魔太郎がくる!!

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「魔太郎がくる!!」の項目を執筆しています。
Pixiv
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「魔太郎がくる!!」の記事を執筆しています。

魔太郎がくる!!』(またろうがくる!!)とは藤子不二雄Aが描いた復讐、ホラーマンガである。

基本、藤子不二雄Aと藤子・F・不二雄との共同でマンガを描いており、美少女キャラクターは大抵違う作者に描かれることがあった(作者自身も美少女キャラクターを描くのが苦手だったらしい)。単行本ではチャンピオンコミックス旧版を除くものは大抵解除されている作品が多く、何故かFFランド、中公文庫版、アイルランドコミックス(コンビニ)にしか見れない作品が少しはあるらしい。

概要[編集]

基本的には『笑ゥせぇるすまん』並に相手を被害にあたえている。だが喪黒福造とは違い、相手にいじめられたり、屈辱にされたり、恥をかかされたり、傷つけられたりされると、そのやられた相手に復讐し、生き埋めしたり、罪にならないように殺害したり、動物や怪物に変装して襲ったりして、魔太郎に恨みをはらされた被害者たちは落命させたり(特に中学生)、まともな生活ができなくなったりするので、(死ぬよりつらい)容赦ないやり方をする。ある意味、喪黒福造と匹敵するぐらいのやり方でもある。
初期は、悪人にやられたら手帳に書き込み、相手を撲殺したり、生き埋めしたり、屋上から突き落したりするなどの復讐をする(呪いの儀式に使うための人形で復讐するのもあった)、中期あたりでは連載が進むにつれ作者の趣味がふんだんに盛り込まれるようになり当時の影響(スプーン曲げブルース・リー、)やオカルトなど中二病的な物をメインした話も多く含まれていた。
作中、一郎という名のイジメっ子が多い(8人もいる!)のは、当の作者をいじめてた相手だったのかと思ってたり、他にも空手をやってる奴が多く、出てくる人は殆ど魔太郎の加害者でもある。
最終回の前の話では(単行本では見られない)作者の生い立ちなどが描かれている。

用語[編集]

友愛学園
「友情と愛情が何よりも大切」ということを校訓に掲げる私立友愛学園中等部[1]の生徒。先生達はクラス内のイジメ問題や暴力事件などには全くの無関心であり、悪人(いじめっ子)達に対し、普通の人は助ける描写もなく、注意どころか生徒も先生も避けて逃げてしまう程どうしょうもない何の役にも立たない連中ばかりである。
友愛学園の制服は男子生徒は青の学ランで、下は何を着てもいい模様。学帽には花の模様が描かれている。女子生徒の制服は無く、基本私服である(これは友愛学園校長先生の趣味なのか)。体操服は男子生徒は長ズボンで女子生徒は短パン。
作品の都合上魔太郎が暴行を受けているシーンが異常に多い。表情はメインキャラクターはタイトに描かれ、モブキャラクターはソフトに描かれている。
初登場シーンにも関わらず魔太郎がいじめられてることがわかっている不良たちも多く、特に岩田(内木一郎は本当に内気か!?)や鳥貝、変目、黒牛など途中で登場したキャラクターも魔太郎のことを理解している。

登場人物[編集]

