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(Plumbum)

一般特性
名称, 記号, 番号, Pb, 82
分類カーボン
族, 周期14, 6
密度11.340 g/m3
鉛色
原子特性
原子量207.2 u
原子半径154 pm
酸化数4,2
一応なるべく国際単位系使用
及び標準状態下。

(なまり、Lead)とは人間の愚かさにより陰に生きることを余儀なくされたかわいそう金属である。有毒重金属三羽烏の三匹目。

パックマン!それを食べるな!食べると死ぬぞ!

概要[編集]

鉛とは昔から人類の生活と共にあった金属である。しかし、鉛製品が実用化される頃にはすでにが産業の中心だったため、表舞台には出ずに常に日陰に生きてきた。加工が簡単であることから安い金属性の食器や化学変化で様々な色合いを持つことから芸術面での使用が主だった。近年ではさらに扱いがひどくなって、鉛が入っているだけでなんでも有毒と言われ蔑まれている。このように歴史書には載らず、教科書には有毒物質扱いの哀れな金属である。

あまり関係ないが、鉛筆は鉛の筆と書く。これは太古の昔、字を書くのに鉛を使用していたことに起因する。金属であるものの鉛は柔らかく、人間でも全力で紙に押し付け渾身の力で引っ張ることで線を引くことができた。もちろん使うものは少なかったが、黒色にはない金属特有の色合いや温かみか評価されごくごく一部で使われていたという。当時は木に穴をあけ鉛の棒を差し込んで使っていた、どちらかと言えばシャーペンに近い構造であったがこれが鉛筆の原型といわれている。現在では鉛筆の芯に黒鉛が使われているが、これは鉛の入っていない炭素の塊にも関わらず当時の名残から黒鉛と呼ばれている。

主な用途[編集]

エンジン駆動で走る軽トラの前半分
バッテリーのみで前半分を追いかける後ろ半分

日陰に生きているだけに表立った製品は無いが、これらの製品つかっていませんか?

はんだ[編集]

鉛と錫の合金であり、その歴史は古い。おもにはんだ付けにより用いられる。電気配線や細工などに用いられるが、一般の家庭ではあまり使用しないものと思われる(そうですよね?)。近年、禁則事項ですや自称消費者団体の陰謀により鉛フリーはんだ(無鉛はんだ)を用いられることが多い。

蓄電池[編集]

車のバッテリーとして有名である。鉛と硫酸という至極簡単な物質から生産されているにも関わらず、大容量高出力という便利なものである。特に軽トラックでは右の図のように前半分はエンジン、後ろ半分はバッテリーで駆動するため見た目に反し破格の機動力を持つに到る。ハイブリッドカーにはリチウム水素電池が搭載されているが、やつらと違い、車検ごとに交換する必要もなく、管理も簡単にできる。経年劣化も少なく、使用した鉛や硫酸は回収されまた新たな蓄電池として再生されるというなぜ排他されるのかわからない性能の蓄電池である。

クリスタルガラス[編集]

ガラスの成分に酸化鉛を加えたもの。これにより安っぽいガラスが、水晶に近い見た目になる。お土産で売られている水晶っぽいもの、水晶と書いてあるのに妙に安いものはすべてこれで、特にスワロフスキーが有名。日本では「クリスタルガラス」と呼ばれているが、欧米では普通に“lead glass”つまり、鉛ガラスと呼ばれている。日本ではすでに鉛=有害というイメージが定着しているため鉛ガラスなど書こうものなら禁則事項ですや自称消費者団体が反対キャンペーンを始め全く売れなくなってしまう。この名前を考えた人物はかなりのやり手と推測される。なおクリスタルガラスから鉛は溶けださないので良い子のアンサイクロペディアンのみんなは安心して欲しい。しかしここは嘘八百のアンサイクロペディアなのだが……

鉛節[編集]

鉛は融点・硬度ともに比較的低く、また化合物に独特の甘みがあることから、加熱して食用に加工することが日本では古くから行われてきた。これが鉛節である。

ただし、毒性は避けられず、主としてにダメージを与えることが現在では知られている。鉛節を常食していた筆者がこのような記事を執筆していることからも、脳へのダメージは明らかである。

近年では魚類を用い、鉛節の風味と食感を再現した食品が近畿大学水産研究所により開発されている。「鉛」のイメージから脱却することを図り、最近では「生利節」として販売されている。

知られざる特性[編集]

電波遮断[編集]

鉛の壁は様々な電波を遮断できるとういうことが様々研究から判明している。各種電波や放射線、果てはテレパシーすら無効化する。原発や宇宙船だけでなくテレパス対策に窓も無く壁をすべて鉛の板で覆われている研究施設も存在するとか。また、あの白い布の集団は単に白い布を使っていたのでなく顔料の鉛白で染色してある布を使用しているため本当に電波の遮断能力を持っていたということはあまり知られていない。

砂糖の代用品[編集]

鉛に検閲により削除を加えると白い粉が出来上がるのだが、この物質は砂糖のように甘い。これは鉛の入れ物にワインを注いで飲んでいた昔の貴族が発見したものだが、この時ワインと鉛との間で起こるこの反応は実に少量であったはずである。そんな表面がちょこっとだけ反応してできた少量の鉛の化合物の有無をワインから判別できる昔の貴族の味覚には驚かされる。

無鉛化について[編集]

この風潮は近年流行となっている。要は、人体に有害な金属[要出典]を排除しようとする運動であり、とりあえず利便性も何も考えずに「有害なものは危険なんだ」という幻想にとり憑かれた人たちによる行動である。この運動で人知れず闇に葬られた鉛製品は数知れない。上でも述べたように鉛は様々な用途に使われており、これらは現代科学でなんとか代用品が作られているものの、鉛は存在量が多いことや精製コスト安いということ、また一部熱狂的なファンの環境度外視の使用により未だに使用され続けている。熱狂的なファンである芸術家たちは特に「伝統的に使われている」=「なんかすごい」という最も不純な理由で鉛の化合物から作られた絵具を使っている。しかし、彼らは他人に迷惑をかけていないため禁則事項ですな人々も文句が言いづらいようである。

関連項目[編集]

Wikipedia
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鉛は錬金術にも使われるぞ