辞書を引いたら知らない単語が増える法則

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
辞書を引いたら知らない単語が増える法則(じしょ-ひ-し-たんご-ふ-ほうそく)とは、日常的に起こりうるパラドックスのことである。言葉の意味を解説しているはずの辞書が、逆に知らない意味の単語を連発することによって生じる。
Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「辞書を引いたら知らない単語が増える法則」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

読者諸兄は、こんな経験をしたことはないだろうか。

難解な文章を読んでいると、知らない単語が頻繁に登場する。最初の1個や2個はスルーできたとしても、それ以上出てくるとイライラして辞書を引くだろう。しかし、辞書とて決して易しいものではない。難しい専門用語になればなるほど、その説明も難解になってしまうからである。それゆえ、せっかく辞書を引いたのにその説明の中にさらに知らない単語が含まれており、結局意味がわからないまま遣る瀬無い気分になる

この現象について言及しているのが「辞書を引いたら知らない単語が増える法則」である。

証明[編集]

この法則は、他の多くの法則とは異なって机上での証明は不可能に近い。しかし、我々は経験上、その存在を把握している。よって、この法則は存在すると言って良い。

証明になっていないではないか、と思うかもしれないが、これが精一杯である。疑うなら読者諸兄も一度やってみると良い。もし論理的に証明できたなら、ぜひともこの記事に加筆してくれ

実験[編集]

Walkingmonkey.jpg
独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。

世の中には、上記の様な机上の理論だけでは納得いかない人もいる。そんな人のために、今回は実験的な調査を実施してみた。用意するのは辞書と知らない単語だけである。なお、筆者は物理について初心者であると仮定しておく。

  • ヒッグス機構
    筆者は、この単語について調べようと思い立った。
  • ゲージ理論に現れるゲージボソンの質量は一般に0であるが、ヒッグスボソンと呼ばれるスピン0の荷電粒子を導入し、自発対称性の破れを誘起するとゲージボソンに有限の質量を持たせることができるという機構。
    ブリタニカ百科事典で調べたところ、知らない単語が5個増えた。今回は「自発対称性の破れ」についてさらに調べる。
  • ハミルトニアンが持つ対称性を基底状態が持たない時のこと。
    またブリタニカ百科事典で調べたところ、知らない単語がさらに3個も。しかも、読み進めてみると…
  • 例えば、ポテンシャルエネルギーがあるパラメータについてメキシカンハットの様な回転対称性を持つの基底状態は、「ひさし」の内側の円周上の各点で実現するが、任意の1点を選んでも基底状態である。
    さらに4個でてきた。やりだすとキリがないので今回はここで終了するが、おそらくこの先も同じ様な状況が続くだろう。

考察と結論[編集]

考察[編集]

1回の検索で平均して4個の未知語がでてきた(読み進めたものも1回の検索としている)ことから、全ての未知語についてこれを10回繰り返すと34万9525個もの未知語がでてくると推測される[1]。これは広辞苑の収録語数を大幅に上回るものである。

結論[編集]

3回の検索で、分からない単語は新たに12個でてきた。しかも最初に調べた単語の意味も結局分からなかった。結果として、この法則は成り立っていると言えるだろう。

脚注[編集]

  1. ^ これは階差数列となっており、その一般項はa_n=\dfrac{4^n-1}{3}である。

関連項目[編集]