鏡音リン・レン

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鏡音リン・レン (かがみね - ) とは、クリプトンの開発したVOCALOIDであり、好きな歌を歌わせたり、しゃべらせることのできる音声合成ソフトである。VOCALOIDシリーズの一種として商標登録されており、ほかの品種と同じように歌を歌わせることができる。DTMソフトとしては大きな売り上げを記録している。

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開発経緯[編集]

鏡音リン・レンの前身である初音ミクは、突出した売り上げを記録した。その理由は、それまでのVOCALOIDよりは幾分マシな出来栄えだったこともあるが、イメージキャラクターを付けたことにより、真面目にDTMを利用してきた作曲家、あるいは作曲家志望の人々[1]とは比べ物にならないほど、作曲のさの字も知らない暇を持て余し、タンス預金を効率的に循環させるアニオタ層が購入したためである。初音ミクの登場と同時期に立ち上げられたニコニコ動画では曲の発表に留まらず、発表された曲にプロモーション・ビデオをつけたり、パロディを投稿したりと、江戸時代の元禄文化のごとき文化消費が行われた。これらはすべて、「イメージキャラクター萌え」から生まれたと言っても過言ではない。

これに一番驚いたのはどこか。言うまでもなく、開発元のクリプトンである。クリプトンは予想外の成功に味をしめ、このやり方は使えると商魂を燃やしていた。そこで第二弾では、キャラクターの幅を持たせるためイメージキャラクターを2人にして、更にブームに乗り遅れないようにするべく突貫工事で開発が行われた。それが、鏡音リン・レンである。

急造品の悲しさゆえか、表向きは優秀な歌唱機能を謳っても、所謂ボカロPからは「たどたどしいけど一生懸命がんばってますという歌い方(もしくは、猛烈な音痴)」「レンと同年齢の変声期前後の男性歌手なんて皆無で、何を参考にどう歌わせて良いか判らない」という批評を受けることになる。だが、キャラクターに萌えられればそれでいいという層には予想通り馬鹿受けし、クリプトンにとっては笑いが止まらない結果となった。

抱き合わせ商法[編集]

名目上、初音ミクと同等のソフトウェアであるが、聞いてみれば自明であるが音声の合成品質があまりにも酷い出来であったため、Act2が改めて発売されたものの、依然として初音ミクと比べ相当な音痴である。その点でも到底初音ミクには及ばない所以である。(ただし初期版購入者に無償でAct2を郵送しており、オマケで鏡音リン&レンのシールを封入したりと会社の対応には一定以上の誠意がみられる)

鏡音リンは、初音ミクと比べ高音を得意とする、VOCALOIDの仕様上あまり低音も得意ではなく、くもった機械音になってしまう。それはそれで曲に合っていればいい。一方で鏡音レンは男声であるにもかかわらず、鏡音リンと同じく、KAITOと比べ低音を少し不得意とするため、通常のアルトよりも1オクターブ上げると良い。


使い方[編集]

作曲して音源を作って、いざ鏡音リン・レンにデュエットしてもらおうじゃないか!キャラ萌えこそ正義という層にとってしてみれば、このVOCALOIDは想像力で楽しむものである。一般に、一見活発に見えて実はアンニュイな性格の姉と、好奇心旺盛だがいつもイタズラされてしまう弟という設定がベーシックな例である。

キャラクター設定[編集]

鏡音リン
姉である。一見年相応の活動的な少女に見えるが、基本的にやる気がなく、めんどくさがり屋。すべて弟のレン任せ。
鏡音レン
弟のロードローラー少年である。あどけなさが残り、大人への階段をのぼろうとする、絶妙な年齢設定である。
その筋の用語では、「総受け」という立ち位置が一般的なようである。
いもけんぴをこよなく愛している。

また、鏡音リン・レンはジョゼフィーヌとかいう愛馬を所有しており、主に緑のツインテール等に対して使われる。ごく稀にレンが敷かれていたりもする。鏡音リン・レンは無免許だが世界有数のロードローラーの運転技術を持っているともいう。なお、レンの身長は156cm

注釈[編集]

  1. ^ 実際にブームの屋台骨を担ってきたのはこの層であり、今でもそうである。

関連項目[編集]


Hatsune-miku.jpg この「鏡音リン・レン」はまだ初音ミクの調教が足りないせいか、巧く唄えていないみたいですこのページをみっくみくにして下さる方を求めています。 (Portal:スタブ)