Angel Beats!

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アンサイクロペディア版も発売予定

Angel Beats!』(エンジェル ビーツ)とは、涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作同人誌を原作とする夢野カケラ麻枝准脚本、Key製作のゲームである。

概要[編集]

2010年4月に鳴り物入りで発売開始となり、同時にCD・アニメ・小説などのメディアミックスも行う。発売当初は同時期発売の人気ゲーム『けいおん!!』の影に隠れてしまった感があるが、その後徐々に注目を集めつつある気が~した~♪。Keyお得意の恋愛ゲームの形式を基調としつつ、格闘ゲームRPGの手法も取り入れた斬新なストーリーとなってる~気が~した~♪。様々な教訓が盛り込まれ、酔った父親につっかからないこと、死にそうになったら保険証の裏にあるドナーカードに名前を記入しておくこと、高校野球は戦争であるということ、陽だまりは一つしかないこと、どんな状況であれ廊下や階段は走ってはいけないこと、人の話をよく聞けば分かり合えることなどが挙げられる。

アニメにもなり、Keyお得意の世界観と個性溢れるキャラクター、更には心に響いてくる音楽で感動的なアニメに仕上がるはずだったのだが・・・

1クールしか制作されず、最終回は転生オチに。

ルート[編集]

シナリオとしてはゆりっぺルート天使ルートが用意されている。

ゆりっぺルートでは、音無とゆり、その他ゆかいな仲間たちが一緒に天使と戦う。舞台として地下ダンジョンやグラウンドが用意されており、武器は地下のギルドから調達する。地下ダンジョンでうまく生き残れば、ゆりっぺと二人きりになる特別イベントを見ることができる。ただし、このルートでの攻略はかなり難しく、上級者向けと言えよう。

天使ルートでは、主人公と天使が仲良くなって満たされた青春時代を過ごし、最終的に主人公が成仏してゆく。天使を食事(麻婆豆腐以外は不可)に誘う事ができれば、特別イベントが発生し、独房で天使と二人きりになれる。ゆりっぺルートよりも攻略が容易なので、初心者に向いている。

アニメ版のストーリー[編集]

主人公の音無は、日が沈んだある学園で目を覚ました。不思議な事に自分の記憶が無い彼は、中二病気味の少女・ゆりと出会う。この学園は死後の世界だと聞かされ、こいつはガチの薬中だなと、他の可愛らしい子にここは何処かを尋ねる。しかしその子も死後の世界だと言い、証拠出せと言ったら胸をドスッと刺される。そして再び目が覚めた先は保健室。自分の血に塗れた衣服を目に、ようやく事態を把握する。「これなんてドラゴンクエストボール?」

聞けば模範通りに学園生活を送れば成仏してしまうというこの学園。だがそんなシステムに反抗する、死んだ世界戦線という組織があった。銃器を持っているパッと見テロ組織に加入する事になった音無は、ギルドでの地下攻防戦、女子寮への侵入、ライブ陽動作戦、野球大会などを得て天使ちゃんマジ天使(人格的な意味で)という事実に気付いていく。

なんやらかんやらで暴虐の限りを尽くした直井を仲間に引き入れ、催眠術を使って記憶を半分取り戻し、分身したエージェント天使ちゃんとの戦いを得て記憶を完全に取り戻し、この世界の真実を理解する。この学園がまともな青春時代を送れず死んでいった者達への救済措置だということ。そして自分が妹を無くし、妹のような境遇のような娘をなんとかしたいと医師を目指すも列車事故で夭折した事を知る。この時視聴者のNEET達は思った。「俺も一生懸命生きてみよう。こんな俺だけど、まだ命というかけがえのない物があるのだから」しかし翌日にはまたグータラ生活が始まっていた。何故かって?彼等がNEETだからさ。

ここから、尺の都合で話が急速に動き出す!!

