鎧伝サムライトルーパー

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鎧伝サムライトルーパー(よろいでん-)とは、80年代に活動したジャニーズアイドルユニットのことである。

概要[編集]

歌って踊れて闘うアイドルをコンセプトに、本格的な殺陣や和式兵装を用いる異色男性アイドルユニット。

メンバー全員が学生だったこともありメインファン層のBBA…もといおねえさまがたからは「私の弟」「私の婿」と呼ばれていた。

「アンダーギア」と呼ばれる薄手のピッチリしたセクシーアーマーでライブに臨み、途中でヨロイギアに「武装」するのがいつものパターン。またクライマックスでは、公式ライバルグループ「妖邪界」が乱入し、彼らと激しい殺陣を繰り広げるのもお約束。

が、人気が高すぎて勉強する時間がとれず、進学どころか若干一名は卒業も危うくなったため解散。

その後彼らの活動を元にしたテレビアニメも作成されており、ぶっちゃけ知名度はそっちが上。

基本的なライブの流れ[編集]

  • 開演時はアンダーギア
上記の通りほぼ全身タイツなアンダーギア姿で登場し、開幕早々黄色い悲鳴を浴びるのが言うなれば開演の合図。
メンバーが私服姿で登場する回もあったが、遼の私服が壊滅的にダサかったためファンに嫌がられ最初で最後になってしまった。
なお、サムライトルーパーのライブは基本ミュージカル仕立てである。
  • 妖邪来襲→武装
持ち歌や先輩のカバーを歌っている最中に下級妖邪(エキストラ。雑魚。ショッカーで言うと戦闘員)が乱入し、ここからバトルパートに突入。
バク宙や空中浮遊を当然のように行うジャニーズユニットだけあり、特撮番組並みにメンバーが大暴れする。
そして雑魚が半分ほど片付いたらヨロイギアへと武装。ステージは反物と桜花に覆われ、その勢いで残りの雑魚も一気に退場。
  • VS魔将~次回への引き
妖邪界メインメンバーの魔将のうち何れかがステージに上がり、数の不利をものともしない猛攻を見せる最大の盛り上がり所。
場合によっては妖邪界見習いメンバーの迦遊羅(紅一点)が来ることもあったが、物凄い不評だった。可愛いのだがやはり腐女子は男がいいのだろう…
一度は窮地に陥った後、メンバーが必殺技で大逆転するのがお約束。

ラストライブでは四魔将との戦いから始まり、妖邪界リーダーの阿羅醐様(中の人ジャニー喜多川)と輝光帝の一騎討ちが始まったところで「俺たちの戦いはこれからだ!!」エンドになってしまった。最後の最後で…

メンバー[編集]

サムライトルーパー[編集]

真田 遼(さなだ りょう)「烈火」「輝煌帝」
サムライトルーパーのリーダー。山しかない僻地出身で体力はあるはずだが、何故かみんなに(ファンにまで)「お前は体力がない」と言われお姫様扱いされている。
襟足の長さと流し目がチャームポイント。でもオシャレは苦手。
烈火のヨロイギアは炎を使うギミックが仕込まれているが、会場の都合で使えないことも多かった。また、輝煌帝は他のギア全員分と同じくらいの金額がかかっているため更に使われなかった。
秀 麗黄(しゅう れいふぁん)「金剛」
メンバーのムードメーカー。SMAPで言うとシンゴ。おうちが中華料理屋で、いつも美味しい差し入れを持ってきてくれるいい子。中国人かと思いきや「モンゴルに落ち延びた源氏の子孫」という設定の純日本人。
普段着だと愛すべきワガママボディだが、アンダーギアを着るとボディラインが引き締まる気がする。
どう見ても土属性であり、必殺の「岩鉄砕」を使用してステージをブッ叩いたあとは観客みんながジャンプして「地がゆれた感」を演出する必要がある。これはのちにダチョウ倶楽部にパクられた。
伊達 征士(だて せいじ)「光輪」
趣味が非常にシブい若年寄。「闘うおたっしゃクラブ」の異名を持ったが、すぐ捨てた。
同じほうの手足を出して歩く癖があり、それを隠すため常に腕組みしている。性格は今で言うツンデレ。あと何故か逆さ落ちしてしまう。
発光や蓄光ギミックが多く、照明さんをいつも困らせていた。野外ステージだと虫の集まり方が凄い。
羽柴 当麻(はしば とうま)「天空」
太閤様の直系だと言い張っている。頭は凄くいいが、ちょっと大きいのでバンダナを巻くのが好き。
起きている時はかなりのヘッポコ天然だが、寝ぼけると動きがキレッキレになる。早朝バズーカに機敏に反応し、サンコンさんをKOしたシーンは今も動画サイトに無断アップされ続けている。
ただ一人弓矢を使う都合上、屋内では活躍の場が少ない。真空波なんか撃ったら穴開くので、自重しないとジャニーさんに怒られてしまう。
毛利 伸(もうり しん)「水滸」
メンバー唯一の高校生。みんなの優しいお兄ちゃん
動物好きの穏やかな子だが、時に言ってはいけないことを言ってしまう。「このヨロイギアっての、ライブに必要ですか?」と軽く言ってしまったことが色々とシャレにならないトラブルを生んだ。
三叉槍「二条槍」は水系ギミックをふんだんに仕込んでおり、クソ重い。引退後は消防士になったらしいが、きっとこの槍で鍛えたおかげだろう。

