私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(わたしがもてないのはどうかんがえてもおまえらがわるい!)は、谷川ニコにより制作された高校生向け現代文教科用図書指定教材(育鵬社)である。「わたモテ」「ワタモテ」などと略される。

制作の経緯[編集]

本来,この言葉は,弱者が社会に向かって叫んだところで負け犬の遠吠えとみなされ、歯牙にもかけられないものである。ところが,強大な権力を持つ欧米列強諸国が「我が国の商品が売れないのはどう考えてもお前ら(日本人)が悪い!」と声高に主張すれば,我が国の社会福祉や教育労働納税(?)その他万事を差し置く優先事項としてアメリカ中国様のご意向が忖度されてしまう。このような世界的原理に辟易した谷川ニコ氏は、忖度や気遣いばかりをして自分の意見を封じ続ける愚かな日本人を風刺すべく,退かぬ媚びぬ顧みぬ孤高の女子高生を主人公とした漫画の制作を決意したものである。

作品の沿革[編集]

高校1年時(単行本1巻~4巻)[編集]

女子高生=人生の春,と考えて期待に胸を膨らませた純粋無垢(肉体的な意味で)な少女・黒木智子が,他人の顔色ばかりうかがって過ごす無思考な生徒達の現状に絶望しつつ,自らはそれに染まることなく「黒木智子」のアイデンティティを頑なに死守するという魂の記録。

当初,この作品は業界内で高く評価され,アンソロ化,ファンブック化,アニメ化[1]など,連載開始時期からすると異例のスピードでPR活動が行われた。しかし,馴れ合いというぬるま湯に肩までつかりきった愚鈍な大衆に当該作品の高尚な思想が理解できるはずもなく,逆に理解できた人達にとってはあまりに再現力が高すぎて精神的ショックから正視できなかったため,商業的観点からするとアニメ作品は失敗となり,アニメ化によって原作の売り上げが減少するという希有な作品としてその筋では有名な作品となってしまった。また,アンソロやファンブックを作ろうにも,そもそもこの時期の主要登場人物が3人くらいしかいなかったためネタのバリエーションが似たり寄ったりになってしまい,ちょっと早すぎた感が否めなかった。

高校2年1学期から2学期中盤(単行本5巻~7巻)[編集]

アニメ化が(売り上げ的な意味では)爆死したものの谷川ニコは強靱なメンタルで連載を続け,作中で主人公に「ち●こ」を連呼させた挙げ句,「アニメ2期で餃子姫にこのセリフを言って欲しければ単行本とDVDいっぱい買え」などというクソみたいなダイレクトマーケティングを行っていた。

このころから智子に話しかけてくれるようになるクラスメイトが(1人)現れるも,相手はリア充だったため智子とは住む世界が異なり,当時の関係はオ●ペットにとどまった。一方,智子の弟である智貴には変態ストーカーがつきまとうようになった。

高校2年2学期中盤から冬休み前(単行本8巻~10巻)[編集]

修学旅行,運動会といったメーンエベントを通じ,智子の人間関係に急速的な変化が訪れる。とりわけ重要なのは修学旅行であり,このとき班行動をともにしたメンヘラとヤンキーは,今後この作品のキーパーソンとなっていく。他にも絵文字とかチ●コ後輩とか愉快な仲間達が続々登場してくる。

高校2年冬休みから高校2年終了(単行本11巻~12巻)[編集]

ぼっちとしてのメンタルを鍛え続けるストイックな智子の生き様に惚れた者達が,智子に対し,次々と自らの性癖をカミングアウトするようになる。単行本にしてわずか2巻足らずの間に,ネモはアニオタを,真子(メンヘラの親友)はガチ●ズを,チ●コ後輩はチ●コ好きを告白したのである。このような奇跡が起きたのはひとえに智子の並々ならぬ人望に起因する。そして高校2年の卒業式では,喪女たちはどう生きるかを教え諭した作中屈指の聖女が天に召されたことによりギャグ漫画らしからぬ感動の展開を呼び,全米が泣いたことは記憶に新しい。


高校3年開始~(単行本13巻 2018年夏発売予定,Web連載中)[編集]

