雲隠

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この記事「雲隠」は何故か「源氏物語#雲隠」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
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雲隠(くもがくれ)とは、世界で一番薄い単行本である。長保3年(1001年)頃の刊行と言われている。もちろん、ギネスブックでも紹介されている。

概要[編集]

長編小説『源氏物語』の第41巻として刊行された。『源氏物語』は初版刊行後幾度となく復刊され、各巻の厚さはまちまちとなっていたが、『雲隠』はいつの版においても厚さが0ミリという、世界で一番薄い単行本の地位を維持している。

厚さが0ミリであるということは、当然本文も0ページということになるが、こう書くと「『雲隠』は本当は存在していないのではないのか」と言う者がいるかも知れない。

しかし、雲隠の前後となる第40巻『幻』と第42巻『匂宮』(におうみや)の間にはストーリー上8年のブランクがあり、この間のストーリーとなる『雲隠』が存在しないと考えることは出来ない。

加えて、続巻『匂宮』は主人公・光源氏の死後を描いた第三部の始まりであり、従って『雲隠』は主人公の死を以って第二部の終わりとなるものであり、存在しないということはあり得ない。

あらすじ[編集]

光源氏は死去した。以上。

なぜこの厚さになったのか[編集]

ところで、なぜ厚さ0ミリとなったのか。 これについては諸説がある。

作者による逆打ち切り
作者だった紫式部は、光源氏の死を以って『源氏物語』を終わらせるつもりであった。ところが、第40巻『幻』刊行後に出版社とのいざこざがあり、それにキレた紫式部が最終巻を出さずにバイバイ出版社を敢行。その後他の出版社に移籍した紫式部は、元の出版社への当て付けとして予定していなかった第三部を第42巻『匂宮』で始めたという説である。
作者の記憶喪失
作者が第40巻『幻』脱稿後に何らかの事故に遭って記憶喪失になり、その結果第41巻の構想を完全に失ってしまったというものである。この説が正しければ、続刊となる第42巻は、リハビリ後に書かれたこととなる。
出版社の都合
原稿に目を通した担当編集者が、余りにも刊行できないほどアレな内容だったことに愕然とし、なかったことにしてしまったという説。原稿料や印税は支払われたので作者は気にしなかったということになる。
人権団体の圧力
実は初版では第41巻にも本文があったが、その内容を読んだある女子中学生が人権活動家だった父親に相談したところ瞬く間に全国的な抗議運動に発展してしまい、その結果本文封印を余儀なくされたという説である。ちなみに『雲隠』刊行後960年以上経った1967年(昭和42年)にも、同様の事件があってある特撮番組が第12話を世界一短い特撮にしてしまったのは余りにも有名である。
タイムパラドックス
タイムマシンが発明された22世紀、『雲隠』の内容を知ろうとある国文学者が『源氏物語』が執筆された時代に行き、その際に『雲隠』の原稿を持って帰ってしまった…という説。これが本当なら、何故か紫式部本人や出版社が原稿紛失に気付くことがなかった、ということになる。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
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刊行後[編集]

初版刊行以来、今日に至るまで、『雲隠』に書かれるべきであった内容をめぐり、多くの人達が「ぼくのかんがえた『くもがくれ』のすとーりー」を同人誌として刊行している。

関連項目[編集]