駐車場

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よく見かけるタイプの駐車場(モータープール)

駐車場(ちゅうしゃじょう)とは、自動車を停める場所である。

概要[編集]

自動車を地上に放置しておくと遺失物として扱われ、最初にこれを拾った者に謝礼としてその金額の1割を渡さなければならない。しかし駐車場の枠内に入れておけば、逆にこれに近づいた者には不法侵入として損害賠償を請求することができる。ここに目をつけた月極一族によって全国的に広がった。

駐車場には車輪が有れば何を停めても問題ないため、様々な物が停まっているのが特徴である。実質的にはただの空き地と変わりないため、車を停める以外にも様々な用途に活用する事が出来、最近は拝火教教徒の重要な屋外礼拝場としても重要な位置を占めている。

種別[編集]

立体駐車場。駐車には高度なテクニックが必要である。
自走式立体駐車場。ほっとくともってかれる。

駐車場には、単なる空き地同然の平面駐車場と、凝った仕掛けを持つ立体駐車場とがあり、場所によって造り分けられている。

昨今の都心ではスペースユーティリティー向上を狙い三次元的に構成された立体駐車場の存在がポピュラーであるが、秋葉原日本橋、大須、寺町といった電気屋街を成す道路周辺では、集まるのも二次元オタクなので平面駐車場が好まれている。

このうち、立体駐車場は、大別すると自走式と機械式とに別れる。

「自走式」は、中のスロープを自分で運転して上っていく駐車場、と誤った理解をしている人が多いようだが、正しくは、駐車場自体に車輪が付いていて、その場所に必要が無くなれば自ら別の場所に移動して営業を始められる、優れた構造の物を指す。

このような移動可能なものは、土地に定着していない事から建築物とは見なされず、建築基準法や消防法など様々な法令の網の目をかいくぐる事が出来るため重宝されている。

一方、「機械式」は、その名の通り、様々な機械動力を使って車両を立体的に収容するものを指し、車の乗ったパレットを上下左右に動かして積み重ねる二段式、三段式といったものや、観覧車状に巡回する構造のタワーパーキング、なかなか実物にお目にかかれない伝説のトミカパーキング、などに別れる。

本項冒頭の写真「モータープール」も機械式立体駐車場の一種とみられるが、おそらく写真の装置は、車を出す時に「上昇」のボタンを押すと同時にモーゼの十戒よろしく水面が二つに割れ下から車両がせり上がる仕組みを持つ光子力研究所製であろうと推測される。(尚、この際の動作を「プール開き」と言う。)

有名な駐車場[編集]

月極駐車場(げっきょくちゅうしゃじょう)
日本最大にして世界最大らしい大駐車場会社。フランチャイズ方式で「月極」ブランドの駐車場チェーンを展開。ほら、あなたの街にも必ずあるはず……みたことない、みなかった、記憶にない、とはいわせない。
コインパーキング
月極に次ぐ規模を誇る駐車場会社。
国営駐車場公社
日本の無料駐車場の管理をしている特別法人。一般には知られていないが、学校・会社・道路の歩道寄り車線など、無料で利用できる駐車場はここが管理している。

関連項目[編集]