購入厨

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

購入厨(こうにゅうちゅう)とは、とりたてて必要でもないのに、ある条件がそろうと脊髄反射で大金を支払う人たちのことである。被搾取階級、あるいは情報弱者とも呼ばれる。

しばしばコレクターの一種と考えられるが、その購買行動はコレクターとは異なっており、実際には別物と考えて良い。

目次

[編集] 概要

購入厨の末路
購入厨の末路
購入厨に対する警告の書
購入厨に対する警告の書

このような人々はソフトウェア(特にゲームソフト)や音楽映像作品を欲しがる層に特に多く見られる。多くの購入厨に見られる特徴として、数十分しか遊ばないゲームソフトや1度しか見ないDVDに何千円も費やしたり、「行列」と呼ばれる、何時間もほぼ同じ場所に留まり続ける非生産的な活動に勤しんだりすることが挙げられるが、実際には、そうまでするほどその商品を必要としていないことが多い。ゆとり教育との関連も疑われるが、ゆとり教育を受けた人々ほど購入厨が少ないとの意見もあり、今後の研究が待たれる。

コレクターと異なる点は、コレクターはあくまで、一定の商品(など)を、一定の規則に従って買い集め、そこに膨大な財力とエネルギーを費やす人たちであるが、一方で購入厨は、そうした規則性を持たず、しばしば流行によって、主に財力だけを消費する(時折、瞬間的に大きなエネルギーを費やすことがあるが、その時限りである)。

また、衝動買いとも異なっており、衝動買いがある種の一目惚れ後悔と「でもちょっと快感♪」の組み合わせであるのに対し、購入厨の行動はひたすら買うだけである。

[編集] 問題点

  • ネットにはゲーム・漫画などの批評(レビュー)が随時書き込まれている。しかしながら、購入厨によるレビューは全く参考にならないといっても過言ではない。なぜならば、彼らは身銭を切った上で物を評価するからである。この購入厨の勝手な先入観により、例え中身がよくても値段のせいで悪い評判が立ってしまうこともある。その反面、割れ厨による評価は身銭を切っていないため、完全に商品の内容だけを見て評価されるのだ。よって、購入厨によるレビューは全く当てにならないのである。
  • 彼らの購入した商品は、多くの場合、そのまま押入にしまいこまれて二度と日の目を見ない、あるいはそのまま捨てられたり、すっかり価値が無くなってから中古市場に流れてやっぱり捨てられたりするので、ようは端的に言えば資源の無駄遣いなのである。
  • 真面目な話、こういう買い方をされると商品の市場評価が狂って「まっとうな」作品が売れにくくなってしまうのだが……そういう話は頭の固い事典にお任せしたほうがよさそうである。
  • 更に言えば、人気ソフトなど発売日のソフトの入手が困難な場合、多数の店舗をはしごする可能性もあり、その際に発生するCO2などの有害物質は地球環境にとって害悪である。購入厨は地球温暖化を加速させる存在でもあり、大変迷惑である。

こうした不規則な購入行動は、消費者としてはけして賢いものではない。そのため、消費者としては最もレベルの低い存在と位置づけて良いであろう。

常習的に違法コピーを手に入れる「コピー厨(割れ厨)」のほうがレベルが低いのでは? という意見もあるが、彼らはそもそも市場の中にいないわけで、言うなれば消費者ですらない(というか、単なる犯罪者)なので、比較するほうがナンセンスである。

購入厨は、ひたすら買い集めることに没頭するため、買ったものにたいしてマトモな評価をしていないことが多い。従って、「俺って○○○はいっぱい買ってるんだぜ」という人には要注意である。

また、総じて買った商品の整理が下手である。コレクターは系統だった購入をするので、買ったものも自然と整理されやすいが、購入厨は出鱈目に買うので置き場所もゴチャゴチャである。

つまり、むやみやたらと、しかもグチャグチャにエロゲーが積み上げられた部屋には注意したほうが良い。

[編集] 歴史

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[編集] 関連項目


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