を喰うことで相手の能力が分かるらしく、
- それを使って
部下の力があまりにも弱いことを知ってしまったが、剣八の強さを知ってしまったが、その子は既に息絶えぬ。 - 無論、自らも及ばなかったのも言うまでもない。
- グリムジョー・ジャガージャック ※超放置プレイ被害者
- 中の人 - 諏訪部順一
- 寿限無と同じくらい名前が長い。「破壊」を司るが、特別に何か壊したものはない。あるとすれば自分の家を壊しかねないことくらい。
- やたらと敵を作るのが好きで、諦めの悪い王様。藍染のお気に入りになっているウルキオラに嫉妬している。
- 一護に対しては強い敵対心を持っており、自身の手で殺したいというくらいの相手。
- ウルキオラに一護をとられた時には、腹いせに織姫を拉致って一護を回復させるほど。
- 人気投票で1ケタ代に属するのに現在、彼は生存すら分からない状態であり、放置プレイの被害を受けている。そしてとうとう生死は分からなくなった。
- 斬魄刀の名前は「豹王(パンチラ)」。解放するとにゃんこに変化する。
- その後駄菓子でつられて
裏腹浦原のパシリに。
- ゾマリ・ルルー
- 中の人 - 楠大典
- ザエルの後に戦闘を繰り広げたのにザエルより先に倒された破面。「陶酔」を司る。
- ドナルド・マクドナルドの親戚で、藍染を洗脳しようとしたら逆に洗脳された。十刃で唯一の藍染教徒。
- 十刃最速を自称してるのにその能力は斬魄刀解放と同時に使わなくなった。解放時に首を横90度に曲げることができるが、結局解放後は元に戻っている。
- また、速さを利用して分身することができる。
単に速く移動しているだけで、分身に受けたダメージは本体も受けるのが道理。 - 解放後の姿は十面鬼ゴルゴスで、その1つの目で見たもの1つを支配することができ、頭を支配すれば、すべてを支配することができる。
- にも拘らず、白哉にはその力を使わなかったことが最大の奢りである。結局モブ死神しか倒せなかった。
- 眼が沢山増加するらしいが、通常の両目以外の眼の視力は0.1未満なので、眼鏡が大量に必要になる。コンタクトは付けない派。
- 「私の愛を! 受けろっ! 受けろッ! 受けろぉぉぉっ!」と発言している辺りから、ゲイの疑惑が浮上している。
- そもそも斬魂刀の名前に呪いの眼と書いておきながら、愛と言っている時点で何かが間違っている。斬魄刀の名前は『呪眼僧伽(ブルガリア)』である。
- ザエルアポロ・グランツ
- 中の人 - 島海浩輔
- 下睫毛の科学者。「狂気」を司る。髪の毛がピンク色なのは恐らく極度の変態であるからと思われる。別名「最低の研究者」。
- 作者のお気に入りでこいつのおかげで話数引き延ばし、作戦がうまくいった。作者曰く「リョナニーの道具」。
- 何度も倒れたかのように見せかけ、幾度なく読者を騙しまくったおかげで、作者の信頼度が二分の一から八分の一になった。
- ネムを経産婦にした張本人。しかし放送コードに引っかかってアニメでは表現が少し抑えられた。
- 「破面に兄弟はいるのか?」と一護がネリエルに聞いてるが、コイツを見るといるようである。兄をカス呼ばわりしてるのは、兄貴がギシアンだから。
- その上、極度の寂しがり屋で出会った人間のクローンやフィギュアを作る能力を得た。。本当はネリエルや織姫のも作りたかったらしい。
- 斬魄刀を解放すると、ヨコシマで淫らなお妃様になる。人に近い姿をしているが、文字通り人の皮を被った悪魔である。
- なお、良く勘違いされやすいが「世界一嫌いだと言ってくれ」と言っているのは、周りを見下しているのではなく、ドMだからである。
- 「コイツは一体何処に孔があるのだろうか?」という読者の疑問は後々解決された。その結果、あだ名がちんこメガネとなった。
- 100年経ってもその後は地獄に堕ちるかわいそうな人。
- だが遭遇からマユリ様の勝利で幕を閉じるまで実に42話という信じられない時間を費やしているから別にいい。
- また、外伝が発表されたが人気はなかった。
