スズメ

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スズメ(雀、すずめ・学名 Passer montanus )は、スズメ目・スズメ科の小汚い色をした小鳥である。ほぼ日本全国に分布し、朝方になるとやかましく喚き立て、住人をノイローゼに陥れる、ハトの餌を横取りして餓死させる、を食害する、無断で人様の家に巣を作った挙げ句家賃を踏み倒す、雨樋を詰まらせる、勝手に敷地内の虫を食う、老人を食うなど、人間社会に密着した、非常に厄介な害鳥の一種である。

特徴[編集]

全長は約156mmほどで、雌雄同色。成鳥の頭部は辛いものを食べた後のウンコの色、背中は普通のウンコ色で、汚らしい黒斑がある。その腹黒さと裏腹に、頬から腹にかけて白色である。くちばしの色はどす黒く、頬にある汚らしい黒い斑点が特徴である。幼鳥はくちばしがションベン色で、全体に色が淡く、汚らしい黒斑や喉の汚らしい黒線がうすぼんやりしていて、これまた不快である。薄汚くあるために、スズメは土浴びを毎日欠かさない。わざと様の畑で行うのは、風呂を欠かさない日本人をディスった行為なのである。

くちばしは短くて太い円錐形で実に憎たらしい。その小賢しい性質に合った構造となっている。
地上では両足で飛び跳ねてすばやく移動する姿が非常に不気味。彼らの公称体重より遥かに重くないとあの跳ねる速度が得られないため、不気味に感じるのだ。その重力加速度からするとスズメは普段500g以上あるはずだが、反重力能力によって体重を軽くできる(あるいはその逆)。人間の気配がない場所では足を交互にして歩いている。両足飛びは「あっしらバカなんでこんな歩き方しかできないんでさぁ」という人間向けの芝居と同時に、「人間にはこんなにかっけー歩き方できねえだろ!」という本音がある。腹黒いスズメならではの見せかけ行動のため、騙されてはいけない。
鳴き声は一般的に「チュンチュン」と表され、非常に耳障りである。これにも裏があり、人間の気配がない所ではそういう鳴き方は少なく、人間並に複雑で表現に富んだ会話をしている。ただし独り言や同時しゃべりも多いので、どれだけ伝達できているかは不明。時にはマシンガンのように「ジャジャジャジャジャジャジャジャ」と30秒以上続ける事もある。恐るべき肺活量であるとともに、これがスズメのダンスミュージックでもある。なぜなら、同時に1〜2羽のダンサー能楽シテ方のようにキメながら踊るからである。

習性[編集]

ムカつくことに、スズメは現代の人間と同じく昼行性である。起床と同時に餌場となる人家へ編隊を組んで押し寄せ、例の「チュンチュン!」でやかましく喚き立てるが、餌をもらえないとわかると即座にあきらめ、次の人家へ移るという憎たらしい側面を持つ。
定住型のヒヨドリも似たような行動をするが、彼らは単独もしくは番レベルだしツンデレなので許す。

また、安定した餌の供給を望める餌場を見つけると、人間に固体の見分けがつかぬのをいいことに、数羽ずつ交代で飛来し、群れ全体で餌場を共有する。スズメのような小汚い害鳥にも餌をやろうという気のいい老人をまんまとダマし、昨日もお世話になりました顔で餌をついばむのである。

しかし、これは人間の警戒心を解くための期間であって、彼らの本当の狙いはジジイのケチな餌などではない。彼らにとって真の獲物とは、ジジイそのものである。時折ジジイが行方不明になるのは、彼らによって骨も残さず食い尽くされるからである。

これは彼らが人間を利用して生き残るために編み出した悪辣な作戦である。高々156mmぽっちの小鳥なので油断しがちだが、スズメは非常に恐ろしい鳥なのである。

名前の由来[編集]

鳴き声説
スズメは稲を食害するため、米農家では秋になると定例作業としてスズメ追いが行われていたが、スズメという呼び名が定着する以前、鳴き声をとって「チュンチュン」と呼ばれており、スズメ追いの際は「このチュンチュンめ!チュンチュンめ!」と叫びながら追ったことから「チュンチュンめ」→「チュチュめ」→「つづめ」→「スズメ」と変化した。
優しい老人説
ある暑い夏の日、老人が縁側でスズメに餌をやっており、日差しがあまりに強いので、縁側の上に餌を撒いて「(ここで)涼め、涼め」と言ったのを聞いた子供が、後にスズメと名づけた。
人質老人説
色彩や腹黒さから「どろぼうず」とか「つちどり」とか言われていたが、スズメは気にくわない。有力者のじじいを拷問にかけ、無理矢理涼やかな「スズメ」と付けさせた。

ことわざ[編集]

スズメはとにかく恐ろしい鳥、だからこんなことわざがある。           

スズメを見たら殺せ
「膳は急げ」と同義である。
スズメの子はスズメ
鬼の子は鬼であるという意味。
スズメを殺せ
とにかくスズメを殺すべきだという意味。
舌切りスズメ
あっという間に噂が伝わるため、「あいつらを黙らせろ」という意味。

伝承[編集]

Wikipedia
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