革命機ヴァルヴレイヴ

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「さすが、イギリス人がやってのけただけはある。」
革命機ヴァルヴレイヴ について、オスカー・ワイルド
僕は人間をやめるぞ!ショーコォォォ!!
自身のマギウス化 について、主人公

革命機ヴァルヴレイヴは、2013年初頭から放送が開始されたロボットアニメ。今期では通算3作目のロボットアニメになる。いずれにしてもブリティッシュ・ジョークを押し込んだ問題作である。通称ヴヴヴ。キャッチコピーは「これはガンダムではありません、ギアスゾイドマクロスとも違います。エヴァに似たようなものです」

なお名前に革命とついているが、どの辺が革命的なのか意味不明である。主要登場人物にトロツキストもいなければ、ブルジョア階級がギロチンで首を飛ばされることもない。だが、歴史上革命家やその追従者達は、後々のことなど考えずその場の勢いだけで行動していたことが多いため、その場のノリとなんとなくの気分で行動するキャラクターばかりのこのアニメは、ある意味革命の名を冠するに相応しいと言える。

概要

2002年7月より発売開始されたOVAシリーズ。2013年4月にTBSにて待望の地上波放送が開始されたが、2クールしか枠を確保出来なかったため、放送版は全編特別編集のダイジェストとなった。 また、放送版は事情により声優の大半が交代となり、台詞は撮り直しを行ったものである。 OVA発売当時は[ガンダムSEED]全盛期であり、同時並行で製作されていたため、表現方法や衣装などに強い影響がみられる。一説にはスケジュールや予算の関係で、設定資料を一部流用したのではないかとも噂される。

特徴

本作には吸血鬼ロボットという2つの要素を取り込んでいる。これはドラキュラの要素を投入して欲しいという要望から来たもの。その為本編では戦闘するしない関係無しに出血描写が多い。更に、特異的なものがありギャグの要素が大量に盛り込まれ無理に進む本編と相まってブリティッシュ・ジョークと比喩された。というより、脚本があまりにも上の空でありその後、明らかに戦争が終わっていないのに放送を終了。唖然とする者まで出て来たようだがなにやら第2部を遅れてする模様。もちろん打ち切りという概念がないサンライズだからこそできた話である。

脚本

当たり前の話だが、脚本はアニメを作る上での基本中の基本である。しかし、スタッフロール上には大河内一楼の名前があるが、実質彼はなにもしていない。当初、誰もが紳士的な脚本を期待していたのだが撮影員が驚くべき奇策に躍り出た。

「国民の意見をつなぎ合わせればいけるんじゃね?」

こうして斜め上の発想より本作の継ぎ接ぎ脚本が完成した。なんということでしょう(懺)。脚本のフレーズや場面は募集が行われ、国民の1人1人がそれぞれ意見を書いて提出していたのだが、結局普通なら没にされそうな内容まで提出されてきた。日本ではアニメに対する特異的な奇策として迷い猫オーバーラン!の各話監督制やゲド戦記息子監督体制(どちらも的外れに終わった)が上げられるが、やったのは提出された意見を1冊の本に適当に繋げただけ。所詮こんな方法しか思いつかなかったようだ。

あらすじ

真暦71年(現在よりはるか未来の時代であるのは間違いない)宇宙都市「ダイソンスフィア」の開発によって総人口の7割が宇宙に移動した未来。ある日、地方の学校に通う時縞ハルトはふとしたことからドルシア軍の軍事的介入に巻き込まれ戦火にさらされてしまう。クラスの何人かが被害に遭いあわや大惨事かと悟ったが、次の瞬間地下から謎のロボット「ヴァルヴレイヴ」が姿を見せる。驚いたハルトはなにやら見えない実力により操縦席に吸い寄せられ、ヴァルヴレイヴと同化。無慈悲な介入をしてきたドルシア軍に果敢に挑むことになる。