不良債権のような魂を一つずつ学園から消していくことにした音無は、手始めにユイを手に掛けようとする。ユイの最大の結婚である事を知ったが、自分にはどうもできないと悩む。そこに日向が登場し「結婚してやんよ!」という超展開。無事にユイは成仏した。音無は「フラグがなかったわけじゃないけどイキナリ過ぎだろ」と内心思ったが、尺が無いとのの声が聞こえた~気が~した~♪ので、気にしないことにした。

その後、特に前触れも無く新しい敵が現れる。ゆり曰く「取り込んだ人物をNPCに変えてしまう影」が現れ、影との戦闘を余儀なくされる死んだ世界戦線であったが、ゆりは元凶であるギルドの奥にあるコンピューター室の破壊に成功する。

そして空白の三日間

保健室で目が覚めたゆりを待っていたのは、音無、天使ちゃん、日向、直井の四人であった。三日間で他のみんなは全員成仏したらしく、1人成仏させるのに散々手こずっていたという。まるでソードマスターヤマトを彷彿とさせる早送り展開である。更にNPC化したマッチョメガネ高松に関しては「影に取り込まれた奴は永久にNPCとして居続ける・・・とか言ってたような気が~した~♪が、別にそんなことはなかったぜ」という複線・設定破りが炸裂し、本作中でも屈指のギャグシーンとなった。

ゆりを加えた五人はこの世界からの卒業式を行う。直井⇒日向⇒ゆりの順番で消えてゆくのかと思ったら、直井⇒ゆり⇒日向の順番で消えていった。

ここまで聞くといい話だと思うかもしれないが、なんと音無は自分と天使ちゃんの二人だけの世界を完成させ、自分達だけイチャコラしようと計画していたのであった。内心は「俺ってそこまで天使ちゃんに思い入れあったかな?まだ短い期間しか一緒に過ごしてないし」と思ったが、尺が無かったんだというの意思を感じた~気が~した~♪ので気にしないことにした。しかし天使ちゃんはあっけなく消えてしまい、1人取り残された音無は絶叫。

ここで物語は終わる。


登場人物[編集]

この作品は一部のキャラにしかフルネームが公表されていない。括弧は劇中で使用された呼び名、?付きは元ネタより推測。

主要人物[編集]

