非常階段

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非常階段(ひじょうかいだん)とは、本来は非常時にしか利用される事のない、主に屋外に設置されている階段のこと。これを用いたエクストリームスポーツが有名である。

火災地震等の緊急災害時に、より速くかつ安全に地上を目指す避難式と、様々なプレイスタイル(秘め事)を起こす側と発見する側で双方が攻防戦を行う行為式の二つの種目が同じフィールドで行われる。

競技人口は避難式において後述の「訓練」が課されている観点で大多数が避難式を経験しているものの、その競技頻度は圧倒的に行為式が占めている。

避難[編集]

避難式に関しては、建造物全体フィールド論者もおり「階段での避難行為は最終プロセスに過ぎない」との論議が今も尚交わされているが、ここでは階段での競技として捉える。

また、避難訓練9月1日の国民的行事ではあるが、そのイベント性から公式試合としては認められない。

基本ルール[編集]

  • 「お・か・し」(ないし「お・は・し」)(所によっては「お・か・し・も・ち」)の3文字に全てが集約された冷静さと迅速な判断を求められる、避難を目的とした団体競技。
    • 「おさない」「かけない(はしらない)」「しゃべらない」(所によっては「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」「ちかよらない」)さえ遵守すれば高記録が期待出来る。
  • 無事に選手全員が階段から地上に到達した時点で競技終了。トータルの経過時間などの実技点、「お・か・し」(所によっては「お・か・し・も・ち」)に関する芸術点が加算され実際の記録が算出される。また、建造物内に生存者および負傷者が閉じ込められた場合は実技失敗となる。

行為[編集]

  • 階段上で、多種多様なプレイスタイルをテーマに、実行部隊と捜索部隊が攻守展開する競技。
  • そのカードは「校則違反」や「社内恋愛」などが主流プレイスタイルで、競技人口の大半を占めている。
  • プレイスタイルにはいじめ失神など他のエクストリームスポーツを取り入れる場合もある。
  • 日本での主な競技団体は二大リーグに分かれており、休み時間や放課後にプレイするセミプロである学校リーグと、年俸もしくは月給制でより多くの時間をプレイにかけることをメリットとしたプロリーグである職場リーグが存在している。
  • プレイスタイルに制限がないため、選手層は多岐に渡るが、学校リーグでは学生が実行部隊を編成し、教職員が捜索部隊を編成する場合が多い。一方、職場リーグは社員どうしの編成が基本ではあるものの、「掃除のおばちゃん」「警備員」「お局」「窓際族」等々、さらに細分化されている。
    • 犯罪の低年齢化により、両リーグの試合難易度と話題性は逆転化しているのが現状。
    • 両リーグ共通して実行部隊の選手数が多い程、競技場の荒廃度が高い。

基本ルール[編集]

  • 非常階段をフィールドに、プレイスタイルを決定して行う実行部隊と、それを発見する捜索部隊に分かれ、実行部隊が選ぶプレイスタイルを完遂もしくは捕獲するまで行われる。
  • プレイヤーの人数は双方のチーム共に自由だが、プレイスタイル次第で多様に変化するため、計算された人数編成が要求される。
  • センターフィールドは、学校リーグは各選手の教室階。職場リーグは各選手の部署フロア階とされている。
  • 逃走と捕獲共に、片方が不利となる屋上および地上階はオフサイドとなり、プレイは可能なものの実行部隊への芸術点は加算されない。さらに、実行部隊は高確率で捜索部隊に捕獲され、後述の「プレイヤーコール」などによる減点対象となるため、当該エリアへの逃走は慎重な注意が必要とされる。
  • 全般的に捜索部隊のホームグラウンドで開催されるが、実行部隊はフィールドを熟知する必要性がより高いため、競技に於いてその優劣の差はほぼないものとされている。
  • 基本的には実行部隊のプレイ完遂で1ゲーム終了となるが、実行部隊は捕獲されない限り時間内に何度でも攻撃が出来る。そのため得点を重ねていくうちに、時として吸い殻や焦げたアルミホイル、使い古しのパンティやコンドームなどの「証拠」を残す事がままあり、実行部隊を呼び出し(プレイヤーコール)後、アリバイをつぶせば実行部隊に高得点が与えられる。
  • プレイスタイルの中には、校則および社訓、さらには日本国内の法律に抵触するものがあるため、実行部隊はそれなりの処罰を受ける覚悟が必要とされている。
  • もちろん捜索部隊も捕獲後の裁量次第で共に罰せられる場合もあるため、事後処理若しくは実行部隊との取引き等による結果がエクストラポイントとして双方の得点に関わってくる。

競技団体と主なプレイスタイル[編集]

職場リーグ 学校リーグ
  • 日本国内では違法とされている種目がいくつかあるが、現在報告されている一例として。

関連項目[編集]


この項目「非常階段」には、執筆者が69階でプレイしていた可能性もありますが、今はまだ基本ルールしかありません。嘘を追加するか、「啖飛ばし」「偽ラブレター呼び出し」「上司の愚痴」など往年の定番プレイスタイルや「挟み撃ち」「段差見張り」「野外バリケード」「いいかぁ、目をつぶって正直に手を挙げろ〜コール」などの技の数々をぶっ込んで下さるボランティアを求めています。 (Portal:スタブ)