浦見魔太郎(うらみ またろう)
普段は冴えない少年だが、うらみが爆発するとバラ柄のTシャツに黒いマントをはおりいじめっ子に復讐する。そのさまはまるで二重人格のようでこの作品の見所となっている。基本的には正義のヒーローでは無いが結果的に悪人に罰を与えることになっている点がある。いわゆるダークヒーロー的な立ち位置である。いじめっ子の中には魔太郎をいじめる前にも沢山の人間に害を与えてきた(またはそのようなことを想像させられる描写がある)者も多く特にいじめの都合上殺人が含まれる者は悪質でこれまでに何人もの命を奪ってきたことが想像出来る。そういった輩に罰を与える神的な役割だとも言える。天使のそばに近寄るな!!までは手帳に書き込んでいる描写があった。
初期は根暗でセリフも必要最低限しか発さなかったが、どんどん明るくなり自分から様々な人と接するようになるまでに成長する。運動神経が無いような所もあったが、何故か拳法ではかなりの優秀である。何故か口を常に開いている(作中閉じているシーンは2~3コマ位である)。
浦見陽太郎・美代子(うらみ ようたろう・みよこ)
魔太郎の正体を気づかずに暮らしていた、いたって平凡な夫婦。しかし、この夫婦は自分たちに息子が本当にいるかどうかも気づかなかったのか!?それとも赤ん坊だった魔太郎が無意識に二人の記憶を操作した?
南由紀子(みなみ ゆきこ)
魔太郎のクラスメートで、この作品のヒロイン。魔太郎がひそかに想いをよせている美少女。当初は魔太郎のことを薄気味悪い人だと思っていたが、いつのまにか仲がよくなる。
魔太郎のことを気を使っているが、(黒メガネをかけた中学生、奇人怪人奇々怪人の話等)たまにかえって(話がややこしくなるような感じで)魔太郎自身が酷い目に遭うことがあったり、頭の悪い不良並に単純に引っかかる一面も目立つなど、あまりマトモなキャラクターではなかった。従兄弟が4人も登場する[2]
南由津子(みなみ ゆつこ)
由紀子の妹で、アフロの髪型が特徴。切人が一目惚れする。初期はかなりリアルに描かれている。
阿部切人(あべ きりと)
お向かいに引っ越してきた阿部さんの一人息子、桐ケ谷和人、直葉とは従兄妹関係である。カタカナで台詞を言いふたつの顔を持ち、表はかわいい顔で裏は残忍な性格で異常な黒デレである。
まだ赤ん坊なのにものすごい力の持ち主であり、高い所落ちても怪我ひとつもなかった。当初は不気味な表情だったが、由津子さんの出会いで不気味な表情は殆どなくなり、かわいいキャラクターになっていく。
意外にも閉所恐怖症である。
切人のパパ
切人の父親。下の名前は不明。実はウホッいい男の阿部高和の兄。息子と同様に他人の不幸を楽しむ性格である。だが自業自得で魔太郎にやられるハメになる。妻の名前はアヴェ・マリア
怪奇屋のおじさん
怪奇映画のグッズなどを取り扱う店「MONSTER SHOP 怪奇や」の店主。常に『オペラ座の怪人』のマスクをかぶっており、素顔は不明、外に出る時はサングラスと白いマスクをする。魔太郎の良き理解者でもあり、作中、魔太郎が悪人を懲らしめに商品をあげるたり協力してくれている。中には本物のモンスターの剥製とか本当にヤバイ品物も扱う。
気に入った客には只であげることもあるが気に入らない客には10万でだって売らせてくれないらしい。
無田博士
怪奇屋のおじさんの親友。くだらない物ばかり発明する。
浦見次郎(うらみ じろう)
魔太郎の叔父。二年間のアフリカ出張帰りに魔太郎の家に寄る。アフリカの切手をお土産にくれた。だが青三郎とは違い一回しか登場しない。
浦見青三郎(うらみ せいざぶろう)
魔太郎の叔父。仕事の関係で世界各地を飛び回っており、見聞が広く、日本へ帰国した折には魔太郎の家を訪れて土産話を語ると共に珍奇な土産物をもたらす。モスキートマンとは親友らしい。

友愛学園[編集]

中等部の生徒[編集]

