A列車で行こう9

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A列車で行こう9(ええれっしゃ - い‐)とは、2010年2月11日にアートディンクから発売されたWindows用ゲーム。しかし、超スーパーカクカクゲームという別名を持っているだけあって、起動するとA列車が行くのではなくパソコンが逝ってしまう。

概要[編集]

「A列車で行こう」シリーズの17作品目となる作品である。何故17作品目なのに「9」なのかというと、大抵の作品が闇に葬り去られたからである。未だかつてない高品質のグラフィック品質とマップ容量を実現し、発売前はその作品PVによって人々を魅了した。が、実際に購入して起動してみると、あまりに要求するスペックが高いためにすぐに動作が停止した。資金を用いて線路と駅と列車を配置していくゲームであり、資金がなくなって破産するとゲームオーバーになるが、それ以前にメモリ容量が破産してゲームオーバーになるケースのほうが多い。

一応ビジュアルだけは素晴らしかったので、発売前のみにおいてはいろんな人に支持されていた。しかし、「世界、一新。」というキャッチコピーの名のもとに今までのシリーズで積み上げられてきた世界観やシステム系統の技術は全てぶち壊され、駄目駄目なものに組み替えられたという。ちなみに、この作品には「次代、始動。」というメッセージも込められているが、但し本作を次代としているとは明言されておらず、従ってこれは「次代として本作が始動したけど、これがコケても更に次代が始動するから失望しないでね」という意味とも取れるとされている。

テストプレイヤーが雇えなかったため、テストプレイを全くせずにゲームを発売した。開発部はとりあえず叩き台としてゲームを(一万円以上の価格で)発売し、その後2ちゃんねるに本作のスレッドを立てて、釣られて購入した消費者からの愚痴を見ながらバグを修正したパッチを公開するという方法でゲームの不具合を取り除いていった。しかし、パッチを出した傍から新しいバグが発見されていったせいで何度も何度もパッチを出す羽目になったほか、このスタイルを採用したことによって2ちゃんねらーの誹謗中傷紛いの愚痴が開発者をズタボロに傷つけ、A列車で行こうシリーズはアートディンクから半ば見捨てられた状態となってしまった。

異常な価格の高さも特徴だが、これは実在の電車を作品上で採用したために消費者に電車の版権使用料を買わせているためである。更には、ゲーム内で使用する追加キットを課金アイテムにしたせいで、そこらでありがちな臭いオンラインゲームにまで成り下がることとなってしまった。

動作[編集]

pcだからできる高い処理能力を用いた最先端シュミレーションゲームになるはずだったが、どんなに高性能なパソコンで起動しても、処理落ちが頻繁に起こる。ゲームのスペックを高くしたがためにゲームとしての質をほとんど失ってしまった。

要求されるスペックは非常に高く、WindowsXPなどといったオペレーティングシステムは既に開発元によって化石として扱われている。DirectXのバージョンも少し古いものを使っているだけで絶対に動作しない。ビデオカードも同じく、最新型を要求される。メモリは当たり前のように8GB以上のものを要求するが、8GBのメモリを使用してもすぐに領域が不足になり破産する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

A列車で行こう9公式サイト