2012 (映画)

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もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、U.N.オーエンの正体はローレンス・ウォーグレイヴであることや、ソウルジェムが濁ると魔法少女は魔女になることや、南斗最後の将は慈母星のユリアであることや、武内空とその双子の兄弟・宙が黒幕であることや、希望ヶ峯学園の黒幕は死んだと思われていた江ノ島盾子であることや、乾巧はウルフオルフェノクであることや、幻王の正体が楊令であることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
「これは世界最高の映画だ!」
2012 (映画) について、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ
「これは面白い!」
2012 (映画) について、オスカー・ワイルド
「た・・たまらん!」
2012 (映画) について、ビンラディン

2012とは、2009年にリリースされた映画。「2012年地球が滅亡する」というインカ帝国の科学者の予言に基づいて制作されている。その映画の様相から「パニック映画」「R18映画」にも指定することができる。これは、映画のところどころで、津波によって何千人もの人が仕事をしている高層ビルが一瞬にして崩壊するシーン地盤が盛り上がり、トラックが投げ飛ばされガソリンスタンドに突っ込んで家族連れの自動車爆発するシーンパニックでゾンビ化した民衆が政府に対し一斉蜂起し、大量虐殺がおこなわれるシーンなど数々のグロテスク映像が含まれているためである。映画の監督マイケル・ムーア氏は、「なるべく『ありえない映画』を作り上げることによって、視聴者に『2012年に地球が滅びるわけねえだろww』と思わせることが狙いである」と説明している。ちなみに、かの百発百中の預言者ジュセリーノ・ダ・ルース「2012年には実際に地球は隕石の衝突とエベレスト山の噴火によって滅亡する」と断言しており、こんなふざけた映画作っておちゃらけてる場合じゃないと警鐘を鳴らしている。そして警鐘だけ鳴らしてなんら具体的な対策を提示しないというこれまでのジュセリーノクオリティもきちんと踏襲している。

この映画は2010年のアカデミー賞グラミー賞ゴールデングローブ賞ゴールデンラズベリー賞、オスカーワイルド賞などのすべての部門を独占。また、収益は1兆ドルともいわれており、「2012年宝くじ」が発売され収益を分配するイベントまで行われた。

あらすじ[編集]

2012年8月。リア充のベストセラーSF作家ジャクソン・カーティスは、この日3人目の彼女アマンダとサンフランシスコでデートをする約束があった。彼は先週に購入してきたばかりのリムジンリンカーン・タウンカーを発進させ、彼女の豪邸にむかう。今日は、お互いにとって人生最高の日となるはずだった・・・。

そんな彼らを嫉むサトナムは、彼らを陥れようと計画する。彼は、ジャクソンのケータイに「今日は地球が滅亡するぞwwwヽ(゜∀゜)ノ」と迷惑メールを何度も送信する。それが本当のことになるとは夢にも思わずに・・・。

一方、アメリカ大統領オバマは、バスケットボールのプレイ中にゲイツ国防長官の腕が口にぶちあたり、16針縫わなければならない羽目にあっていた。アフガンでの自爆テロ金正日からのいたずら電話が相次ぐ中の怪我で、彼は最悪の1日を過ごしていた。手術後、とのセックスの最中にも、「今日なんか地球が滅んでしまえばいいのに!」と漏らす大統領。それが本当のことになるとは誰が想像できたであろうか・・・。

評価[編集]

この作品の評価は高い。超有名映画監督ローランド・エメリッヒ氏は、「コンピューター・グラフィックがあまり利用されておらず、実際に人間のスタントによってこんな素晴らしい映画を作り上げたマイケル・ムーア氏はさながらだ。」と豪語した。また、偉大な映画俳優ブラッド・ピットは、「自分が出演していたらこんな映画には仕上がらなかったと思う。この映画のためとして、同姓同名の役で出演したジャクソン・カーティスは世界最高の映画俳優となるだろう」と彼の偉業をほめたたえた。また、ハリー・ポッターで有名なヴォルデモート氏は、「最高の出演と最高のストーリー。これ以上望まれるものはない」とコメント。アメリカのラッパーエミネムは、サウンドトラックのリミックスを手掛け、それだけでプラチナセールスを獲得した。

検閲[編集]

こんなに素晴らしい映画にも関わらず、世界各国で検閲が行われた。中華人民共和国では、天安門広場に隕石が落ちてくるというストーリー設定が気に入らず全土で映画の検閲を実施。

また、北朝鮮では、パレード中に地盤沈下が起こり、国家の全土が火の海と化すシーンがカットされ、その他の部分のみがリリースされた。

ロシアでは、気候変動によってロシア全土のが溶けて砂漠と化するストーリー設定を「許しがたい」とし、公式なリリースが刺し止められ、海賊版のみが出回ることとなった(当然収益はロシア政府の元に流れることとなった)。

アフリカの小国コートジボワールでは、自国の出演するシーンがないとして映画がリリースされなかった。

また、キューバではカストロ議長が死亡した後の映画という設定に、カストロ議長が激怒し、激怒のあまり議長が脳卒中で死亡するという事態が起きている。

関連項目[編集]