蛾場野猛(がばの たけし)
通称:ガバタケ。魔太郎のクラスメート。友愛学園のボス的な存在であり、本格的ないじめっ子キャラクターでもある。魔太郎からは本当に友達だと勘違いされた。
友愛学園に転校してきた魔太郎の記念すべき最初の犠牲者であり、1回目は鼻血を大量に噴出させ重体、その後復活するも2回目はコンクリートで滅多打ちにされ再起不能となった(死亡した可能性もあり)。
梶木次郎(かじき じろう)
魔太郎のクラスメート。蛾馬野の腰巾着の一人であり、釣り針でスカートをめくろうとするのが趣味。
本人はスカートめくりを(佐天涙子のように)スキンシップだと勘違いしていた為、女子生徒から嫌われている。
由紀子に好意を持っており、由紀子からを装った魔太郎の偽手紙で夜の工事現場に呼び出され(普通ホイホイ行かない)、ショベルカーに引き裂かれて殺害され、死体は工事の穴にコンクリートで埋められた。
新装版では死亡せず、恐竜の幻想に追われ朝まで逃げ続けて転校するような展開であった。
佐土博(さど ひろし)
魔太郎のクラスメート。蛾馬野の腰巾着の一人であり、保坂のように露出が好きな変態であり、梶木同様女子生徒から嫌われている。
梶木同様、由紀子に好意を持っており、手紙で呼び出され、梶木と共にショベルカーに引き裂かれて殺害され、コンクリートで埋められた。
猿彦タツオ(さるひこ たつお)
どっちも名字みたいな名前の魔太郎のクラスメート。顔は猿似。父親は魔太郎の父親・陽太郎の上司で、その立場を利用して魔太郎の父親にパワーハラスメントを行う。(事前に魔太郎が柵の脆さを確認しておいた)古いビルの屋上に呼び出され、上の4人に対する魔太郎の仕業を知ってビビり、後ずさりして柵に手をかけたところ、それが壊れて地面に転落死した。
ポパイ
チルノ並みのバカで頭は足りないが怪力を持ち、頭突きでレンガを破砕できる。その怪力で由紀子の(ただ一人まともな人物である)いとこと魔太郎を暴行。ただし最後は犬に噛まれて重体となった(あるいは死亡)。
影島妖二(かげしま ようじ)
魔太郎の中学校の先輩。常日頃からサングラスを着用。骨川スネ夫錬金術師の兄さん同様にその身長にコンプレックスがあり、自分を「チビ」と思った人間に容赦無く暴力を振るい、また上記のポパイも利用していた。
しかし魔太郎にサングラスを取られると、日頃からサングラスをかけっぱなしだったせいか、日光で目が潰れてしまい、仕返しを受け、道路に放置し、頭が車にぶつかり頭が吹っ飛ばされ死亡。
助野伴子(すけの ばんこ)
通称「スケ番」「女三四郎」。魔太郎のクラスメート。ハワイに旅行して日焼けしてきたら魔太郎に黒人呼ばわりされたため、魔太郎に対し殺人未遂沙汰(教室のドアにハサミを挟み、頭に突き刺そうと試みるが失敗)を行う。そのため二目と見られない変顔に整形させられた。
猫田狂児(ねこた きょうじ)
友愛学園中等部3年生。魔太郎の可愛がっていたあのネズミドブネズミを虐待・殺害したため、ネズミに身体を食いちぎられて死亡した。
日上一郎(ひがみ いちろう)
魔太郎のクラスメート。魔太郎にダーツ勝負で敗れたのを逆恨みし、魔太郎をダーツで暗殺しようと試みるが下手糞だったため失敗。魔太郎にダーツの矢で顔写真を刺されたところ、心臓麻痺を起こし死亡。
二人目の「一郎」。
日上一郎(ひがみ いちろう)
友愛学園の転入生。顔が魔太郎に少し似ていたため親近感を持たれるが、実は裏で動物虐待を働く最低野郎であり、安藤守並みに酷い奴。更には自分の所業を魔太郎のせいにしたため、顔面をかち割られた。
三人目の「一郎」。なお、ダーツの件の人物とは同姓同名の別人である。
梶木(かじき)
魔太郎の同級生の武器マニア。見た目はそんなに悪くはないが、魔太郎を自分のコレクションの実験台にしたため、猫に顔を引き裂かれ失明。
西条信也(さいじょう しんや)
魔太郎の同級生で、アイドル歌手。顔は良く歌も上手いが、それを鼻にかけて意地悪の限りを尽くす最悪な性格。そのため、うらみ念法により生放送中に歌手の命である喉を破壊され、歌手として陽の目を見ることはできなくなった。放送事故1号。
持ち歌は「中学一年生」。…ということはモデルは舟木一夫か?
間似谷(まにや)
魔太郎のクラスメート。切手マニアであり、魔太郎から超プレミア物のエラー切手を騙し取る。それに憤慨した魔太郎により、「切手竜巻」を起こされて転落死した。
熊手(くまで)
魔太郎の隣のクラスの生徒。魔太郎の友達となった巌呉次(ガン・クレージー)から精巧なモデルガンを安値で買い叩き、それをチンピラに巻き上げられる。その後チンピラはそのモデルガンで強盗事件を起こし、巌はそのことで警察に自首するが、熊手は知らぬ存ぜぬの態度を通し、口封じとして魔太郎に暴行。そのため、巌の置いていったモデルガンで撃たれて失神・失禁。小金井の次に何故こいつは助かるのか…。
才目双六(さいめ すごろく)
友愛学園中等部3年生。トランプ賭博を趣味とするが、その割に下手糞な上、所持金は500円未満という貧乏な男。魔太郎にイカサマで勝ち、2500円を強請ろうとしたため、トランプ手裏剣で喉を切られ重体となる。

