香川県

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図の赤色の部分が香川県の面積
図の赤色の部分が香川県の面積

香川県(かがわけん)は、ただでも目立たない四国の瀬戸内海側にある、小さすぎて忘れられやすい県である。県庁所在地は高松

公用語は讃岐弁エセ大阪弁

目次

[編集] 概要

かつては讃岐(さぬき)と呼ばれていた。現在では最小の県であるが、昔は大阪府の方が小さかったため、日本一の一覧に載る事さえなかった。観光キャッチフレーズは「かがわくけん、かがわけん」。 実際には輝くどころか薄すぎて、うっすら向こう側が見えてしまうほどである。

ちょっとまった!香川県は、黒松盆栽うちわ桐下駄手袋金時人参の生産量日本一!地味ながら活躍してるってわけだネ!

無ければ困るような、困らないような、そんなものばかり作っているため、ありがたがられることは無い。むしろ県内でも生産が多いことに気付いていない。 だからもう良いのではないか、と思っているわけだ。

[編集] 歴史

1200年頃、現在の香川県にあたる地域には西讃、中讃、東讃の3地域からなる土鬼(ドルク)諸侯連合と呼ばれる宗教色の強い連合国家が存在した。 彼ら土鬼族はウドゥ教という宗教を熱心に信仰していた。 ウドゥ教の詳細は調査中で不明な点が多いが、やその他嗜好品の一切を禁じ11月の繁殖期以外のセックスを認めないという、非常に戒律の厳しい宗教だったことが地元小学生の総合学習の結果判明している。 恐らくこれは、慢性的な日照りと渇水に悩まされた土鬼族が選民思想、つまり自分たちはに選ばれたのであり、災いは修行なんだと解釈していたからであると思われる。この辺りユダヤ教とよく似ている。 先述の総合学習によって小麦粉の成分「グルテン」を崇める一神教だったのではないかと考えられている。

1968年、土鬼には莫大な量の原油が眠るというデマを聞き、西讃に朝鮮族が、中讃に土佐の民が、東讃に岡山の異教徒が進入、武装を持たない土鬼を一夜にして制圧した。 当初3国は同盟を組んで土鬼を統治していたが朝鮮族の他2カ国に対する諜報がバレ、朝鮮族は大きく信頼を失うこととなり、以降土鬼諸侯連合を香川県と改名、3分割しそれぞれを3民族が統治することとなった。 朝鮮族と土佐の民は土鬼族を奴隷化し土着の宗教ウドゥ教を迫害するなど厳しい支配政治を行っていたが、反対に岡山県民は宗教の自由を認め身分制度を取り除いた。 それまで土鬼は神に仕える神聖皇帝を最上位とし、残りの人民を職業によって5種類に分別する身分制度をとっていたが、岡山県民によって身分制度は崩壊、一旦は国内が混乱に陥るも‘宗教に頼るのではない’民主的な国家へと変遷することとなる。

古来より土鬼には「そうめん」を作る技術があった。 しかしそうめん作りが盛んであった西、中讃では圧政により技術は消滅。辛うじて生き残った職人が海を泳いで小豆島へ渡りそうめんをひっそりと作り続けていた。 その後、東讃が民主化したことを知った職人が東讃へ亡命し、そこでそうめんを作り始めた。 そうめん作りを見ていた若者が冗談で作った極太そうめん―それが「うどん」の起源である。

[編集] うどん

香川県民は、うどんと呼ばれる食物を常食にしている。普通の日本人は一日三食であるが、彼らは一日五食食べている。このうどんの消費量は他県の2.5倍に相当し、おかげで香川県を知らないものでもうどんの代名詞である讃岐(さぬき)は、金刀比羅宮(ことひらぐう、金毘羅、こんぴらさん)とともに知っている者が結構いる。

