転倒率
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
転倒率(てんとうりつ)とは、ある人もしくはヒト型の何か(例えば人形など)がどの程度転倒したかという割合のこと。主に小説、映画、漫画、テレビゲームなどのフィクション作品に対して用いられる。百分率で表す。
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[編集] 計算式
[編集] 時間による転倒率(主に映像作品・テレビゲームなど)
- (転倒率%) = (作品中の総転倒時間) ÷ (作品中の総登場時間) × 100
- 映像作品以外でも、作品中の経過時間を考慮して時間による転倒率計算を行う場合がある。
[編集] 登場コマ数による転倒率(主に漫画)
- (転倒率%) = (作品中の総転倒コマ数) ÷ (作品中の総登場コマ数) × 100
[編集] 登場コマ数による転倒率(主に小説など)
- (転倒率%) = (作品中の総転倒文字数) ÷ (作品中の総登場文字数) × 100
[編集] 転倒の定義
転倒率を求めようとする場合、「転倒」の定義が必要となる。長らく「米式」「欧州式」の2つの定義が広く使われてきたが、1985年に国際転倒率学会において以下に示す「米式」の定義に統一された。
[編集] 定義
対象とする人またはヒト型の物が、直接転倒につながる外力を受けバランスを崩し始めてから、転倒後完全に停止するまでの間を「転倒」とする。転倒後、完全に停止せずに受け身あるいは復帰する行動をとった場合、受け身や復帰行動を起こし始めるまでの間を「転倒」とする。
[編集] 利用における注意点
- 計算式は簡単であるが、対象の状態を「転倒」「非転倒」の状態に分類することが難しく、また根気のいる作業となる。しかしこの分類をいい加減に行うと正しい転倒率が得られない。
- テレビゲームの場合、プレイヤーの技量やプレイ状態も大きく関与するため、複数回のプレイでデータを取り、あくまで目安の値として利用する。

