通常の3倍

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

通常の3倍は、実質的に「3割増」の事であるが、専ら「中の赤い人」の意向により自称されているハッタリのこと。

あの人も通常の3倍。

目次

[編集] 概要

「通常の3倍」を最もよく知ることのできる教材には、カレーライスにおける「激辛・特盛り」が挙げられる。これは客観的な妥当性は求められず、例えば激辛カレーライス3倍で香辛料の使用量が3倍・ライスの量も3倍と「本当に3倍」だと、作る人の商売上がったりなので、3割増程度で誤魔化されている。

これは「弁論的修飾による論点の置換」であるが、これは言った者勝ちで「3割増」では大したことないように聞こえるが、「3倍」とすることで凄いことであるかのように吹聴できる。こうすることで相手が萎縮するため、性能比では3割増なのに3倍の戦果を挙げることができると考えられている。

[編集] ガンダムにおける3倍効果

機動戦士ガンダム』における3倍効果は、あの「赤い人」により有名となった。この「赤い人」は自分の乗る雑魚モビルスーツ…もといザクを赤く塗ることで相手を挑発、冷静さを欠かせることで3倍の成果をあげることに成功している。しかし、マニュアルを読んだばかりで実戦経験もなく、訓練も受けていない根暗なオタクの乗ったガンダムが、ザク3機以上に相当するという無茶なスペックを持っていたため、それまでは無敵と賞賛(錯覚)されていた「赤ザク」でさえガンダムと同等と見なされることとなる。さらに、件のオタクがパイロットとして成長してからは、それ以下にまで引きずり下ろされた。キシリア・ザビがこの無残な有り様を指して、「赤い彗星も地に落ちた」と呟いたのは有名である。もっとも、これによってようやく、通常の3倍というハッタリに惑わされずに「赤い人」と「赤ザク」をまともに評価できるようになった、と指摘する声もある。

ちなみに関係者筋によれば「赤ザクの装甲は3割引」だそうなので、基本性能ではザクにすら完全に負けている。しかし「中の赤い人」はガッツで補っていた、かどうかは分からないが頑張っていた。また「赤い人」は人望があったらしく、装甲の薄さを仲間を盾とすることでカバーしていたため、あまり問題にはならなかったようだ。

[編集] その他

なお、ザクはあくまでも赤でなくてはならず、ザクの項目を立ててはならないことがアンサイクロペディア協議会でも規定された。なぜならば、「ザク」という項目を立ててしまうと「ザク」が赤リンクではなくなってしまうからである。このため、アンサイクロペディアの管理者はザクの項目が立てられたときは初版執筆者が更に編集をするよりも3倍速く削除しなければならないことになっている。

しかし赤い物を見ると、お猿のケツであろうが郵便ポストであろうが娘に彼氏ができたっぽいお父ちゃんであろうが、何でも「3倍はやい」とか脊髄反射かましてしまうITメディアの記者諸兄には、「でも、シャアザクの色はピンクだよ」と言うべきである。

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