うどんを食した香川県民は異常な体質となり、うどんを求めて町を徘徊するようになる。また、うどんを食べていない人を見かけるとそちら側の世界(彼らには素晴らしい世界に見える、サイレン参照)に引きずり込もうと近付いて汚染しようとするため、県外の旅行者は注意が必要である。蕎麦ワクチンやラーメンワクチン、素麺ワクチンによる治療法も編み出されてはいるものの、何代にも亘ってうどんに汚染されてきた香川県民にはもはや有効な治療法は現代医療にはないと言われる。ちなみに一方で小豆島島民は素麺に何代にも亘って汚染されているため、こちらも治療は絶望的である。 以下の理由から、香川県は外界から遮断された閉鎖空間となっており、香川県に入れるものは瀬戸大橋を渡る際に必要な莫大な額の金を持つ者に限られる。

[編集] そしてうどん

香川県にとってうどんは単なる食物ではなく、もはやうどんのおかげで成り立っているとさえいえるほど重要なものである(ビバ・うどん! うどんグラッチェ! うどんLOVE! うどんマンセー! ウラー・うどん!)。

[編集] うどんとともに

うどんを食べない香川県民はただの四国人である。県外に出ることを余儀なくされた県民は、アイデンティティ維持のためうどんを供給する互助団体はなまるうどんを結成した。この店舗は指紋認証システムにより、非県民の侵入を完全に防いでいる。しかしうどんの本場は大阪である。

[編集] 過去のうどん

有史以前の香川県民は、穀物を粒のまま食べることに気づかず、収穫した穀類をわざわざ粉にしてから食べることを発見し、うどんの原料である小麦粉をも独自に開発した。

[編集] 現在のうどん

2006年にはうどんを題材にした映画(主演:ユースケ・サンタマリア)がつくられた。制作費は全額、香川県民の納付したうどん税からまかなわれている。こうしたことからも香川県におけるうどんの影響力の大きさがうかがい知れよう。ただしユースケ・サンタマリアはうどんに汚染されていないため、汚染された演技をしているために不自然に映る点も間々見られる。

[編集] 未来のうどん

香川県民はうどん無しで生存することができないことは明白であるが、将来的には彼らはうどんと同一化し、うどんになるのではないか、という予測が経済産業庁と厚生労働庁のワーキンググループから提唱されている。しかし、香川県民はそれで満足だし、他の県民は香川県のことなど気にもしていないので、だれにも注目されていない。

[編集] うどん統一

全香川県民は一本の巨大なうどんに合一し、表面が乾かないように(香川県の夏の恒例行事「渇水」参照)、地下で生きるようになる。これは中世フランダースの錬金術師ルートウィヒ・ブリンが著書『妖蛆の秘密』において、父なるイグ、暗きハン、蛇の髪持つバイアティスなどの蛇神たちと並べ表した「忌むべき地獄の妖蛆・ドール」であると思われる。

