魔女裁判

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
魔女狩りから転送)
移動: 案内検索
Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちによって「魔女裁判」はリダイレクトページになっています。変なページに飛ばされるので、クリックしても意味はありません。

魔女裁判(まじょさいばん)とは、エロ本が起こした一大ムーブメントから生まれた不定期イベントである。

手順[編集]

準備[編集]

火あぶりにされる魔女

『魔女裁判っHeart5.png』はイベサー「キリスト教」による不定期イベントの為、主役の魔女がいないと開催されない。魔女となるのは美人商人などの人より優れた、あるいは恵まれたものを持つ者である。魔「女」と呼ばれるからには魔女の性別はであるはずだが、魔女は男性に変身できるので、例え男性であっても魔女でないとは限らない。

前夜祭[編集]

魔女になるべきものが見つかったならばこれを確定させなければならない。 水に付けたり、火鉢で刺したりして魔女であることを確認するのだ。

魔女であるか否かの判定には魔女に関する持ちうる全ての知識を用いたため、場合によっては魔女ではないと判定された時には既に死亡しているといった方法もあるので注意が必要である。 例として、被疑者を鉄カゴに入れて水に入れるという判定法がある。この判定法は「魔女は水に浮かぶ」と言う知識に基づいていて、もし魔女であるなら鉄カゴごと浮いてくるという理論である。無論、人間だったら溺死するがあまり深く考えていないようだ。まず疑われないことを祈るしかない

また、死なないまでも大怪我してしまう判定法がある。被疑者の体のあちこちにクギを打つと言うものである。これは「魔女は体のどこかに、痛みを感じない『契約の印』がある」という知識に基づいていて、痛みを感じない場所があれば、契約の印が在ったということで魔女と判定される。無論、どこに契約の印があるか分からないため、裁判長が納得するまでありとあらゆる所にクギを打ち続けることになる。まず疑われないことを祈るしかない

さらに、精神的にやばい判定法もある。その判定法は「魔女は悪魔と姦通している」との知識に基づいていて、被疑者が未婚者であった場合に適用されるかもしれない方法である。勘の良い人はもうお分かりであろうが、処女であるか否かを確認するのである。処女であれば悪魔と姦通していないのは明らかなので魔女ではないと判定される。その確認法は裁判長自身の禁則事項ですで確認するらしい。まず疑われないことを祈るしかない

ただし、裁判長によってはお隣さんが魔女でないことを証言すれば納得してくれる場合もあるので、疑われたら良い裁判長にめぐり合うことを祈ろう。

主祭[編集]

祭りは魔女に裁きを下すことでクライマックスを迎える。 今日日のトレンドはやっぱり火刑であろう。ファイエル!

後の祭り[編集]

魔女の資産をボッシュートすることである。こっちが目的であるという人もいる。 隆盛を誇った不定期イベント『魔女裁判っHeart5.png』であったが、お偉いさんから「お前らまだ魔女裁判やってんの?ダッサw」といわれるようになると、自分たちがやったことも忘れて魔女裁判ブームの火付け役となった本の作者を叩きまくった。

元ネタのエロ本[編集]

ヤーコプ・シュプレンガー、ハインリヒ・クレーマー共著『魔女に与える鉄槌(原題:Malleus Maleficarum)』

1486年にドイツで刊行された魔女裁判の手引書。魔女裁判の手順・方法が詳細に記述されているため評価が高く、約200年に渡って数十回の増刷がなされるという、当時異例のベストセラーとなった。 もしかしたら聖書より売れていた時期もあったかもしれない。 なぜこの魔女に与える鉄槌がこれほどまでにヒットしたか。分厚い本文の約半分がほぼエロ本となっているからだ。日本で全く翻訳されないのもそのためである。タイトルも『おっぱい魔女のマジカルエッチな性活』がしっくりくる内容となっている。


『おっぱい魔女のマジカルエッチな性活(原題:Malleus Maleficarum)』

  • 「精液」「セックス」「淫猥」「性器」そしてやたら「インポテンツ」というワードが目に付く宗教書である。
  • 『魔女は男性の精液の収集をする生き物であるHeart5.png ハインリヒ・クレーマー
  • 『魔女とセックスしてもマジカル魔女子宮は人間の子供は死に悪魔しか生まれない。だから魔女とセックスしてはいけないHeart5.png ハインリヒ・クレーマー
  • パート1~2では実際に魔女がどうやって人間をエッチ魔法でたぶらかすかが丁寧に描かれている。
    • 魔女がエッチな魔法を駆使して主人公(読み手)をベッドで手玉に取る。主人公もノリノリになってエッチな魔女のどすけべボディに夢中になる。主人公は神よりエッチな魔女の方が大好きになる。ハッピーエンド。だいたいそんな話である。手段やプレイ内容を変えてエッチに誘ってくる魔女タン萌え~。
  • パート2では魔女がエッチに誘ってくれたのに、聖なる言葉のせいでエッチに失敗してしまうエピソードも。
  • パート3ある中でパート2までエロ描写がある。
  • パート3でようやく神的な説教が入るが露骨にやる気をなくす。別人が書いてるのでは疑惑が出るほどエロ以外の描写が雑。
  • なお作者とされている権力者ヤーコプ・シュプレンガーは名前を貸しただけである。軽い気持ちで名義を貸したために、未来人から永遠にバッシングを受けることになった。


これらのエッチな魔法のエッチな手順をねっとりとした文章でじっくりねっとり書き切った『おっぱい魔女のマジカルエッチな性活(原題:Malleus Maleficarum)』はエロに飢えてた中世ヨーロッパ人の救世主であった。 宗教本の皮をかぶった合法エロ本だったのである。熱狂的なファンが迷惑行為を行うのは致し方ないことであった。

関連事項[編集]