登場人物

主要人物

時縞 ハルト(ときしま ハルト)
- 逢坂良太
陸上部に所属している高校生。主要人物の中では残虐な心の持ち主。目的のためなら脚本の矛盾までも犠牲にする。怒りのあまり衝動的に地下から発掘されたヴァルヴレイヴを操縦する。人間みな怒るだけで未知のロボットを操縦できるのかと問いただしたいがさすがはブリティッシュ・ジョーク。戦闘前は、温厚なイメージを持っている。強力なメンタル面が仕込まれており、仲間が襲われているのを見ると発狂して襲いかかるという恐ろしい心の持ち主。あまりに一瞬の出来事なので、視聴者は解読する暇がない。そして、ある回でサキを無意識に襲ってしまいまさかのガチセ○クスを展開。視聴者置いてけぼりに…。
エルエルフ・カルルスタイン(L-ELF KARLSTEIN)
声 - 木村良平
もう1人の主役。銀髪であり褪めたような目をしているが銀魂とは別。一人旅団とスパイの形態が組み合わされているのでチートなのかギャグなのか分からない。巨大な頭脳を誇りとしているがちょっとやり過ぎかもしれない。普段は物静かだが怒ると体内より強力な毒を出す。序盤でははどんな分厚い警備も貫き、裏をかいてからは、あらゆるものを混沌にする威力で敵を押し返す。ぶっちゃけ1人暴れただけで都合良すぎ。ボンドじゃないんだから。
だが、そのチートギャグな戦闘能力にも理由があった。それは学生時代に担当のHENTAI教師に数々の変態的な特殊訓練(受けた本人曰く調教といっても過言ではない程のもの)を受けていたというある意味同情を誘うような事実。でもそれにしたってアレはやりすぎじゃないかな。
一方で、ハムエッグの黄身を割らずに一口で食べることに並々ならぬこだわりがある。任務中でも構わず「お前はハムエッグの黄身も愛した女もナイフで半分に切り分けるのか」と一般人に説教をかます一面もある。本名はミハエルである事が判明した。
指南 ショーコ(さしなみ ショーコ)
声 - 瀬戸麻沙美
ヒロインの1人。恐るべき主人公補正がかかった存在。大和魂と英国紳士の形態が組み合わされているのでかなりポジティブなイメージ。密かに相手に近づきアマイ誘惑で翻弄させることが出来る。逃げる相手にはさく状の弓を発射し、相手を捕らえ、いかなる応答にも応えずに、とどめを刺す冷酷さをもつ。一度死んだと思われたが翌週に何事もなかったかのように復活。取り分け主人公がロボットを操縦する目的が薄れた。
作中で描かれる並外れた洗脳術と名前から分かるように、このキャラクターのモデルは麻原彰晃であり、日本の視聴者に向けたBBCの粋なブリティッシュ・サプライズになっている。このことから日本の視聴者からは『ショーコゥ』『尊師』等のあだ名で親しまれている。
流木野 サキ(るきの サキ)
声 - 戸松遥
生徒一の内情収集能力を持ち、その情報をもとに様々な思惑をはりめぐらし、待ち伏せや、裏をかく作戦を得意とする。普段は戦隊で不気味なコスプレをしている。パンチの効いた攻撃だけでなく、地形追随機能をもち、いかなる内情をも見逃さないため、生徒に関係なく恐れられている。当初はショーコと比べてヒロインとしてのインパクトが薄すぎると思われていたが「良いじゃない。人間なんか嫌いだし、スペシャルになれるんだったらオールOK」とあっさり火ノ輪と契約。今までの思いの丈をハルトにぶちまけ、ハルトが油断したスキを狙い騙まし討ちの如く噛み付いた。そして、ジャックの性能を悪用しハルトの体を使ってタカヒを誑かしたり、僕の妹を紹介しますと称しサキを紹介したりするなどかなりの悪女ぶりを発揮した。
そんなサキもハルトに押し倒され、アーン♥♥されてしまう。服を破かれレ○プ目に。