[編集] うどん補完計画

うどん統一を人工的に起こして、より完全な香川県民を目指す計画「うどん補完計画」が、県庁内部で秘密裏に進められている。予言書によれば、補完計画を邪魔する蕎麦からの刺客(使徒)が襲来するので、それに対抗するための対使徒決戦用汎用饂飩型兵器「ウドンゲリオン」が試作されている。その概要は一切公になっていないものの、そのパイロットの徴用対象が『現役のうどん屋店主』に限定されている事などが判明している。
現在試作され公式発表を受けているウドンゲリオンシリーズは次の通り。
零号機:茹でたうどんに生醤油をかけただけ。試作品段階で実用には向かないらしい。県外の人々からすればこんな極貧生活やサバイバルを連想させるうどんはできれば食べたくないだろう。作戦によってはすだちを装備する事もある。
初号機:試作品段階とはいえ、かなり実用に近い形。出汁が結構薄めで尚且ついりこの風味が効いているため、天ぷらやおにぎりなどあらゆるおかずとマッチする。しかしパイロットの実力如何では暴走する諸刃の剣。 最も汎用なスタイルではあるが、ガッツリ行きたい人向けではない。
弐号機:対使徒戦に向けた実用型。出汁は最初から入っていないのが普通で、出汁を禁則事項ですすることで、昏睡状態の女の子の前であれしてしまった時のように「俺って最低だ…」みたいな気分に浸りながら食する。通称『ウツゲリオン』。地元の男子中学生の間では大人気のうどんでもある。出汁と前述したが、初号機の それよりもむしろ零号機に近い。
参号機:茹でたそのままに濃い目の漬けダレで食べるうどん。結構メジャーであるものの、出動準備期間が長く、平日の昼時に忙しいケイジでこれの発進を要請してしまうとパイロットや周りの人々から白い目で見られる。関東圏より飛来した第壱参使徒『モリソバエル』に侵蝕され、戦闘中に『シチミープラグ』に換装され暴走した初号機によって破壊された。
四号機:うどんと溶いた生卵を混ぜ合わせ、だし醤油をかけて食べるうどん。 県外ではあまりメジャーではなく、県外進出の時に謎の爆発を遂げた。地元のFCの名前にもなってるのに。

[編集] うどんにまつわるエピソード

  • うどん屋から徒歩1分の路上で香川県民がうどんを茹でていた
  • 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとうどん生地を踏まされていた
  • 車がウインカーもつけずに右折した、というか運転中でもうどんに夢中
  • 交通キャンペーン中に車が警察官に停められ、子供も「大人も」全員うどんを振る舞われた
  • タクシーからショッピングセンターまでの10mの間にうどん屋があった。
  • 観光バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員うどん目当てだった
  • 住民の4/5が節水経験者。だが、うどんを食べていれば雨が降るという都市伝説から「渇水ほど危ない」
  • 「そんなに茹でるわけがない」といって出て行った旅行者が5分後茹でられたうどんを食べながら戻ってきた
  • 「何も持たなければ茹でられるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が香川県民にうどんをおごられて戻ってきた
  • 最近流行っているうどんは「うどんで豚飼育」 うどんを豚にまで食べさせて養豚するから
  • 中心駅から半径200mはうどん屋で食べる確率が150%。一件目で食べてまた別のうどん屋で食べる確率が50%の意味
  • 香川におけるうどん屋一軒によるうどん茹では一時間平均120食、うち約20食が旅行者の注文。
  • うどんのおかげで集中力がアップして大学に合格しました!
  • うどんのおかげで夫が帰って来ました!

[編集] うどんのライバル

うどんのライバルには主に蕎麦・そうめん・こんにゃくなどがある。

[編集] 植民地支配

香川県は面積の小ささ故に、明治時代には度々他県からの植民地支配を受けて来た。西暦1873年に名東県(今の徳島県)に編入され、2年後に独立を果たすもののその翌1876年に愛媛県に併合された。その後12年も愛媛県の支配を受けることになる。1888年12月3日に自治権を回復するものの、県民の心に深い傷を残す結果となってしまった。これらが今の香川県民の県民性と直接結びついている事は今更言うまでもない。

その割に、文化的には大阪府の影響を受けていたりする。瀬戸大橋の完成後は岡山県への流出も激しい。実質的には現在も植民地のようなものである。

[編集] 主な年中行事

  • 渇水(水不足)

香川県は毎年毎夏、慢性的な水不足に陥る。しかし彼らは、水不足になろうとも好きなように水は使うし、もったいないだのなんだの言う割にはうどんのつゆは残すし、特に困ってもいないのに水不足で困ってるフリをする傾向にある。また、隣県の徳島県が保有する水は香川県のものであると信じて疑わず、「困ったらお互い様」などと言いながら徳島の水を奪取するのである。お互い様と言いつつ何もしていないのは内緒である。

[編集] 主な市町村

[編集] 外部リンク

  • [1]:香川県の誇りの全てがある