高等部の生徒[編集]

見城一郎(けんじょう いちろう)
友愛学園高等部2年生、テニス部コーチ、金持ちのボンボン、イケメン。…と書いているとイケメン無罪の法則によりいい奴っぽく聞こえなくもないが、その実態は女中虐待、不良への根回し、実家の金の窃取を行うという最低野郎。おまけに不良グループに由紀子を自由にさせようとした。そのため、魔太郎がこいつを装って警察に不良の所業を密告し、警察の追及を辛くも難を逃れた不良にリンチを受け、最後は魔太郎にテニスのラケットで殴打されて顔面変形。…つまりイケメンではなくなったので有罪。
一人目の「一郎」。
高木光明(たかぎ みつあき)
友愛学園高等部3年生、空手部。女子生徒の気を引き、しいては生徒会長になるために、自分の家の下男と自作自演を働いたところ、それを魔太郎に目撃され、魔太郎を脅迫する。しかし、必殺技・砕石蹴りを披露したところ、魔太郎がそれを華麗に避け、後ろのブロック塀に衝突し、崩壊したブロック塀の下敷きになり死亡。つまり「必殺技」とは自分を殺す技だった。

教師[編集]

風田
魔太郎のクラスの担任の先生。適当で大雑把な性格で、影島がいるとわかると「さわらぬ神にたたりなし‥‥‥‥」と去っていくなど、基本的にはクラス内のイジメ問題や暴力事件などには全くの無関心であり、存在感がない教師失格な人。
「たとえ骨でも恐竜はこわい」以降はパンチパーマをあてイメチェンを図ったが、反応する人がだれもいなく、それ以降は全く出番がなくなった。
怨田(おんだ)
生徒を苛めるために教師を志し、魔太郎の担任を誘拐・監禁し、その命と引き換えに「一日教師をやらせろ」と要求するキ○○イ。無論、最後は警官隊により突入され、一斉射撃を受けて射殺された。

その他[編集]