咲森学園陣営

犬塚 キューマ (いぬづか キューマ)
声 - 小野友樹
バレーボール部に所属するハルトの先輩で、大のお金好きで典型的な資本主義者。それなのに何故か金集めに関しての能力はあんまり高くない。
この様に金にばかり執着している影の薄い印象で空気的なポジションのキャラと思われたが、ドルシア軍との戦闘で意中の女性を亡くし、そのことをきっかけに冷酷な殺戮マシーンとしての道を歩むことを決め、果てに火打羽と契約を結ぶ。
バレーボール部のくせに、敵であるはずのエルエルフ、カイン、イクスアインらと一緒にバスケットボールをやりたがっている。
櫻井 アイナ (さくらい アイナ)
声 - 茅野愛衣
外見はツインテール眼鏡が特徴の咲森学園の生徒の中では心優しい人物。戦闘中にはオペレーターという名の天使としてハルト達を励ましている。
野火 マリエ (のび マリエ)
声 - 福圓美里
見た目は子供頭は大人大人幼女タイプなキャラ。見てくれが幼いことをいいことに担任の教師(男は対象外)に対してセクハラ行為を働くなど不届きな輩である。
霊屋 ユウスケ (おたまや ユウスケ)
声 - 吉野裕行
メカヲタ、故にヴァルヴレイヴの整備を任される。
山田 ライゾウ (やまだ ライゾウ)
声 - 中村悠一
通称雷で...違う、サンダー。リーゼント頭で素行も不良そのものだが、所属する部は茶道部というギャップ持ち。しかし根っこは義理人情に厚く、友の仇を討ちとるためにハルトに「ヴァルヴレイヴよこせ」と要求し行動に移そうとする。
その勢い余って、無重力下のヴァルヴレイヴの格納庫に散らばっているコンテナのかどに足の小指をぶつけた拍子に火神鳴のコックピットに転がり込んでしまい、願いに願った状況を得たサンダーだったが、極度のメカ音痴であったサンダーはどう操作して良いか皆目分からず、それにヤケになったサンダーは勢い任せでテキトーに周辺機器をガチャガチャ動かしている内に、なんとか認証登録画面の「ニンゲンヤメマスカ?」の項目までたどり着き、特に注意事項等も見ないで押し進んでしまったサンダーは「意味わかんねぇけど、まあいいか」と軽い気持ちでYesorNoと表記された画面にYesと応え、人間をやめたバルキリーにも乗ったことがある。
連坊小路 サトミ (れんぼうこうじ サトミ)
声 - 浪川大輔
咲森学園の生徒会長。有能そうに見えるがその実、内面は咲森学園ヘタレ代表といっても差し支えない程のへタレである。そういったヘタレのくせに、もはや独立国家(悪く言えばガキだらけテロ国家)と化した咲森学園の重役となった彼には様々な重荷がのしかかることになる。ハルトにはヴァルヴレイヴで「戦いたくないのにぃぃぃ!!」と暴れ回られたり、サキには学園を舞台に全コロニー中継で人殺しライヴを展開されたり、タカヒには露出過剰の衣装で歩き回りながら男子生徒を誘惑しているところを注意したら逆ギレされてビンタくらったりと、生徒たちには問題ばかり起こされているが、ヘタレなのでロクに反論などもできず、ストレスは溜まる一方でこのままではストレスが頭に溜まりきって頭がお察し下さいになるんじゃないかと当人は内心ビクビクしている、かなりの苦労人。アキラとは兄妹。
二宮 タカヒ (にのみや タカヒ)
声 - 寿美菜子
咲森学園の三年生でゼロGバレエと呼ばれる胸の谷間をさらし無重力下で胸を揺らしながらバレーボールをするというけしからんスポーツをとり指揮っている。普段は高飛車なノリで、常にその胸の谷間をさらす逆セクハラな格好で手当たり次第に男子生徒を魅了していき、学園の女王様として崇められ、生徒会はこのことに頭を抱えている。ただ、異性の幻惑的なアプローチには苦手な模様。
連坊小路 アキラ (れんぼうこうじ アキラ)
声 - 悠木碧
咲森学園に静かに潜む稀代の天才ハッカー。天才ゆえにその才能に伴う重いに悩まされている。かの有名な蛇の名を持つ伝説の傭兵相方のベテランハッカーとは師弟の仲であり、ハッキング技術も彼から受け継いだもので、もちろん愛用している寝床はダンボール
まあ、この様に良い点だけ挙げていれば微笑ましい人物だが、悪い点を挙げるなら典型的な重度の引きこもりであり、ショーコに巡り合うまでは自家製ダンボールハウスに引きこもってのパソコン生活から抜け出せずにいたが、ドルシア軍の攻撃で、生まれて初めてできた本当の友達であるショーコに危険が迫った時を境にダンボールハウスから飛び出して引きこもりを脱却し、ドルシア軍からショーコを救うべく火遊と契約する。
貴生川 タクミ (きぶかわ タクミ)
声 - 羽多野渉
咲森学園に残った数少ない教師の一人、専門は物理で部活動は柔道を担当している。なのにもかかわらず生徒への指導はリオンに任せっぱなしで、自身はヴァルヴレイヴの整備にばかり夢中になっている。教師としての仕事をしろと一喝してやりたいところである。
七海 リオン(ななみ リオン)
声 - 堀江由衣
保健体育を担当する咲森学園の教育実習生。ほとんどの先生がいない中、運悪く独立国家(悪く言ry...)と化した学園の代表となり、彼女が生徒の取り仕切りを担当している。