志波海燕アーロニーロ・アルルエリ- 中の人 - 関俊彦
- OSRバトルの元凶。作者の分身のような存在でもあり、普段はイケメン死神の姿だが、本来は醜い瓜二つの顔を持つ。劣等感の表れである。
- 「強欲」を司り、カービィ並みの大食いを得意としている。
- 追い打ちをかけるように、死んだ後に後述の旨いによって十刃最弱ということが決定されたとてもかわいそうな破面である。
- あんな外見だが、実はウルキオラと同じヴァストローデ級。
- 喰虚(グロトネリア)
- 食ったフォローの能力をすべて同時に発動できるというチート能力。あまりにもチートな能力なので、
- 作者補正&OSR値に引っかかり卍解すら使えないルキアにむき出しの本体を攻撃されて死んでしまう始末。
- 33650体の虚以上の力があるということになるが、どう見ても雑魚にしか見えないので矛盾が生じている。
- ヤミー・リヤルゴ
- 中の人 - 乃村健次
- 「ウマイヤ朝」出身の、ジャンプを代表する新しいNEETで、ウルキオラ曰く「屑」、「ゴミ」、「NEET」、「だから頭を鍛えろって言ったんだ」。
- こいつのせいで、色々矛盾したことが起きた。NEETで頭が悪いくせに、ウルキオラやスタークより強い設定。
- 「NEET」「憤怒」を司る。カミソリレターの数はかなり増えたであろう。HPを開いていた頃の作者の性格に酷似している。
- 作者自身もこいつの扱いに苦悩しているらしく、ストレスで急性胃腸炎にかかりブッ倒れてしまい貴重な休暇が潰れたらしい。
- もう一度言うがこいつはNEETである。
- ゲロを吐いて攻撃しているが、本人曰く虚閃とのこと。薔薇とかいう明らかにコイツに似合わない技を使う。運が良い時は「マーラ・スエルテ」と叫ぶらしい。
- 食って寝るだけの生活だけで戦闘力がアップしていくというアーロニーロやサイヤ人もびっくりのチート体質を持つ。
- きっと彼の辞書に修行という言葉は無いのだろう。
- 憤獣(イーラ)
- これを使うとさらに食って寝て仕事をしなくなる為に、サソリと恐竜を合わせたような巨大な姿になる。さらに怒るとゴリラに変化する。
- 戦闘シーンまでもNEETの影響を受け、カットされた。
元十刃
- ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 金田朋子
- 新庄弁を駆使する元十刃。幼女からスタイル抜群のおっぱいになることが可能。
- 背中にある3の数字には誰もが裏切られたであろう。敵を欺くにはまず味方からである。
- 最もネリエルが活躍する話が収録されている単行本の表紙がノイトラである。計画性のなさが伺える所業だ。
- おっぱいの下の方が少し見えてるって事はその布切れの下は……おや?、こんな時間に誰か来たようだ……
- 超加速
- この技だけ何故かそのまま「ちょうかそく」と読む。スペイン語ではない。
- 重奏虚閃(セロ・ドーブル)
- 相手の虚閃を飲みこみ、自分の虚閃と重ねて吐き出し、強力な反撃を繰り出す技。ノイトラは気をつけるべきだと言っているが既に喰らっているので今さら遅い。
- 羚騎士(ガミューサ)
- ケンタウロスのような姿になる。ノイトラより先に斬魄刀を解放していたので嫌な予感がしていたがやはりgdgdに繋がってしまった。
- ルピ・アンテノール
- 中の人 - 岸尾だいすけ
- 可愛い顔のショタだが性格がアレな上、実力が6番とは思えないほどザコ過ぎたためにグリムジョーにSATSUGAIされた。何を司っていたのかさっぱり分からない。
- 「あ、ごめーん」と言う反省感無い謝り方が口癖のようで、間違って藍染に謝る際もこの言葉で謝ってしまったらしく、最期は藍染に見放された。
- 本人はよほど気にしていたらしい。
- ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ
- 中の人 - 石井康嗣
