電撃!ピカチュウ

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電撃!ピカチュウとは、上連雀…じゃなかった、おのとしひろによるアニメポケットモンスターのコミカライズ版である。

概要[編集]

数あるポケモンコミックの中でもアダルトな魅力にあふれた漫画だと評価されている。なお、本書を青年誌に掲載されてもおかしくないような性的な漫画だと見る向きも有るが、「アダルトな」というのは必ずしも性的なものを意味するのではない。また世界観やポケモンの描写にリアリティがあるという評もあるが、これだけを指して言っているのでもない。キャラクターデザインや設定がコロコロ変わったり、話がピョンピョン飛んでいつの間にかバッジを集めていたり、[1]果てはいつのまにか手持ちのポケモンが増えているなど、「大人の事情」の存在を露骨に子どもたちに見せつけてくるという意味でもアダルトな漫画なのである。

ストーリーは基本的にアニメ(無印編からオレンジ諸島編まで)を踏襲しているが、一部オリジナルに近い展開が描かれたり、作者の趣向に合わせて登場人物の設定が大幅に異なったりしている部分がある。また、作中でカスミタケシ「既に(ポケモン)マスターである」と明記されていることはその設定を知る上で興味深い。

後半のオレンジ諸島編ではアニメと違いケなんとかさんが登場しないため、途中からカスミが合流してサトシとの二人旅が実現している。

登場人物とポケモン[編集]

サトシ[編集]

主人公。アニメと違い女好きである。これはアニメ初期の設定を忠実に守っているだけであって、決して作者の頭がアーン♥♥だからというわけではない。最初の頃はポケモンに全く信頼されておらず、一度ゲットしたピジョンに置き紙を残して逃げられたりもしていた。その代わり、オニドリルが主役級で活躍する世にも珍しいポケモン漫画となっている(実際に戦ったのはハナダジム戦くらいだが、ラストまで手持ちにはいる)。

年上の女が好みであり、対して2歳年上のカスミは年下の男が好みである。そのせいか最終話では二人はめでたくアーン♥♥するに至っている。

ピカチュウ[編集]

サトシのパートナー。家に忍び込んだところをサトシに捕獲された。あるコマでは、人間のような五本指が露出しており、中に誰かいる疑惑が浮上している。アニメとちがって人家に潜んでいたネズミを捕獲したものであり、モンスターボールにも入らないため寄生虫やウィルスへの感染が心配される。

カスミ[編集]

巻を追う毎に容姿が幼くなるという特殊体質を持つ女。あまりに異常であるため、サトシから「整形では?」と疑われている。設定年齢は12歳だが本当の年齢は検閲により削除。またタオルを宙に浮かせつつ背骨を外に90度曲げるという超能力を披露したことがあり、体型が幼くなったり髪の色が変わったりするのも彼女の能力の一部であることは疑いの余地はない。

タケシ[編集]

サトシのピカチュウに1コマで敗れた男として恥を晒す。[2] スプリンクラーが作動しているわけでもないのに電撃一発で死ぬ謎のポケモン・イワークを所持している。あまりに恥ずかしい姿であったためか、以降ほとんど解説役に徹しており、ずいぶん控えめな人間になっている。女好きであることが演出上のセールスポイントであったが、それすらサトシに奪われて目立たない。

外伝[編集]

「ミュウツーの逆襲」[編集]

「ムサシとコジロウのこどものつくりかた」[編集]

ポケモンとコラボレーションした学校教育用の教材で、ムサシとコジロウがカスミに性についての知識を伝授するという内容。算数や国語の教科書でなく、性教育の副読本にポケモンが登場するのは珍しい。

海外版[編集]

海外版では、登場人物(特に女性)の肌の殆どが黒塗りにされているが、これは人種の平等に配慮して登場人物の一部が黒人という設定になっているためである。アニメと違って黒人キャラのタケシが当初レギュラーでなかったために、このような事態となってしまった。しかし何故か顔だけはそのままなので非常に中途半端である。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ハナダジム戦の後でオツキミ山に入り、さらのその次の話でナツメが出てくる。でもジム戦は一切しない。
  2. ^ しかし、大半のジムリーダーは0コマで負けているため彼らよりは遥かにマシである。