進研ゼミ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
「進研ゼミのやつ、毎度スパムを送ってきおって、本当にけしからん!」
~ 進研ゼミ について、磯野波平
~ 進研ゼミ について、磯野波平
進研ゼミ(しんけんぜみ)といえば日本屈指のスパム送信者であり、現在でも多く使われる代表的な表現技法を開発したことでも有名。インターネット普及以前から手紙を使用しての活動を行っているところから、スパムの草分けともいわれる。
[編集] 概要
送信先の大部分が小学生および中学生であり、特に軽い中二病患者や厨房宛に毎月のように無料で送られている。このスパムの特徴であるマンガには愛好者が非常に多く、中学生の半分がこのマンガの愛好家であるという統計もある。なおうっかり返信すると、程なくして請求書というありがたい手紙だけでなく、大量の問題集とオマケがもれなく送られてくる。なお進研ゼミはこのスパムのことをダイレクトメールまたは手紙と称している。たいていの中学生には勝手に送られてくるが、送られてこない場合は問い合わせをするともれなく送られるようになる。また、問題集、問題集の見本、暗記グッズの見本、カタログ、返信用はがき(料金受取人払い)などのおまけの多さも同業他社と比べて群を抜いている。
[編集] 特徴
他のスパムはほぼ文字のみであるが、こちらはフルカラーのマンガがあるため、視覚的にも優位にある。なお、ストーリーは性別や学年別に細かく分けられ、主人公も少しずつ違うが、必ずハッピーエンドで終わる一話完結型であり、たいていは以下のような内容になる。
- 主人公のAは中学2年生。テニス部(他にサッカー部や陸上部などの体育会系の部活であることが多く、一部の文化系部活や帰宅部であることはほとんどない)に所属しているが最近テストで平均以下の点数を取り、また部活でもスランプに陥る。一方テニス部でのライバルで幼なじみのB(たいてい異性)はテストの成績がトップクラスで、大会でも大活躍。なぜ同じような二人がここまで差が開くのかAは疑問に思う。ある日進学校に進んだ憧れの先輩または幼なじみの兄または姉が進研ゼミをさりげなく勧めてくる。その後Aが家に帰宅すると進研ゼミからのスパムが届いていた。Aは自分が登場しているマンガ(自分が登場している点は丁寧に無視される)をじっくりと読み、進研ゼミに入会しようか真剣に悩む。翌日学校に行きBと話しているといつしか進研ゼミの話題になり、Bが進研ゼミのよさをよくもまあここまで説明できるなと思えるほど詳しく説明をはじめる。Aは入会を決意するが親に反対される。たいていの場合Aは以前進研ゼミをやめており、「前に止めちゃったじゃない」等の言葉が活用される。しかしAは熱心に親に素晴らしさを話しとうとう親は進研ゼミに入会することをしぶしぶ認める。(たいていは、突然押しかけてきたセールスマンのように金額の安さを説明し、親を説得する。この時、親は「こんなに安いのねぇ。」等の言葉を活用する。)数日後、Aの家に進研ゼミからの大量の問題集がさっそく届く。Aは非常に喜び、さっそく問題集を解きだす。すると授業内容が見る見るうちに分かりだし、学校で先生に褒められる。いつの間にかスランプも脱出し、テストでも都合良く問題集の内容が出題されクラス有数の成績をとる。そして、Bとの関係はさらに濃厚なものになるのであった。