智子が3年に進級したことにより,メンヘラ,ヤンキー,ガチ●ズ,アニオタ,ストーカー,陰口クソキバ女など原幕高校のやべー奴が一堂に会する地獄のオールスター編が幕開けとなった。これとともに,アニオタの親友であるパイナップルや,智子のペット化を密かに狙うゴッドマザーなども参戦し,それぞれの思惑が入り乱れる青春群像劇へとシフトチェンジしていった。特に,セリフの「てにをは」は勿論のこと,登場人物の仕草や立ち位置,光の当たり具合や三点リーダなどあらゆる技法を駆使して登場人物の心情を描く手法は文科省に高く評価され,様々なインターネットブログや掲示板(なぜか,なんJで人気が高い)においても,連載が更新されるたびに多くの考察が掲載されるようになった。また,登場人物の急増を受け,ツイッターpixivなどでもかつてでは考えられないほど多くの二次創作であふれかえり,作者が同人作品(しかもエロ)をリツイートするというわけのわからん事態にまで発展してしまった。


登場人物[編集]

高校1年時(初期)からの登場[編集]

黒木智子(もこっち)[編集]

この作品の主人公。「黒木智子」は仮の姿であり,「黒の淑女」の二つ名を持つが,そのあまりの神々しさから名前を呼ぶことを畏れ多いと考える一部の信者は,「例のあの人」と読んで敬意を表している。

常に他者の評価を気にして生きる哀れなクラスメイトを救済せんとし,自らの魂を犠牲として「汝,何を以て真実の人間たるや」を問い続ける。黒木智子の魂の叫びは,まさに作品のタイトルの通り,「私(=アイデンティティ)が持てないのはどう考えても(周囲に合わせて自らアイデンティティを放棄している)お前らが悪い!」という事実を残酷にも我々に突きつけている。

近時は智子の導きに啓蒙された生徒も徐々に増え,感謝の気持ちから智子に供物を提供する信者が増えつつある。

黒木智貴[編集]

智子の弟。中学時代はサッカー部のフォワードを務める花形選手で,女子生徒からの人気も高かった。しかし,これらの要素は全て、弟は高校入学後高確率で挫折し、智子以上に深い悩みを抱えることを示唆している。すると、あれだけあるようにみえた女子生徒からの人気はすべて雲散霧消し、不登校になる危険だってある。その時、弟は鬱屈し、「生まれてこのかた僕は何もやってきませんでした」と言い出すに違いない。典型的な不登校児の言い分だが、社会の価値を疑うことを知らない弟にはピンチへの耐性がないのである。

そのような事態を憂慮した聖女智子は,愛する弟のBOCHI化を食い止めるべく,他の高校に進学しようとする弟を阻止するために受験届を破棄したのである。当然ながら智子は母親から地獄の責め苦を受けることとなったが,悲惨な未来から弟を救うことが出来た智子の目には笑いさえ浮かんでいたという。弟のために自己犠牲さえ厭わない姉の姿勢に涙した智貴は,姉と同じ高校に通うことを宣言し,「これでいいだろ,さっさと部屋に戻れよ」と精一杯の強がりを言い残した。

智子の心遣いもあり,智貴は幸いなことに高校においてもサッカー部として活躍しており,多くの女に言い寄られるモテモテキャラとなっていた。しかし,智貴は身も心も智子に捧げる決心をしており,試合中も常に姉のことを考えるほどに愛しているため,ほかの女どもはみんなヒジキの生えた大根に見えるようだ。とはいえ,女子からチョコやクッキーをもらっても袖を掴まれても羽交い締めされても食堂で囲まれても全く反応しないというのは男としてどうかと思うレベルではある。

成瀬優(ゆうちゃん)[編集]

黒木智子の中学以来のお友達である。中学の頃は共通の趣味を持つ友人だったが、高校に入ってからは表向きだけ明るく行動的に振る舞うという無慈悲で悪名深き慣習に染まっていった。彼女は中学時代、「池袋が裏文化ということにされたのは、どう考えても男社会が悪い!」と叫んで、智子と意気投合する仲だったが、今は「社会で優勢な考え方が自分を考える!」ことを学んで、過去の自分と手を切ろうとしている。

そのため、「その社会がお前を裏切ったらどうするの?」と智子に常に心配されている。「お前らが悪い!」と叫ぶ精神をうしなった「喪女」はやがてグローバル資本の併せ持つ闇にとことん搾取されることだろう。そうなる前に智子はゆうちゃんから女らしさを搾取し続けており(匂いをかいだり抱きついたりして),これにより世界のバランスが保たれている。

きーちゃん[編集]

黒木智子の従姉妹。下の名前は希心(きこ)。いつも自分を不思議な気持ちにさせてくれるお姉ちゃんを心の底から愛している。

初芝[編集]

