雪崩

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雪崩(なだれ)とは、ヤマノカミの怒りである。

概要[編集]

冬は眠りの季節[1]である。眠っているところへ騒がしくされれば頭に来るのはヒトカミガミアヤカシも同じこと[不要出典]であり、一部の人間を除いてそんな馬鹿なことはしないのが常識なのである。が、人間は生まれながらに負わされた業ゆえに「寝た子を起こさずにはいられない」「虎の尻尾を見たら踏まずにいられない」、そんな衝動を抑えることが出来ず、ついつい叫んでしまうのである。

「ヤーッ、ホー!」

……

雪崩.jpg

威力[編集]

普段はやさしく温厚で、豊かな恵みを与えてくれるヤマノカミも、寝ているところを無理矢理叩き起こされた時の不機嫌ぶりは凄まじく、文字通り雪山を崩し、麓を呑み込む。鬱蒼たる木々を薙ぎ倒し、人間が築き上げ、営んできた拙い里やらあれこれなど、ひとたまりもないのである。

対策[編集]

それでも彼は山に登る。

雪山(特に春先)に入ったら大声や音を立てないとか、雪崩に巻き込まれたら、決して逆らうことなく、しかし頭を上に保った状態で泳ぐように勢いが弱まるまで流されていく……と言ったような対処法が、よくモノの本(例:『簡単!はじめてのサバイバル』等)に書かれていたりするが、そんなのは単なる悪あがきであり、無意味なたわごとに過ぎない。最も有効な雪崩への対策は

  1. 雪の積もっている山には入らない。
  2. その付近に住まない。

に限るのであり、そもそも何でわざわざ用事もないであろうに雪山へ入っていくのか、理解に苦しむというものである。また、万が一用事があって入らなければならない人は、自己責任でどうにかするべきである。くれぐれも、ヤマノカミ様に粗相のないように。

ちなみに[編集]

例外として、単にヤマノカミが寝返りを打っただけで雪崩が起きる場合もあるため、その時は「運が悪かった」と諦めること。

脚注[編集]

  1. ^ 一部のアヤカシを除く。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]