774RR

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774RR(ナナヒャクナナジュウヨンアールアール)は、製造メーカー不明のオートバイとされる物体である。

概要[編集]

生産当時はあまりにマイナーだった為、製造メーカー、製造年月日不明であるがインターネットでは一番名前を見かけるオートバイである。

カルト的な人気を誇るので未だにその名を語るものは多い一方、車両の詳細な諸元は不明である。

また774Rの後継車種(こちらもマイナー車だった為詳細不明)でもある。

詳細[編集]

このバイクの詳細には各種説が入り乱れているため、解説は難しい、ここでは著名な説であるものを掲載するが、情報はいまだに募集中であり、いつ書き換わっても不思議ではない状況であることをここに記載する。

774に関して[編集]

この機種の原型となった(会社名、あるいは所有者名義)-774は1950年代前半から中盤にかけて複数のメーカーによりハンドメイドに近い工程[1]で作られ、少なくとも12種類のメーカー及び部品の差異のあるものとして知られている[要出典]。これらのメーカーのほとんどは1960年代に倒産、及びバイク製造から手を引いたため、資料はほとんどないとされる。

そのうちのひとつのモデルであるHR-774に関しては製造当初、メーカーの無名さの割に性能に優れ、当時行われていた公道レースにて無敵の威力を誇ったとされる[2]

そのため、1950年代後半から1970年代の前半、このバイクに目をつけた一メーカーがバイクレース用のレプリカとして再設計、大々的に販売したものの、そのころにはその性能もデザインも時代遅れになっており、ほとんど売れず、会社もこのバイクの失敗のためバイク事業から撤退、後に倒産してしまい、このバイクの資料もほとんど失われてしまった。

しかし、1990年代後半にかけて一部にてその性能及びデザインが再評価され、有名となった。

774Rにかんして[編集]

774Rは1970年代から1980年代に新たに設計された主にモトクロス用のバイクであり、774とはまったくの無関係のバイクである。しかし、このモデルにはいくつかの問題があった。デザイン面ではすばらしいものがあったものの、一番の問題としてレース用にもかかわらずスピードがほとんど出ないという物で、これは致命的であり、さらにはサスペンションにも問題があり、乗っている人間の腰や腹筋を確実に破壊するというひどい有様であったらしい。そのため、これを設計製造したメーカーは解散してしまった。 そこで残されたのは不良品バイクの完成品である。この会社に対する債権と引き換えにこのバイクを引き継いだ、小さな修理工場であった第二のメーカーは、その車体などをそのまま使い、街乗り専用のバイクとして新たに作り直した。それが774RR(774Rリメイク)である。このバイクはスピードが出ないという欠点以外はそこそこ好評であったとされる。 しかし、債権の代わりとして受け取った774Rはわずか十数台[3]であったため、再生産するにも予算がなく、後に会社も修理専業に戻り、資料もいつの間にか失われてしまった。

2chとの関係[編集]

2ちゃんねるの中の人はこのバイクに執着する紳士が多いため、バイク板における名無しの名称となっている。そしてこの板が読むものの腹筋を崩壊させることが多いのもそのためであるといわれている[要出典]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ このバイクに関してはある工場の設計に基づいて複数の会社がその設計図を共有し、組み立てていたものと推測される。
  2. ^ 無認可で行われたため、当時の記録にはまったく記載されていないことに留意していただきたい。
  3. ^ 本来はもう少しあったものの、ほかの会社の債権として支払われたため、どうしようもなかった。