音無 結弦(声:神谷浩史
本作の主人公。目が覚めたらいきなり死後の世界に居て、しかも記憶を失っているという状況に絶望した!・・・わけでもなく、いつの間にかゆりや天使とともに学園生活を送ることとなった。この世界の真実を知るとみんなを満足させて成仏させ、天使と2人っきりになろうと動く。ちなみにschool daysの伊藤誠と一緒にされることがあるけど、そんなことあるわけねぇだろうがぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
【虚構世界にて】妹の入院費を稼ぐためにバイト漬けの毎日を送っていた。妹を失ってからは医者になる事を志す。だが面白クイズ会場に向かう途中の電車内で、大事故で有名な運転士によってトンネルに閉じ込められ、他の客と一緒にドナーカードに自分の名前を記し、死亡する。一度どん底に叩き落されてもまた這い上がろうとしたところをあの世にすっ飛ばされるという不幸度Sの人生を送った。
立華かなで(天使)(声:花澤香菜
丸美屋とのコラボ(表)
本作のメインヒロイン。通称・天使。天然・無口・生徒会長幸薄・辛党・不器用といった様々な萌え要素を装備しているため、サブヒロインであるゆりを圧倒するほど人気が高い。アクションシーンではガンダムエクシアのような戦い方をする。戦闘力はダントツで高く、影との戦いは天使ちゃん1人の戦力で充分だったと思われる。萌え要素である無口・不器用が災いし、学園に来た者達と対立する事になる。しかも本人は天使のように無垢なので気付いていないようである。と言うより天使なのである。好物である激辛麻婆豆腐は商品化された。アニメの力ってパネェ!
【生前】立華とは死後の名前で、本当の生前の名前は清浦刹那と言い、音無同様にエセ日本の標準的な高校生の生活を描いたノンフィクションに出演していた。なお、「Sc00lDays」の主役でもある。ドナーだった音無の心臓を移植されて命を救われる。何故死んだのかは尺が無かったので明かされなかった。唯一の心残りであったのはドナーにお礼を言う事。ただそれだけで学園に来た。
不思議な事に、音無より後に死んだはずなのに、何故か音無よりも早く死後の世界に来ている。
当初「立華奏」と名乗っていたが、音無結弦に「奏って綺麗な名前だね」と言い寄られたことに嫌気が差し、ひらがなの”かなで”に改名した。卒業証書にも改名後の名前を書いたのだが、頭の中が性欲でいっぱいな音無はそれに全く気づかなかった。
世界を作った神様がこの世界には高校生しかいないと定めた為制服を着て生活しているが、髪の色からもわかるように、本当は老女である。
天使ちゃんマジ天使。本作はただこの一言のためにあると断言する。
仲村ゆり(声:櫻井浩美
本作のサブヒロイン。学園の生徒達のリーダー的存在で、SOS、もといSSSを結成して天使と日々戦っている。前半は天使ちゃんを敵視していて、生徒会長の座から叩き落すためにテストの答案を差し替えるなど悪魔のようなことをした。天使ちゃんがあまりにも不器用だったので死んだ世界戦線を設立したが、天使ちゃんに害意が無い以上は全くの無駄な努力だったと言える。当初はメインヒロインかと思われていたが、特にそういうことはなかった。しかも天使ちゃんやユイと違って恋愛話なども用意されなかった。
【生前】裕福な医者の家に生まれる。ある日、家に強盗に入られ弟と妹を殺された。この頃、ストレスで、髪の毛の色が赤紫から金髪に生え変わるという凄まじい経験をしたのだった。直後に母親が失踪し、「あや」と名前を変えて医者の父と日本国外の紛争地帯を回る。
ところが、日本に帰国した時にあやは土砂崩れに巻き込まれてしまう。意識を失ったあやの前にまたもや棗恭介が登場し、あやの魂は虚構世界へと送られた。
【虚構世界にて】朱鷺戸 沙耶(ときど さや)」と名乗って直枝理樹と活動。ところが地下迷宮でマスク・ザ・斉藤によって強制的に現実に引き戻され、そのまま死後の世界へと向かった。なお、死後の世界では、本人の希望により、髪の毛の色が赤紫色に、名前は「ゆり」にそれぞれ戻っている
虚構世界での沙耶(あや)の様子を描いたゲーム「リトルバスターズ!エクスタシー」は大ヒット商品となった。ちなみに、リトバスEX(CE)においての沙耶の声優と、AB!においてのゆりの中の人が同じなのはこのためである。
