貧乏揺すり

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貧乏揺すり(びんぼうゆすり)とは、貧乏人にのみ許されたスポーツである。

概要[編集]

このスポーツは貧乏人だけが参加を許されるスポーツで、裕福な人が行うと検閲により削除という憂き目に遭う危険を伴う。競技としては以下のような種目が存在する。

この競技種目の名称からも判るように、貧乏揺すりはモータースポーツによく似た性質を持つが、モータースポーツがガソリンエンジンなど発動機を搭載した車両で行われるところを、貧乏揺すりではエンジンは使用されないため、モータースポーツの範疇には含まれない。

なお同競技には「エクストリーム貧乏揺すり」というジャンルも派生し始めているが、現在では明確に分岐していないため、便宜的に本稿で記述する。

競技[編集]

以下に貧乏揺すりの各競技に関する詳細を示す。

レギュレーション[編集]

このスポーツでは、競技に使用される器具は厳密に指定されている。まず椅子と呼ばれる乗用装置は競技の性質上で必須とされるが、日本ではこれに加えて座布団による競技も盛んである。またこの椅子と座布団を併用するスタイルもあり、その一方で使われる椅子は競技ごとに並列化され、参加者はすべからく同じ椅子または座布団を使用することが推奨されている。

タイムトライアル[編集]

貧乏揺すりタイムトライアル競技の場合、身に付けた万歩計を如何に早く座った状態で規定数に到達させるかが競われる。多くの競技では膝に取り付けた万歩計で競われるが、中には膝・腰・頭につけた万歩計で競われる様式も存在する。これらでは万歩計を取り付けた部位を如何に早く振動させるかが競われるが、頭につけて競われる場合は脳震盪の恐れもある過酷な競技となる。

この頭貧乏揺すりタイムトライアルは一部においてエクストリームスポーツに加えるべきだという主張も存在する。しかしこれ以上に過酷な「椅子に取り付けた万歩計をカウントさせる」という競技もある。この椅子万歩計貧乏揺すりタイムトライアルではソファーに取り付けた万歩計を動かすために恐るべき運動量を必要とし、剛の者でも反吐を吐くような過酷なスポーツである。

ゼロヨン[編集]

ゼロヨン貧乏ゆすりは、膝などに取り付けた振幅式発電機を利用し、如何に早く規定振動数に達するかを競うものである。発電機には電流計が繋げられ、指定振幅数以上に達すると電流が規定を超えることから電球が光り始め、4秒間の間にどれだけ電球を明るく点灯させられるかが競われる。

エクストリームゼロヨン貧乏揺すりでは、この発電機を相手が座っている電気椅子に接続する。当然、先に感電したほうが負けである。ただしこの競技の性質上、双方が感電し始め痙攣をはじめると限界突破まで発電量が上がりつづける場合がある。2003年のヘルシンキ大会では、肉の焦げるにおいで観客が全員食欲を失うと言う痛ましい事故が発生、会場周辺のホットドッグ売上が著しく低下すると言う事態にもなった。

ドリフト[編集]

貧乏揺すりドリフトは、椅子の背もたれに仰け反って椅子を傾ける競技である。これらでは芸術点が競われ、模範演技ともなると中国雑技団のような妙技も頻繁に飛び出す。ただ仰け反りすぎて後頭部を強打する者もしばしばおり、華美さとは裏腹に非常に危険な競技である。

なおエクストリームドリフト貧乏揺すりでは、ビルの屋上や崖っぷちなど、見ているほうが心臓に悪い場所で演技を行う。

耐久レース[編集]

耐久レース競技では、緑茶またはコーヒーないし紅茶が利用される。一般的に耐久レース競技は所定コースを規定回数以上巡回することが求められるが、耐久貧乏揺すりの場合では、所定杯数の喫茶の後、如何に長く椅子または座布団に座っていられるかが競われる。場合によっては所定時間ごとに喫茶が求められる。

この中では「膝を小刻みに動かす」や「腰をひねる」、あるいは「股を締め付ける」といった動きの芸術点も評価の対象となり、特に高得点演技としては「脂汗を流す」や「股座を両手で掴んでうねる」といった高難易度技が存在する。ただし失禁すると失格である。またおむつの使用は反則である。

エクストリーム貧乏揺すり耐久レースでは、熟成ピザ飲食後の便意を抑えると言う非常に危険な競技も見られる。ただこの場合は失神者も発生するなど、余りに過酷で非人道的な競技内容から、世界保健機構(WHO)では禁止を勧告している。

関連項目[編集]