頭隠して尻隠さず

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頭隠して尻隠さない人

頭隠して尻隠さず(あたまかく-しりかく-)とは、自分の欲望性癖に忠実で堂々とした様子を表すことわざ。転じて、変態の意。

意味[編集]

世間体ルールに縛られてしまいがちな日本人が多い中で、そういったものを気にせずに自由に夜の街を(半裸で)歩き回れるひとの様子を表したことわざ。そこから上で述べたような意味をもつようになった。一般には「人のあるべき姿」を言うのに使われることが多い。

言葉自体はいわゆる「そういう趣味」の人のことをさすのだが、意味は上で説明したように否定的ではない。

用例[編集]

男1 「男2、お前はどういう人間になりたいか?」

男2 「ぼくは頭隠して尻隠さないような人に憧れますね」

男1 「それなら、ここにいるだろぉ〜」

男2 「え、男1さんのことですか!」

男1 「ほぉーら」(突然後ろを向いて、ズボンを下ろす)

男2 「ウホッ、いい男・・・」

男1 「ほら、男2も脱ぐんだ!」


ア"ッーーーー!    

間違った解釈[編集]

よくこのことわざの意味を、失敗欠点を隠したつもりでいて本当は隠しきれていない様子、という風に勘違いする人がいる。しかし、これは正しくないどころか真逆である。隠せていないのなら「頭隠して尻隠せず」になるはずである。ここで「尻隠せず」ではなく「尻隠さず」としているのは、意図的に隠していない、つまり"魅せている"という事を意味する。そして「頭隠して」というのも、その薄汚いツラを公衆に晒してしまわないようにする為の紳士心遣いである。

よって、このことわざは初めに挙げたような使い方ではなくポジティブな意味で使うべきである。

関連項目[編集]

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