絵の描ける安藤。アニメではイケボ。1年時には智子様の秘めたる魅力に気づくことなく2秒で描いたキモい萌え絵で誤魔化していたが,3年時には過去を反省し智子様の真の姿を描写できるまでの画力を手に入れた。なお,聖人智子様は1年のときのキモい萌え絵であっても「大事な生徒(なかま)が描いた絵だから」という理由で大事に保管している。

今江恵美[編集]

智子が与える側になるきっかけを与えた,作中屈指の聖人。それだけではなく,アニメ最終話ではアレを見せてくれるというサービスまでしてくれた。12巻の卒業エピソードは全米が涙するものであり,ギャグ枠だらけのこの漫画では珍しいほど出来た人である。

高校2年初期からの登場[編集]

根元陽菜(ネモ)[編集]

厳密には1年の初期からリア充モブとして登場はしていた。当初はリア充に媚びへつらう下等な存在であったが,智子様の偉大なお導きにより自己を偽ることの愚かさに気づかされ,ありのままの姿を見せるようになった。その真摯な姿勢を評価した智子様は,特別に「クロ」「ネモ」とあだ名で呼びあうことをお許しになった。実は入学前に一度出会っているのだが智子はいまだ気づいていない。1年の頃話しかけることが出来なかったのは,智子があまりにまぶしい存在だったからだと思われる。

岡田茜(凸)[編集]

パイナップル頭。当初は痴漢されたことを自慢するイケ好かないクソ体育会系ビッチだったが,ヤンキーに拷問される智子を助けたことで智子様の目にとまることとなり,親友のネモとさらに親睦を深められるように智子様からアニメの知識を教えてもらった。

清田良典[編集]

リア充メガネ。バカどものレベルに合わせてあえて寒いギャグで周囲を笑わせることができる高等テクニックを有している。ぼっち時代の智子にもちゃんと話しかけることができるコミュ力魔神である。就活のグループディスカッションとかで率先して司会を務めるタイプ。

小宮山琴美(コオロギ)[編集]

キモメガネ。普段はまともな人間だが,智貴と話しただけでアレが来るという特異体質を有している。智子の数少ない理解者で,ぼっち時代から何かと目をかけていた。頑張れ千葉ロッテ

伊藤さん[編集]

こみなんとかさんの唯一の友人。こみさんの瘴気に当てられ続けて感情を失ってしまった。無表情でドン引きするという謎のスキルを手に入れた。

高校2年修学旅行からの登場[編集]

田村ゆり[編集]

修学旅行の班決めでガチ●ズに裏切られてリスカしていたところを智子様に救われたメンヘラ。当初は智子やヤンキーが自分以下の存在と考えていたため率先して会話の主導権を握っていたが,とあるきっかけにより彼女らが自立していることに気づいたため,自分の役割は終わったと考え,それまで気を張っていた反動からか幼児退行が進んでいる。しかし,彼女の変化を決して否定的に捉えてはいけない。むしろ,智子様の母性により彼女もまた安心して本来の自分をさらけ出すことができるようになったのである。

なお,某掲示板ではネモとゆりのどちらがキ●ガイかという不毛な論争が勃発している(いうまでもなくこんな論争をしているこいつらがもっともキ●ガイである)。

吉田茉咲(ヤンキー)[編集]

ろくに学校に来ないクズだったが,修学旅行の智子様の優しいお心遣い(夜も退屈しないように自費で有料チャンネルのカードを購入するなど)に心を打たれ,その後は真面目に登校するようになる(雪で授業が中止になったときすらも来ている)。ヤンキーなのでネズミーが大好きで,ネズミーキャラを侮辱するものはダチであっても容赦しない。その一方で義理人情に厚いところがあり,遠足では自分に非が無いにもかかわらず「悪かったな」とダチに謝る度量の深さを見せた。修学旅行の恩義から智子に色々と尽くしているが(傘を貸す,今江先輩に会わせる,プリンを献上するなど),そのような姿を他人に見られるのが恥ずかしいのか,見ている人にオラつくというツンデレっぷりをはっきりしている。

田中真子(ガチ●ズ)[編集]