ドルシア軍事盟約連邦陣営

世界征服を目論む悪の組織。雰囲気だけならザフト臭が漂っているが、やっていることはブルーコスモスやロゴスに近い。デスザウラー復活を目論んでいる。

アードライ (A-DREI)
声 - 福山潤
ドルシア軍の一行の長(一部隊隊長)で、エルエルフとは当初は友人の様なライバルの様な親しい間柄にあり、ケンカするときには互いの眉間に銃を突きつけ合うぐらい仲が良かった様だが、ある出来事をきっかけにその関係にひびが入り、名前を呼ぶ時にも「エェルエルフゥゥゥゥ!!!!」と愛憎たっぷり込めた叫び声で呼びながら、銃やらビーム砲やらミサイルやらで滅多撃ちにして友愛しようとするヤンデレ。でも、本音ではエルエルフは悪くないんだとも思ってるあたりツンデレの線もあり。結果的には色々あって和解した。
ハーノイン (H-NEUN)
声 - 宮野真守
アードライ一行その2。明るい感じの10代終盤の好青年の様に見えるが、内面では人の命などゴミのようにしか思っていない。それもそのはず、前世では人を人とも思わない残忍な新世界の神(笑)であったのだから。危険な感じのムードメイカー。補給の期待できない潜入工作中でも平気で弾薬を無駄遣いする特殊部隊員という、存在自体がブリティッシュ・ジョークなキャラクターである。
イクスアイン (X-EINS)
声 - 細谷佳正
アードライ一行その3。冷たい印象のクールガイでどうでもいい様だがハーノインとは同い年。キャラとしては見た目通りクールな策士で一行の参謀として表向きはそれで装っているが、裏向きの本性は凄まじいほどのハードゲイであり、同じくゲイと思われる一行(部隊)を指揮するカインに対しては愛を超越して崇拝の念すら浮かべている模様。そのカインにゾッコンなおかげで他の一行は彼の独特な性癖の被害に遭わずに済んでいる。
クーフィア (Q-VIER)
声 - 梶裕貴
アードライ一行その4。一行の中では最年少で、人のに対して最も価値を見いだせない(というかしない)奴であり、人間なんてTVゲームのアクション系等に出てくるザコキャラかボスキャラぐらいにしか思っていない。人生ゲーム思考な根っからのゲーマー野郎である。
カイン・ドレッセル (CAIN DRESSEL)
声 - 小野大輔
ドルシア軍の一指揮官にしてエルエルフやアードライ達の先生。通称HENTAI教師(ヘンタイティーチャ―)。有能な軍人であるらしいが教師としてはエルエルフやアードライ達のような危険臭ムンムンな問題児達を見る限りでは、人格形成においてはかなり問題のある人物と言えるだろう。中の人ネタなのか自分持ちの生徒には男しかいない。美少年だらけの庭園でも作りたいのだろうか。
1クール目終盤ではヴァルヴレイヴの欠番機である鉄火を奪取し、2クール目では鉄火のその圧倒的な戦闘能力でハルトたちを追い詰め、終盤では鉄火をドルシア軍の手により大幅な魔改造を施したダーインスレイヴという機体でさらにハルトたちを追い詰めるが、最後はハルトの精神をジャックでチートギャグな戦闘技術を持つエルエルフに定着させるという合体戦法の前に辛くも敗れた。
クリムヒルト (KRIEMHILD)
声 - 水樹奈々
カインの女副官で、性格と顔はクールビューティー、体格は巨乳ムッチリとまさしく理想を鏡に写したような女副官。なら隙あらば飛び込んでしまいたいような理想のであり、しかも劇中ではちゃっかりオープニング曲を歌ってたりする歌姫でもある。
アマデウス・K・ドルシア (AMADEUS K. DORSSIA)
声 - 子安武人
ドルシア軍事盟約連邦の総統。クーデターを起こして王党派を追い出した。カインの友人。2クール目の終盤でエルエルフとエルエルフと色々あって和解したアードライたちとの連携によって全コロニー中継でアへ顔を公開し、自国を含む全コロニーをドン引きさせた。
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環大西洋合衆国(ARUS)陣営

