鳥取県西部地震

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鳥取県西部地震(とっとりけんせいぶじしん)とは、2000年10月6日13時30分18秒くらいに発生した、鳥取県西部の隅っこを震源地とするマグニチュード7.3、震源の深さ9キロ、最大震度6強という直下型大地震と、その地震による災害のことであるが、どうせみんな知らないんでしょ(ちょっと拗ねてる)

概要[編集]

震源は、ただでさえ人口の居ない鳥取県の、さらに人がほとんど居ない山間部である。そのため被害が大きかったにも関わらずほとんど注目されること無く人々の記憶から消えた災害である。死者が0人というのも、さらに注目度が下がる要因となったかも知れない。非公式には震度7の地域があったとされるものの、なにせ人が少ないために地震計が設置されている箇所も少なく、これもまた闇の中である。

実は、阪神大震災の教訓から震度の区分に強弱が付加されるようになってから(震度5・6の場合)初めての大規模地震だったりする。多分誰も知らないだろうけど・・・。この地震は揺れの範囲がとても広く、東は茨城県、西は鹿児島県まで揺れた。へぇ~そうなんだ知らなかったわ。

主な地域の揺れ

それ以下はいっぱいあるので省略

地震発生[編集]

この日はとても天気が良く、秋晴れの気持ちいい日であった・・・気がする。そんな昼過ぎに突如地震が発生。今回の震源地付近では過去にも小規模な地震が時々起きてはいたものの、この地域は大規模地震の発生記録がほとんど無く、ただでさえ震度3でも大騒ぎになる地域柄、もうそれは大変である。携帯は通じなくなり鉄道も全てストップ、道路は大渋滞(近所のコンビニですらで移動する気質があるんだな)となってしまった。

被害[編集]

上記の通り非常に揺れの大きい地震であったため、各所で道路の寸断やがけ崩れ・建物の倒壊が起こり、地盤が砂である米子市の浜部や境港市では大規模な液状化現象も発生。道路がボコボコになるわ市営住宅が傾くわといろいろ被害が発生。

震源地・南部町[編集]

この地震の震源地である鳥取県西伯郡南部町(現)は、道路脇に森が茂り、とっとり花回廊もある、とにかく自然が多い町である!

地震での被害は停電とか住宅被害が多かったが、これだけの大きい地震の震源地であるにもかかわらず、死者が出なかった。 人口は少ないが、防災もしっかりしていた!

最大震度・日野町[編集]

この地震の最大震度を記録した鳥取県日野郡日野町は、かの平成大合併を見事にシカトして今も頑なに独立を守る孤高の町である。かっこいい。

今回の地震で公式に残る最も大きい揺れを観測した場所の一つである日野町根雨という地区は、この町の機能中枢であって、また役場の建っている場所でもある。役場は割と新しく、おかげであまり被害がなかった。 ここは、意外と被害は大きくはなかった。目立って酷かったのは、この根雨より一駅ほと南に行った黒坂地区。こちらはかなりの家に被害があり、赤い紙の貼られた家(全壊認定)が沢山見られ、取り壊された跡地は今も空き地のままの場所もある。しかし揺れの割に全体的に倒壊個数が少ないと言われる。理由としては、元々積雪が多い地域のおかげで家が丈夫な作りである為らしい。ちなみに、この黒坂の最寄りの黒坂駅)は臭いボットン便所併設の超おんぼろのくせに被害は無かった。

鳥取の首都・米子市[編集]

今回の震源に最も近い人口密集地の米子市は、震度5強とそこそこ揺れたものの意外と被害が少なかった。倒壊した家が数件あったものの、蹴っても壊れそうなボロヴィンテージな家屋であって、まぁ仕方ないがん・・・といった目で見られていた。しかし、中破や壁の損傷などはかなり起きた。そうした中、埋立地及び地盤が砂地な地区では例外的に被害が大きく、同じ市でも地域によって被害が全く違う事態に。市内の埋立地の代表格・米子港では、岸壁がまるでスーパーマリオのフィールドのように段差が出来まくってボコボコになり、夜にここで車をグルグル走らせて騒音を撒き散らすDQNは行き場を失い悲しんだという。また、近くにある湊山公園も岸壁がボコボコになる。

周りから浮いている、揺れる都市・境港[編集]