かつては,他の人に誘われたという理由で,自分以外に友達を持たない陰キャを見捨てるクズだったが,その後,自分と昼食を食べようとした智子を裏切ったにもかかわらず許してくれた寛容さに心を打たれ,女子トイレの個室内で自ら智子の軍門に下ることを誓った。その後はメンヘラやキバカス,時にはうっちーなど多くの幼児退行者を保育しており,少しでも智子様のお力になれるように自らの胃を犠牲に日々介護活動を続けている。介護に疲れたときは吉田パパと過ごすことで育児の疲れを癒やしている。

内笑美莉(絵文字)[編集]

黒木智子に詳しい専門家。「蠱惑」「キモ甘い」「最後の性」など数々の独創的な表現で黒木智子を評している。また,一目見ただけで弟を見抜く観察眼を持っている。惜しくも3年時からはクラスは離れてしまったが,智子を慕う気持ちは変わらず,常に智子のことを温かい目で見守る純粋な少女である。

高校2年後半からの登場[編集]

二木(ポテンシャルさん)[編集]

運動会の騎馬戦で智子を見つけることが出来なかったなかまたち(ゆり,真子,吉田)が代わりに見つけた女子。強い(●△●)

加藤明日香(ママ)[編集]

修学旅行の頃は智子にそれほど気を配っていなかったが,2年の冬に席が近くなったことで智子に蠱惑され,その後は智子の薫陶を受けるためネイルや貢ぎ物など様々な奉仕活動を続けた。その結果,太ももに聖液を垂らしてもらうという栄誉をいだたくことができた。

井口朱里(ち●こちゃん)[編集]

親友の沙也加曰く,純粋に智貴くんのち●ち●が見たい素直な女の子。実は智子が1年のとき,中学生だった智貴のお見舞いに来て,その後GENKANでS●Xをして帰っている。

南小陽(キバ子)[編集]

他人の悪口をいうのが生きがいのクソ女だがキバを引っこ抜かれるとおとなしくなる。

平沢雫(クズ後輩)[編集]

受験の時に智子に助けて貰ったことで心の底から智子を慕っている純粋な後輩。


その他特筆すべき人物[編集]

智子ママ[編集]

あの智子の母親とは思えないほど常識的な人物。

智子パパ[編集]

智子が部屋で乙女ゲーをプレイ中に電マ片手に寝ている姿を目撃しても無言でベッドに運ぶという聖人。

OGINO[編集]

智子がぼっちから脱却するきっかけを作った極めて有能な教師よ(バチン!

ラブホ中学生[編集]

智子が高校1年生の時,一緒にラブホを覗き見した二人組。登場人物が少なすぎたアンソロ時代では仕方ないからこいつらを出した作品もある。

サボリーマン[編集]

智子が喫茶店で勉強(のフリ)をしていたときにアニメを見ていた人。成人男性のくせに下心無く女子高生に話しかける自然体なところから,一度だけの登場にもかかわらず読者の間では人気が高い。

委員長(?)[編集]

美人だが智子をつるし上げたせいでネット民からの評判はきわめて悪い。

豚の餌さん[編集]

美人で性格もいいのだが料理が壊滅的にヤバい。本名が作中で明かされていないせいで読者間では「豚の餌さん」という不名誉な呼称を与えられている。

宮崎さん一派[編集]

うっちーの友人達。最近うっちーの様子がおかしいけど,それでも友情に変わりは無い。

教訓[編集]

慈悲深き黒木智子は社会に出る前から、何のおしゃれもしない内にAKB48韓流スターも上回る人気を手に入れている。

しかし、鬼才・智子という貴重な才能を普通の日本人は評価できないようである。その影響からか智子は日本語による授業に疎外感を覚えているようで、それほど高い成績を挙げていないようだ。

それでも、生まれてこの方ずっとこの調子だった智子は大丈夫だ。日本社会はどんどん米国と中国に侵蝕され、智子を排除する日本人社会の同調圧力は低下の一途を辿っている。日本衰退の趨勢が続けば、「お前らが悪い」と他者に責任を求める才能に長けた米中両国人民に智子は気に入られ、「世界の風潮を最も取り込んだ話の分かる日本人」として、生前から銅像が建てられることだろう。

世界を見渡せば、多くの歴史的事件が「私が雇われないのはどう考えてもお前らが悪い!」という叫びから生まれたことを寸時に理解できるだろう。実力・技能をつけた人間によるそのような叫びが、全ての原動力なのだ。まだ高校生の黒木智子にはそうした実力をつける時間が大量にある。社会から存在を無視される者に最も優しい眼差しを向けることができる智子の将来は、弟よりも100倍明るく輝いている。

関連項目[編集]