地球の平和を守る防衛軍。昭和時代から存在しており、ウルトラマン警視庁警備部特科車両二課とかなり前の時代にこの組織と同盟を組んでいる。更には彼らと共に犯罪者や怪獣と何度も戦ったこともある。だが、海軍同様、トップの者の中には後述のフィガロのようなクズが紛れ込んでいることもある。

フィガロ
声 - 遊佐浩二
環大西洋合衆国の上院議員。ONE PIECEでいうスパンダムのポジション。かなりの利己的主義者で邪魔する者なら生徒であろうと銃を向ける一面も持っている。気がついたら死んでいた。
ジェフリー・アンダーソン
声 - 武虎
環大西洋合衆国の大統領。ドルシアの総統アマデウスと会談を開いていた。
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ジオール陣営

中立を謳っている国。大規模な軍隊を持てないために、ヴァルヴレイヴを作った。

指南 リュージ (さしなみ リュージ)
声 - 黒田崇矢
ジオールの前総理大臣。ショーコの父。ドルシア軍にとらわれていたが、ハラキリ・ブレードで死亡した。
時縞 ソウイチ (ときしま ソウイチ)
声 - 関俊彦
VVV計画の責任者。ハルトの父。息子の遺伝子の写真を飾っているマッドサイエンティスト。
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登場メカ

ヴァルヴレイヴシリーズ

略称は「VVV」。どの機体も独自のパーソナルカラーと機能を持ち合わせていて、なんか戦隊モノみたいな感じになっている。機種全体の特徴としては、最初に乗って認証登録した人はもれなく人間をやめさせられる。認められれば、搭乗者の首もとにちょっとくすぐったいぞをされる。なお、認証登録済みの機体に認証登録してない人(ただし、マギウス化した者に体を乗っ取られた人間は除く)が乗ると機体が拒否反応を起こして乗っている人の経絡秘孔を突いてテーレッテーさせるという危険極まりないところがある。あと蛇足だが、機体ごとに使用方法は異なるが質量をもったエネルギー体を発生させる機能(劇中では硬質残光と呼ばれている)もある。