事が全部終わっちゃって恨みつらみに決着をつけたゆりっぺ。先に逝った弟妹が待ってる~気が~した~♪ので消滅した。
日向 秀樹(声:木村良平
戦線一空気が読める人。自分に人望があると思っていたが、球技大会勧誘の時に人望の無さが露呈する。その球技大会の時にほぼ逝きかけましたが、ユイの妨害で昇天できなかった。人望は無いが人当たりが良く、男相手にも親身になって話を聞き、屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツをやっていた事からゲイと疑われる事もある。しかし作中ではユイといい感じになっていたので、実際はバイセクシャルかと思われる。
【生前】は高校球児で、自らのミスにより敗戦し、周りからはハブられる。「たかが一つのエラーもカバー出来ない軟弱打線チームにも問題があるじゃないか!」なんて言ってくれる優しいチームメイトはいなかった。ホント人望が無い。その後魔法の粉に手を出してしまい、トラックに跳ねられて死亡。「結婚してやんよ!」
最後は誰かが呼んでる~気が~した~♪ので消滅。・・・白いくすりの後遺症じゃね?と突っ込むのは禁止の方向でひとつ。
岩沢(雅美)(声:沢城みゆき
丸美屋とのコラボ(裏)
ガルデモのリーダーで、戦線の馬鹿な子達とは違ったシリアスな雰囲気をかもしだす。自分が歌いたかったバラードを歌って、生きる道を見つけた~気が~した~♪ので、音無が学園に来てから初めに消滅した。以降はユイに交代。マジ何だったんだ。ある意味彼女は、1話、2話では明らかにモブなのに3話で急に目立つ、主人公に生前のことを話すなど死亡フラグが満載だった。
【生前】両親の喧嘩が絶えない家庭に育ち、そんな時間を忘れさせてくれる音楽にのめり込む。生活をアルバイトとオーディションに打ち込み、上京を目指していたが酔った父親にビール瓶で頭を殴られ、外傷性脳梗塞による失語症になり一生を終えるおちょくり所が一つも無い不幸度Sの人生を送った。そりゃあんな学園があったら真っ先に来るわ。
ユイ(声:喜多村英梨
ガルデモの新ボーカル。戦線のメンバーを馬鹿ばかりと称するが、彼女もそのメンバーであるので、まあ、そういう事である。というより一番バカである。悪魔のようなファッションをしているが、天使ちゃんを陥れた計画の首謀者であるゆりっぺの方が100万倍悪魔という事は言うまでもない。音無の協力によりジャーマンスープレックスとサッカー五人抜きをマスターするが、パワーヒッターだけはどうしても習得できなかった。しかし本当の夢は結婚する事で、日向との婚約により消滅する。戦線メンバーを呼んで式を挙ても良かったのだが、尺が無かったので婚約だけで我慢し、消滅した。ホームランは打てなかったが消滅時のエンディングのカット絵も相まって、「イキナリ過ぎじゃね?」という細かい意地悪な視聴者以外(まあ視聴者の大半がそれを占めていたが)にはホームラン級の感動を与えた。
【生前】幼少時に車にはねられて下半身不随となり、寝たきりで一生を過ごす。テレビで見ていたプロレスや音楽番組を見て過ごしていた。
なお、動かずにいると体がむくんでしまい、ユイのような痩せ型の体系にはならない。にも関わらず生前からあのスレンダーボディ。これが二次元だ。
直井文人(声:緒方恵美
副生徒会長で、どのルートにも登場してくる敵キャラ。ホモ。しかし、展開しだいでは主人公の弟分になることもある。当初はNPCと思われていたが、天使ちゃんを閉じ込めて死んだ世界戦線を殺してから生き返してまた殺すというお遊びで本性を表す。アニメ版では音無の説得で舎弟になり、少年漫画でよくいる前に色々酷い事したのに悪びれもなくおちゃらけているギャグキャラと化した。またこの世界の事を「不幸な人生を送った人間から神を決める世界」と言ってた~気が~した~♪がただの思い込みだった。というより、そんな伏線回収している尺なんて残ってるわけが無い。
【生前】陶芸の名家に生まれ、才能のある双子の兄と比べられる毎日を送っていた。だが木から転落して死亡した兄として生きてゆく事を余儀なくされ、必死に修行するが父親が病に倒れ、尊敬する父親に認められる事は無かった。双子の劣った方として生まれたのに他人の事を無能だの馬鹿だの言うのは如何かと思われるが、そこがまたいいという意見もある。