妖邪界[編集]

公式噛ませ犬…もといライバルグループ。

佐々木九十郎(ささき くじゅうろう)「闇魔将アヌビス」
そのイケメンっぷりと甘いボイスでファンを心地よい眠りに誘う夜の戦士。
闇を多用する演出傾向により、征士のライバルとなった。だが二人が戦うとチカチカチカチカうっとうしいのが難。
必殺技はジャンプ大斬り。一見地味だが、彼より更に地味なのもいるのでどっちもどっち。
黒田次郎五郎(くろだ じろうごろう)「幻魔将ラジュラ」
アヌビスとおなじく、心地よい夢に誘う夜の戦士。眼帯をしているが、両目とも健在。
触手六本腕のヨロイギアだが、アニメや漫画ならともかくアイドル活動時の衣装なだけなので全然使わない。一時はアシュラマンのコスプレでプロレスラーとしてデビューする話もあったとか。
必殺技は「投蜘網」。投網って…投網って……嘘だといってよジャニー!!
山之内直時(やまのうち なおとき)「毒魔将ナアザ」
どんな毒も薬に変える、ほんわか癒し系ボーイ。意外とこまめで、投げナイフ一本一本にちゃんとメッセージを書くつわもの。
偽のヨロイギアでサムライトルーパーを混乱させるという作戦を見せたが、色彩感覚がないのでアッサリバレた。なんだコラかわいいなお前抱くぞ。
「蛇牙剣・六節大蛇」という必殺技を持つが、何でラジュラではなくナアザが六爪流なんだろうか?
狛俊忠(こまの としただ)「鬼魔将シュテン」
地味だがしっかりとみんなを守る、立派な土台。メンバーに軽く見られがちなのが悩み。
一応リーダーなのだが、トップボスの阿羅醐様が出しゃばるせいでメンバーに以下略。ちょっと反逆する気が芽生えだしている。
彼だけヨロイギアにチャンチャンコが付いている。祖先の霊毛で編んだといわれているが、まだ嫌疑の段階なので何も言えない
迦遊羅(かゆら)
見習いメンバー。でもバッシングが酷くてちょっと心折れそうな女の子。
ファンどころか公式ガイドでも、スリーサイズ欄に「ちゃんと測ってないから」ということでケツのドアップ画像だけが載っていた。測れよスタッフ。


妖邪大帝阿羅醐
妖邪界を仕切る影の…というか実際ボス。中にはジャニーさんが入っている。大人の事情により、ほぼ動かない。

広がる活動[編集]

活動期間こそ短かったものの、規模はかなり広がった。だが色々と管理が杜撰だったのか、同人CDにメンバー全員が出てしまい「非公式なのに公式メンバー勢揃いの豪華乙女ボイスドラマ」なんて珍品も出たりした。また、何を勘違いしたかアクションフィギュアも出たが、ヨロイギアの再現は甘いわ肝心の顔造形も酷いわで散々な出来になっている。更に実際に装着出来る烈火拳(輝光帝のアームパーツ)をコスプレグッズとして販売したが、ギミックだけでなくコストも本物並みな上「腕だけあっても仕方ない」という当たり前の御指摘を受けてこちらも散々。どうもグッズでは失敗がちである。素直にウチワとかサイリウムだけ売っていれば良かったのに、と後年スタッフがこぼしていたことは公然の秘密。

当時としては異例の海外公演も成し遂げ、ニューヨークやオーストラリアへ進出。更にオーストラリアでは現地タンザニア部族のアイドル「ムカラ」くんをライブに登場させている。この頃になると学業関連の問題も出始め、伸は日本に留守番する羽目に(途中から向かったが)。

その際には黒い輝煌帝を作成したのだが、予算的に色々とダメな部分が出てしまい使用は一回限りだった。

関連項目[編集]


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