VVV-Ⅰ 火人(ヒト)
色は赤を基調とする戦隊モノでいえば主人公、リーダー格的なポジション。主人公機らしく武装も刀と銃が主武装という正統派なパターンで、加えて副武装に盾とカギ爪が一体となったものと小型と大型の鎌を装備している。さらにそれらの武装を合体させ、一つの武装として扱うという画期的な離れ業や、腕や脚先から出る硬質残光(いわゆるバリア)で敵機が放った飛び道具などを遮ったり、機体の腹部に刀を突き刺して(なんでわざわざ腹切りする必要があるのかと疑問に思うが)リミッターを解除し、黄金色に輝き通常の数倍の出力を生みだす機能もあるのだが、どれも斬新さを追求しすぎて、機能面的なものが不安定になっていてかえって扱いづらくなっている。
VVV-Ⅱ 鉄火(テッカ)
色は銀と金を基調とする、あまりにも機体状態が不安定なため格納庫の奥深くに封印され欠番扱いされていた。しかし1クール終盤でカインの手より奪取され、元は手足を持たないいわばダルマ状態にあったが、カインは自らのマギウスの力を使って機体の潜在能力を引き出し、手足を硬質残光で形成させ、その伸縮攻防自在の硬質残光でハルトたちを追い詰め、カインとともにドルシア軍へと姿を消した。
VVV-Ⅲ 火神鳴(ヒカミナリ)/ノブライトニング
色は黄を基調とする、すごく...大きい...両腕を背負ったパワードタイプ。本来なら遠距離での砲撃戦を主にした機体なのだが、DQNである搭乗者のサンダーはそんなことはお構いなしに勢い任せな喧嘩戦法での近接戦闘ばかり相手に仕掛け、実際の戦闘では両肩のビーム砲等での零距離射撃、巨大腕を使っての殴打、さらにその腕を四つに分解させて合計八本に展開される腕を利用して背部に格納されている仕込み武器を用いての多彩な戦術など、結果的には近距離戦闘重視なオールラウンダーなる機体となっている。
VVV-Ⅳ 火ノ輪(ヒノワ)/カーミラ
色は緑を基調とする、サキに「私専用なのに火ノ輪なんて名前、ないわ~」な理由でコードネームを勝手に変更された。戦闘方法は機体下背部にある5本脚の様なユニットでその脚先から板状に展開される硬質残光を蹴って多方向へのフレキシブルな高速移動をし、両肩の手持ち武器としても手を離しての遠隔操作もできる円盤状のチャクラムを使って、近中距離での高速戦闘を可能とする。
VVV-Ⅴ 火打羽(ヒウチバ)
色は青を基調とする、上半身にいかにも頑丈そうな甲冑を装着しているディフェンダータイプ。見た目通り主な運用方法は味方対象の防衛にあり、戦艦クラスの最大射撃兵器での砲撃を無傷で防ぎきる程の防御能力を持つ。攻撃武装として運用される物は両腕先に装備されているボウガンの様な硬質残光を矢の形に形成させて飛ばす射撃兵器。
VVV-Ⅵ 火遊(ヒアソビ)
色は紫を基調とする、杖を持った魔法使いみたいなタイプ。全身の装甲すべてが電子情報端末(コンピュータ)でできているという、明らかにアキラの様な電子機器に強い人間のために作られた物と言える機体。戦闘方法も他のVVVシリーズとは全く異なるもので、敵機の電子機器にウイルスなどのプログラムを植え付け、制御不能に陥らせたりする。

ドルシア軍機動兵器

斬新さを徹底追求しているVVVシリーズとは全く別に機能性を重視した結果、人型のロボットが基本いないといったロマンチズムのかけらもないという状況を生みだしてしまっている。