主要でない人物[編集]

高松(浩史?)(声:水島大宙
戦線の参謀。一見すると賢い眼鏡だが、実は何かにつけて脱ぎたがるただの筋肉バカでした。影に取り込まれてNPC化してしまうが、後に正気に戻る(もちろんそんなのを描写時間は無かったが)。
生前は知的に見られるが実は成績は良くなく、そんな自分を少しでも好きになるために肉体でアイデンテティを保とうと筋力トレーニングに勤むが、事故でトレーニング器具の下敷きになり死亡した。空白の三日間に音無に余すところ無く筋肉美を披露し、成仏。と推測されるが尺が無かったので不明。
野田(洋次郎?)(声:髙木俊
メンバーの中でトップクラスの危ない人。ゆりにすっかり洗脳されており、高い身体能力とリーチの長いハルバートを武器に戦線に貢献する。・・・ような描写はあまり無く、天使ちゃんとのギルド攻防戦においては一回目、二回目共に真っ先に死んでいる。一回目は完璧自滅なので、戦場では賢い者だけが生き残ると体を張って証明してくれた。
生前は血の気の多い不良で、1人で不良グループに喧嘩吹っかけて潰す毎日を送っていた。恨みを買わないわけが無く、報復としてナイフで刺されて死亡する。空白の三日間に音無と一対一の殴り合いをして、屈服させ虐げる喧嘩ではなく拳で語り合う本当の喧嘩に満足して成仏した。かどうは尺が無かったので不明。
椎名(林檎?)(声:斎藤楓子
「浅はかなり・・・」が口癖だが、別にこのアニメが1クールだった事を浅はかと言っているわけではない。戦闘スタイルは忍者に似ていて、近接戦闘では天使ちゃんとも渡り合う。あさはかなり以外の言葉を滅多に言わないので、彼女が戦線に現状説明などを行うと戦線メンバーはそれだけで大仰天する。
生前はやはり口下手で、周りの生徒とは馴染めずに居た。ある日に思い立ち、今日は学校で皆と話そうと張り切って登校するが、道路に飛び出した子供を庇って事故死。クラスメイトと話をしていればそれなりに楽しい人生だったかもしれないのに、それを後回しにしていた浅はかな自分を許せずに居た。空白の三日間に同じく口下手である天使ちゃんと女子同士で語り合い、同年代の友達と他愛の無い話をするという未練を達成し、消滅した。と予想できるが尺が無かったので不明。
遊佐(浩次?)(声:牧野由依
ゆりの右腕。オペレーター。
本編では無口だったが、キャラコメにて超絶ボケである本性を現した。日向は相棒、直井は小間使い、藤巻は下僕以下と考えている節がある。
基本的にどこかから双眼鏡で戦線メンバーを監視し、謀反を企む者がいればいち早くゆりに報告し、独裁政権の陰の立役者。
ガルデモの大ファンであり、ライブ中は仕事を忘れ陰でリズムを刻んでいたりする。
本編で一切消えた描写がないにも拘らず、最終回ではインカムを残し消滅している。
藤巻(亮太?)(声:増田裕生
噛ませ犬。一応は不良キャラだが野田があまりにもアレなので目立たなかった。麻雀が好きだが運にことごとく見放されており一度も勝ったことが無い。
生前はやはり不良で、学校の不良グループの下っ端だった。新勢力である一年生軍団がアジトに攻め入ってきた時に、「お前等が出るまでも無ェ!こんな奴等俺一人で充分だぜ!」と仕掛けて相手勢力のリーダーに瞬殺され、打ち所が悪く死亡。空白の三日間に心残りであった麻雀の勝利を達成し、消滅した。かと思われるが尺が無かったので不明。
松下五段(敦?)(声:徳本英一郎
柔道が得意だが天使ちゃんとの相手には大して役に立たないので、戦闘時には盾として機能する。終盤ではダイエットに成功するが、柔道得意だったら重いほうが良いだろうというツッコミを視聴者から受ける。
生前は名門道場で柔道の稽古に明け暮れ、将来は世界大会優勝を期待されていた。柔道に時間を裂くあまり学校生活を謳歌できずにいたが、周りの期待故にやめる事もできず、期待に応えるべく心を無にして柔道に打ち込んだ。その甲斐あって大学選手権で優勝するが、疲れ果てた松下五段は会場で眠りに付き、目覚める事はなかった。周りからは敬われていたが、自分と対等に接してくれる関係を望んでいた松下五段にとっては孤独な人生に終わる。だが学園で戦線の仲間とバカをやっている内に、失われた青春を取り戻した。空白の三日間に満足して消滅した。と妄想できるが尺が無かったので不明。
キャラコメンタリーにて松下 護騨(まつした ごだん)が本名であると明かした。
竹山(カンニング?)(声:市来光弘
戦線のブレイン。竹山君と呼ばれる度に「僕のことはクライストと呼んでください」と言い張る。え、これギャグだったんですか?
生前は名前がクライストなのに誰もが竹山としか呼ばず、ストレスから癌になり病死。空白の三日間に音無に物凄くいい表情でクライストと呼ばれ消滅したかどうかは尺が無かったので不明。
