駆逐戦車
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 駆逐戦車 について、ラレコ
駆逐戦車(くちくせんしゃ)の心はひとつ、突っ込みたい、突っ込みたい。胸に刻むはゲルマン魂、生まれてこの方突撃中。無旋廻砲塔で狙いがつけづらい!「敵さん、もう勝った気のようですね。」全面装甲異様に厚過ぎる!「では教育してやるか。」ヤークトパンター、ヤークトティーガー、他の追随を許さぬ強さ、待ち伏せで攻撃受けたらそのまま死ねる…戦車である。
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[編集] 駆逐戦車の起源
駆逐戦車は戦車マニアの国ドイツにおいて対戦車戦目的で作られた。ドイツ人は自分はバンバン戦車で相手国をやっつけるのは平気でも、他国に戦車でやっつけられるのはゲルマン魂が許さなかったためである。ドイツ人はその無駄な努力と根性と技術を惜しみなくつぎこみ、三号戦車ベースの三号突撃砲を作り上げることになった。しかしながらここで砲兵から「砲なんだから砲兵科が運用すべきだ!」という機甲科に対する嫌がらせを開始したため、仕方がなく「戦車ですよ!」ということを明示するためだけに駆逐戦車を作り上げるにいたったものである。
[編集] 概要
駆逐戦車は以下の要件を求められる。要件に答えない戦車は総統閣下への反逆としてアウシュビッツ送りである。
[編集] 無旋回のでかい砲
駆逐戦車は戦車を駆逐する戦車であるため、戦車よりもデカい砲を載せることが要求される。これを見た敵兵に「ところでこの砲を見てくれ、こいつをどう思う?」と問いかければ、敵兵は「すごく…おおきいです…」と答える間に戦車ごと木っ端微塵、見事にヴァルハラに召され、ワルキューレの肉体接待を受けられる。このようにテクニックもクソもミソもない、暴れ狂う事を目的としている。ただし当然のことながら無旋回なので狙いなどは皆無といって良い。
しかしながら、それを操るのはあのドイツ人どもである。戦争をさせたら第二次世界大戦以前の日本人なみにタチが悪いこいつらは、旋回できない砲の照準をアクセルとブレーキとハンドルだけで操作し、ガンガンに敵に命中させる猛者も当然出てくるのである。
[編集] やたらめったら分厚い装甲
駆逐戦車は戦車の攻撃を受けても怯んではならない。なぜなら対戦車戦車であるため、戦車にナメられたらオシマイというヤクザな稼業であるためである。例えガンガンに撃たれようとも「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」と毅然とする必要が出てくるのである。そこで超強力な前面装甲を施し敵の砲撃から身を守る必要がある。このせいでドイツ戦車特有の優雅で可愛いシルエットは消え、無骨なデザインとなってしまう。だがそれがいい。
[編集] ゲルマン魂
これがなくては駆逐戦車たりえない。ジークハイル!
[編集] ドイツ本国の駆逐戦車
- ヤークトティーガー
マルイの事情によりヤークトタイガー・ヤークトティーゲルともいう。あの強いタイガー重戦車がさらに強くなってもう手がつけられない。
- ヘッツァー
とっても可愛いチェコスロバキア製の駆逐戦車。
[編集] 各国の駆逐戦車
駆逐戦車は本来ゲルマン魂がなくては自走も発砲もできない。つまり偽者である。
[編集] アメリカ
まさかのオープンカー駆逐戦車を作り上げてしまう。さすがはアメリカ、わけがわからない。視界はいいが、もちろん装甲も薄っぺらで役に立たないデカブツである。これに懲りたアメリカは何か違う方向に切磋琢磨した結果、究極自走砲オントスなどのさらにわけのわからない戦車を開発することになる。
[編集] 日本
ドイツのヤークトティーガーを真似て、日本軍はチハをベースに試作九七式駆逐戦車ヤークトチーハーを作り上げたが、ケーニッヒチーハーやシュツルムチーハーと同じく、シャーマンの前には無力であった。ゲルマン魂なき日本人の大和魂や武士道精神、八紘一宇などでは戦車戦は勤まらないのである。ただし占守島のチハだけはガチ。
[編集] ソ連
同志、君はいったい何を言っているのだ? これは「自走砲」ではないか。同志、まさか君は我らが偉大なるソビエトの兵器体系にファシストの糞ややこしい分類を追加して、文字もろくに読めない同志赤軍兵士達を混乱させようともくろむスパイなのかね?
[編集] スウェーデン
一度ドイツに占領されたスウェーデンは知っていた!駆逐戦車の恐ろしさを!だからStrv.103を造ったのだ!しかし、国を守るためにはドイツのそれを超えねばならなかった!ひとりで運転も射撃も可能!3人目が後退時迅速に操縦!どんな戦車も一撃で破壊する62口径105mm砲!排莢だってうんちするみたいにできちゃう!ドーザーを標準装備して陣地構築!湖だって渡れる!主砲が水没するけど!側面からの襲撃には・・・、気合で旋回迎え撃て!忌まわしい「駆逐戦車」などと呼べるか!これが我が国の主力戦車!Sタンク!
[編集] 駆逐戦車の天敵
- ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
これは駆逐戦車だけの敵ではない、地上を這い回るものすべての天敵といえる。
- 対戦車ミサイル
これは駆逐戦車だけの敵ではない、全ての戦車の敵である。
- 総統閣下の気まぐれ
これは駆逐戦車だけの敵ではない、全てのドイツ軍の敵である。
- アメリカ合衆国の物量
これは駆逐戦車だけの敵ではない、全世界の敵である。
これは駆逐戦車だけの敵ではない、全人類の敵である。

