誤変換

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

誤変換(ごへんかん)とは、ワープロやパソコンの日本語入力ソフト、MS-IMEだけに備わっているクールな一機能。

同じ日本語入力ソフトであるATOKにはこのクールな機能は一切備わっていない。 とても高度な技術を要する機能であるからである。この機能により、MS-IMEは世界的な人気を誇っている。

目次

[編集] 概要

誤変換は、旧来のワープロ専用機や、パソコンの基本ソフト(OS)に標準で同梱されている日本語入力ソフトの一つ、MS-IMEに組み込まれている特殊な機能である。これは、入力した語句を入力者が本来予期したものとはまったく異なる漢字に変換することにより、より深く物事を考えさせたり、人生の哀歓を味あわせることで、QOL(クオリティ・オブ・ライフ、人生の質)の微々たる向上に寄与しうる。

例えば、あるジャーナリストが、古いワープロで「自爆テロ」と入力しようと意図し、まず「じばくてろ」と入力して変換キーを押すと「自縛テロ」と表示される。これによって、このジャーナリストは「このようなテロの形態は実在するかもしれない」と疑問を抱き、様々な資料を調べたり、追加の取材活動を行うことになる。結局、「自縛テロ」なるものは存在しないという結論に至るかもしれないが、こういった過程を踏むことで、自分の書こうとしていた記事の内容がより深みを増し、さらに一時的にキーボードを離れることによって腱鞘炎や肩こりを予防することができる。

これに対し、キーボードの入力ミスによって、意図したものとは別の語句が変換されることは誤変換とはまったく異なり、タイプミスと呼ぶ。しかし、ごく稀にタイプミスによって、人生や社会の真理や機微を発見することもないではない。例えば、「はろーきてぃ」と入力するつもりが、「かろーきてぃ」とタイプミスしてしまい、「過労キティ」となる。これにより「キティちゃんも、キャラクターライセンス契約でひっぱりだこで、さぞかし疲労が溜まっているのだろうなぁ」と、普段考えもしなかった著名なタレント猫の真実を悟ることになる。

[編集] 補足

茨城県の正しい読みは「いばらき」県であるが、大半の日本人が「いばらぎ」県と思い込んでいるいるため(まあ実際どっちだっていいが)、「いばらき」でも「いばらぎ」でも、「茨城」県と正しく表示される。これは、何かと悪評高いマイクロソフト社の数少ない偉大な功績の一つと評価されている。

しかし、茨城県民の私や他の茨城県民は遺憾の意を表しており、一部では改正のデモが起こったりもしているのが現状である。

[編集] クールな誤変換の例

多民族国家=田民族国家(稲作を主とする国家)。テレビの字幕スーパーで「他民族国家」とあるのを見たことがある。

家庭教師のトライ=家庭教師の渡来(中国大陸や朝鮮半島から家庭教師が出稼ぎに来ること)

終末思想=週末思想(休日の週末に、たまっていた家事を一気にこなそうとする考え)

DVDドライブ内蔵パソコン=DVDドライブ内臓パソコン。気づきにくいため、実際に電気店の折込チラシで見かけることがある。

小火器=消火器(デモ隊に向かって「小火器」で応戦するよりかは、消火器を使ったほうが平和的であろう)

衛星都市=衛生都市(伝染病の拡大防止に注力する都市)

西武デパート=西部デパート(米国大陸開拓時代にあったデパートか?)

ソフトクリーム=祖父とクリーム(近親相姦のAV)

長い石段=永井医師団(だれだよおまえら。)

基礎からの英語=木曽からの英語(木曽から英語がきた?)

うんち出た=うん血出た 

詰め寄る=爪寄る(?)

だいぶ疲れたね=大仏枯れたね(???)

明石市=赤獅子

[編集] 関連項目