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「見ろよ、この形。命を刈り取る形をしてるだろ。」
鎌 について、檜佐木修兵

(かま)とは、長い歴史を持つ誤解されがちな農機具である。

概要[編集]

鎌を携えた姿。

基本的な形状としてはL字型の金属版の内側に刃が付いており、手元の雑草などを刈り取るのが主な役目である。農機具としての歴史は極めて古く弥生時代の石包丁まで遡り、ずっと農家の友として使い継がれてきたとされている。旧ソビエトの国旗図案にも鎌が入っており、ソビエトロシアでは、ソフホーズが鎌を貴方に使う!!

現在でもホームセンターなどで安価に売られており、気軽に購入する事が出来る。刃を研ぎにくい事もあり、水気や脂分の多いモノを斬るとダメになりやすい為日頃から予備を用意しておく人も多い。ちなみに人間を解体するとなると十本ほど必要であるらしい[要出典]

誤解[編集]

鎌に関する一番の誤解は、武器として扱う事である。内側に刃が付いた形状上、刺突も斬撃も不可能であり、殴打する程度しか使い途はない。捕獲して頸や手足を切り落とす事に使えば別だが、そんなことができるなら普通に殺しているだろう。

よく「死神の武器」と言われるがこれも誤りである。元々西欧の死神は土着の農耕神がモデルであり、農業の象徴として鎌を持っているだけである。あるいはペストなどの流行病で人がバサバサ死ぬ時に、忙しい死神がまとめてを収穫する用の道具として用いるものであり、決して戦闘用ではない。土葬の際に鎌を一緒に埋葬する風習から転じて「ゾンビ殺しの武器」という異説も生まれたがこれも民間伝承の範疇である。

余程の厨二病患者でもない限りは武器として扱うべきではない。投げるのも厳禁である。思いがけない場所に刺さってしまうので、一揆であっても投げるべきでない。一応昔の一揆では農民がよく武器として持ち出してはいたが、それは他に武器らしい武器がないためやむを得ず持ち出したのであり、大体一揆なんてものは実際のところ領主との話し合いでほとんど解決していたのだから武器自体ポーズも同然である。適当に武器っぽいモノがあれば良かっただけだ。

また雑草は刈り取るだけでは不十分であり、地表に出ている部分を刈り取った後で根を掘り起こしておかないと再び生えてきてしまう。その際にL字型の形状を活かして容易に掘り起こす事が可能。刈るだけのものではない。

英語と日本語[編集]

英語では小型のものはSickle(シックル)、大型の場合はScythe(サイズ)と呼ぶ。ちなみにハーメルンのバイオリン弾きのサイザーはこのScytheとシンセサイザーのダブルミーニングとなっている。何故か日本人は大きさによる区別が出来ず、すべて「鎌」と呼んでしまう癖がある。この「二つあるものを敢えて区別しない」という概念から、男女の区別をつけない「オカマ」という性分類が生まれた[不要出典]

関連項目[編集]

Wikipedia
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