この地震の震源地が6強の揺れであったのは分かるとして、そこから数10キロ離れた境港市が、周りは5クラスの揺れにも関わらず、まるで飛び地のようにここだけ6強で揺れた。この地域で地震が発生した場合はいつも米子よりも境港の震度が1ランク高い事が知られていて、元々地盤が砂という立地条件と関係するんじゃね?と地元の人は思っている。まぁ本当は妖怪のせいですけどね。 この地震の被害映像がメディアに出る場合、大抵は被害が絵になる境港市の写真が使われる。米子と違いかなりの被害があり、神社の倒壊を始め、港湾施設や埋立地が主に大きな被害を受けた。「境港の横浜みなとみらい」の竹内町では、液状化のお知らせなのか地面から巨大噴水も発生、付随する港湾道路がやはりボコボコになり、地元DQNのゼロヨン会場が壊滅してしまい悲しんだという。魚介類のせり市が行われる岸壁部の被害は致命的で、ができないと境港の人はぬので、マジで困った。

道路[編集]

上記の通り、各所で道路に段差などが起き、特に山間部では通行止めが相次いだ。土砂崩れで何人かが生き埋めになったものの、全員が救出され助かっている。 山陰の希望の星である山陰自動車道も開通早速段差だらけになり、ちょっと焦る。 ここに書いていい事か分からないので詳しくは伏せるが、島根県某所で建設中の橋の両端の山が地震で広がってしまい大騒ぎに。そこで、人智を結集し山の動きを土木パワーで止め、今は安全になったという。

鉄道[編集]

甚大な被害を受けたのが、今回の震源地を通るJR伯備線である。日野町と隣りの日南町で大規模な山崩れが起き、その他各所で崩落や電柱の傾き、ホームの損壊が起きてしまいもうだめぽと思いきや、JR西日本米子支社唯一のドル箱路線であるためか、クソ田舎の鉄道とは思えないスピードで復旧された。木次線のやる気のない保線で有名な米子支社だが、やればできるじゃん。

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大きな断水は起きなかったものの、この界隈の水道は地下水を利用してるために濁りが心配された。たぶん誰も知らないだろうけど鳥取西部には日本名水100選が数カ所あるが、これらが地震で濁ってしまい地元の人はもうだめだ~!と悲観しまくっていた。でもしばらくしたら元に戻りホッとした。

災害支援のようなもの[編集]

罹災した場合にまず大事なのは、安住の場所、つまりぶっ壊れた家の修理や建て替えである。これは東北地方太平洋沖地震でも大きなテーマになった。広い場所で知らない人とザコ寝なんてしてたら疲れなんて取れないよね。 前回の大きな地震(阪神大震災)でも議論になった住宅の個人補償、はとりあえずに対して「お金ちょうだい」と言ってみた。もちろん相手にされない。内容はともかく総理大臣の一人も出してない県の言う事なんぞ聞く耳持たずである。そこで、県が独自に個人補償を行おうという事になった。建て替えの場合300万円、修理して住む場合は最大150万円とビンボー県のくせに妙に太っ腹である。財源は100億円と莫大で、こんな金どこにあったんだよ!と皆が思ったが、実はダム建設が中止になり、これの剰余金がたまたまあったのである。死者無しといい、運だけはいい県なのであった。個人補償の是非はよく問題になるが、この時は特に批判は起きなかったようである。みんな温厚でいい人です(自慢)

実は頑張ってくれていたボランティア[編集]

市内の人は全く知られていないが、実はボランティアが来ていた。 山間部では家を失った人も居たため、とても助かったという。イイハナシダナー

実は頑張ってくれていた自衛隊[編集]

市内の人は全く知られていないが、実は残骸撤去以外にも自衛隊が結構大活躍していた。地震当日に炊き出しを行ったり、避難者に対するお風呂の提供も行なっている。駐屯地が米子にあるため、すぐやって来れた。こうした災害時の迅速な機動性は、後に起こる災害救援に役立っていると思う。

地震のメカニズム[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「鳥取県西部地震」の項目を執筆しています。

知らん、知の結晶ウィキペディアに書いてあるんじゃね?

ちなみにこの地震、鳥取県西部を守っている霊峰・大山(おおやまじゃない、だいせんと読む)の怒りではないかという意見もあったものの、その後も特に変化も無く温泉の貴重な供給源、またスキー登山といった遊具として相変わらず頑張ってくれている。

誰にも注目されない、田舎だもの[編集]

阪神大震災以来の大規模地震にも関わらず、ほとんど注目されていない。ていうか俺も忘れてた。 地震の瞬間の映像はYouTubeには単体では上がっておらず、地震まとめ動画にさりげなく一つ混ざっている物のみである。しかもその唯一の動画は、鳥取県から遠く離れた香川県高松市で撮影された物である。その貴重な動画

でも、たまに注目される鳥取県[編集]

このように、徐々に忘れ去られる災害と鳥取県であるが、最近突如としてまた注目された。大雪である。 ていうか災害以外の明るい話題で注目して欲しいお・・・

なぜ今頃このこのページが[編集]

ここで呼ばれた気がした。ていうか見捨てないでくれお・・・

関連項目[編集]

外部リンク[編集]