- 足を滑らせて落ちたように見える独特で華麗な登場シーンを見せた十刃落ち。名前があの宣教師の本名くらい長い。
- No.103(セロリの煮付け・エスパーダ)であり、3ケタだからと言って馬鹿にしてはいけない。
- 「人は見かけで判断するな」と最初に行ったのはこの方である。
従属官及びその他の破面
- シャルロッテ・クールホーン
- 中の人 - 三宅健太
- 爺のフラシオン。オカマ。存在自体がギャグ。その後ゾンビになってもやっぱりオカマだった。
- ビューティフル・シャルロッテ・クールホーン'S・ミラクル・スウィート・ウルトラ・ファンキー・ファンタスティック・ドラマティック・ロマンティック・サディスティック・エロティック・エキゾチック・アスレチック・ギロチン・アタック
- 斬魄刀をギロチンのように振り下ろして攻撃する。
- ビューティフル・シャルロッテ・クールホーン'S・ファイナル・ホーリー・ワンダフル・プリティ・スーパー・マグナム・セクシー・セクシー・グラマラス・虚閃
- ハート型の虚閃で攻撃する。
- 宮廷薔薇園ノ美女王(レイーナ・デ・ロサス)
- …………もうやだこの破面。
- 白薔薇の刑(ロサ・ブランカ)
- 唯一まともな技。
- フィンドール・キャリアス
- 中の人 - 近藤隆
- 老人の下僕。髪の毛はすんげぇサラサラのロン毛。似ている奴がいるが気のせい。
- 帰刃すると片腕が蟹の鋏になる。理由は彼が鎌田吾作の大ファンだからである。
- 仮面をつけると弱体化するという、意味のない能力を持つ。
- 決めセリフは「これが副隊長のパワー」「舐めるなよ、式紙ィ!」
- などなど、中の人がノリノリで演じたおかげで発音がおかしくなった。
- 蟄刀流断(ピンサグーダ)
- 上記通り蟹男に変身する。変身名を蟹じゃなく、蟄という字にするあたりに、少しでもカッコ良くしようという作者の努力が伺えるネーミングである。
- チー
ノン・ポウ - 中の人 - 白熊寛嗣
- バラガンの部下。いつもボーッとした表情の巨漢。片言で喋る。
- 原作での彼の斬魂刀解放シーンはどうみても陰茎にしか見えない。
- 帰刃すると超巨大なクジラ男になる。デザインが気持ち悪く、特にその笑い顔は憎たらしくも強烈なインパクトがある。
- 狛村のスタンドに一撃で殺された。部下の中では一番強そうだが相手が悪すぎた。
- ニルゲ・パルドゥック
- 中の人 - 松岡大介
- 爺のフラシオン。ジャンプ本誌では名前不明のまま退場した。ちなみにマムートとはコイツの変身形態、「巨象兵」のことである。
- 巨大でピザな体型の割にジャンプ力が恐ろしく高い。「人を見た目で判断しちゃダメなんだぜ」(←人ではない)
- 名乗んの忘れてたぜチクショー。
- 巨象兵(マムート)
- 変身すると、マンモスになる。何故か体毛が黄緑色。
- テスラ・リンドグルツ
- 中の人 - 中村悠一
- ノイトラのフラシオン。美形の優男で、ノイトラの事が大好き。
- 化け物に変身+瀕死のキャラをいたぶるというあまりに非オサレな愚行を(上司の命令とはいえ)犯したために最期は剣八に真っ二つにされた可哀相な人。
- その後はさりげなく生き返って一護に親切にノイトラのことを
馬鹿にしながら解説を行った。無論それが彼の最期の言葉となったのは言うまでもない。- 牙鎧士(ベルーガ)
- 解放前は輪っかみたいな刃がついたサーベル。名前はカッコイイが、その姿はガチムチのイボイノシシの化物である。
- ディ・ロイ・リンカー
- 中の人 - フィンドールと同じ
- グリムジョーの部下。仲間には「カス」、「出来損ない」呼ばわりされていたことから、純粋にバカだと思われる。
- 劇中で一番最初に登場して(初期の頃にひっそりと登場している)最初に退場した破面であり、しかも見せ場は全く無くルキアに瞬殺されている。
- また、グリムジョーの回想シーンではグリムジョーを喰おうとして逆に頭を喰われるなど散々な目に会っている。しかし本人はまんざらでもない様子。
- 「俺の本来の戦場は空中戦なんだよ!」これが彼の辞世の句となった。
