801
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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八百伊症候群(やおい-しょうこうぐん)とは、厚生労働省が認める難病に指定された疾患のひとつである。
DSM-IVでは801番台が付与される。
801(やおい)とは、 『8:山なし 0:オチ無し 1:意味無し』 のホモ漫画のことである。人間の事もそのように呼ぶ場合がある。
よくある勘違いの例として、 『8:やめて 0:おしり 1:いたい』 『8:やだ・・・でも 0:おねがい 1:いじめて』 等がある。あながちシチュエーション的に間違いでもないため紛らわしい。
目次 |
[編集] 疫学
[編集] 性差
女性が90%を占めているが、男性での発症例も10%ほどみられている。
[編集] 人種
日本人での報告例が多く、黄色人種での罹患率は白人・黒人に比べて高いとする報告がある。アメリカ合衆国でも大規模な感染例の報告があるが、人口比率の差、日本においては発症者が自己の病を隠す傾向があることなどを考慮する必要がある。
[編集] リスク要因
性同一性障害やゲイ・レズビアン・バイセクシャルとの有意な相関関係は、女性対象の疫学調査では明らかでない。男性での発症例については、まれな疾患であるため未だ大規模な研究はない。若年者ではバイセクシャルとの相関を認めた報告もある。しかし、ゲイそのものとの相関関係については有意な結果が得られておらず、これはゲイ集団の多数を占める「ガチムチマッチョ」と相容れない「スリムジャニ系」が、ゲイ内部でも少数派と考えられるためと考えられる。
[編集] 主な発症者
古典的な患者層として、多くの場合処女であるか、変態プレイを好む女性であるが、時として一般女性と会話の出来ない男性に発症する疾患であるという報告が1950年以前になされた。
しかし、これはセクシャルマイノリティに対する侮蔑的見解がまかり通った時代の産物であり、現在では、性的志向やコミュニケーション能力とは有意に相関しないとする意見が一般的である。実際、この症状を発症しながらも普通の結婚をしている例も多数確認されている。ただし、一部には配偶者も同じ症状に侵されている(あるいはその潜伏期にある)とする説もあり、この点についても調査を必要とするが、統計的に有意と言えるほど十分な報告例が無いことが調査の障害となっている。
[編集] 主な症状
多く見られる症状はアニメ、漫画において、男性登場人物同士の穴セックスを夢想することである。妄想では飽き足らず、頻繁にBLを作ったり食したりするようにもなる。また、症状が進むと腐女子に進化する。
自然経過については腐女子の項目を参考のこと。
[編集] 合併症
- やおい穴 - 鼠径部に生じる解剖学的異常であり、陰茎の基部に4cm前後の開口部が生じる。盲管である場合と、尿道に瘻孔を形成する場合がある。
- 裂痔 - 便秘による場合と異なり、6時方向以外への裂痔がしばしばみられる。
[編集] 分類
DSM-フォー分類を以下に示す。
- 801.1 やおい穴あるよ派
- 801.11 ちんことアナルの間にあるよ派
- 801.111 ピンク色の綺麗なま○こがあるよ派(危険思想)
- 801.112 そこで妊娠するよ派(過激派)
- 801.12 セクースの時だけアナルがやおい穴に変化するよ派 (急進的ご都合主義派)
- 801.13 やおい穴とは呼びたくないよ派(新興勢力・実質ないよ派?)
- 801.11 ちんことアナルの間にあるよ派
- 801.2 やおい穴ないよ派
- 801.21 あるのはアナルだよ派
- 801.21 セクースするとうんこつくよ派(現実派)
- 801.211 コンドーム必須だよ派(セーフセックス推奨派)
- 801.212 腸内洗浄必須だよ派(洗浄推奨派)
- 801.213 うんこついたままで平気だよ派(うんこ原理主義派)
- 801.22 うんこつかないよ派(ビューティー派・最大派閥)
- 801.21 セクースするとうんこつくよ派(現実派)
- 801.21 あるのはアナルだよ派
- 801.3 穴なんかどこにもないよ派(中立派・少数)
- 801.4 やおい穴は関係ないよ派
- 801.41 やおいはファンタジーだよ派(穏健的ファンタジー派・第二勢力)
- 801.42 必ずしも挿入を必要としないよ派(プラトニック派)
- 801.43 そういう考え方は否定しないけど、現実を見ようよ派 (素人的傍観派)
- 801.5 やおい穴の定義を決めてよ派(概念的慎重派)
[編集] 予後
この症状からの回復例は確認されてはいるが、患者本人が症状を隠す傾向が強いため、十分なデータが集まっていない。ただし、回復した場合の予後は、若干の後遺症を別とすれば極めて順調であることが確認されている。軽度の場合、このように快癒する例が多い。
しかしながら、ある程度重症化した患者の多くは症状が慢性化する例が大半であり、回復の見込みは薄いと言わざるを得ない。いまのところ有効な治療薬は発見されておらず、むしろ症状とどのようにつきあうかという面が重視されている。
[編集] 治験
一時期、中国製の治療薬である101が個人輸入などにより使用された。
この薬はある程度の効果をみた(ふたなり系、ビアン系へのジャンル移動が12893例中2113例)が、副作用として、女性患者では体毛が濃くなり、男性患者では完全なホモマンガにジャンル移動してしまうなど深刻な問題が発生することも多く、未だに公的には認可されていない。
[編集] 患者の人権問題について
女子の中二病などと罵倒されることがあり、患者の人権保護が求められる。
かつて「八百伊症候群による地雷に関する被害防止観点に基づく治療及び感染予防に関する法律」、通称「地雷予防法」(じらいよぼうほう)を制定し、トラブルメーカーとされる女性を大々的に隔離した政策で強い批判を受けた厚生労働省であるが、この疾患に関しても対応の遅れから深刻な差別問題を引き起こしており、患者団体から誠実な対応と謝罪と賠償が求められている。
また、腐女子に代表される侮蔑的名称を差別的表現と見て、これを変更せよとの議論もみられる。
新名称としては「ボーイズラブ」などの名称が挙げられている。


