鉛筆

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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~ 鉛筆 について、ロシア的倒置法

鉛筆(えんぴつ)とは、簡易型ロケットのことである。

目次

[編集] 構造

市販されている鉛筆は概ね全長15~20cm。中心部に炭素燃料が充填されており、木製の本体の周囲に黒・緑・赤紫などの耐熱塗装が施してある。 市販時には単なる六角柱もしくは円柱型をしている。使用者はこの先端部を削り取り、飛行しやすいように流線型にする必要がある。 多段式のロケット鉛筆と呼ばれるものは、上昇に伴い徐々に下方を切り離していくタイプである。広く認識されているロケットに近い構造をしていると言えよう。

[編集] 製造者

鉛筆はロケットであるため、製造には熟練の技が必要である。たとえば炭素燃料はポディマハッタヤさんが採掘する必要がある。また本体部の原料はダン・ランドレスさんが伐り出し、それをトニー・ゴンザレスさんが運搬することが求められている。塗装も特定の日本人女性が行わなければならない。 このように、高度な技を身につけた職人の手によって鉛筆は作られる。

[編集] 使用

多くの使用者は、これを筆記具と認識しているようである。炭素燃料は偶然にも紙面に文字を書くこともできるため、これが本来の使用法だと誤解してしまったためである。 しかし鉛筆はロケットである。正しくは炭素燃料に火をつけ、上方に投げ上げるべきである。鉛筆はそのまま空高く飛行することが知られている。 バカボンのパパは幼少時に、手持ち花火を燃料にしたロケットで宇宙飛行をしたようだが、もし鉛筆の存在を知っていればもう少し楽に飛行できたかもしれない。

[編集] 歴史

  • 1000年頃、中国で鉛筆型ロケットの製作が始まる。
  • 1565年、初めて炭素燃料を用いた鉛筆が作られる。
  • 1927年トンボ鉛筆が鉛筆の大量販売を開始する。
トンボ鉛筆というブランドは、トンボのように一直線に飛行することを願って名づけられた。
  • 1955年、糸川英夫博士によって、安価で安定した宇宙飛行を可能にするペンシルロケットが実用化される。
  • 1973年、同じく簡易型ロケットとなりうるペットボトルが作られる。
  • 1986年、鉛筆をそのまま巨大化したH-Iロケットの打ち上げに成功する。

[編集] 参考文献

  • 谷川俊太郎、堀内誠一『いっぽんの鉛筆のむこうに』、福音館書店

[編集] 関連項目