- 彼の発言以後、空中の背景がアレになってしまった事は言うまでもない。
- エドラド・リオネス
- 中の人 - ゾマリと同じ
- グリムジョーの部下。ディ・ロイの事を「出来損ない」と呼んでいる。だが別の世界線ではでディ・ロイがグリムジョーにやられた時は
- 「あのディ・ロイが!?」「こんな奴は初めてだ…」とイールフォルトと共に驚いていた。
- イールフォルト・グランツ
- 中の人 - 遠近孝一
- グリムジョーの部下。ディ・ロイの事を「カス」と呼んでいる。だが自身も弟に「カス」、「箱」呼ばわりされ利用されている存在だという事を忘れてはならない。
- 部下たちの中では一番イケメンである。
- 葬討部隊(エクセキアス)
- 仮面が一切剥がれていない哀れな処刑部隊。にも関わらず藍染に忠誠を誓っている超お人よしな方たちでもある。
- 隊長の正体は中の人から察するに一番隊副隊長であると思われる。別名「小僧共(ホベンスエロ)」
- ロリ ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 武井華
- 虚圏一のビッチであり、ツインテールでミニスカ。因みにロリキャラでは断じて無い。名前に騙されてはいけない。結構いい年してる。
- 嫉妬の塊のような女で執念深く、更には恩を仇で返す性格と、この漫画の中では一番最悪な女性キャラと思われる。
- 同時に最も気の毒なキャラでもあり、かつては藍染様のお気に入りだったが、森姫にその座を奪われる、グリムジョーに腹を蹴飛ばされゲロを吐く、
- 足をもぎ取られスプラッタされる、旨いに叩き潰されるなど酷い目ばかりにあっている。作者のリョナニーの一番の被害者である。
- 彼女自身もリョナラーで、織姫をリンチして爪剥がそうとするわ数年ぶりに再登場したと思ったら今度はレイプして目玉抉り取ろうとするわ、もう救いようがない。
- さらに再登場した時には、「見えざる帝国」の狩猟部隊に抵抗したが、あっさりやられてしまい、数人の男達にフルボッコにされるという相変わらずのリョナニーである。
- なお、この漫画が連載している雑誌は少年ジャンプである。
- メノリ・マリア ※リョナニープレイ被害者
- 中の人 - 原田ひとみ
- ロリに振り回され、その度にトラブルに巻き込まれ死んでいる女破面。ある意味、ロリ以上にかわいそうな人。
見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)
作者が最終章と謳った詐欺にも等しい章に登場するエキストラの皆さん。 元々滅却師は絶滅したという設定であったが引き延ばしを優先した結果、作者にとってとるに足らない過去の設定となった。
- ユーハバッハ陛下
- 平和の為とか言いながら部下を平気で殺す人。東仙と気が合いそうである。
- 陛下と言われているが、ひよこ陛下には足元にも及ばない。
- 誰かさんと同一人物である可能性が示唆されるが不明。もし赤の他人なら作者のキャラ不足には失笑ものである。
星十字騎士団(シュテルンリッター)
- ユーグラム・ハッシュバルト
- ユーハバッハ陛下の側近。なかなかのイケメン。
- 「朽木白哉が死んだようです」と報告したことで済まぬ信者から反感を買った。…が実際は生きていたため、
嘘を付くのが読者を期待させるのが得意なのであろう。 - 次期皇帝の座を石田に奪われかけ、やきもきしている。
- バンビエッタ・バスターバイン
- ドヤ顔がかわいい美少女で、人気が急上昇したキャラ。これによって「かわいいは正義」は証明された。
- 2chでは男性信者、キャスフィでは女性ファンが多い模様。
- Hな気分になったら毎回イケメンを自室に連れ込みかっぱぁぁぁしている。
- …と、威勢が良さそうな娘だったが、ジゼルにぶっ殺&ゾンビ化させられて
いじめ調教される陰キャに成り下がった。
- エス・ノト
- コイツノ使用スル矢ヲ受ケルト相手ハ恐怖デ死ヌ。