フーテン
本名不明。フーテンとは言っても寅さんではなく、ただのシンナー中毒者である。魔太郎のクラスメート・猿彦に金で雇われ、傍若無人な振る舞いをしたため、ゴミ袋に入ったところをガムテープで閉じ込められ、バットで滅多打ちにされ死亡。
暴走カーの運転手
自分の下手な運転で魔太郎の父親の車に追突しておきながら因縁をつけ、修理代10万円要求と暴行を働く当たり屋。最後は「ブレーキふまずにアクセルふんじゃった」事故(事件)によりダンプカーと衝突、死亡。
鮫沢(さめざわ)
競泳種目のオリンピックメダリスト…らしい。スイミングスクールを営むが、やってることは要するに戸塚ヨットスクール。水中で虎鋏に足を取られて溺死。
間虫三平(まむし さんぺい)
少年院を脱走した前科者。通称「マムシの三平」。金属製のベルトや鞭で戦う猛者だが、蛇皮のベルトを本物のマムシと勘違いして恐怖の余りショック死という醜態をさらした。
バレーボールの少年
魔太郎にバレーボールを破壊されたのをいいことに、万引きの強要と恐喝を働く。その後、石をギッシリ詰め込んだ「スーパー・うらみ・パワーボール」で両手の指の骨を折られた上、顔面にそれを受けて重体(あるいは死亡)。
皇海裕
魔太郎を誘拐した男。犯財閥御曹司と名前が似ていた魔太郎を人違いで誘拐し、莫大な身代金を要求するアホな犯人。魔太郎にガラス片で両目を突き刺されて失明。
吉良礼二郎(きら れいじろう)
切られ役専門の役者。とは言っても福本清三とは違って根性が捻じ曲がっており、小中学生相手に日頃の鬱憤晴らしをする大人気ない奴。最期は魔太郎が真剣で切ったふりをされただけなのにショック死。
銀一(ぎんいち)
通称「曲がり指の銀一」というスリ。魔太郎をスリの相棒にしようと目論むが、当てが外れると魔太郎をキセル犯人に仕立て上げる。その後、ネズミ捕りに指を挟まれて重傷を負い、自慢のスリの稼業を廃業することとなった。
松葉杖の男
足を折って自宅で療養中、暇潰しに望遠鏡で覗きをしていたところ、魔太郎が夜な夜などこかへ抜け出すことを知り、手紙で脅迫してきた少年。ただし魔太郎が家を抜け出すことは知っていても、何をしているのかは知らなかったようなので、何を目的に脅迫したのかイマイチ不明。まあとにかく、最後は黒魔術で失明させられた。新装版だと望遠鏡の男に変更されている。
小金井(こがねい)
暴走サイクリング少年。魔太郎の新品の自転車に故意の幅寄せ・追突を繰り返した上、魔太郎の自転車をダンプカーの前に跳ね飛ばして破壊。また、魔太郎に磔刑を行ったため、魔太郎に串刺しにされて死亡…と言いたいところだが、ブレーキがよく利いたため寸止めで助かる。今まで散々殺しておいて何故こいつは助かるのか…。
押田(おしだ)
魔太郎の父親の会社の同僚。出世争いで魔太郎の父に敗れた腹いせに、あることないことを上司に吹き込んで父親の出世をパーにし、自らが係長となる。そのため魔太郎に催眠術をかけられ、昼休みに「課長のマヌケ!!部長のマヌケ!!社長のマヌケ!!」とオウムのごとく叫ぶようになったため、会社を解雇された。
なお、この時に迷惑をこうむった魔太郎の父親は、後に実力で課長に出世した。
星野(ほしの)
遊園地のヒーローショーの主人公・スター仮面役のアルバイト。その役をやっているうちに自分が強いと妄想してしまい、自分を下ろそうとしたイベント会社の社長を拉致し、更にその現場を目撃した魔太郎も拉致し、殺害を試みるが、そばにあったヒーローショーの怪物のぬいぐるみのトゲの部分に突き刺さって自滅した。
伊達一郎(だて いちろう)
ファッションモデル(子役)。たまたまファッションショーの代役を務めた魔太郎にお気に入りの衣装を取られた逆恨みにより、魔太郎に対し墨汁をかけたり殴ったりなどの暴行を加えた。そのため、ドラキュラのお面をかぶった魔太郎に脅かされ、その恐怖でショック死。
四人目の「一郎」。

その他[編集]

各話にうらみの○○番と書いてあるが、「ルーレットで勝負!!」とか「悪魔のチビはスーパースター」とか「ガラスの中の別荘」とか「切人ちゃんは悪魔か?天使か?」とか「貝がらの中の少女」など、全くうらみに入らないのがあり、ホラーマンガなのに関わらず、ギャグシーン等が描かれている(特に「8ミリのうらみは8ミリではらす」とか「無田博士のビックリハウス」)等おかしな所でもある。

脚注[編集]

  1. ^ 無論、そんなものは名ばかりであり、実際は意地の悪い奴ばかり集結した底辺校である(初等部・高等部も同様)。ちなみにそこの生徒のうち、魔太郎の餌食になったのは38人もいる(しかも21人は魔太郎のクラスの生徒である)。『金田一少年の事件簿』の私立不動高等学校に匹敵するぐらいの悪さである。
  2. ^ うち3人は魔太郎に対して意地悪な行動をしたため返り討ちに遭う(残り1人は比較的まともだった)。

関連項目[編集]