イデアール級機動殲滅機
なんか下半身が潜水艦で上半身が輸送機なんてわけのわからない形状をしている。これでもエース、指揮官専用機。デカい為か、中々、しぶとく、ヴァルヴレイヴ程度のサイズのロボットでは撃破するのが難しい。
VVVシリーズとの対抗意識か、搭乗機によって固有のカラーバリエーションがある。アードライ機は黄、ハーノイン機は緑、イクスアイン機は青、クーフィア機は赤と分けられ、戦局に応じてその戦局と搭乗者に合った武装に切り替えられるシステムを実装している。
バッフェ
どうもフォルムからして撃ち落とされる事前提で設計したとしか思えない動く標的。はっきりいって雑魚。そして顔がキモい。標的としての役割を全うする為、その役割に見合った様々なオプションを有している。有人機一機、無人機二機による三機一対での行動を主軸とし、有人機は頭部がまるで一見たぬきのように見えるネコ型ロボットを悪っぽくしたような形をしている。
キルシュバオム
カインが奪取した鉄火を元に開発されたドルシア軍機動兵器とVVVシリーズのハイブリッド。ドルシア軍製の伝統である基本形態が非人型という基本は守っているが、敵をガチで殲滅するときには人型に変形する。人型の戦闘能力はヴァルヴレイヴに匹敵するほどのものである。
ダーインスレイヴ
名前の由来は生き血をすする魔剣だとかで、VVV-Ⅱ 鉄火にドルシア軍の機動兵器技術を余すことなくつぎ込んだ劇中最強のハイブリッドマシン。白蜘蛛のような人(要するに怪人)型で上半身についた触手で変幻自在な攻撃や防御手段をとることができ、主装備として装備している大剣も多種多様な機能を持つ。何かと器用な機体である。
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用語集

ダイソンスフィア
本編において登場する人工宇宙居住区。俗に言うスペースコロニー
真歴
いかにも子供が考えそうな年号です。本当にありがとうございました。
神憑き(カミツキ)/マギウス
ヴァルヴレイヴに乗って認証登録を済まし人間をやめた者達の俗称。こうなると心臓等の致命的急所に刃物刺し込んだり銃弾撃ち込んだりしても死なないようになり、生物的習性もヴァンパイアのように人ののど元に噛みつこうとするようになり、噛みつかれた人間は意識を乗っ取られ、噛みついた者に肉体を奪われる。この行動を劇中では「ジャック」と呼ばれている。
ハラキリ・ブレード
VVV-Ⅰ 火人が機体腹部に刀を突き刺してリミッターを解除したときに機体エネルギーを刀に乗せて放つ必殺技。戦艦を軽々と粉砕するほどの破壊力を誇る。

本作の反響

2013年4月より放送が開始されたが、わずか放送が5話に達したところで視聴者からご意見書が届いた。その内容とは、「なぜか終盤でそれまで啀み合っていたクラスメートが急に仲良くなり音楽をバックに遊び始めた」という5話の内容についての批判であった。

主題歌

当たり前の話だが、サンライズ製作のアニメの主題歌はどれもこれもが秀逸である。そんな訳で、今回は主題歌に水樹奈々を起用した(だけど本編ではあまり出番無い)。おまけにT.M.Revolutionというなんかこう新手のシンガーと共演したわけでそれまでの奈々のシングルと違って非常に話題性のある内容になった。が、気になるのは歌詞ではない。T.M.Revolutionが着ている衣裳が一昔前のトレハロースのCMの宇宙人が着ていたようなコスチュームでニコ実況ではその度「衣裳」のコメが乱舞する事態になった。更に脇ぼくろが指摘され「ほくろ」も強調される。これはイギリスのBBCが作った「ぼくのかんがえたさいきょうのいしょう」であり、センスもかなり奇抜であった。というか、衣裳で騒いでいる奴、今自分がしていることを冷静に振り返れ。

関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「革命機ヴァルヴレイヴ」の項目を執筆しています。