- 登場当初ハ男カ女カデ掲示板デ議論ニナッテイタガ、ドウヤラ男ノ娘ラシイ。
- リルトット・ランパード
- 斉木楠雄のΨ難の斉木の超能力説明の時に出てくる少女に良く似た少女(見た目じゃなくて中身)。
- 蒼都(ツァン・トゥ)
- 喋らない。「……」
- 身体が凄く硬い。中国人の癖に。
- キルゲ・オピー
- フォローの住む世界で毛狩り隊の隊長をしてる人。五条さんが大人になったような外観をしているが、その見かけに反して結構強い。
- 能力は対象を堅牢な監獄に閉じ込め、放置プレイという名の出番を奪い取る非常に恐ろしいものである。
- 一護もそれに閉じ込められて放置プレイを受けることになった。主人公の出番がやけに少ない作品として後世に語り継がれるであろう。
- ドリスコール・ベルチ
- 雀部を殺した人。
- 彼のせいで雀部の偉大性がわからなくなってしまった。
- ミニーニャ・マカロン
- 織姫っぽい見た目の人。下唇がデカイ。顔の感じからして、ぽっちゃり系というよりはデry
- 自室にイケメンを連れ込むバンビエッタに、妊娠するかもしれない中出しは止めなさいと遠まわしに警告した。
- ベレニケ・ガブリエリ
- 平均的な体型
ゲンドウ剣八に瞬殺された。
- ジェローム・ギズバット
- デブ。
マダオ剣八に瞬殺された。
- マスク・ド・マスキュリン
- マスクの男。
- エス・ノトが弱らせた恋次にトドメをさしたり、陛下が与えた情報を確認しなかったりする友達になりたくないタイプ。
- キャンディス・キャットニップ
- 黄緑色の髪を持つギャル。特技はジョジョ立ち。バンビエッタにムカツクことがあるとイケメンの部下を殺す癖止めなよと言っときながら、自分も同じ趣味があるクソビッチ。
- ナナナ・ナジャークープ
- ハンペンに滅され、チャラ男として生まれ変わった東仙。ただひたすら見た目が気持ち悪い男。
- テンプレ過ぎる敵。言ってることもテンプレ。
- ロイド・ロイド
- 一卵性双生児の双子。
- 苗字と名前が同じであるため、相当イジられたに違いない。
- 見た目もそっくり、名前も同じだがLの方は瞬殺されたのに、Rの方は総隊長のジジイと善戦する。という扱いには大きく差がある。
- ジゼル・ジュエル
ゴキブリのような触角みたいな髪型をした少女。特技は寄り目。- …かと思ったら男の娘だった。ありがとうございます。しかも僕っ子。本当にありがとうございます。おまけにドSのネクロフィリア。感謝の極みです。
- シャズ・ドミノ
- たった3コマで一護に瞬殺された。それだけ。
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この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
用語
- 空座町
- どっかにある遠く離れた町。特殊な霊感を持った者たちが住む(その中にカルトマニアもいる)町である。一護達は普段ここで生活している。
- 近年は治安が悪くなり、フォローや黒装束の侍みたいなのもたまーに出現する。ここの町長は年齢1000歳を越える長老でその姿は小人そのものである。
- 肌が色のためなにかと類似点が多いので市民からはピッコロと呼ばれている。
- デストロン部隊からの流れ者が増えているため犯罪に巻き込まれやすく警察も始末に困っている。
- 空座第一高等学校
- 主人公が通う高校。最近ではクラスメートすら置いてきぼりを食らっている。
- あの世
- 別名「ソウル・ソサエティ」。そんな怖い町ではないが、治安がいいところと悪いところがあるらしい。
- 偶然会った魂たちが家族のような集団をつくって暮らす。ルキアは腹が減らないと言ったが、霊力のある人は普通に空腹になる。基本的に無職ばかり(死神になるにはエリートの家に生まれて学校に入るか死神と結婚するかしないといけない。更木っつぁんは当時の隊長ブチ殺して死神になったけどな)なので、食うために盗みをはたらく者が後を絶たない。ゼイタクは敵だ!