チャー(研?)(声:東地宏樹
どう見ても工事現場のおっさんだがれっきとした高校生。ギルドのリーダーで、ゆりが死んだ世界戦線を立ち上げるきっかけを作る。天使ちゃんと戦う為に様々な銃や弾薬など武器の製造を行うが、天使ちゃんはただ青春を謳歌して満足してもらいに来ていただけなので、武器の製造は完全に早とちりだった。大日本帝国海軍少佐だった前世で日本の敗戦という歴史を改変するため未来からやってきた船といっしょになって偽札どころか水爆製造をしていた記憶を元に、土塊からウランを錬成して水爆の製造を試み、天使ちゃんに発見されたギルドを放棄・爆破してオールドギルドに退避する際にテストもせずに使用し、その結果ギルド跡地は巨大なクレーターになった。真田さん金正日もビックリである。早とちりで天使ちゃんを悪役にして戦っていたが、メガミマガジンによると天使ちゃんは戦いをそれなりに楽しんでいたようなので結果オーライ。影との闘いでゆりと話した後消滅した。
生前は結婚していて、相手の親に離縁を迫られたが愛し合っていたので情死した。自殺した人間はこの世界には来ないとかゆりっぺが言っていたような気がしたが、特にそんなことは無かったぜ
Girls Dead Monsterの後ろ三人【(田淵?)ひさ子、関根(史織)、入江(美由紀)】
リードギター、ベース、ドラムの演奏している三人組。終盤に揃って消滅した。ボーカルの岩沢、ユイが立て続けに成仏し、歌い手をなくしたことに苦悩する場面もあったかもしれないが尺が無かったのでカットされた。もちろん生前の場面もカットである。結構努力しているがあんまり練習していない桜が丘高校軽音部の方が人気。人生だけじゃなく萌えも理不尽だぜ。あと、どうでもいいけど「カルガモ」と「ガルデモ」はなんか似てる。
大山(声:小林由美子
SSSの性欲処理係。
身を守る為当初はNPCのふりをしていたが、日向にバレて、本部に連行され、性欲のはけ口が無くて困っていた(ゆりや椎名は? という無粋な突っ込みは厳禁である)男どもの餌食となった。
特に藤巻に気に入られていたようで、毎週放映が終わる度に「このあと、来いよ」と誘われていた。
死んで尚過酷な運命を背負わされる己の身を嘆き、体は汚れても心だけは守ろうと「本気の恋しかしない」と心に誓うが、ゆりの命令でかなでに強制告白させられ、それすらも打ち砕かれてしまう。
あまりの不幸な境遇を哀れんだ椎名が自分のペットにしたため、それ以降は男から手を出されることは激減した。が、松下が欲求不満から山に篭もってしまい山の中で何かをした結果容姿が激変するという事件が起きてしまう。
本気の恋しかしないはずなのにかなでに告白したことが原因で、かなでを独占したくてたまらない音無の疑惑を買い、音無の命を受けた直井によって強制成仏させられた。本来存在するはずだった2クール目は、散々虐げられた大山が神となった音無に反抗する、という筋書きだったらしいのだが、女性ファンからの支持が思ったほど集まらなかったため神より偉い存在によって無かったことにされた。
ラスボスらしき男性(声:石田彰
死後の世界を好き放題に出来るAngel Playerの開発者が生み出したNPC。愛情が発生するとその発生源の人間をリセットすることを目的としている。つまり、音無が天使ちゃんに良からぬ感情を抱いてしまったのが影が発生した100%の原因である。神にならない?とゆりをそそのかすが、本人が神なんざクソくらえというブラックメタルの生粋の信者だったので、端末を全て破壊されて敗北する。
ちなみに彼を生み出した人物は昔の女について考えるのが面倒になって自らNPCとなり、音無が成仏した後も一般生徒、あるいは教師として転生できずに死後の世界を彷徨っている。おそらくは2クールあったらもっと語られていたであろう。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Angel Beats!」の項目を執筆しています。
にーこにっこどーが♪
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「AngelBeats!」の項目を執筆してくれています。
Pixiv
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「AngelBeats!」の記事を執筆しています。
Natsuiro.jpg このアニメ「Angel Beats!」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)