黄金の国ジパング
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
黄金の国ジパング(Zipang)とは、妄想旅行家マルコ・ポーロが(夢の中で)発見した国。日本のことだと言われてきたが、日本にはそんなにたくさん金が無いので違う。ジャパンの語源であると主張する妄想家もいる。
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[編集] 概要
妄想旅行家マルコ・ポーロが旅の途中の中国(元)で引きこもった際に鬱憤をぶちまけた書物、東方見聞録に登場する国。金が大量に出土し、黄金の国であるとされていたが、実際は魔術師達の国だった。
[編集] 歴史
マルコは日本の中尊寺金色堂の話を夢の中で変な風に作り変え、「宮殿の建物は全て金で出来ている」とか発言したせいで、当時でもありえない国だと一発でバレたため誰一人信じなかったが、時のモンゴル帝国(元帝国)皇帝フビライ・ハンは思いっきり真に受け、侵略を決意。このことは元寇と呼ばれることもある。
しかし蒙古軍は、ジパングの魔術師達による風の超高等魔法「カミカゼ(God-Storm)」をモロに喰らい完敗。リベンジをかけ再度挑むもまるで進歩はなく、再びカミカゼの前に手も足も出ず惨敗した。
モンゴルはこれにより国力を一気に失い、衰微の一途をたどった。
またこの際、蒙古の至宝ジンギスカン、朝青龍が日本に流出した。
[編集] その後
いい加減に懲りたフビライは「(# `八 ´)<ホントにあんな国に行て来たアルか?」とマルコを尋問。
するとマルコは悪びれる事もなく「<丶`∀´> <中国で聞いたことニダなんで」と言い放った。
フビライは激怒した。
[編集] 地理
モンゴルに伝わる記録では、現在のアジアの東方にある島国とされている為、前述のように日本である可能性は極めて低い。ジパングに関しては現在に伝わる資料が少なく、本当に実在したのかすら怪しまれる国の一つである。
一説には、蒙古軍が到着したのは浮上したルルイエではないかと言われている。蒙古軍が惨敗した嵐が起きたのはクトゥルーの目覚めによるものであり、その後の蒙古の衰微の歴史もクトゥルーのせいではないかと唱える歴史学者がいる。
[編集] ジパングの行方
ジパングに住む人々は魔術が使えたとされ、その魔術は時として非常に高度なものになったと言われる。
しかしなぜ、そのように高度な魔法技術を持った文明が現代に残っていないのか、理由は不明。マルコの妄想であったとする説が現在の主流である。
[編集] 蒙古襲来絵詞
[編集] 概要
全2編、戦闘編と結末編に分かれる。主にジパング側の視点で魔術師に関する絵が残されている。
モンゴル襲来の際、活躍したヒゴ魔術師団(「ジパングは日本」派学者によれば、当時の肥後にあったとされるが、妄想である)を率いて戦った中級魔術師スエナ・ガ・タケザキ(Suwena Ga Takezaki)が自分の勇姿を描かせたものである。絵には、黒い馬を召喚し特殊な防具を纏ったスエナの戦う姿が描かれており、現存する唯一のジパングに関する絵でもある。
[編集] 発見
長らく九州の民家に眠っていたことから、発見された時は「日本はジパング」説の大きな裏づけとして大騒動となった。
しかしながら後に詳しい鑑定がなされ、紙の継ぎ目、インクの質、絵のタッチなどから、当時のものではないと分かり、「ジパングは日本」派学者のでっちあげであるというのが現在の一般的な見方である。
[編集] 備考
またこの資料によると、スエナは時空管理局で嘱託魔導師として働いていたことがあり、そのツテでヒゴ魔術師団の団長を任されたが、本人は回復魔法と召還魔法しか使えなかったとされる。その証拠に、この資料には他にスエナが魔術を使っている絵は1枚しか描かれておらず、この絵から推察してもかなりの劣勢であることが分かり、スエナにとっては相当危険なものだったのだろう。
なお、絵詞の全編に渡り、大半が上記のような美少女魔導師を描いたものである。
諸説には「蒙古襲来絵詞」の表記は「妄古襲来絵詞」とされる場合もある。
[編集] ジパングの正体は
前述の通り、ジパングはマルコの妄想だ、というのが学会の現在の見解である。しかし、ここへきて新たな可能性が浮上している。
マルコの話は完全なヨタ話だが、フビライ軍は確かにいずこかの軍と戦った、という説である。その相手として、またジパングの正体として浮上したのが初音島である。場所こそ不明ながら現在も複数の魔法使いが在住しているらしく、また蒙古帝国の時代も存在していた可能性は高い。
しかしながら現在の初音島には風の魔術師は現存していないため、この説も推論の域を出ない。
いずれにせよ、ジパングが日本ではないことだけは確実である。