- 治安が悪いところはとことん殺し合い。平たくいうと天国のはずなのに運次第では地獄に行ったようなものの場所。
- 何故か知らないが、お酒もあったり死んでるのに、また死ぬことがあると変な場所。あとよくわからない王族とか貴族がいる。
- これと別に「地獄」があるようだ。別に分けなくてもたいした変わりはないと思うけど。
- 死神の力の譲渡は重罪なのに、部下を爆破して殺したりするのは華麗にスルー。それがあの世の掟。
- 地獄
- 生前に悪いことしまくった子や、死後悪いことしまくった子が落ちる場所。
- 巨大な門が開いて、阿羅醐様をもっと凶悪にしたような鎧武者に突き刺されて連れて行かれる(しかもその間、阿羅醐様は高笑いしている)。悪いことすると怖いおじさんにつれていかれるよ、という民間伝承の基になったのは多分この方。
- 死神との関係はさっぱりわからない。むしろ敵なんじゃないだろうか。
- 死神
- 現世とあの世の魂の量を均等に調節している。いやいや…生きてるヤツと死んだヤツの人数が同じとは限らない。
- 雛見沢症候群が発症したときは忙しすぎて何人か検閲により削除。
- 死吐く勝とかいう黒い着物を着ている。紳士スタイル、露出狂スタイル、ミニスカなど、レパートリーはさまざま。
- 隊長格になるための条件はとっってもゆるい。限りなくゆるい。空気副隊長、レズ隊長、成金、偽り人、根暗、ヤンデレ、天に立つ人、シスコン、
犬人間狼、正義と口にしながら犯罪を犯す奴、白髪のショタ、露出狂、始解卍解できない隊長、幼女、マッドサイエンティスト、病人、挙句の果てには非生物の副隊長までいる始末。 - 最近では本職を忘れていることが多い。
- 斬魄刀
- フォローを斬ってあの世に送ったり、現世にいる幽霊をあの世に送ってあげることを目的とした刀。本職を忘れた死神たちは、嫌いな死神を殺すために使っている。別に持ち歩かなくてもいい。
- 日本刀に見えるがそれとは異なり非常に軽く、片手でも振り回せる。でも両手で持った方が強い。
- 持ち主にそっくりだったり、やたらイケメンだったり、乳児だったり、虫だったり、もう何でもアリである。中には、禁断魔法オワニモの使い手(魔道師の卵)まで斬魄刀になっている。ホロウから変換した奴等も持ってるが、奴等の場合は正体を封じた刀である。
- そんな自分勝手な死神達に嫌気がさしたのか、最近は斬魄刀達が死神を支配するとか言い出して好き放題暴れ回っている。
- 卍解
- 足りないページ数を埋めるため見開きでページを使用し、さも多くのコマを使って漫画を描いていると見せかける技法。
- 漫画家の間ではページ数が足りない時「卍解しろ(見開きで)」などとして使用される。
- 霊王宮
- 霊王や零番隊の住む世界。
- 温泉に浸かれて、死覇装も貰えて、豪華なご馳走も食べれて、斬魄刀も貰える旅館。
- 全部無料。しかも今移住すると、一人につき街が一つ貰えるサービス中。道理で藍染惣右介も侵入したい訳だ。
- 霊王
- ソウル・ソサエティの分裂を防ぐ為の楔。滅却師だとか不具だとか色々言われてるけどわかんない。手足をもがれてるのは本当らしい。
- 断界
- 精神と時の部屋。
- 黒腔
- 「ガルガンタ」と読む。精神と時の部屋。BLEACHを知らない人にはエロい単語にしか見えない。でも穴繋がりなのであながち間違いでもない。
- 整
- 「プラス」と読む。なんのことはない、ただの霊魂のことである。これが悪堕ちするとフォローになる。最近はどうしようもない悪者しか登場してないので、この単語が出てくる気配はない。
- 因果の鎖
- 生きている間、常に肉体と魂魄を繋いでいる鎖。胸のところから出ている。これが切れると死んで、霊魂が宙ぶらりんになる。さらにほっとくと、胸に穴が空いてフォローになる。もはやこんな設定すら覚えている読者は少ない。
- 虚
- 「フォロー」と読む。Twitterのフォローではない。仮面をかぶった悪霊。はっきり言って化け物。
- 登場するたびに斬られて、ソウル・ソサエティに送られてる。本来、死神の仕事のひとつは、フォローの魂を浄化して救ってやることだが、最近はそんなことおかまいなしに平気でぶち殺している。
- あと、フォローは真っ先に身内の魂魄を食らうって設定も忘れ去られてるっぽい。
- 半虚
- こっちは「デミ・フォロー」と読む。フォローになりかかっていて、プラスにも戻れることができない、中途半端な霊魄のこと。
- 巨大フォロー
- でかいフォロー。何と藍染はこいつらを手なずけてしまった。このでかフォローのなかで下っ端的な階級を「ギシアン」という。
- 後は「アジューカス」とか「ヴァストローデ」などもいるが、こんなに居たら根本的に魂魄バランスが崩れているような気がしないでもない。
- はかいこうせんが使える。
- 破面
- 非オサレな化け物の姿から、オサレな死神(人型)の姿へ進化したフォローの一団。だが頭が悪いと完全な人型にはなれない。一回なっちゃっても力が衰えると元に戻るらしい。でも二度とオサレモードになれないので、みんな戻りたがらない。
- 十刃
- いわゆる幹部クラスの破面の事。
- 客観的視点からしても、No.4のウルキオラ、No.2のバラガン以外は大した連中ではなかった。
- 十刃落ち
- かつて十刃だった破面のこと。その証として3ケタのナンバーを持つが、要するに「今はもう十刃じゃないよ」という意味なので、それを自慢すべき事なのかどうかは微妙である。意外と
変態紳士が多い。
- 帰刃
- 破面が変身(斬魄刀解放)する事。戦闘力が数倍にアップするが、大抵は非オサレな姿になってしまう奴が多い。
- アーロニーロ曰く「十刃の刀剣解放は凡百の破面とは違う」そうだが、
- ルピやノイトラのうんこみたいな解放(背中に気持ち悪い触手が生えたり、ただ腕が増えるだけ)も存在するのでその発言には怪しいものがある。
- フォローが住む世界
- 別名「ウェコムンド」。フォローたちの住んでいる世界。一年中夜であり砂漠。寒い。
- 誰が建てたのか解らない宮殿もある。全てに渡り真っ白なデザインで、作った奴は相当センスがないようだ。
- 完現術
- 「フォロー被害者遺族の会」を結成する人々が使役できる能力。月島さんはこれの達人。
- 滅却師
- フォローを魂ごと倒してしまうため、死神から討伐されてしまい絶滅した奴ら。雨竜はその数少ない生き残りであったがそんなことはなかった。
- 見えざる帝国
- 死神狩りに燃える滅却師の一団。インク節約のため白を基調とした服装だが、破面の一団と被っているため二番煎じと言ってもいい。
- 地獄
- クシャナーダという絶対の番人がいる。この設定だけであと5年は時間稼ぎできる。
- おっぱい
- 作者の考える女性キャラのサービスショット。1.斬魄刀などで貫かれる、2.フォローに食べられる、3.大きなおっぱいを見せる、これらいずれかであり、おっぱいが小さいルキアはだいたい1.のパターンである。ただしネムは1.2.3.全てのパターンがあり今後増える可能性もある。
- 下ネタ
- 作者が大好きなこと。掲載雑誌が少年誌であるにも関わらず、そんなことお構いなしに掲載コードすれすれな台詞やキャラを登場させる。
- 本匠千鶴の「女だってボッキできるわよ!例えばク・・・・」発言は有名。
- アニメでは製作スタッフがこれらの対応に四苦八苦することになった。
- 何…だと…
- 作中で数万回は使われたであろう言葉。幾度となく同じ言葉を繰り返す作者久保のボキャブラリーの無さに驚き、
- 見てるこっちが「何…だと…」と言いたくなる。イサコ様もお気に入りのセリフでもある。類似品に「大した奴だ」がある。
- 言い忘れていたけどor俺の力はこんなもんじゃない
- 前記ほどではないが、主人公の嫁救出編の解放するとうどんになるやつ(ピンク頭の)が出てきたあたりから結構使われている。
- 使われるようになってきた理由は、作者ことクボタイトがその先の展開をまったく考えず、戦闘シーンを引き伸ばす→突然オサレな展開を思いつく→キャラに↑のセリフを言わせて展開させる という方法がもたらされたからだと思われる。
- いや…やめておこう…。これから殺すやつに名前など名乗ってもムダだ…
- ↑ほどではないが、けっこうリフレインされているセリフ。戦闘前に自分の名前を名乗るかどうかについて、クドイほど使いまわされているネタ。たいてい名乗らなかった方が負けて、名乗った方が勝つ。
- くそおおおおおおお!
- 戦闘において敗北が確定したキャラが吐く台詞。死亡フラグを回避する手立てはない。
- ドン
- 決めゴマに使用される擬音。たいした迫力も何もないが、作者のお気に入りなので多用される。
- ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
- ドンと同様に多用されている擬音。絵だけでは緊迫感を出せない作者の苦肉の策。荒木飛呂彦に対するリスペクトも入ってる。
- ・
- 作中で登場する間の置き方。…ではなく・・でもない方がオサレ。
- 血
- アニメでは血が流れるとお子様に悪影響を及ぼすということで、血が黒く描かれている。
- この世の黒は全部ワシの物じゃ、とか言うじいちゃんもいたけど、その辺どうなんだろう。教えてじいちゃん。
- 終わりだ!
- 戦闘中わりとよく出てくる。発言者の死亡フラグと見せかけてgdgdフラグ。
- この発言を目にした場合はまだまだ続くと判断すべきである。
問題点…ではなく備考
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独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です。自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。
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一護は主役にあってはならないことばっかり侵している。第二人格を構成し、白い一護を作り出した。これはたぶん「浦原商店記下巻~彼女を訪ねて三千里~」に収録されたりする。白い一護はたぶんしょっちゅう伏せ字な事をしている。
死神なのに鎌は使わない。ジャパニーズ侍らしく、刀で戦う。
たまにおかしなシーンがあるので、その辺見つけると幸せになれる(といいな)。
でもたまにではなくよくよく考えてみれば頻繁におかしいところが出てきたりする。
アニメが原作が面白いとか争ってる人がいるので黙って楽しんだほうが安全!
むしろ、問題点はゆっくり上げるべきだな。ふっ……。
巷でセーラーブリーチなるものが流行っている。事実、キツネ野郎と少女が同じ誕生日。
破面「アランカル」編に入ってからは剣とか登場する技の名前がいちいちイタ過ぎる。どうしてスペイン語なんだろうとか、無駄にどうして人数が増えるんだろうとか。漢字と呼び方がいちいち違う。
作者路線間違えすぎ。死神たち本職忘れすぎ。
しかし現在単行本は52巻まで発売され、ドラゴンボール基準をとっくに超えてしまったのだがいったいこの伏線をすべて回収すると何巻ぐらいになるのだろうか? おそらくあと数年は終わらないだろう。水増しの才が窺える。
まず、まだ卍解していない隊長格が13人ぐらいだろ、後始解をしていないのが4、5人いるとして仮定すると大体1巻につき卍解するのが多めに見て3人とすると13÷3で4巻、端数分を始解する人を含めると5巻ぐらい。そんでもって過去編の伏線解消のためにを少なくとも3巻ぐらいと見積もってさらに王鍵編があるとすると恐らくさらに5巻ぐらい続くと見て他にも浦原関係や藍染関係の伏線を計算に入れるとさらに2巻ぐらいは入れるとすると……
あと、他にワンダーワイスの伏線や放置プレイしている人の伏線を入れると……おや?、こんな時間に誰か来たようだ……
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死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 |
関連項目…だと…?
- 中二病
- クボタイト
- OSR
- 死神
- サムライ
- 武士
- 刀
- 銀魂
- デスノート
- 屍姫 - 絵…というか色々と似てる漫画。
- 灼眼のシャナ - 話を要約するとほぼ同じ内容になる。「平凡な男子高校生の元に年齢不詳、小柄で細身かつ目つきの悪い少女が日本刀を携えて表れ、主人公を襲う化け物を退治する。主人公はその少女と同様の力に目覚め、巨大な剣を振るい化け物と戦うが、体の中に眠る化け物の力を制御しきれなくなり、少女側の団体と敵対することになってしまう」…ほら言わんこっちゃない。
- 無限の住人-刃のついた三節棍、腕にはめる弓、おまけに烏という名がついた手裏剣型の指にはめる武器に加え構図やシチュが似ている場所も多数、止めに「戦斗」という台詞があり、これもう盗作確実じゃないかと言われている。
- PEACEMAKER鐵-朽木白哉とマフラーつけたとこまで同じそっくりな人が出てくる。こっちの方が先。
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